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ACADEMIC RESOURCE GUIDE


2008.05.05

[ARG-321]


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1998-07-11創刊                     ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and ...

      2008-05-05発行   ‡No.321‡   4865部発行

 "Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net."
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  ◇ 目次 ◇
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○新着・新発見リソース
 −国立大学協会、機関リポジトリを利用した研究論文集を公開(2008-03-19)
 −国立国会図書館国際子ども図書館、平成19年度児童サービス連絡会
  −児童サービスの実際と課題の資料を公開(2008-03-06)
 −科学研究費補助金「日本における護符文化の解明」、サイトを公開
                            (公開日不明)
                            など、10サイト

○イベントカレンダー

○求人情報

○活動報告

○サイト更新情報

○編集日誌

○奥付

〜<注目の新刊>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜<注目の新刊>〜

           宮田加久子・池田謙一編
   『ネットが変える消費者行動−クチコミの影響力の実証分析』
          (NTT出版、2008年、2520円)
    http://www.amazon.co.jp/gp/product/475710233X/arg-22/

〜<注目の新刊>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜<注目の新刊>〜

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 ◆ 新着・新発見リソース ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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◆国立女性教育会館(NWEC)、各種データベースの検索結果画面を
 リニューアル(2008-03-31)

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080409/1207667496

国立女性教育会館(NWEC)が各種データベースの検索結果画面をリニューアル
した(2008-03-31)。

・女性学・ジェンダー論関連科目データベース
http://winet.nwec.jp/jyosei/search/
・女性学・ジェンダー論関連科目データベースの過去のサイト
http://web.archive.org/web/*/http://winet.nwec.jp/jyosei/search/
・女性と男性に関する統計データベース
http://winet.nwec.jp/cgi-bin/toukei/load/bin/tk_search.cgi
・女性と男性に関する統計データベースの過去のサイト
http://web.archive.org/web/*/http://winet.nwec.jp/cgi-bin/toukei/load/bin/tk_search.cgi
・女性情報レファレンス事例集
http://winet.nwec.jp/tictconsult/
・女性情報レファレンス事例集の過去のサイト
http://web.archive.org/web/*/http://winet.nwec.jp/tictconsult/
・お知らせ(2008年3月)
http://www.nwec.jp/jp/portal/page02.html
・国立女性教育会館(NWEC)
http://www.nwec.jp/

・「国立女性教育会館(NWEC)、女性関連施設データベースの検索画面を
リニューアル」(新着・新発見リソース、2007-08-13)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20070813/1186932271


◆宇宙航空研究開発機構(JAXA)、略語集を公開(2008-03-26)

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080409/1207667497

宇宙航空研究開発機構(JAXA)が宇宙情報センターのサイトで略語集を公開し
た(2008-03-26)。

・略語集
http://spaceinfo.jaxa.jp/abbr/
・宇宙情報センター
http://spaceinfo.jaxa.jp/
・宇宙航空研究開発機構(JAXA)
http://www.jaxa.jp/

宇宙関連用語の日英対訳と略語を掲載している


◆国立大学協会、機関リポジトリを利用した研究論文集を公開(2008-03-19)

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080409/1207667498

国立大学協会九州地区支部九州地区国立大学間の連携に係る企画委員会リポジ
トリ部会・編集委員会が九州地区の国立大学が設置する機関リポジトリを利用
した研究論文集を公開した(2008-03-19)。

・研究論文集−教育系・文系の九州地区国立大学間連携論文集
http://wwwsoc.nii.ac.jp/ecrk/
・国立大学協会
http://www.kokudaikyo.gr.jp/

機関リポジトリを有する以下の11大学が参加し、

 1. 福岡教育大学
 2. 九州工業大学
 3. 九州大学
 4. 佐賀大学
 5. 長崎大学
 6. 熊本大学
 7. 大分大学
 8. 宮崎大学
 9. 鹿児島大学
10. 鹿屋体育大学
11. 琉球大学

各大学の機関リポジトリに収められた研究成果にリンクする形式で論文集をつ
くりあげている。この論文集は基本的に教育系・文系の研究成果を対象として
おり、査読を通った論文は各大学の機関リポジトリに収められる。この方式は
機関リポジトリの活用促進としてだけでなく、新たな出版システムとしても注
目されるだろう。逆に優れた研究成果を収めていくことで媒体としての価値を
高めていけるかという課題も残る。厳格な査読体制を敷き、投稿論文の品質を
高めていけるか、その点も注目される。その際、たとえば

・「産業技術総合研究所、「Synthesiology(シンセシオロジー)−構成学」
を創刊、全文を公開」(新着・新発見リソース、2008-01-27)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080127/1201423157

で紹介したような査読プロセスをすべて公開するという方法が効果的かもしれ
ない。


◆国立情報学研究所(NII)、国立情報学研究所電子図書館事業のサイトを
 リニューアル(2008-03-17)

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080409/1207667499

国立情報学研究所(NII)が国立情報学研究所電子図書館事業のサイトをリニ
ューアルした(2008-03-17)。

・国立情報学研究所電子図書館事業
http://www.nii.ac.jp/nels_soc/
・「ウェブサイトをリニューアルしました」
(国立情報学研究所(NII)、2008-03-17)
http://www.nii.ac.jp/nels_soc/2008/03/post.html
・国立情報学研究所(NII)
http://www.nii.ac.jp/nels_soc/

例によって、Internet ArchiveのWayback Machineで過去のサイトをチェック
し、リニューアルに伴う変化を調べようとしたのだが、国立情報学研究所電子
図書館事業のサイトには検索エンジン等に情報を収集されるのを拒むための
Robots.txtが設定されているようだ。

・Wayback Machine
http://www.archive.org/web/web.php
・Internet Archive
http://www.archive.org/

確かにYahoo! JAPANでもGoogleでも国立情報学研究所電子図書館事業のサイト
は検索できない。これは残念なことだ。そもそもRobots.txtを設定することに
何の意味があるのだろう。


◆国立情報学研究所(NII)、学術雑誌公開支援事業のサイトをリニューアル
 (2008-03-17)

