2008.06.26
CRJ-tokyo interview 特別号 vol.16 "rega"
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Weekly Mail-Magazine 特別インタビュー号 vol.16 08/06/26
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■Special Artist Interview vol.16 "rega"
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2008/06/09 @ 渋谷 O-nest
interviewer:かわぞえ
先日のCRJ企画でも、素晴らしいパフォーマンスを披露してくれたrega。
00年代以降のインストロックを足元に据え、全国を飛び回った彼らが、
7月2日に待望の1stミニ・アルバムをリリース! 注目です!
||||| rega are: ||||||
加藤哲也:guitar
三宅隆文:drums
青木昭信:bass
井出竜二:guitar
●よろしくお願いします。早速ですが、アルバムについてお聞きします。
ライブ感に溢れた、勢いのある印象を持ちましたが、
テーマとして、なにか持ち合わせていたんでしょうか。
井手:そうですね。自分たちが持っているライブ感っていうのを素直に出そう
ってのはありました。それもあって、今回は一発録りなんです。
テンポが走ったとかってのはあるんですけど、そういうことも含めた、
自分たちの気持ちの高揚感だったりってのを、全部詰め込んだつもりです。
●曲作り自体はどのように進めているのですか。
井手:俺と青木がフレーズとか軽いイメージを持っていって、そこからスタジオで
ジャムったりしながら、みんなで作り上げていく感じです。
モチーフは、ホントに漠然と、風景だったり、その時々の心情みたいのですね。
作業自体も、言いだしっぺが中心にはなるんですけど、良くない雰囲気だったら、
皆もそれを感じているし。皆で話し合いながら作ります。
●作業自体の雰囲気はどんな感じなんですか。意外と楽しい感じだったり?
青木:楽しい感じ……ではない(笑)。
竜二:捻り出す作業ってのは、やっぱり困難を極めるというか、
気力を使いますね(笑)。だから、曲が可愛くて仕方が無い(笑)。
●制作作業の中で、開けた瞬間みたいのはありましたか。
井手:ありましたね。3曲目の「JOG」って曲ができたときかな。
完全にテーマ先行で、ジョギングの疾走感とか、そこから見える風景を〜
みたいに表現してみよう! って作った曲で。そこで、バンドとしての幅が
広がったというか。
加藤:うん。確かにそういう感じはあったよね。あとは、個人的に
「cros“s”tone O’」とか。初期からの曲だし、今のregaの元になっているから、
思い入れがあるかな 。
●シングル、アルバム発売と、皆さんが作り出したものがモノとして流通して、
お金と取り引きされるようになりました。そこへの率直な感想をお願いします。
井手:作品の1つ1つが、自分たちでもあり、自分たちの産み落とした子供でもある
わけじゃないですか。何回も言ってますが、凄く可愛いんです(笑)。
皆にも聴いて可愛がってもらえたら最高ですね。
もちろん「やっとここまでこれたんだ。」っていう嬉しさもあります。
regaに至るまでに、皆、色んなことしていて、
最終的に地元の連中で集まってregaになって。思い入れいっぱいなんです。
●皆さん、ずっと一緒では無かったんですか。
井手:元々、俺と三宅と青木は幼馴染だったりして、それぞれ繋がりはあったから、
東京出てくるときとかに連絡を取り合ったりして集まったという感じですね。
結成当初は加藤がいなくて、ボーカルがいたんです。
●音楽性はどんな感じだったのでしょうか。
井手:エモーショナルなロックに、ひねくれた要素を加えたがっていた……
というか(笑)。そういう期間が1年くらいあって。結局、バンドとボーカルが
交わらなかったんです。それで、皆で話し合って、ボーカルが脱退すること
になって、音楽的にも、インストに。そこからはかなりストレートにいってます。
●次のボーカルを入れようとは思わなかったんですか。
井手:そこなんですけど、別にボーカル無しでも、やりたいことができるかな、
伝わるかなと思いまして。それは辞めたボーカルに対するケジメでもあったし、
その選択で良かったと思ってます。
●toeみたいな、いわゆる00年代前後のインストバンドの影響とかは
無かったんですか。
井手:好きですよ。でも、僕はもともとURとかを聴いていたタイプなので、
一概にコレの影響を……というよりかは、色々という感じです。
インストが凄く流行ってる中で色々言われるのかなっていうのはありますけど、
好きなものは好きですし、変に避ける必要も無いと思っていて。
そういうものは結構全面的に受け入れてて。
その上で、僕たちは何ができるだろうっていうところでやってます。
青木:そういう思考になったのは、ボーカルが抜けた時だよね。
モヤがかかったような感じから一気にクリアになった。
皆が表現したい事が明確になったんです。だから、ボーカルが抜けて
「どうしよう?!」って感覚は、あんまり無かったです。
●逆にボーカルがいたことで、得たものは無いんですか。
青木:あー。やっぱり、ボーカルの強さみたいのを実感したかなー。
ボーカルがいるなりのメロディ感というか。抜けたときに、ギターがその辺を
上手く表現してくれたから、すんなりいけたのかもしれないですね。
●では、ライブについてお聞きします。アルバムリリースまでもう少しですが、
凄い数(月10本前後!)をこなしていますよね。
井手:おかげ様で、お誘いいただくことがホントに多くて。
やっぱり、今は顔見せの期間と思ってますし、
日程が被らない限りは基本的には出るようにしてます。
最初は、どうしても浮き沈みが出ちゃってたんですけど、
ここ最近として、アベレージみたいなのは高くなっている実感はありますね。
ライブを見に来て欲しいです!
●今後についてお願いします。
井手:これから、リリース、そしてツアーと動いていきます。
CD聴いて気に入ってくれたら、ぜひライブハウスに足を運んで欲しいです。
三宅:気持ちが完璧に入ったときって、何も考えられなくなるんですよ。
ずっと、その状態でいられるように、やっていきたいです。
●ありがとうございました!!
[RELEASE INFORMATION]
REGA
1st mini album
『RONDORINA』
SOPHORI FIELD COMPANY/colla disc
\1,890(税込)
2008/07/02 Release
CLA-60029
01.Dress
02.mexico
03.JOG
04.4D
05. L.P.G
06.cros“S”tone O’
07.BogOak
【LIVE INFORMATION】
●07/20(日) rega 1st mini album 『RONDORINA』 release party @ 新宿 NINE SPICES
<前売/当日 1800/2300、開場/開演 18:00/18:30>
<LIVE> rega / nenem / oaqk
<DJ> PIMAN
前売りチケット絶賛発売中!!!
'rega 1st mini album 『RONDORINA』 release tour'
7月20日より、全国津々浦々を回る壮絶なツアーがスタート!
情報はオフィシャル・サイトにて随時更新中!!!
また7月13日には、HMV新宿店にてインストアライブも行われます!
こちらも合わせてチェックしてみてください!
<official site> http://rega.jp/
<MySpace> http://www.myspace.com/officialrega
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