2008.06.16
[ARG-327]
1998-07-11創刊 ISSN 1881-381X
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◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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Science, Internet, Computer and ...
2008-06-16発行 ‡No.327‡ 4916部発行
"Ask not what the net can do for you
-ask what you can do for the net."
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◇ 目次 ◇
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○新着・新発見リソース
−東京大学附属図書館と東京大学情報基盤センター、平賀譲 デジタル
アーカイブを公開(2008-04-01)
−人間文化研究機構、研究資源共有化データベースを公開(2008-04-01)
−宇宙航空研究開発機構(JAXA)、日本の宇宙開発の歴史[宇宙研物語]
を公開(2008-04-15)
など、10サイト
○イベントカレンダー
○求人情報
○活動報告
○サイト更新情報
○編集日誌
○奥付
〜<注目の情報>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜<注目の情報>〜
7月12日、創刊10周年記念 第1回ARGカフェ/懇親会を開催 参加受付中
於・東京/秋葉原
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080613/1213289416
〜<注目の情報>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜<注目の情報>〜
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◆ 新着・新発見リソース ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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◆東京大学附属図書館と東京大学情報基盤センター、写真帖『東京帝国大学』
電子版を公開(2008-04-01)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080515/1210782905
東京大学附属図書館と東京大学情報基盤センターが写真帖『東京帝国大学』電
子版を公開した(2008-04-01)。
・写真帖『東京帝国大学』電子版
http://rarebook.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/shashincho/
・「写真帖『東京帝国大学』電子版の公開」(東京大学附属図書館、2008-04-01)
http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/koho/news/news/fuzokuto_08_04_01-2.html
・東京大学附属図書館
http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/
・東京大学情報基盤センター
http://www.itc.u-tokyo.ac.jp/
この写真帖は、1900年(明治33年)にフランスで開催されたパリ万国博覧会と、
1904年(明治37年)にアメリカで開催されたセントルイス万国博覧会に出品す
るために製作されたもので、明治33年版とその増補版である明治37年版がある。
内容は当時の東京帝国大学のキャンパスや教授陣を収めた写真が中心。いまも
残る赤門の当時の姿など、現在の風景を思い浮かべながら閲覧すると、非常に
興味深いだろう。ただ非常に興味深い資料であるだけに、解説が不足している
点が惜しまれる。写真1枚1枚についての解説や、明治33年版と明治37年版の比
較がほしいところだ。今後の増補を期待したい。
◆東京大学附属図書館と東京大学情報基盤センター、平賀譲 デジタル
アーカイブを公開(2008-04-01)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080515/1210782906
東京大学附属図書館と東京大学情報基盤センターが「平賀譲 デジタルアーカ
イブ」を公開した(2008-04-01)。
・平賀譲 デジタルアーカイブ
http://rarebook.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/hiraga/
・「平賀譲 デジタルアーカイブ」の公開 (東京大学附属図書館、2008-04-01)
http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/koho/news/news/fuzokuto_08_04_01-1.html
・東京大学附属図書館
http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/
・東京大学情報基盤センター
http://www.itc.u-tokyo.ac.jp/
平賀譲(1878年〜1943年)は戦艦大和等の戦前日本の主要な艦艇の計画・建造
に携わった海軍造船官で、後に海軍造船中将や第13代東京帝国大学総長(1938
年〜1943年)を務めている。このデジタルアーカイブでは、平賀が遺した艦艇
計画・建造関係の技術資料等、約4万点を収めている。資料の大部分は造船関
係の技術資料だが、中には大正時代に行われた講演「列強軍艦設計ノ大勢ニ就
テ」の原稿等も含まれている。
なお、デジタルアーカイブの元となった平賀文書の受け入れと整理、そして電
子化の過程については、
・平賀文書の受け入れ・整理の経過
http://rarebook.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/hiraga/explanation.html#2
に詳しい。ここで詳しく語られているが、2004年から2005年にかけては東京大
学の学生グループにより、
・平賀文書の整理
http://www.nakl.t.u-tokyo.ac.jp/hiraga/
としてまとめられた研究と電子化が行われている。このグループの学生の氏名
は、
・スタッフと謝辞
http://rarebook.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/hiraga/explanation.html#4
に掲載されている。また、実際にデジタルアーカイブの構築にあたった方々の
氏名も明記されている。
>>
・東京大学大学院 新領域創成科学研究科
大和裕幸、畑野勇、坪内孝太、水野淳子
・東京大学大学院 工学系研究科
稗方和夫、榎本昌一、石田圭輔
・東京大学大学院総合文化研究科
安達裕之
・東京大学附属図書館