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080409/1207667500

国立情報学研究所(NII)が学術雑誌公開支援事業のサイトをリニューアルし
た(2008-03-17)。

・学術雑誌公開支援事業
http://www.nii.ac.jp/nels/
・「ウェブサイトをリニューアルしました」
(国立情報学研究所(NII)、2008-03-17)
http://www.nii.ac.jp/nels/2008/03/post.html
・国立情報学研究所(NII)
http://www.nii.ac.jp/nels_soc/

最近リニューアルされた国立情報学研究所(NII)の各事業のサイトと同様の
デザインをとっている。


◆国立国会図書館国際子ども図書館、平成19年度児童サービス連絡会
 −児童サービスの実際と課題の資料を公開(2008-03-06)

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080409/1207667501

国立国会図書館国際子ども図書館が2007年11月21日に開催した「平成19年度児
童サービス連絡会−児童サービスの実際と課題」の資料を公開した
(2008-03-06)。

・平成19年度児童サービス連絡会−児童サービスの実際と課題
http://www.kodomo.go.jp/event/evt/bnum/event2008-04.html
・国立国会図書館国際子ども図書館
http://www.kodomo.go.jp/
・国立国会図書館
http://www.ndl.go.jp/

連絡会は「都道府県立図書館における児童サービスの状況を把握し、情報を共
有するとともに、国際子ども図書館との連携・協力の強化を目的」に以下の10
館で構成されている。

 1. 国際子ども図書館
 2. 石川県立図書館
 3. 大阪府立中央図書館
 4. 岐阜県図書館
 5. 群馬県立図書館
 6. 東京都立多摩図書館
 7. 徳島県立図書館
 8. 福岡県立図書館
 9. 福島県立図書館
10. 山口県立山口図書館

開催は2007年が初めてで3年連続での開催を予定しているという。公開された
資料には参加館への事前アンケートの結果が含まれており、その中には各図書
館サイトにおける子ども向けページに関する質問と回答結果がある。このアン
ケートでは、

1. 子ども向けページ開設年月
2. コンテンツ概要
3. 想定対象年齢
4. 運営方法
5. 開発上の留意点、維持管理上の課題や問題点等

を訪ねており、各図書館の現状が伝えられている。


◆科学研究費補助金「日本における護符文化の解明」、サイトを公開
 (公開日不明)

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080409/1207667502

科学研究費補助金「日本における護符文化の解明」のサイトを公開している
(公開日不明)。
・科学研究費補助金「日本における護符文化の解明」
http://www2.kokugakuin.ac.jp/gofu/

現時点では研究誌「護符・起請文研究」の目次が公開されているだけだが、護
符データベースや護符目録を構築しているようだ。

なお、科学研究費補助金データベース(KAKEN)によれば、この研究には2007
年度に429万円が配分されている。

・科学研究費補助金データベース(KAKEN) - 日本における護符文化の解明
http://seika.nii.ac.jp/search_pjno.html?PJNO=19320104

・「日本における護符文化の解明」ホームページ公開」
(笠間書院のブログ、2008-04-03)
http://kasamashoin.jp/2008/04/post_430.html


◆株式会社ディーボ、日本の大学755校のGoogleページランクを調査・公表
 (2008-02-21)

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080409/1207667503

株式会社ディーボが日本の大学755校のGoogleページランクを調査し公表した
(2008-02-21)。また、その1週間後にGoogleページランクが変動したため、
再調査の結果を公表している(2008-03-06)。

・「日本の大学755校のWebサイトにおけるページランクを調査、全て公開! 
最高は慶應義塾大学の「PR9」」(SEO BAT、2008-02-21)
http://www.powerseo.jp/seobat/2008/02/755web_pr9.html
・「2008年2月28日にページランク変動! 日本の大学755校のWebサイトにおけ
るページランク更新状況を調査、全て公開! 14校のページランクが1つ上昇」
(SEO BAT、2008-03-06)
http://www.powerseo.jp/seobat/2008/03/2008228_755web141.html
・「日本の大学755校のWebサイトにおけるページランクを調査、全て公開!!」
(株式会社ディーボ、2008-02-21)
http://www.devo.jp/topics/2008/02/755web.html
・株式会社ディーボ
http://www.devo.jp/

755校を対象とした調査によれば、最高10点のページランクの平均値は5.09で
あり、国内の大学の最高ページランクは9で慶應義塾大学が該当するという。
なお、755校のページランクの分布は以下の通り。

・ページランク10:  0校
・ページランク 9:  1校
・ページランク 8:  1校
・ページランク 7: 16校
・ページランク 6:168校
・ページランク 5:446校
・ページランク 4:113校
・ページランク 3:  9校
・ページランク 2:  1校
・ページランク 1:  0校
・ページランク 0:  0校

大学別のページランクも公開されている。なお、調査はCMSジャパン株式会社
が提供する

・ページランク一括チェックツール
http://www.123server.jp/seo2/google_page_rank_check.php

を利用して行われたという。

・Google の秘密 - PageRank 徹底解説
http://www.kusastro.kyoto-u.ac.jp/~baba/wais/pagerank.html
・「大学別ページランク発表!1位は。。」
(これでも大学職員のブログ -情報センター勤務中-、2008-02-23)
http://d.hatena.ne.jp/daigaku-syokuin/20080223/p1


◆東京海洋大学附属図書館、東京海洋大学学術機関リポジトリ(TUMSAT-OACIS)
 を試験公開(2008-03-28)

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080402/1207066466

東京海洋大学附属図書館が東京海洋大学学術機関リポジトリ(TUMSAT-OACIS)
を試験公開した(2008-03-28)。

・東京海洋大学学術機関リポジトリ(TUMSAT-OACIS)
http://oacis.lib.kaiyodai.ac.jp/
・東京海洋大学附属図書館
http://lib.s.kaiyodai.ac.jp/

使用ソフトはDSpace。現時点で約300点の研究成果を収めている。


◆国立国語研究所、広報紙「国語研の窓」を部分公開(2008-03-27)

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080402/1207066467

国立国語研究所が広報紙「国語研の窓」を部分公開した(2008-03-27)。

・広報紙「国語研の窓」
http://www.kokken.go.jp/kanko/kokken_mado/
・国立国語研究所
http://www.kokken.go.jp/

