時の運と人の縁を究める!!【Samsul's Choice】 |
2008.08.19
[Samsul's Choice] No.213 人脈が金脈に変わる時
[Samsul's Choice]=[サムチョ!] No.213
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┃【 時の運と人の縁を究める!! 】 << 1997年8月創刊 >>┃
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< 人との出会いに、感謝する日々です >
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┃○【 samsul.com ブログ更新情報 】(8月12日〜8月18日) ┃
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┃○【 コラム 】人脈が金脈に変わる時 ┃
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┃○【 samsul.com ブログアクセス週間ランキング 】(8月12日〜8月18日) ┃
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┃○【 おわりに 】「人とのご縁を契機に、一緒になってギフトを創造する」┃
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○【 samsul.com ブログ更新情報 】(8月12日〜8月18日)(今回は4本です)
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■ 8月12日:「ひよこクラブ」(2008年9月号)に載りました。
http://www.samsul.com/2008/08/12/hiyokoclub.php
■ 8月13日:小説『二荒(ふたら)』絶版へ
(立松和平さんが再び盗作騒動のショック)
http://www.samsul.com/2008/08/13/post_553.php
■ 8月14日:尊敬する創業経営者・インドネシアの我が曽祖父
http://www.samsul.com/2008/08/14/post_554.php
■ 8月18日:地道という名の早道
http://www.samsul.com/2008/08/18/post_555.php
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○【 コラム 】人脈が金脈に変わる時
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私の尊敬する経営者の一人が、
人脈について、このような言葉をおっしゃっています。
「人脈は金脈だ」
この言葉に対して、
大いにうなずく方もあれば、
「なんか嫌だなぁ」と思う方もいるでしょう。
□ □ □
それはおそらく、こうした2つのイメージが交錯するからだと思います。
ひとつは、
「人脈を創り上げ、それをことごとく金脈に変えてやろう!」という、
ある意味で、がっついたイメージ。
もう一つは、
「与えられた人脈は、丁寧に育てていけば、
それが、いつの間にか、金脈につながっていたことに気づくはず」
というイメージ。
「人脈は金脈だ」
同じ言葉でありながら、
そこからイメージされる2つは、似て非なるもの。
非常に大きく異なる世界観が、そこには展開されています。
□ □ □
大いにうなずく方もあれば、
「なんか嫌だなぁ」と思う方もいる。それも当然です。
これは、
「モノを売る」「サービスを提供する」ということについて、
前向きな使命感をもって動けるか、
後ろ向きな罪悪感をもってしまうのか、
このスタンスの違いにも近いものがありそうです。
例えば、注文をいただくということに対して、
「不要なものを押しつけて勝ち取るもの」ととらえるのか、
「信頼と期待をいただいたことの証」ととらえるのか。
□ □ □
もし仮に、ここでいう「金脈」を、
単に「お金」という狭い領域でとらえるのではなく、
「気持ち」とか「お礼」とか「アドバイス」というように、
いわゆる「ギフト」として、
幅広い領域でとらえてみると、どうでしょうか。
もちろん、
すべての人脈が金脈になるとは限らないとは思います。
でも、少なくとも人脈の一部は、
自分のスタンス次第では、確実に金脈につながっているはずです。
□ □ □
成長を志向している仲間との交流は、
その関係が深くなり、切磋琢磨の関係が進めば進むほど、
そこから発生する「ギフト」は大きなものになるでしょう。
これは、お客様との関係についても同様で、
良き関係になればなるほど、「ギフト」を大きくすることは
可能になるはずです。
「気持ち」とか「紹介」とか「アドバイス」というものもあるでしょうし、
具体的に「仕事の注文」というかたちとしてあらわれることもあるでしょう。
□ □ □
そうして考えた時、
人との出会いは本当に貴重だし、
それをどう活かすかは、自分の手腕にも関わってくるものだとも思うのです。
なぜなら、
「人との出会い」を「金にするための道具」とだけとらえていては、
自分が精神的に健康になれないだけでなく、
相手にも見透かされてしまうからです。
□ □ □
人との出会いからギフトを生み出すこと。
そこには、たくさんの努力も必要となるでしょう。
相手から期待され、信頼されるためには、相応の魅力がなければいけません。
でも、そうして生み出されるギフトは、努力の結晶のようなもの。
こうして互いに成長が起きれば、
これは、とても素晴らしいことです。
□ □ □
人脈が金脈に変わるとき。
それは、この「金脈」というものを、
広義に「ギフト」ととらえた時に始まるのではないでしょうか。
お金を生み出すための使い捨て道具と考えた場合、
仮にそこから一回限りの現金を生み出せたとしても、長続きはできない。
でも、
「ギフト」を「一緒になって」生み出すためのパートナーと位置付けた場合、
そこに、新しい可能性が見えてくるはずです。
そして、優れた営業マンは、
これが自然にできる人たちなのではないかと私は思います。
結果として、仕事の依頼も増えていく。
□ □ □
仕事を通じて人間が磨かれていく。
これは、つくづく真実なのだろうと、私は思います。
■追伸:
今回、「金脈」を「ギフト」に置き換えてみましたが、
「人脈」についても、何か良いイメージの言葉は無いでしょうかね?
「人とのご縁を契機に、一緒になってギフトを創造する」という感覚。
いつも忘れないでいたいものです。
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○【 samsul.com ブログアクセス週間ランキング】(8月12日〜8月18日)
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(↑)【第1位】「ひよこクラブ」(2008年9月号)に載りました。
http://www.samsul.com/2008/08/12/hiyokoclub.php
(↓)【第2位】ガイアックス上田社長の結婚披露宴
http://www.samsul.com/2008/08/10/post_551.php
(↑)【第3位】アマンが日本企業と500億調達、
アマン帝国完成へのラストスパートか?
http://www.samsul.com/2007/07/27/amanresorts.php
(↑)【第4位】「新宿パワーランチ」の会に参加
http://www.samsul.com/2008/08/11/post_552.php
(↓)【第5位】教えたくない軽井沢の完全予約制の隠れ蕎麦店
「手打ち蕎麦:東間」(軽井沢)
http://www.samsul.com/2006/12/09/post_252.php
(↑)【第6位】本日閉店!ミシュラン一つ星の店「ザ・ジョージアンクラブ」
http://www.samsul.com/2008/03/07/georgian-club.php
(新)【第7位】小説『二荒(ふたら)』絶版へ
(立松和平さんが再び盗作騒動のショック)
http://www.samsul.com/2008/08/13/post_553.php
(↑)【第8位】「伝説のホテル」
(千葉に建設するスモールラグジュアリーホテル)
http://www.samsul.com/2007/04/13/post_308.php
(新)【第8位】尊敬する創業経営者・インドネシアの我が曽祖父
http://www.samsul.com/2008/08/14/post_554.php
(↓)【第10位】「上州ラーメン・風っ子大将」
辛味噌ラーメン発祥の店で味わう雷ラーメンの美味(群馬)
http://www.samsul.com/2008/07/25/post_536.php
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★ 第3位の記事、先日のアーバンコーポレーションショックの影響で、
引き続きランクアップしています。つくづく残念なニュースでした。
今回は、8位が2つになりました。
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○【おわりに】「人とのご縁を契機に、一緒になってギフトを創造する」
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コラムに書きましたが、
私はどうも「人脈」という言葉に、抵抗が感じられて
仕方ありません・・・。
人脈を金脈に、というよりも、
人とのご縁を契機に、一緒になってギフトを創造する、
という方が、どことなくしっくりくるような気がしています。
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