総合図書館:風巻利夫
柏図書館:合田美恵子
・東京大学情報基盤センター
図書館電子化部門 デジタル・ライブラリ係
<<
◆東京大学附属図書館と東京大学情報基盤センター、東京大学総合図書館旧蔵
朝鮮王朝実録 画像データベースを公開(公開日不明)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080515/1210782907
東京大学附属図書館と東京大学情報基盤センターが東京大学総合図書館旧蔵
朝鮮王朝実録 画像データベースを公開している(公開日不明)。
・東京大学総合図書館旧蔵 朝鮮王朝実録 画像データベース
http://gazo.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/jitsuroku/
・東京大学附属図書館
http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/
・東京大学情報基盤センター
http://www.itc.u-tokyo.ac.jp/
画像が電子化されている朝鮮王朝実録は、2006年7月に東京大学から国立ソウ
ル大学校に移管された五台山本の47冊。李氏朝鮮のうち、1475年から1582年に
かけての成宗、中宗、宣祖の3代の治世が記録されている。画像はJpeg形式と
iPallet形式で提供されており、iPalletの場合は詳細なレベルまで画像を拡大
できる。
・「朝鮮王朝実録の返還」(編集日誌、2006-07-19)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20060723/1153587989
成立当時は全794冊あったとされる朝鮮王朝実録の五台山本だが、その後の亡
失により現在では東京帝国大学から東京大学総合図書館に伝わり、国立ソウル
大学校に移管された47冊と、国立ソウル大学校の奎章閣韓国学研究院に伝わっ
た27冊を残すのみという。この27冊はすでに電子化され公開されているようだ。
・朝鮮王朝實録
http://e-kyujanggak.snu.ac.kr/sub_index.jsp?ID=JWS
いずれは日韓双方の電子化資料を一覧できるような仕組みが整い、現存する74
冊を一望できるようになればと思う。
◆人間文化研究機構、研究資源共有化データベースを公開(2008-04-01)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080515/1210782908
人間文化研究機構が研究資源共有化データベースを公開した(2008-04-01)。
・研究資源共有化データベース
http://www.nihu.jp/kyoyuka/tougou/
・「研究資源共有化事業・データベース検索システムの運用開始」
(人間文化研究機構、2008-04-17)
http://www.nihu.jp/news/
・研究資源共有化システム
http://www.nihu.jp/kyoyuka/databese.html
・人間文化研究資源共有化推進事業
http://www.nihu.jp/kyoyuka/
・人間文化研究機構
http://www.nihu.jp/
1. 国立歴史民俗博物館
http://www.rekihaku.ac.jp/
2. 国文学研究資料館
http://www.nijl.ac.jp/
3. 国際日本文化研究センター
http://www.nichibun.ac.jp/
4. 総合地球環境学研究所
http://www.chikyu.ac.jp/
5. 国立民族学博物館
http://www.minpaku.ac.jp/
という人間文化研究機構を構成する5つの研究機関が保有する100以上のデータ
ベースを横断検索できる。
>>
2008-03-10(Mon):
人間文化研究資源共有化一般公開記念フォーラム
(於・東京都/国際交流基金国際会議場)
http://www.nihu.jp/kyoyuka/information/
<<
を行うなど、鳴り物入りで公開されたデータベースであり、それなりに役立つ
ものではあるだろう。
・及川昭文「フォーラムを終えて」(「ぶんかの香り」10)
http://www.nihu.jp/news/no.10.html
だが、果たしてどれだけ一般に用いられるものになるだろうか。いや、研究者
すら使うものとなるだろうか。大いに疑問である。開発にあたってきた方々の
労苦は否定しない。言ってみれば、5つの機関の100以上のデータベースをメタ
データでつなぎあわせるというバックエンド部分は素晴らしいのだが、利用者
が実際に目にするフロントエンドがいただけないということだ。厳しい言い方
ではあるが、フロントエンドの実用性という点では、サービスとして提供する
レベルに到達していないように思う。
難点と感じる個所を一部だけ指摘しておこう。
たとえば、検索には、
>>
検索項目:[全項目|人・物・時・所|名称・作者・主題|詳細|Dublin Core]
<<
という項目がある。これらの項目のうち、「人・物・時・所」「名称・作者・
主題」「詳細」「Dublin Core」を選択して検索してみてほしい。ページ上部
がスペースを取り過ぎているので、それなりに大きなモニターでない限り、検
索結果が表示されたことに気がつかない。
あるいは、検索しても該当するデータがみつからなかった場合は次のように表
示される。
>>
該当するデータが見つかりませんでした。
画面上部のリンクをクリックすると、検索画面に戻ります。
検索キーワードや検索対象データベースを変更してもう一度検索して下さい。
<<
この文言に明らかなように、検索結果のページには検索キーワードを入力する
ボックスが表示されないので、利用者は一手間を強いられてしまう。
これ以外にも使いにくい要素は多々あるが、いまここで逐一指摘していっても
意味がないだろう。なによりも、このシステムに対して、同機構のサイトや資
料では「簡単で使いやすい」と謳っていることに頭を抱える。
5つの研究機関が有する100以上のデータベースを横断して検索する仕組みの設
計・開発が主眼であったことはわかる。その意義も理解はできる。だが、それ
にしてもこのシステムの使い勝手の悪さはないだろう。また、PRの不足も気に
なるところだ。このデータベースは同じものが5つの研究機関で別々に公開さ
れている。
1. 国立歴史民俗博物館
http://kyoyusvr.rekihaku.ac.jp/GlobalFinder/cgi/Start.exe
2. 国文学研究資料館
http://humanist.nijl.ac.jp/GlobalFinder/cgi/Start.exe
3. 国際日本文化研究センター
http://202.231.40.111/GlobalFinder/cgi/Start.exe
4. 総合地球環境学研究所
http://nihudb.chikyu.ac.jp/GlobalFinder/cgi/Start.exe
5. 国立民族学博物館
http://nihu-xsar-gw.minpaku.ac.jp/GlobalFinder/cgi/Start.exe
だが、国際日本文化研究センターを除く他の4機関では研究資源共有化データ
ベースの公開についてサイトでお知らせしていない。それでも5機関のうち4機