今回公開されたのは、

・第31号(2007-04-01)
・第32号(2007-07-01)
・第33号(2007-10-01)
・第34号(2008-01-01)

の4号分で、html形式とPDF形式で提供されている。過去の号についても順次公
開していくという。


Copyright (C) OKAMOTO Makoto 2008- All Rights Reserved.
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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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◆2008-05-13(Tue):
特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス 定期総会と記念講演
「公文書管理の現状と課題」
(於・東京都/東京ウィメンズプラザ)
http://www.clearing-house.org/

◆2008-05-13(Tue):
第52回知的コミュニティ基盤研究センター研究談話会
「著作権制限規定の意義−市場の失敗とフェア・ユース」
(於・茨城県/筑波大学春日キャンパス情報メディアユニオン)
http://www.kc.tsukuba.ac.jp/colloqium/colloquium52.html

◆2008-05-16(Fri):
中国研究データベース・ワークショップ
「中国における映像アーカイブと中国研究への応用」
(於・東京都/東洋文庫)
http://www.tbcas.jp/

◆2008-05-16(Fri)〜2008-05-17(Sat):
第33回日本病院ライブラリー協会総会及び2008年度第1回研修会
(於・東京都/人事労務会館)
http://www.jhla.org/study/200801.html

◆2008-05-17(Sat):
日本図書館研究会情報組織化研究グループ2008年5月月例研究会
「<服装・身装文化データベース>の概要:
インターフェース、入力規則、統制語彙表を中心として」
(於・大阪府/大阪樟蔭女子大学小阪キャンパス)
http://www.tezuka-gu.ac.jp/public/seiken/meeting/news.html

◆2008-05-23(Fri):
電子情報通信学会 思考と言語研究会(TL)(2008年年度5月)
「国立国語研究所のコーパス整備計画KOTONOHA−その現状と問題点」
(於・東京都/東京工科大学)
http://www.ieice.org/~tl/cfp200805.html

◆2008-05-23(Fri):
情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会第78回研究発表会
(於・京都府/立命館大学)
http://www.jinmoncom.jp/

◆2008-05-24(Sat):
著作権法学会2008年度研究大会
(於・東京都/学術総合センター一橋記念講堂)
http://www2.odn.ne.jp/~aaf77690/activity/20080524.html

◆2008-05-24(Sat):
国立国会図書館座談会「出版文化と納本制度について考える」
(於・東京都/国立国会図書館東京本館)
http://www.ndl.go.jp/jp/service/event/nouhon60.html

◆2008-05-24(Sat)〜2008-05-25(Sun):
Libook cafe 2008
(於・東京都/東京大学本郷キャンパス)
http://panflute.p.u-tokyo.ac.jp/libookcafe08/

◆2008-05-24(Sta):
大図研京都ワンディセミナー「大学図書館と著作権」
(於・京都府/京都市国際交流会館)
http://www009.upp.so-net.ne.jp/dtkk/event/20080524.htm

◆2008-05-29(Thu)〜2008-05-30(Fri):
第79回特定非営利活動法人日本医学図書館協会総会(2008年度)
(於・北海道/京王プラザホテル札幌)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jmla/sokai/

◆2008-06-05(Thu):
国立情報学研究所平成20年度市民講座第1回
「画像情報と電子透かし
−インターネットで画像や映像の権利を保護するための技術とは?」
(越前功)
(於・東京都/学術総合センター一橋記念講堂)
http://www.nii.ac.jp/shimin/index-j.shtml

◆2008-06-05(Thu)〜2008-06-06(Fri):
第9回AI若手の集いMYCOM2008(Meeting for Youth COMmunity 2008)
(於・岐阜県/長良川多賀旅館)
http://mycom.alife.cs.is.nagoya-u.ac.jp/2008/

◆2008-06-05(Thu)〜2008-06-06(Fri):
国立情報学研究所(NII)オープンハウス
(於・東京都/学術総合センター)
http://www.nii.ac.jp/openhouse/

◆2008-06-06(Fri):
第66回デジタルドキュメント研究会
(於・東京都/日立製作所大森ベルポートA館)
http://www.ipsj.or.jp/sig/dd/2008-06.htm

◆2008-06-09(Mon)〜2008-06-13(Fri):
第22回人工知能学会全国大会(JSAI2008)オーガナイズドセッション
「市民の表現活動を編みあげる情報技術」
(於・北海道/ときわ市民ホール、勤労者福祉総合センター)
http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai/conf/2008/index.php/os#os10

◆2008-06-09(Mon)〜2008-06-13(Fri):
第22回人工知能学会全国大会(JSAI2008)近未来チャレンジ
(サバイバル・オブ・チャレンジ)セッション
「Community Webプラットフォーム−ブログ・SNS・ソーシャルウェアの未来形」
(於・北海道/ときわ市民ホール/勤労者福祉総合センター)
http://i2k.vox.com/library/post/cfp-jsai2008.html

◆2008-06-09(Mon)〜2008-06-13(Fri):
第22回人工知能学会全国大会「オーガナイズド」セッション
「ことば−コンピュータ--コミュニケーション」
(於・北海道/ときわ市民ホール、勤労者福祉総合センター)
http://ultimaVI.arc.net.my/banana/Workshop/JSAI2008/

◆2008-06-11(Wed)〜2008-06-13(Fri):
第22回人工知能学会全国大会(JSAI 2008)
(於・北海道/ときわ市民ホール、勤労者福祉総合センター)
http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai/conf/2008/

◆2008-06-13(Fri)〜2008-06-14(Sat):
2008年記録管理学会研究大会「記録管理の人材養成を考える」
(於・東京都/学習院大学創立百周年記念会館)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/rmsj/katsudo/event/taikai/2008taikai.html

◆2008-06-14(Sat):
日本図書館研究会情報組織化研究グループ2008年4月月例研究会
「学術電子情報資源と図書館システム
−リンクリゾルバー、ERMS、図書館ポータル」
(於・大阪府/図書館目録をめぐる最近の動向:勉強会報告を中心に)
http://www.tezuka-gu.ac.jp/public/seiken/meeting/news.html

◆2008-06-19(Thu)〜2008-06-20(Fri):
情報処理学会 第145回データベースシステム研究会
情報処理学会 第91回情報学基礎研究会 合同研究会
(於・北海道/小樽市民会館)
http://www.ipsj.or.jp/katsudou/sig/sighp/fi/cfp/20080619/cfp.html

