CD NEWS by mako-rin from 水の国 |
2004.09.28
CD NEWS 第229号=原田郁子,アンダーグラフ,宇多田ヒカル2004年9月28日号
CD NEWS rises Again!
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Hi,Boys & Girls,Ladies & Gentlemen,Ohtotu-han ni Ohka-san,
Ji-chan ni Ba-chan !! OHISASHIBURINE!!
This is mako-rin's CD NEWS !!! 【無料 FREE】
TODAY'S CONTENTS= Ikuko Harada,undergraph,Utada
【大瀧詠一ナイアガラ“非公認”公認ページ】
【日本で発売されている音楽CDの独断・偏見・趣味趣味による批評紹介】
ホームページ 更新日時=2004年09月26日午後05時20分
Mail Magazine更新日時=2004年09月28日午後11時30分
CD NEWS rises Again!
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CD NEWS 09/28/2004 <Mail Magazine Ver. 第229号> 発行2004年09月28日
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◯▲□●△■◯▲□●△■◯▲□●禁無許可転載△■◯▲□●△■◯▲□●△
まいどまいどまいど、怒濤のごとく毎週月曜がやってくる〜!!
皆様の御声援に感謝いたします。m(_ _)m
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原則月曜日発行どぇーす(*_*;;)
原則から少し遠のいておりますがCD NEWS久々の発行でございます。
皆さん、いかがお過ごしですか?
さらに半年も発行できなかったのに、まだ御登録くださり感謝しております。
541人の登録者の皆様の御声援に改めて感謝申し上げます。Thank You!
でも久しぶりで作っている僕の方が感激しています。
つもる話はいつものように後半へと。ではいつもの合言葉です。
CD NEWS <mail magazine ver.>をいつも御購読くださり、
かたじけのうございます。
ごゆっくりお楽しみいただけると幸いです。
叱咤激励電子手紙に感謝感激雨霰でございます。
すべてのメールに感謝しておりますm(_ _)mako-rin
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Presented by Makoto "mako-rin" Furuta,1991-2004(c)
Mailto:cdnewsjp@yahoo.co.jp
―――《TODAY'S CONTENTS》――――――――――――――――――――――
…今から考えれば、あの時間こそは、とても幸せな最高な一瞬だったんだなあ、
と気付く…
【CD NEWS】●「ピアノ」原田郁子
【CD NEWS】●「ツバサ」アンダーグラフ
【CD NEWS】●「EXODUS」宇多田ヒカル
【From Editor】●ショートパンツ姿は…など
【裏話】●機械化/浅間山/HD…など
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◯ <お願い> ◯
◯ もし、御近所に趣味の同人がいて、音楽的傾向もちょっぴし似ていたら◯
◯ お忙しいところすみませんが、「CD NEWS by mako-rin from 水の国 」◯
◯ を御紹介くださいませんでしょうか? ◯
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◯ よろしくお願いします mako-rin ◯
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* mako-rin's CD NEWS *************************************************
◎☆☆☆☆☆「ピアノ」原田郁子◎
■01.たのしそう かなしそう
■02.緑道
■03.かじき釣り
■04.教会
■05.なみだ と ほほえむ
■06.流れ星
■07.ワルツ
■08.海からの風
■09.鳥の羽 鳥の影
■10.トゥインクル
難しいことを、とても平易なやさしい言葉で説明するのは、一度やってみた
ら分かるけれど、とっても大変なことだと思います。世の中の大事な本質を、
いつも僕らが日常生活で使っているやさしい言葉で、簡単に説明してしまう。
そんな素晴らしい能力を持っている原田郁子の詞が好きだ。
一曲目の「たのしそう かなしそう」からして、思わずビビッと来る歌詞に
うなってしまう。大好きな人といつも一緒にいたい。大好きな人が楽しい時は
こちらも楽しい、悲しい時はこちらも悲しい。そんな至極当たり前の気持ちを
実に見事に表現しています。そして「君が わたしの未来よ」と言い切ってし
まう、直球の気持ちよさ。この一曲を聞くだけでも、このアルバムを手にした
価値はあると思います。
「緑道」に出てくる「りんりん らんらん なんか うれしいな」の歌詞も
、聞いているこちらまで「りんりん らんらん♪〜〜」となるのだから本当に
「なんか うれしいな」的気分になってきます。美しい夕陽をみただけで、も
う心いっぱいうれしくなってしまう気持ちに、僕もうれしくなってくる。夕陽
を見られた幸せを誰かに伝えたい、という気持ちまで共感してしまう。今の世
の中、美しい夕陽すら気付かずに生きている人もいたりして。もったいないな。
そういや去年亡くなった愛犬ミルクも夕陽が好きで、散歩道で足を止めてぼん
やり二人で見とれていたっけ。今から考えれば、あの時間こそは、とても幸せ
な最高な一瞬だったんだなあ、と気付くのです。
「かじき釣り」は原田の歌詞ではないが(いしいしんじ作詞)、これがまたす
っとぼけた味が出ている歌で腹を抱えて笑ってしまった。何を釣りに行ったか
は聞いてのお楽しみ。原田の愛嬌のあるヴォーカルが一層いい味を引き出して
います。
(COLUMBIA MUSIC、COCP-50811、3150円)
■COLUMBIA MUSIC
http://www.columbia.co.jp
■原田郁子
http://columbia.jp/harada/COCP-50811.html
** mako-rin's CD NEWS ************************************************
◎☆☆☆☆「ツバサ」アンダーグラフ◎
■01.ツバサ
■02.四季
■03.ツバサinstrumental
有楽町に舞い戻ってきたニッポン放送の番組でのオンエアーがきっかけで話
題を呼びオールナイトニッポンレコーズからシングルを出していた「アンダー
グラフ」。9月22日にフォーライフミュージックエンターテイメントよりから
メジャーデビュー。その楽曲はシングル「ツバサ」。1997年、真戸原直人(Vo.