関は、各機関のデータベース紹介のページ等で次のような紹介を行っているが、
これでは到底十分なアピールが図られているとはいえないだろう。
>>
人間文化研究機構研究資源共有化「統合検索システム」
人間文化研究機構5機関の100以上のデータベースを横断検索できます。
(4月より運用開始)
詳細はこちら
・国立歴史民俗博物館
http://www.rekihaku.ac.jp/research/database.html
<<
>>
研究資源共有化データベース・統合検索システム
人間文化研究機構の5つの機関が持つデータベースを横断検索
・総合地球環境学研究所
http://www.chikyu.ac.jp/rihn/database/
<<
>>
研究資源共有化 統合検索システム
人間文化研究機構の5機関がもつ合計100を越えるデータベースを横断的に検索
することができます。
・国立民族学博物館
http://www.minpaku.ac.jp/menu/database.html
<<
※国際日本文化研究センターはトップページの左側に画像によるリンクを設置
この事業では今回公開された研究資源共有化データベースに加えて、
>>
1. 研究者自身によるデータベース作成を容易にし、また研究支援機能を強化
したnihuONEシステム
2. 時間情報や空間情報(地理情報)に基づいた分析を可能にするGT-Map/
GT-Timeシステム
・研究資源共有化システム
http://www.nihu.jp/kyoyuka/databese.html
<<
も追加していくという。残りの2つのシステムの登場を楽しみにし期待したい
が、併行して研究資源共有化データベースの改善、そしてPRの充実も進めてほ
しい。
なお、
・研究資源共有化システムについて【PDF】
http://www.nihu.jp/pdf/kyoyuka/kyoyuka_pamphlet.pdf
に、
・システム開発に関わった人々
・システム開発に携わった会社
が明記されている。できればサイト上に明記してほしいところだが、クレジッ
トを明記している点は評価したい。
◆農業環境技術研究所、歴史的農業環境閲覧システムを公開(2008-04-21)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080508/1210201856
農業環境技術研究所が歴史的農業環境閲覧システムを公開した(2008-04-21)。
・歴史的農業環境閲覧システム
http://habs.dc.affrc.go.jp/
・「農環研が明治初期の関東地方の土地利用を閲覧できるシステムを公開
−現在と120年前の土地利用状況を容易に比較−」
(農業環境技術研究所、2008-04-16)
http://www.niaes.affrc.go.jp/techdoc/press/080416/press080416.html
・農業環境技術研究所
http://www.niaes.affrc.go.jp/
1880年(明治13年)から1886年(明治19年)にかけて関東地方を対象につくら
れた「迅速測図」を、1997年の土地利用図を比較しながら閲覧できる。明治初
期の地形と現在の地形を見比べると、過去100年ほどの間に道路や河川、水田
や森林がどのように変化してきたのかを実感できるだろう。また、Google
Earthと連動しており、Google Earthでもこの地図を表示できる。
プレスリリースでも詳しく触れられているように、オープンソースのGISソフ
トでサイトを構築するなどの特徴があるが、それ以上にトップページにある
>>
地図は、ドラッグで移動することができます。他の地域をご覧になりたい時は、
下のリンクから選んでください。
・東京都 東京 立川
・神奈川県 横浜 茅ケ崎 小田原
・埼玉県 さいたま 熊谷
・千葉県 千葉 柏 銚子 成田 茂原 木更津 館山
・茨城県 大洗 土浦 鹿嶋
・栃木県 小山
・群馬県 前橋
<<
というリンクに注目したい。これは一工夫というべきだろう。ドラッグによっ
て地図を自由に動かせると考えてしまえば、このリンクを設けるという考えは
浮かんでこない。誰もが簡単に地図をドラッグできるわけではない。また、関
心のある地域の地図をまずは見せることが重要だ。これらの可能性を考慮して、
このリンクが置かれているのだろう。オープンソースによるサイト構築のノウ
ハウとともに、このような一工夫の背景にある考えを詳しく知りたくなる。
・永沢茂「120年前の農地や里山を確認可能、関東地方の「迅速測図」ネット
公開」(INTERNET Watch、2008-04-17)
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/04/17/19267.html
・「120年前の関東地図をネット公開 Google Earthで里山の変化実感も」
(ITmedia News、2008-04-17)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/17/news037.html
・「20年前の地図使い農業環境の変化分析可能に−農環研」
(農業協同組合新聞、2008-04-17)
http://www.jacom.or.jp/news/news08/nous101s08041704.html
◆アジア歴史資料センター、日本国内所在の主要アジア歴史資料
(平成18年度分報告書)を改訂(2008-04-16)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080508/1210203650
国立公文書館のアジア歴史資料センターが日本国内所在の主要アジア歴史資料
(平成18年度分報告書)をver.1.2に改訂し公開した(2008-04-16)。
・日本国内所在の主要アジア歴史資料に関する調査報告書
http://www.jacar.go.jp/houkoku/houkoku.html
・アジア歴史資料センター
http://www.jacar.go.jp/
・国立公文書館
http://www.archives.go.jp/
次の16機関の調査結果が追加されている。
1. 北海道開拓記念館
2. 北海学園大学
3. 滋賀県立大学図書情報センター
4. 京都大学文学研究科図書館
5. 京都大学人文科学研究所
6. 京都大学東南アジア研究所
7. 大阪大学附属図書館
8. 神戸大学附属図書館海事科学分館
9. 神戸華僑歴史博物館
10. 九州大学総合研究博物館
11. 九州大学附属図書館付設記録資料館(産業経済資料部門)
12. 九州大学韓国研究センター
13. 長崎大学附属図書館中央図書館
14. 沖縄県立図書館本館郷土資料室
15. 対馬丸記念館
16. 沖縄県平和祈念資料館
データの拡充は喜ばしいことだが、同時に
・「アジア歴史資料センター、日本国内所在の主要アジア歴史資料
(平成18年度分報告書)を公開」(新着・新発見リソース、2007-10-29)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20071029/1193587901
の際に指摘した
>>
報告書は各地の公文書館等におけるアジア歴史資料を丁寧にまとめており有用
だが、PDF版とDjVu版でしか公開されていないのが惜しまれる。報告書内には
各地の施設や、電子化された資料のURLが数多く記載されているだけに、ぜひ