◆2008-06-20(Fri):
日本図書館研究会第254回研究例会「ハーバード日記:司書が見たアメリカ」
(江上敏哲)
(於・大阪府/大阪市立弁天町市民学習センター)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/nal/events/reikai/2008/254invit.html

◆2008-06-23(Mon):
連続セミナー2008
「インターネットの進化−これまでの20年と今後の発展を考える」
第1回「インターネットの発展とWIDEプロジェクトの役割」
(於・東京都/東京電機大学神田キャンパス)
http://www.ipsj.or.jp/10jigyo/seminar/2008/

◆2008-06-28(Sat):
情報ネットワーク法研究会LR
「そこに大学図書館がある! 法学教員と図書館員が仲良しになる方法」
(於・京都府/龍谷大学法科大学院)
http://web.mac.com/inlawlr/2008/Welcome.html

◆2008-06-28(Sat):
情報メディア学会第7回研究大会
「変革期の情報メディア−記録メディアの歴史と保存」
(於・東京都/東京大学山上会館)
http://www.jsims.jp/news/20080310_taikai.html

◆2008-06-30(Mon):
電子情報通信学会「人工知能と知識処理」研究会2008年6月研究会
(於・東京都/関西学院大学東京丸の内キャンパス
http://www.ieice.org/iss/ai/jpn/

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 ◆ 求人情報 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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・海洋研究開発機構(JAMSTEC)、地球内部変動研究センターでデータベース
 管理を担当する事務専任スタッフを募集
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080423/1208882178

・海洋研究開発機構(JAMSTEC)、海洋生物データベース運用技術研究員を
 募集
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080423/1208882179

・物質・材料研究機構、Web図書情報技術エンジニアを募集
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080423/1208882180


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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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[講演・講義](予告)

2008-06-06(Fri):
・国立情報学研究所(NII)オープンハウス
 ワークショップ「CiNiiのいま、これから」
 (於・東京都/学術総合センター)
 http://www.nii.ac.jp/openhouse/

2008-06-10(Tue):
・同志社大学図書館講習会
 「ウェブ情報の効果的利用法−検索エンジンからウェブを理解する」
 (於・京都府/同志社大学図書館)

2008-06-17(Tue):
・東京西地区大学図書館相互協力連絡会2008年度研修セミナープログラム
 「大学図書館の学習・教育支援」
 (於・東京都/法政大学多摩キャンパス)

2008-07-05(Sat):
・日本社会心理学会・第52回公開シンポジュウム
 「幸福で豊かなインターネット社会のために、われわれができること、
  すべきこと−サイコロジストとジャーナリストの対話」
 (於・東京都/学術総合センター 一橋記念講堂)
 http://wwwsoc.nii.ac.jp/jssp/index/sympo_52.html

2008-07-21(Sun):
・日本図書館協会2008年度中堅職員ステップアップ研修(2)
 「図書館ポータルのデザイン
 http://www.jla.or.jp/kenshu/stepup2008-2.html

2008-07-24(Thu)〜2008-07-25(Fri):
・平成20年度専門図書館協議会全国研究集会
 (於・京都府/ 同志社大学今出川キャンパス、京都リサーチパーク)
 http://www.jsla.or.jp/1/13/13-2.html

2008-08-17(Sun):
・日本図書館協会2008年度中堅職員ステップアップ研修(2)
 「図書館ポータルの評価の実際」
 http://www.jla.or.jp/kenshu/stepup2008-2.html


[参考]執筆・講演一覧
http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/help.html

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◆2008-04-28(Mon): 日本社会心理学会・第52回公開シンポジュウムで
                     話題提供の予定(2008-07-05)

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080430/1209485253

まだ少し先の話だが、

>>
2008-07-05(Sat):
日本社会心理学会・第52回公開シンポジュウム
「幸福で豊かなインターネット社会のために、われわれができること、
すべきこと−サイコロジストとジャーナリストの対話」
(於・東京都/学術総合センター 一橋記念講堂)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jssp/index/sympo_52.html
<<

に話題提供者として参加することになった。話題提供者と演題は以下の通り
(登壇順・敬称略)。

・「サイコロジストはネットワーク・コミュニケーションにどう対してきたか」
  三浦麻子(神戸学院大学)
  http://www.team1mile.com/asarin/
・「未来を担う子どもたちのインターネット利用:
  社会の現況と影響研究の動向」
  坂元章(お茶の水女子大学)
  http://www.hss.ocha.ac.jp/psych/socpsy/sakamoto/
・「ネットワーク・コミュニケーションは豊かな社会を支えるか:
  社会関係資本の観点から」
  小林哲郎(国立情報学研究所)
  http://research.nii.ac.jp/~k-tetsu/official/content_j.html
・「サイコロジストは「参加者」としてインターネット社会に
  どうアプローチすべきか」
  岡本真(Academic Resource Guide編集長)
  http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/
・「サイコロジストは「研究者」としてインターネット社会に
  どうアプローチすべきか」
  佐々木俊尚(ITジャーナリスト)
  http://homepage3.nifty.com/sasakitoshinao/

なお、公開シンポジュウムとある通り、日本社会心理学会の会員だけで閉じた
催しではなく、むしろ非会員・一般の方の参加を歓迎する催しである。事前の
申し込みは不要で、当日会場に来るだけでよいという敷居の低さ。ぜひ大勢の
方にお越しいただきたい。

ところで、先日上記のメンバーで打ち合わせをしたときに、坂元さんが話して
いたのだが、日本社会心理学会では研究大会より、この公開シンポジウムのほ
うが歴史があるという。研究大会は今年の11月に開催されて第49回、公開シン
ポジウムは第52回となる。どのような歴史的経緯があるのか、いずれ調べてみ
たいテーマの一つ。

・日本社会心理学会
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jssp/


◆2008-04-29(Tue): 政治の一貫性−前知事のウェブ発信の削除と保存(6)

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080505/1209918278

最近、大阪府知事の橋下徹さんと熊本県知事の蒲島郁夫さんに注目しているが、

・「指定管理者制度の疑問」(編集日誌、2008-02-13)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080217/1203253446
・「蒲島郁夫、熊本県知事に当選確実」(編集日誌、2008-03-23)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080323/1206283518