Gt.)、阿佐亮介(Gt. Cho.)を中心に、中原一真(Ba.Cho.)、谷口奈穂子
(Dr.Cho.)で結成。その一曲目が「ツバサ」ってなんだか出来すぎの感じも
しますが、なかなかイントロからして、「なんかやってくれそう」と期待感を
抱かせるのです。つかみはO.K.です。
ツバサを広げて飛び立つ時って、何をも代え難い瞬間ですが、ドラマそのも
のは飛び立った後にどんどんつくられていくのです。むしろそこからの方が恐
ろしく長かったりします。彼らもそのことをよーく知っていて、飛び立つまで
の苦労と、飛ぶ瞬間の高揚感と、さらにその未来に?待ち伏せている?試練を
覚悟して歌に託しています。だからこそ、人生のさまざまな節目にある人たち
に対しても励みの楽曲となります。でも、そんなに緊張しなくてもいいよ。飛
び立つ瞬間に失速してしまっても、もう一度天に向かってツバサをはためかせ
ればいいのだから。やり直しのきかない人生なんてないのだから。
プロデューサーは島田昌典、エンジニアはトーレ・ヨハンソン。
(フォーライフ、FLCF-7092、1050円)
■フォーライフ
http://www.forlife.co.jp
■アンダーグラフ
http://www.forlife.co.jp/undergraph/index2.html
** mako-rin's CD NEWS ************************************************
◎☆☆☆「EXODUS」宇多田ヒカルUtada◎
■01.オープニング
■02.デヴィル・インサイド
■03.エキソドス'04
■04.ザ・ワークアウト
■05.イージー・ブリージー
■06.ティッピー・トウ
■07.ホテル・ロビー
■08.アニマート
■09.クロスオーヴァー・インタールード
■10.クレムリン・ダスク
■11.ユー・メイク・ミー・ウォント・トゥー・ビー・ア・マン
■12.ワンダー・バウト
■13.レット・ミー・ギヴ・ユー・マイ・ラヴ
■14.アバウト・ミー
邦楽としての宇多田ヒカルのこれまでの実績を考えると、最新アルバムと
いうかワールドワイドのアルバムの出来は素晴らしいが、商品として考えると
残念ながら星3つを付けるしかない。初めて宇多田のプロモーションCDを聴い
た時の驚きは、残念ながら今回の世界デビュー盤には感じなかった。でも、こ
れはあくまでもCD NEWSの目安なのだからあまりファンは気にしないでほしい。
ファンの一人としては、彼女のこれからの成功を祈る気持ちでは星4つくらい
付けたいのだが……。
彼女たち宇多田ファミリーは、アルバム制作に当たって、アメリカ市場を
かなり意識したためだろうか。あるいは彼女自身がN.Y.育ちで、彼の地の音
楽を良く知っているせいだろうか。かなりマニアックな玄人受けする部分と、
変にエキゾチックにアジアンテイストを出した部分がアンバランスになってし
まい、うまく消化できていないような気がする。どちらかに思い切って振って
しまった方が良かったような気がする。
ただし、宇多田が邦楽盤ともいえる今回の作品においては、日本市場にある
様々な制約を外れた、自由な歌詞があちこちに飛びかっていることを評価した
い。アメリカ、ヨーロッパのティーンエイジャーには極めて当たり前の表現か
もしれないが、日本の同年代の子らを持つ親としては結構、どっきりとさせる
歌詞があったりして、これも宇多田なの? と驚くと同時に、彼女の引き出し
の多さに改めて感心してしまいます。
任天堂の新しいゲーム機のCMソングにも使われている「イージー・ブリー
ジー」はやっぱりリピートして聞いているせいか、かなり頭の中に沈殿してし
まう。彼女自身も出演しているCMで話題になっています。なかなか演技力が
あります。だって、僕まで、この「DS」というマシンを触りたくなってくるの
だから。
さて、いろいろ書きましたが、このアルバム一回聴いてお蔵入りさせるのは
もったいないとも思います。どうか何度も何度も聞き直してほしい。宇多田が
やりたいことが聞こえてくるかもしれない。決してこの一枚で終わらないでほ