html版で公開し、サイトの一コンテンツとして欲しい。
<<
への対応も要望したい。
◆宇宙航空研究開発機構(JAXA)、日本の宇宙開発の歴史[宇宙研物語]を
公開(2008-04-15)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080507/1210171674
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が日本の宇宙開発の歴史[宇宙研物語]を公開
した(2008-04-15)。
・日本の宇宙開発の歴史[宇宙研物語]
http://www.isas.jaxa.jp/j/japan_s_history/
・宇宙科学研究本部(ISAS)
http://www.isas.jaxa.jp/j/
・宇宙航空研究開発機構(JAXA)
http://www.jaxa.jp/
現在は宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙科学研究本部(ISAS)となってい
る宇宙科学研究所の歴史を物語風にまとめている。1950年代に東京大学で行わ
れたロケット実験以降の約50年の歴史が当時の写真とともに紹介されている。
なお、Cookieを使ったページにしおりを挟む機能が提供されている。また、ト
ップページの下部には、
>>
このサイトを「はてなブックマーク」に登録する(使い方)
<<
というリンクが設けられている。
◆国立情報学研究所(NII)、電子情報資源に関するページと遡及入力事業に
関するページを公開(2008-04-14)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080507/1210112538
国立情報学研究所(NII)が目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)のサイ
トで電子情報資源に関するページと遡及入力事業に関するページを公開した
(2008-04-14)。
・NACSIS-CAT関連情報:電子情報資源
http://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/about/infocat/e_resource.html
・NACSIS-CAT関連情報:遡及入力事業
http://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/about/infocat/sokyu.html
・「電子情報資源のページ、遡及入力事業のページを公開しました」
(国立情報学研究所(NII)、2008-04-14)
http://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/2008/04/post.html
・目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)
http://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/
・国立情報学研究所(NII)
http://www.nii.ac.jp/
電子情報資源に関するページでは、電子ジャーナルの書誌・所蔵の記述方法を
定めたコーディングマニュアルや電子情報資源管理システム(ERMS)実証実験
平成19年度報告書を、遡及入力事業に関するページでは、2004年度以降の遡及
入力事業の概要を公開している。
・「国立情報学研究所(NII)、目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)の
サイトをリニューアル(2008-03-18)」(新着・新発見リソース、2008-03-23)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080323/1206284368
◆農業環境技術研究所、土壌線虫画像データベースを公開(2008-04-11)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080507/1210087220
農業環境技術研究所が土壌線虫画像データベース:属レベル簡易同定のための
形質一覧表を公開した(2008-04-11)。
・土壌線虫画像データベース;
http://www.niaes.affrc.go.jp/inventry/nemapics/
・農業環境技術研究所
http://www.niaes.affrc.go.jp/
農業環境技術研究所の不耕起堆肥連用圃場に生息する線虫の特徴をまとめた形
質一覧表と画像を公開している。今後、関東地方の畑や水田、雑木林や草地に
生息する線虫のデータを追加していくという。
◆神戸大学発達科学部・人間発達環境学研究科、サイト更新情報を伝える
メールマガジンを創刊(2008-04-10)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080507/1210086413
神戸大学発達科学部・人間発達環境学研究科がサイト更新情報を伝えるメール
マガジン「hudevウェブニュース」を創刊した(2008-04-10)。
・神戸大学発達科学部・人間発達環境学研究科
http://www.h.kobe-u.ac.jp/
・「発達科学部・人間発達環境学研究科から配信するメールニュースについて」
(神戸大学発達科学部・人間発達環境学研究科、2008-04-10)
http://www.h.kobe-u.ac.jp/1768
「hudevウェブニュース」は神戸大学発達科学部・人間発達環境学研究科のサ
イト更新情報をそのまま伝えるもので、すでにあるRSS配信の内容をほぼその
ままメール形式で配信するようになっている。メールマガジンの名称である
「hudev」は発達科学部と人間発達環境学研究科の英語名称である「Faculty
of Human Development」や「Graduate School of Human Development and
Environment」に由来すると思われる。
大学本体に限らず、RSSを配信する大学の学部・研究科のサイトは増えている
が、やはりメール形式での情報の一括配信もまだまだ有用だろう。大学発の情
報をより広く深く届けたいと考えるのであれば、メールマガジンは依然として
有効な手段の一つであることを示す事例といえるのではないだろうか。
Copyright (C) OKAMOTO Makoto 2008- All Rights Reserved.
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■ 掲載希望の送り方 ■
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
連絡先:zd2m-okmt@asahi-net.or.jp
きまり:自薦他薦不問。添付ファイル禁止。個人サイト・組織サイト不問。
その他:掲載可否は編集部判断。公開予定サイトの事前連絡歓迎。
===================================
◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and ...