それぞれ就任からやや時間が経った。そこで恒例でもないが、2人の新任知事
が前知事時代のウェブでの発信をどのように扱っているのか確認してみよう。

まずは大阪府。

・大阪府 - ようこそ知事室へ
http://www.pref.osaka.jp/j_message/
・大阪府知事の過去のサイト
http://web.archive.org/web/*/http://www.pref.osaka.jp/j_message/

大阪府はすばらしい。知事サイトのほとんどのコンテンツで、前知事である太
田房江さんの在任時代のコンテンツをバックナンバーとして保存している。

・知事の日程
http://www.pref.osaka.jp/j_message/ugoki/
・知事の日程 - バックナンバー
http://www.pref.osaka.jp/j_message/ugoki/backnumber.html
・知事の動き
http://www.pref.osaka.jp/j_message/oshigoto/
・知事の動き - バックナンバー
http://www.pref.osaka.jp/j_message/oshigoto/backnumber.html
・記者会見
http://www.pref.osaka.jp/j_message/chiji-kaiken/
・記者会見 - バックナンバー
http://www.pref.osaka.jp/j_message/chiji-kaiken/backnumber.html
・知事の発言
http://www.pref.osaka.jp/j_message/hatsugen/
・知事の発言 - バックナンバー
http://www.pref.osaka.jp/j_message/hatsugen/backnumber.html
・提言広場から
http://www.pref.osaka.jp/j_message/teigen/taiou.html
・提言広場から - バックナンバー
http://www.pref.osaka.jp/j_message/teigen/taiou2.html
http://www.pref.osaka.jp/j_message/teigen/taiou3.html
・部長会議
http://www.pref.osaka.jp/seisaku/buchokaigi/
・部長会議 - バックナンバー
http://www.pref.osaka.jp/seisaku/buchokaigi/backnumber.html
・大阪府メールマガジン「維新通信」
http://www.pref.osaka.jp/magazine/
・府れっしゅレター(大阪府メールマガジン)
http://www.pref.osaka.jp/magazine/frl_backno.html
・知事交際費の執行状況
http://www.pref.osaka.jp/seisaku/chiji-kohsaihi/
・知事交際費の執行状況 - バックナンバー
http://www.pref.osaka.jp/seisaku/chiji-kohsaihi/backnumber.html

ただし、過去のサイトと見比べてみると、

・女性知事連携
http://www.pref.osaka.jp/kikaku/joseichiji/top.html
・子ども議会
http://www.pref.osaka.jp/j_message/seishonen/
・府民との対話事業
http://www.pref.osaka.jp/j_message/taiwa/

といったページへのリンクはなくなっている。新知事である橋下さんがこれら
の事業には取り組まないのであれば、知事サイトからのリンク削除は妥当なと
ころだろう。むしろ、ページごと削除していないことがすばらしい。

さて、熊本県はどうだろうか。

・熊本県 - ようこそ知事室
http://www.pref.kumamoto.jp/governor/
・熊本県知事の過去のサイト
http://web.archive.org/web/*/http://www.pref.kumamoto.jp/governor/

熊本県もなかなか優秀。大阪府同様、前知事である潮谷義子さんの在任時代の
コンテンツのほとんどがバックナンバーとして保存されている。

・知事往来
http://www.pref.kumamoto.jp/governor/links/schedule/
・知事往来 - バックナンバー
http://www.pref.kumamoto.jp/governor/links/schedule/index2.asp
・記者会見録
http://www.pref.kumamoto.jp/governor/links/interview/
・記者会見録 - バックナンバー
http://www.pref.kumamoto.jp/governor/links/interview/h19.html
・発言録
http://www.pref.kumamoto.jp/governor/links/utterance/utterance.html
・発言録 - バックナンバー
http://www.pref.kumamoto.jp/governor/links/utterance/utterance_backnumber.html
・知事への直行便
http://www.pref.kumamoto.jp/governor/links/mail/
・知事への提言紹介 - バックナンバー
http://www.pref.kumamoto.jp/governor/links/mail/syokai.asp

ただ残念なことに、潮谷さんが時折書いていた「徒然雑感」というエッセイが
まるごと削除されている。他のページに転載された関係上、唯一、次の記事だ
けが生き残っている。

・「名状しがたい気分」(徒然雑感、2002-03)
http://www.pref.kumamoto.jp/industry/indication/qc_link/gov_020301.htm

やや私的な側面もあるエッセイとはいえ、「熊本県知事」という署名とともに
書かれ、熊本県のサイトに掲載された情報である。今後、潮谷さんの在任期間
の事業を検証する上で必要となるコンテンツの一つになるかもしれない。必ず
復活させてほしい。

・「政治の一貫性−前知事のウェブ発信の削除と保存」
(編集日誌、2006-10-09)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20061011/1160503807
・「政治の一貫性−前知事のウェブ発信の削除と保存(2)」
(編集日誌、2006-10-16)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20061019/1161188813
・「政治の一貫性−前知事のウェブ発信の削除と保存(3)」
(編集日誌、2006-11-07)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20061108/1162921614
・「政治の一貫性−前知事のウェブ発信の削除と保存(4)」
(編集日誌、2006-11-23)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20061125/1164424030
・「政治の一貫性−前知事のウェブ発信の削除と保存(5)」
(編集日誌、2006-12-07)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20061208/1165513723


◆2008-04-30(Wed): 平城遷都1300年記念 国宝 薬師寺展

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080505/1209918307

機会があり、

・平城遷都1300年記念 国宝 薬師寺展
http://www.yakushiji2008.jp/
・薬師寺展日記
http://yakushiji.cocolog-nifty.com/blog/

を見に行く。

展示への感想を少々。東京国立博物館の平成館での展示は大きく分けて4部構成。

・第1章「薬師寺伽藍を行く」(特別展示室第3室・第4室)
・第2章「草創期の薬師寺」(特別展示室第1室)
・第3章「玄奘三蔵と慈恩大師」(特別展示室第1室)
・第4章「国宝 吉祥天像」(特別展示室第2室)