しい、というのも願いだ。どんどんアメリカ市場に乗り出してほしい。日本の
アジアの歌姫に終わらず、世界の宇多田に育ってほしいと思う。
(ユニバーサルミュージック、UICL-1046、3000円)
■ユニバーサルミュージック
http://www.universal-music.co.jp
■宇多田ヒカルUtada
http://www.utada.jp
*********************************************** mako-rin's CD NEWS ***
【From Editor】
<反省>
◎御無沙汰しておりました、お元気ですか、CD NEWSのmako-rinです。2004年
3月以来です。秋というといつも何かしたくなる。そんな時には、ホームペー
ジの更新と思っておりました。やらなければいけないと思うと、高校時代の宿
題じゃないですが、できっこない。なんだかやりたくなるのをひたすら待つ以
外にありません。待っていてもやらなかったこともありましたが、今は別に宿
題でもなんでもないだから、こうしてやる気さえ出てくれば、パソコンに迎え
るのであります。でも今のところ年に二回のペースか、ちょっと意気消沈して
しまいますが、それでも更新するだけ、ちょっと救いようがある、そんなふう
に受け止めてくだされば、うれしい。かたぢけない。そんな気分でございます。
◎それにしても暑い日々が続く秋で、もうすぐ9月も終わるのに、まだ真夏の
格好から脱出できておりません。暑いからしゃあないのですが、なんだか今年
はショートパンツ姿でいる時期が嫌に長く感じてしまうのです。。
◎PowerBookG4、ようやく手に入れましたが、たぶんもうすぐはCPUアップに。
熱暴走こそしないけれど、空冷ファンが必要なマシンで少し残念。かなり熱く
なるのが難儀な点です。
◎半年ぶりのCD NEWSいかがでしたか。また、ご感想をお寄せください。皆さん
のご感想はmako-rinのほうれん草です。
◎久しぶりのCD NEWS。皆さん、喜んでいただけましたか? 何? ギャグが今
イチ。厳しいご指摘ありがとうございます。研鑽を積みます。
◎お読みくださる方が最後の一人になるまでのんびりと続けます。
どうぞ引き続き御愛読くださいませ。次回の更新もお楽しみに。
まこりん 敬白
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■てなわけで今号229号、ちゅうこと次は230号だぞ、うーむ。
で、恒例になりましたが、229号の裏話。
■半年も発行しないとやっぱり発行の仕方忘れるんですね。そうでなくとも
このCD NEWS機械化されていないので、作り方が本人でも分からないことが多
いんですよ。
■先日、噴火の中、軽井沢町や浅間山を見に行ってきました。車が灰で真っ白
になってなかなか灰が落とせず大変でした。火山のある地方の人はいつも、こ
ういう面倒な作業をしているんだと思うと、わずか数日の滞在くらい軽いもん
ですが、今だに、車のあちこちから灰が出てきます。
■MacもWINもハードディスクがいっぱいになってきて動き悪くて大変!
■できるだけ早くすみやかにいそいでさっさと次号を出すよう努力します。
ためているのが好きなわけじゃないのに、ついたまってしまう。うぐぅ。
さあ〜、それではいつもの合い言葉(久しぶりやなあ)でございます。
■B.G.M.は定番『天下のザ・ドリフターズ』です。長さんも注さんも今はもう
いなくなったけれど、ドリフは永遠に不滅です。
ババンバ、バンバンバン、宿題やったか(時間割りちゃんとチェックね)
ババンバ、バンバンバン、夜更かしするな(楽しい夜更かし♪)
ババンバ、バンバンバン、歯磨いたか(磨き過ぎると歯が磨耗します)
ババンバ、バンバンバン寝冷えするなよ(腹巻き売っていませんか?)、
ババンバ、バンバンバン腹こわすなよ、ババンバ、バンバンバン水分取れよ
今週も最後までお読みいただき、ありがとうございます。また来週!!
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