===================================
◆2008-06-19(Thu)〜2008-06-20(Fri):
情報処理学会 第145回データベースシステム研究会
情報処理学会 第91回情報学基礎研究会 合同研究会
(於・北海道/小樽市民会館)
http://www.ipsj.or.jp/katsudou/sig/sighp/fi/cfp/20080619/cfp.html
◆2008-06-19(Thu)〜2008-06-20(Fri):
jDB2008フォーラム
(於・北海道/小樽市民会館)
http://db-event.jpn.org/jdb2008/
◆2008-06-19(Thu)〜2008-06-20(Fri):
第1回jDBワークショップ
(於・北海道/小樽市民会館)
http://db-event.jpn.org/jdb2008/program.html
◆2008-06-20(Fri):
日本図書館研究会 第254回研究例会
「ハーバード日記:司書が見たアメリカ」(江上敏哲)
(於・大阪府/大阪市立弁天町市民学習センター)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/nal/events/reikai/2008/254invit.html
◆2008-06-21(Sat):Comments
公開シンポジウム「和古書書誌情報の国際的共有を目指して:現状と課題」
(於・奈良県/天理大学9号棟ふるさと会館)
http://www.tenri-u.ac.jp/calendar/dv457k00000082ta.html
◆2008-06-23(Mon):
連続セミナー2008
「インターネットの進化−これまでの20年と今後の発展を考える」
第1回「インターネットの発展とWIDEプロジェクトの役割」
(於・東京都/東京電機大学 神田キャンパス)
http://www.ipsj.or.jp/10jigyo/seminar/2008/
◆2008-06-23(Mon):
国際シンポジウム「ジャパン・イメージ−海外日本研究のための画像利用事情」
(於・東京都/国際文化会館講堂)
http://d.hatena.ne.jp/tobira/20080512/1210554774
◆2008-06-23(Mon):
先導的ITスペシャリスト育成推進プログラム・シンポジウム
(於・東京都/東京大学 弥生講堂)
http://grace-center.jp/events/080623.html
◆2008-06-24(Tue):
東京都図書館協会(TLA)講演会「世界大百科事典を改訂するまで」(斎藤文雄)
(於・東京都/東京都立日比谷図書館)
http://www.library.metro.tokyo.jp/15/15930.html
◆2008-06-24(Tue):
筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター 研究談話会(コロキウム)
第53回「人間の睡眠モデルに基づく知覚情報処理系の構築とその応用」
(三河正彦)
(於・茨城県/筑波大学春日キャンパス 情報メディアユニオン)
http://www.kc.tsukuba.ac.jp/colloqium/colloquium53.html
◆2008-06-24(Tue):
第2回SPARC Japan セミナー2008「学術出版とXML対応−日本の課題」
(於・東京都/国立情報学研究所(NII))
http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2008/20080624.html
◆2008-06-28(Sat):
情報ネットワーク法研究会LR
「そこに大学図書館がある! 法学教員と図書館員が仲良しになる方法」
(於・京都府/龍谷大学 法科大学院)
http://web.mac.com/inlawlr/2008/Welcome.html
◆2008-06-28(Sat):
情報メディア学会第7回研究大会
「変革期の情報メディア−記録メディアの歴史と保存」
(於・東京都/東京大学 山上会館)
http://www.jsims.jp/news/20080310_taikai.html
◆2008-06-30(Mon):
電子情報通信学会「人工知能と知識処理」研究会
2008年6月研究会「Webインテリジェンス」および一般
(於・東京都/関西学院大学 東京丸の内キャンパス)
http://www.ieice.org/iss/ai/jpn/
◆2008-06-30(Mon):
九州大学附属図書館 学術情報セミナー
「学術コンテンツのトレンドと高まるマネジメントニーズ」
(於・福岡県/九州大学附属図書館)
http://www.lib.kyushu-u.ac.jp/events/20080630.html
◆2008-07-02(Wed):
ミュージアム・プロフェッショナルセミナー2008
「パブリック・ドメイン収蔵品資料の活用へ向けて
−美術館・博物館収蔵の映像資料のフェア・ユースを考える」
第2回「ネット・コンテンツとパブリックドメインのダイナミックス」(海部美知)
(於・東京都/トーキョーワンダーサイト青山)
http://museum.dmc.keio.ac.jp/2008/05/20082.html
◆2008-07-03(Thu):
国立情報学研究所 平成20年度市民講座
第2回「画像情報とマシンビジョン
−ロボットが世界を見て理解するために必要となる技術とは?」(杉本晃宏)
(於・東京都/学術総合センター 一橋記念講堂)
http://www.nii.ac.jp/shimin/index-j.shtml
◆2008-07-05(Sat):
日本社会心理学会・第52回公開シンポジュウム
「幸福で豊かなインターネット社会のために、われわれができること、すべきこと
−サイコロジストとジャーナリストの対話」
(於・東京都/学術総合センター 一橋記念講堂)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jssp/index/sympo_52.html
◆2008-07-09(Wed):
外国法セミナー「インターネットを利用した無料サイトを検証する!」(指宿信)
(於・大阪府/大阪大学中之島センター)
http://www.infosta.or.jp/seminar/semi080709.html
◆2008-07-09(Wed)〜2008-07-11(Fri):
私立大学情報教育協会 平成20年度大学職員情報化研究講習会 基礎講習コース
(於・静岡県/浜名湖ロイヤルホテル)
http://www.juce.jp/kenshu/kisoko2008/
◆2008-07-10(Thu)〜2008-07-13(Sun):
第15回東京国際ブックフェア(TIBF2008)
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.bookfair.jp/
◆2008-07-10(Thu)〜2008-07-13(Sun):
デジタルパブリッシングフェア2008
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.digi-fair.jp/
◆2008-07-12(Sat)〜2008-07-13(Sun):
第25回医学情報サービス研究大会つくば大会
(於・茨城県/筑波大学 春日キャンパス)
http://mis.umin.jp/25/
◆2008-07-15(Tue):
広帯域ネットワーク利用に関するワークショップ(ADVNET2008)
(於・東京都/東京大学 小柴ホール)
http://www.sinet.ad.jp/advnet2008/
◆2008-07-15(Tue):
国立国会図書館 講演と対談「インターネットアーカイブの制度化に向けて」
(於・東京都/国立国会図書館 東京本館)
http://www.ndl.go.jp/jp/service/event/ca_archive.html
◆2008-07-17(Thu):
ライブラリ・コネクト・セミナー2008
「Return on Investment−図書館への投資効果」(東京会場)
(於・東京都/品川グランドセントラルタワー)
http://japan.elsevier.com/lc2008/
◆2008-07-17(Thu)〜2008-07-19(Sat):
ウィキマニア2008
(於・エジプト/新アレクサンドリア図書館)
http://wikimania2008.wikimedia.org/w/index.php?title=Main_Page/ja&uselang=ja
◆2008-07-18(fri):
第12回「図書館利用教育実践セミナー
市民のための情報リテラシー講座の運営−健康・医療情報の提供を事例として」
(於・東京都/日本図書館協会)
http://www.jla.or.jp/cue/friday12.html