この展示会では日光菩薩立像、月光菩薩立像、聖観音菩薩立像、慈恩大師像、
吉祥天像、八幡三神坐像など、国宝多数が出展されており、注目度が高い。実
際、来場者も相当数に上っているようだ。

自分としては仏像はやはり寺の中でみてこそ意味があると思っており、博物館
での展示にはあまり関心がない。しかし、最近テレビで東京国立博物館の展示
は非常にレベルが高いことを知り、今回訪れてみた次第。

さて、展示について。

・第1章「薬師寺伽藍を行く」(特別展示室第3室・第4室)

はまず仲津姫命、僧形八幡神、神功皇后からなる八幡三神坐像から始まる。八
幡三神坐像が祀られていた鎮守休ケ岡八幡宮の社殿を復元した展示になってお
り、往時と現地を偲ばせる。博物館での展示ならではの工夫を感じさせられた。

再現された休ケ岡八幡宮を抜けていくと、展示の目玉である日光、月光の両菩
薩立像に行きつく。ここでも展示に非常に工夫がある。展示コースには高台が
築かれており、そこから菩薩立像を眺められる。薬師寺の金堂で両像をみると、
どうしても見上げる形になってしまうが、展示では高台からの眺めなので菩薩
の顔をほぼ正面から見つめられる。平均的な身長からすれば、菩薩の頭部は頭
一つ二つ高いところにあるが、顔はがうつむき加減につくられているので、観
覧者と菩薩の視線がちょうど釣り合うようになる。見事に計算された展示につ
くづく感心させられた。光背(大辞林:仏身から発する光明をかたどった、仏
像の背後にある飾り)は外した背中はもちろん必見。

ところで、光背は少女漫画に多い背後に花を背負っている主人公の絵柄と相通
ずるように思うのは自分だけだろうか。

なお、第1章「薬師寺伽藍を行く」がある特別展示室の第3室と第4室は、造作
物がすべて朱色になっており、伽藍の中に自分がいるような錯覚を与えてくれ
る。再現された雰囲気にも感心することしきり。

・第2章「草創期の薬師寺」(特別展示室第1室)

は、薬師寺から出土した塑像残欠や瓦などで構成されている。特に100体以上
の塑像残欠がずらりと並べられたさまは圧巻。単体では地味な展示物だが、量
で演出することで強いインパクトを与えている。

・第3章「玄奘三蔵と慈恩大師」(特別展示室第1室)

は、自分としてはそれほど印象が残らなかった。薬師寺が法相宗の大本山であ
り、玄奘三蔵を法相宗の始祖とするという経緯を考えると、この展示の意味は
わかるのだが、全4章の展示の中ではやや浮いているように思う。他の展示に
比べて、薬師寺での実際の展示空間の再現が弱かったことも一因かもしれない。

最後の

・第4章「国宝 吉祥天像」(特別展示室第2室)

吉祥天像のみのシンプルな展示。展示室の入口でまず吉祥天像の各部の拡大画
像を見せ、その向かい側では吉祥天像を本尊として行われる吉祥悔過会(きっ
しょうけかえ)を記録した映像が流されている。ここで吉祥天像の位置づけを
理解しつつ、奥の吉祥天像へ。吉祥天像が思いのほか小さいことに驚く。これ
も図録ではわからない実物展示の魅力だろか。再現という観点でいえば、金堂
薬師三尊像の前に置かれるという吉祥悔過会の風景を再現し、そこに展示して
もよかったと思う。

以上、非常に満足度の高い展示だった。展示物自体の魅力もさることながら、
展示手法の工夫が見事だ。近年、東京国立博物館が催す展示会が軒並み好評な
のもよくわかる。

先日NHKスペシャルで、

・NHKスペシャル「日光・月光菩薩 はじめての二人旅−薬師寺1300年の祈り」
http://www.nhk.or.jp/special/onair/080428.html

が放送されたこともあり、連休中は相当混雑することだろう。

・「新聞・TVの影響はすごい」(薬師寺展日記、2008-04-29)
http://yakushiji.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_382b.html

だが、東京国立博物館での展示は6月8日まで続いている。ぜひ、大勢の方に上
野までお出かけになるようおススメしたい。

・薬師寺
http://www.nara-yakushiji.com/
・東京国立博物館
http://www.tnm.jp/


◆2008-05-01(Thu): ブログまとめ読み−NII新サービス、科研費、アップルと
      グーグル、ブログ閉鎖、大阪の文化の未来を考えるシンポジウム

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080505/1209918406

武田英明さんが

・学術コンテンツサービス研究開発センター
http://www.nii.ac.jp/cscenter/

から連休明けに新サービスが登場することを予告している。

>>
連休明けにNIIの情報サービスの改良版のβ版を公開します。
これは私が長である学術コンテンツサービスセンターは事実上の初プロダクト
ということになります。このセンターは2年前にNIIのいくつかの内部活動を統
合する形で発足したものです。それから2年でやっとある種の軌道に乗ってき
た感があります。

・「(予告)新サービス公開」(Takeda's Report、2008-04-26)
http://blog.goo.ne.jp/htakeda0000/e/ad4805d5201446cb1f444db8b0eb5c96
<<

楽しみ。武田さんにはまだお目にかかれていないのだが、一度お会いしたいも
のだ。

・武田英明のページ
http://www-kasm.nii.ac.jp/~takeda/index-j.html

關尾史郎さんのブログから。

>>
申請中だった科学研究費補助金・基盤研究(A)(一般)、「出土資料群のデ
ータベース化とそれを用いた中国古代史上の基層社会に関する多面的分析」
(平成 20〜23年度)が採択された。これは、中国世界の西南地域ともいうべ
き湖南省で出土した漢から魏晋にかけての簡牘、西北地域ともいうべき甘粛省
・青海省で出土した魏晋時代の鎮墓文、同じく甘粛省・新疆ウイグル自治区で
出土した墓葬の磚画・壁画などのデータベースを作成しながら、それを用いて
多面的に地域社会の構造と展開を考えようというものである。