◆2008-07-18(Fri):
ライブラリ・コネクト・セミナー2008
「Return on Investment−図書館への投資効果」(大阪会場)
(於・大阪府/千里ライフサイエンスセンター)
http://japan.elsevier.com/lc2008/
◆2008-07-18(Fri)〜2008-07-19(Sat)
電子情報通信学会 第12回Webインテリジェンスとインタラクション研究会
(於・兵庫県/淡路島夢舞台国際会議場)
http://www.ieice.org/~wi2/next.html
◆2008-07-19(Sat):
日本図書館研究会 情報組織化研究グループ2008年7月月例研究会
「国立国会図書館の書誌データの今後:新方針を策定して」
(於・大阪府/大阪市立浪速人権文化センター)
http://www.tezuka-gu.ac.jp/public/seiken/meeting/news.html
◆2008-07-19(Sat):
図書館情報学橘会公開講演会「コンテンツの時代」(長尾真)
(於・東京都/茗渓会館)
http://www.tachibana-kai.com/forum/meeting/
______________
■ 掲載希望の送り方 ■
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
連絡先:zd2m-okmt@asahi-net.or.jp
きまり:自薦他薦不問。添付ファイル禁止。募集者によるサイト必須。
その他:掲載可否は編集部判断。上記書式に整形した上での連絡歓迎。
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◆ 求人情報 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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・京都大学附属図書館、研究開発室教員を募集
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080528/1211982137
・海洋研究開発機構(JAMSTEC)、地球内部変動研究センターでデータベース
管理を担当する事務専任スタッフを募集
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080423/1208882178
・海洋研究開発機構(JAMSTEC)、海洋生物データベース運用技術研究員を
募集
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080423/1208882179
______________
■ 掲載希望の送り方 ■
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
連絡先:zd2m-okmt@asahi-net.or.jp
きまり:自薦他薦不問。添付ファイル禁止。募集者によるサイト必須。
その他:掲載可否は編集部判断。上記書式に整形した上での連絡歓迎。
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◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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[講演・講義](予告)
2008-06-17(Tue):
・東京西地区大学図書館相互協力連絡会2008年度研修セミナープログラム
「大学図書館の学習・教育支援」
(於・東京都/法政大学多摩キャンパス)
http://www.tnishi.gr.jp/
2008-07-05(Sat):
・日本社会心理学会・第52回公開シンポジュウム
「幸福で豊かなインターネット社会のために、われわれができること、
すべきこと−サイコロジストとジャーナリストの対話」
(於・東京都/学術総合センター 一橋記念講堂)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jssp/index/sympo_52.html
2008-07-21(Sun):
・日本図書館協会2008年度中堅職員ステップアップ研修(2)
「図書館ポータルのデザイン」
(於・東京都/日本図書館協会)
http://www.jla.or.jp/kenshu/stepup2008-2.html
2008-07-24(Thu)〜2008-07-25(Fri):
・平成20年度専門図書館協議会全国研究集会
(於・京都府/同志社大学今出川キャンパス、京都リサーチパーク)
http://www.jsla.or.jp/1/13/13-2.html
2008-08-17(Sun):
・日本図書館協会2008年度中堅職員ステップアップ研修(2)
「図書館ポータルの評価の実際」
(於・東京都/日本図書館協会)
http://www.jla.or.jp/kenshu/stepup2008-2.html
[参考]執筆・講演一覧
http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/help.html
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◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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◆2008-06-10(Tue): 同志社大学図書館講習会で「ウェブ情報の効果的利用法
−検索エンジンからウェブを理解する」と題して講義(2008年度)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080613/1213287103
昨年11月に引き続き、
・「同志社大学図書館講習会で「ウェブ情報の効果的利用法−検索エンジンか
らウェブを理解する」と題して講義」(編集日誌、2007-11-16)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20071120/1195490785
同志社大学図書館講習会で「ウェブ情報の効果的利用法−検索エンジンからウ
ェブを理解する」と題して講義。前回同様、2講時に京田辺キャンパスで講義
し、その後今出川キャンパスに移動して5講時を担当。資料は前回と大きくは
変えていないが、演習の課題はまるまる差し替えている。
・「ウェブ情報の効果的利用法−検索エンジンからウェブを理解する」【PPT】
(同志社大学図書館講習会、2008-06-11、於・同志社大学図書館)
http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/doc/doshisha_univ_lib(20080610).ppt
ちなみに演習の課題は以下の通り。
>>
以下の3問を15分以内に調べる。
1. 今出川・京田辺キャンパスにある施設のうち、名称が「○○館」という和
名の施設は幾つあるか。
2. 同じような和名の施設名称を持つ大学は他にどこがあるか。
3. なぜ、それらの大学では和名の施設名が用いられているのか
<<
1. についてはほぼ確実な答えがあるが、2. と3. はウェブを活用するだけで
は絶対的な正解は出ないだろう。特に3. についてはこの問いを軸に深く掘り
下げていけば、卒業論文や修士論文にもなると思う。
さて、なぜこのような出題をしたのか、その理由を手短に記しておきたい。
私は10年以上、ウェブに親しみ、その間の時間の相当部分をウェブを渡り歩く
ことに割いてきた。その間に見たサイトの数は数十万はあるだろう。当然、検
索エンジンも使い倒してきた。その経験だけに基づいても、検索エンジンの使
い方にノウハウやテクニックといったものはほとんどない。いや、そもそもあ
ってはいけない。確かに特定のドメイン内を検索することや、特定のファイル
タイプだけを検索するといった手法は存在する。だが、それは所詮遅くても数
年間で陳腐になるか、下手をすれば無意味になる技巧に過ぎない。即効性を求
めたい職業人ならいざしらず、この先の人生のためにいま学んでいる学生に教
えることではない、と私は思う。正直にいえば、職業人に対しても同じように
思う。
同志社大学での昨年の講義を受けて書いた
・「探索:大学図書館の銘」(編集日誌、2007-11-18)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20071120/1195490783
で紹介しているが、同志社大学の初代総長であるD・W・ラーネッドの言葉の通
りだ。
>>
LEARN TO LIVE AND LIVE TO LEARN.