・「科研費」(關尾史郎のブログ、2008-04-29)
http://sekio516.exblog.jp/7837696/
<<

どのようなデータベースができるのか、こちらも非常に楽しみ。

ブログがきっかけになって本を買うということは実際よく起こりうる。吉橋昭
夫さんの

・「アップルとグーグル」(Information Design?!、2008-04-27)
http://akyoshi.cocolog-nifty.com/design/2008/04/post_47e3.html

に教えられ、

・小川浩・林信行著『アップルとグーグル−日本に迫るネット革命の覇者』(インプレスR&D、2008年、1890円)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4844325566/arg-22/
・『アップルとグーグル 日本企業に迫るネット革命の覇者』連動企画
http://i.impressrd.jp/apple-google

を購入。

・星野英紀の「大学と、教育と、仏教と」
http://shirafuku.cocolog-nifty.com/

からは残念なお知らせ。

>>
諸般の事情により、ブログを閉鎖する運びとなりました。

・「ブログ閉鎖のご連絡」
(星野英紀の「大学と、教育と、仏教と」、2008-05-01)
http://shirafuku.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_4b75.html
<<

残念ではあるが、発信を続けるのもやめるのもご本人の自由であり、やむをえ
ない。ただ、これまでの記事はできればそのまま残してほしかった。

最後に瀧端真理子さんによる

>>
2008-04-30(Wed):
大阪の文化の未来を考えるシンポジウム
(於・大阪府/ドーンセンター)
http://www.wing-f.co.jp/osaka-bunka.htm
<<

の詳細なレポートを紹介しておきたい。

・「「大阪の文化の未来を考えるシンポジウム」(1)」
(ミュージアムの小径、2008-04-30)
http://d.hatena.ne.jp/takibata/20080430/p1
・「「大阪の文化の未来を考えるシンポジウム」(2)」
(ミュージアムの小径、2008-05-01)
http://d.hatena.ne.jp/takibata/20080501/p1
・「「大阪の文化の未来を考えるシンポジウム」(3)」
(ミュージアムの小径、2008-05-01)
http://d.hatena.ne.jp/takibata/20080501/p2
・「「大阪の文化の未来を考えるシンポジウム」(4)」
(ミュージアムの小径、2008-05-01)
http://d.hatena.ne.jp/takibata/20080501/p3
・「「大阪の文化の未来を考えるシンポジウム」(5)」
(ミュージアムの小径、2008-05-01)
http://d.hatena.ne.jp/takibata/20080501/p4
・「「大阪の文化の未来を考えるシンポジウム」(最終回)」
(ミュージアムの小径、2008-05-01)
http://d.hatena.ne.jp/takibata/20080501/p5


◆2008-05-02(Fri): 筑波訪問

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080505/1209918477

・「5/2(金)は筑波訪問」(編集日誌、2008-04-27)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080428/1209310366

で記したとおり、筑波を訪問。訪問先は以下の4ケ所。

・筑波大学中央図書館
http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/chuo/
・筑波大学図書館情報学図書館
http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/pub/tojo/
・農林水産研究計算センター
http://ss.cc.affrc.go.jp/CC/
・農林水産研究情報センター
http://ss.cc.affrc.go.jp/ric/home.html

・筑波大学中央図書館
http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/chuo/

では、スターバックスコーヒーの筑波大学中央図書館店を訪問。

・「中央図書館エントランスにスターバックスコーヒーがオープンしました。」
(筑波大学中央図書館、2008-03-21)
http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/news/chuo.shtml#20080321
・スターバックスコーヒー筑波大学中央図書館店
http://www.starbucks.co.jp/search/map/result.php?storeId=0831&lang=ja
・「筑波大学附属図書館・スターバックスOPEN -思った以上にいいんじゃない?」
(かたつむりは電子図書館の夢をみるか、2008-03-18)
http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20080318/1205833793

欲をいえば、図書館の内部にあるとうれしいが、そういうわけにもいかないの
だろう。

スターバックスコーヒーといえば、六本木ヒルズの店舗では六本木ヒルズ限定
ドリンクを出している。同じように筑波大学限定ドリンクを開発してほしいと
ころだ。そのとき、図書館に眠る資料の中から失われた過去の製法を見出すと
いったサイドストーリーがあれば、非常におもしろいのだが……。筑波大学附
属図書館の方々にはぜひご検討いただきたい。

その後、春日キャンパスに移動し、

・筑波大学図書館情報学図書館
http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/pub/tojo/

で

・かたつむりは電子図書館の夢をみるか
http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/
・Sweet Candy はてなダイアリー版
http://d.hatena.ne.jp/haruka-izumi/

の佐藤翔さん(min2-flyさん)とharuka-izumiさんと待ち合わせ。

・Project Shizuku
http://www.shizuku.ac/

のメンバーが揃うまで筑波大学図書館情報学図書館を見学したのだが、図書館
情報学関係の雑誌の品揃えに感動。一日入り浸りたいものだ。Project Shizuku
のメンバーも徐々に揃い出す。

・図書館情報学を学ぶ
http://d.hatena.ne.jp/kunimiya/
・ぐだぐだ大学生のIT日誌計画
http://d.hatena.ne.jp/milkya/
・としょかんだいすきー
http://d.hatena.ne.jp/yhwh/
・Shizuku開発ブログ
http://www.shizuku.ac/blog/

まずはharuka-izumiさんと9月に予定しているシンポジウムの打ち合わせ。あ
わせてharuka-izumiさんの修士論文についてもお話をうかがう。

・「修士論文中間発表」(Sweet Candyはてなダイアリー版、2008-04-20)
http://d.hatena.ne.jp/haruka-izumi/20080420/1208693191

このシンポジウムは手前味噌を承知でいえば非常に意義あるものになるはず。
早く詳細を公表できる段階まで進みたい。

その後、春日キャンパスの学食でランチをとり、午後はProject Shizukuのデ
モを交えたディスカッション。

Project Shizukuについては、先日論文に対してコメントしたが、動くシステ
ムは初めてみた。

・「「利用者のつながりを創り出すコミュニティ指向型図書館システム」
を読んで」(編集日誌、2008-04-18)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080420/1208667565