<<
我々は生きるために学び、学ぶために生きている。そのための力の養成・涵養
に重きを置くのであれば、小手先のテクニックに意味があるとは思えない。学
生の方々には、身の回りで当然のようにみていることに対して、疑問を持ち違
和感を感じてほしい。そこから、自分自身の好奇心を刺激してほしい。そして、
知的な好奇心や探究心を満たすために八方手を尽くしてほしい。そのとき、ウ
ェブはもちろん必ず役に立つ。そして、最終的には一つの仮説を立てて、その
仮説を検証できるようになってほしい。
このように考えて、このような課題を出した次第。
なお、上で述べたことはウェブに対する批判ととらえてほしくはない、特に図
書館・情報学の関係者には。それは安易だ。一度、振り返って情報検索演習の
類のテキストを読み返してほしい。テキストに掲げられている課題には知性が
感じられるだろうか? そこにあるのは単なるクイズの一種ではないだろうか?
閑話休題。
さて、ともあれ、まずは2. について候補となる大学をご存知の方はぜひご教
示いただきたい。ちなみに、2回の講義の中では立命館大学、大谷大学、桜美
林大学等が挙がっている。
ところで、ご本人が詳しく書いてくださっているが、ここでも何度かふれてい
る瀧端真理子さんが学生の方々と一緒に講習会に参加してくださった。
・「近況など」(ミュージアムの小径、2008-06-04)
http://d.hatena.ne.jp/takibata/20080604/p1
・「ウェブ情報の効果的利用法(検索演習)」
(ミュージアムの小径、2008-06-10)
http://d.hatena.ne.jp/takibata/20080610/p1
午後の今出川キャンパスの講習でも、わざわざ京田辺のキャンパスから駆けつ
けてくださった教員の方がいらした。ご多用のところを感謝したい。
*
この種の講習会の講師の依頼があれば、積極的に引き受けます。講習会を企画
中の図書館員の方々からの連絡、あるいは講義の一部として取り入れてみたい
とお考えいただける教員の方々からの連絡をお待ちしています。
◆2008-06-11(Wed): H2O訪問記−京都富小路通三条上ル
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080613/1213287102
昨日のことだが、大向一輝さんにうかがっていた
・H2O
http://www.eaudesign.com/h2o/
を訪れてみた。同志社大学での講義が、2講時に京田辺キャンパス、5講時に今
出川キャンパスという構成だったので、移動途中に立ち寄ってみた次第。
感想を一言にまとめれば、
自分もこのようなオフィスを持ちたい、このような空間で何かを催してみたい
ということ。
訪れた際は「ふるし、あたらし、うるし。−暮しの漆展」の開催中だったが、
若い職人の方々の力作が押しつけがましくなく、かといってささやかであるわ
けでもなく、存在感を放っていた。塗り重ねられた漆の表面に覗き込んでいる
自分の顔が映り込むのはなんともいえない感動がある。
>>
路地の奥にあって、入るのにちょっと勇気がいる感じですが、入ってしまうと
ゆったりとした空間が広がっています。
・「ギャラリーH2O」(清澄日記、2008-05-02)
http://d.hatena.ne.jp/i2k/20080502/1209722767
<<
>>
京都の街中の、碁盤の目のその奥がどうなっているのかが見られる変わった場
所だと思います
・「ふるし、あたらし、うるし。−暮しの漆展」(清澄日記、2008-06-03)
http://d.hatena.ne.jp/i2k/20080603/galerie_h2o_urushi
<<
という言葉通り、ギャラリーは通りから少し奥まったところにある。だが、細
い道を潜り抜けていった先の空間の広がりには、なるほどこれが「碁盤の目の
その奥」というものかと思うことだろう。京都を訪れる際にはぜひ一度訪ねて
みてほしい。それだけの価値もそれ以上の発見も、きっとあるはずだ。
◆2008-06-12(Thu): 第1回ARGカフェへの招待(7/12(土)開催@秋葉原)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080613/1213289416
これまで何度か事前のお知らせを出してきましたが、1ケ月前となり、会場の
手配も完了しましたので、第1回ARGカフェの参加申し込みを始めます。
>>
<第1回ARGカフェ>
・日時:2008-07-12(Sat):
・会場:東京都/THE SPACE OF AKIBA3021
http://www.prins.co.jp/service/rental/studio3021.main.htm
・内容:
・第1部(15:00〜17:00)
15:00〜16:00 話題提供と討論
「学術ウェブの10年を振り返る−ARGの10年と重ね合わせて」
(岡本真)
16:00〜17:00 ライトニングトーク/Lightning Talks(希望者)
・第2部(18:00〜20:00)
・懇親会
(参加費2000円
+キャッシュオンデリバリー方式による各自での飲み物支払い)
・会場:HUB秋葉原店
http://www.pub-hub.com/shop/akiba/
<<
参加をご希望いただける方は以下の項目を入力して、zd2m-okmt@asahi-net.or.jp
までメールでお申し込みください。件名(Subject)に「ARGカフェ参加申込み」
と入れていただけると助かります。なお、会場の都合もあり、現時点では最大
60名程度まで参加を受け付けます(先着順)。
>>
・ご氏名:
・ご所属:
・参加形態:○第1部、第2部ともに参加 ○第1部のみ参加 ○第2部のみ参加
<<
※記入上の注意
・ご氏名:当日、会場にてお付けいただく名札に印刷します。ネットで一貫し
て用いているハンドルネームでも構いません
・ご所属:記入は任意です。ご自身のサイトやブログの名称でも構いません。
・参加形態:該当箇所以外を削除してください。
・受信確認:メール受信後、3日以内に受信確認の返信をします。3日を過ぎて
も返信がない場合はお問い合わせください。
また、ライトニングトーク/Lightning Talksでお話いただける方は、その旨と
現段階で考えている話題をご記載ください。ライトニングトーク/Lightning
Talksについては、
・What are Lightning Talks?(Shibuya Perl Mongers、2003-09-10)
http://shibuya.pm.org/blosxom/common/lightning_talks.html