私のコメントの主なところは、以下の通り。

1. 本棚ごとに公開範囲を設定する仕様だが、本ごとに設定できるようにして
  ほしい。
2. 1冊の本を複数の本棚に分類できるようにしてほしい。
3. 本棚への分類状況に関わらず、すべての本を一覧できる全リストがほしい。
4. 自由配置の際のデフォルト表示に何らかのアルゴリズムを取り入れてほしい。
5. 外部システムからのデータインポートに対応してほしい。
6. 仮想図書カードから他の利用者の本棚に遷移した際は、他の書籍をグレー
  アウト表示し、当該書籍をハイライト表示してほしい。
7. データをDrop Menuに入れた際に表示される完了メッセージ「本棚『●●』
  に本を自動分類しました」には書名を具体的に表示してほしい。
8. データをDrop Menuに入れた際の履歴をあとでみれるようにしてほしい。

システムをみて、あらためてProject Shizukuの可能性を感じたひとときだっ
た。ぜひ今年の図書館総合展では、主催者側が展示ブースを提供するなりして、
大勢の図書館関係者が実際にシステムをみれるようにしてほしい。期待してい
ます。>図書館総合展関係者の方々

・「図書館総合展の関係者と歓談」(編集日誌、2007-11-22)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20071203/1196614089
・「第10回図書館総合展に向けて−ささやかな願い」
(編集日誌、2007-11-12)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20071113/1194907239

筑波大学訪問はこれで終了。次いで一同で林賢紀さんのいる農林水産研究情報
センターへ。車を出していただいたお二人に感謝。

さて、農林水産研究情報センターでは林さんのコーディネートのもと、まず

・農林水産研究計算センター
http://ss.cc.affrc.go.jp/CC/

を見学。圧巻はサーバールーム。オリジナルのラックに想像以上の台数のサー
バーが詰め込まれ、がんがん動いている。正直これほどの設備があるとは思っ
ていなかったので驚かされた。ラックを特注し、中に入るサーバーを定期的に
入れ替えていくという方法に感心。

その後、

・農林水産研究情報センター
http://ss.cc.affrc.go.jp/ric/home.html

に移動し、館内をみてまわる。午前中に訪れた筑波大学図書館情報学図書館と
同様、農林水産関係の雑誌が集中的に置かれており、専門図書館の雰囲気を堪
能する。個人的には日本支配時代の朝鮮半島や台湾における農林水産関係の資
料に惹かれた。これらの資料を用いて研究に取り組む方が出てくるとうれしい。

さて、農林水産研究情報センターを出るときにレファレンスカウンター上にレ
ゴブロックに目が行く。精巧に図書館業務が再現されている。聞けば林さんの
自作という。恐るべし、ライブラリアン。図書館総合展でレゴの協力を得て、
「レゴブロックでつくる理想の図書館」という企画をやってはどうだろう?
結構盛り上がるのではないだろうか。

館内見学を終えた後は事務室で農林水産研究計算センターと林さん、筑波大学
の面々、そして自分で歓談。休み前の金曜日、しかもその夕方に時間を割いて
いただき恐縮だったが、非常に濃厚な意見交換ができた。林さんはじめ、農林
水産研究情報センターと農林水産研究計算センターの皆さまに感謝したい。

すでに農林水産研究情報センターの終業時間を過ぎていたので、全員で夕食を
とり引き続き歓談。最後は林さんにつくば駅まで送っていただきつくばエクス
プレスで帰路に着いた。濃厚な一日に疲労感もそれなりに残ったが、それ以上
の充実感に満ちた一日となった。歓待してくださった皆さんにあらためて感謝
したい。


◆2008-05-03(Sat): ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)オフ会@京都の第2回の
                お誘い−2008年5月23日(金)@京都市内

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080505/1209920867

所用で5月23日(金)から5月25日(日)にかけて京都に行きます。そこで前回
に引き続き、ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)オフ会@京都の第2回を開催し
ます。

・日時:2008年5月23日(金)19時以降
・場所:京都市内(四条河原町〜二条木屋町界隈を予定)

当日はちょうど、

>>
2008-05-23(Fri):
情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会第78回研究発表会
(於・京都府/立命館大学)
http://www.jinmoncom.jp/
<<

があり、翌日には、

>>
2008-05-24(Sta):
大図研京都ワンディセミナー「大学図書館と著作権」
(於・京都府/京都市国際交流会館)
http://www009.upp.so-net.ne.jp/dtkk/event/20080524.htm
<<

があります。ご都合のつく方はお気軽にご参加ください。当日の飛び込み参加
も可の予定ですが、会場手配の都合上、参加をお考えの方は岡本までご連絡く
ださい。私が連絡先を知っている方はコメントでのお知らせでも問題ありませ
ん。

なお、別途7月を目途に創刊10周年を記念した東京オフ会を開催する予定です。

・「ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)オフ会@京都を開催」
(編集日誌、2008-02-21)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080224/1203815541


◆2008-05-04(Sun): ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)オフ会@東京の算段

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080505/1209947589

・「当面の予定」(編集日誌、2008-04-17)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080420/1208667495

で、

>>
7月にはACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)の創刊10周年を迎えるので、東京で
オフ会を実施したいと思っているが、構想する心のゆとりがないままここまで
来てしまった。5月のゴールデンウィークの間に計画を立てて、早々に発表し
たい。いまカレンダーをみると、創刊日である7月12日が土曜日なので、この
日がちょうどいいだろうか。ちょうど第15回東京国際ブックフェア(TIBF2008)
の開催中でもあり、東京に来られている方々も少なからずいることだろう。
<<

と記したが、前後の予定を考え、7月12日(土)に開催しようと思う。さて、
その際だが、懇親会だけとするよりは少しだけ話をする場をつくりたい。そこ
で読者の皆さまの力をお借りしたい。秋葉原から東京駅、品川、渋谷あたりの
比較的交通の便がいいところで、最大100人程度を収容できる会場を手配可能
な方がいらっしゃればご連絡いただけるとうれしい。大学や図書館、企業が候
補になると思うのだが、どなたかお力を貸していただければ幸い。


             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) [ARG-321] 2008年05月05日(週刊)
【発行者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】日本/神奈川県/横浜市
【 ISSN 】1881-381X
【E-Mail】zd2m-okmt@asahi-net.or.jp
【サイト】http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/
【ブログ】http://d.hatena.ne.jp/arg/
【今号のウェブ版】http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/321.html
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す。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録は
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