・「電光石火の一発勝負 ライトニングトークの極意教えます」
(@IT自分戦略研究所、2007-11-09)
http://jibun.atmarkit.co.jp/lcom01/special/ltalk/ltalk01.html
をご参照ください。
要するに5分程度のショートスピーチということです。実際の持ち時間は希望
人数にもよりますが、5分から10分程度になるかと思います。なお、話題は原
則的にインターネットの学術利用に関わりがあるものでお願いします。このラ
イトニングトーク/Lightning Talksについては、最大10名程度までお申し込み
いただけます。なお、基本的に先着順ですが、話題の内容を考慮して最終決定
いたします。
・「ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)オフ会@東京の算段」
(編集日誌、2008-05-04)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080505/1209947589
・「ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)オフ会@東京の算段(2)
−第1回ARGカフェと懇親会の開催見込み」(編集日誌、2008-06-01)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080601/1212313465
※編集者注:
第1回ARGカフェについては、別途号外メールを配信する予定です。
◆2008-06-13(Fri): 女性アーカイブセンターの開設と
国立女性教育会館の機会損失
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080615/1213542055
昨日、国立女性教育会館で女性アーカイブセンターがオープンした。新たなア
ーカイブ施設の誕生は喜びたいが、国立女性教育会館のサイトには女性アーカ
イブセンターに関する情報がほとんどない……。目につくところにあるのは、
わずかに
・6月12日女性アーカイブセンターオープン
http://www.nwec.jp/jp/news/2008/page05.html
・女性アーカイブセンター開設式を実施しました
http://www.nwec.jp/jp/news/2008/page07.html
・女性アーカイブセンター寄附金のお願い
http://www.nwec.jp/jp/contribute_archive.html
・国立女性教育会館(NWEC)
http://www.nwec.jp/
の3ページに留まっている。せっかく新たにオープンするというのにこれはも
ったいない。ここ数日の報道で女性アーカイブセンターの開設を初めて知った
方々の存在を思うと、これは取り返しのつかない機会損失だ。
・調査研究の成果や資料・情報の提供等
http://www.nwec.jp/jp/guide/page03.html
によれば、女性アーカイブセンターの事業では
>>
女性関係史・資料を収集・整理し、女性アーカイブセンター及び「女性デジタ
ルアーカイブシステム」を通じて利用に供する。
<<
が予定されているという。この事業で実現しようとしている姿を一日も早くま
とめてウェブで公開してほしい。
◆2008-06-14(Sat): 平成19年度CSI委託事業報告交流会には行けなかったが……
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080615/1213542054
>>
2008-06-12(Thu)〜2008-06-13(Fri):
平成19年度CSI委託事業報告交流会
−機関リポジトリ(IR)から広がる学術情報発信・流通:
最新動向から課題解決まで
(於・東京都/学術総合センター)
http://www.nii.ac.jp/irp/event/2008/debrief/
<<
には残念ながら不参加。前日まで京都にいた関係で日程に空きがつくれなくな
ってしまった。
・「同志社大学図書館講習会で「ウェブ情報の効果的利用法−検索エンジン
からウェブを理解する」と題して講義(2008年度)」(編集日誌、2008-06-10)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080613/1213287103
・「H2O訪問記−京都富小路通三条上ル」(編集日誌、2008-06-11)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080613/1213287102
しかし、相変わらずmin2-flyさんがレポートしてくれている。しかも、今回は
力作だ。彼には特別功労賞かなにかを贈ったほうがいいのではないだろうか。
>関係者各位
・「がまじゃんぱー&ちゅーりっぷさんの裏の顔…午前2時のつくばリポジトリ」
(かたつむりは電子図書館の夢をみるか、2008-06-12)
http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20080612/1213282091
・「IRから広がる学術情報ナビゲーション」
(かたつむりは電子図書館の夢をみるか、2008-06-12)
http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20080613/1213379768
・「IRを活用したコンテンツ流通の新たなチャレンジ」
(かたつむりは電子図書館の夢をみるか、2008-06-13)
http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20080613/1213372339
・「国立情報学研究所平成19年度CSI委託事業報告交流会に行ってきたよ」
(かたつむりは電子図書館の夢をみるか、2008-06-13)
http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20080613/1213372338
・「IRの更なる発展を目指した課題解決・情報共有に向けて
−CSI委託事業報告交流会レビューII」
(かたつむりは電子図書館の夢をみるか、2008-06-14)
http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20080614/1213475412
その他、機関リポジトリの運営者側からの記事もいくつか出ている。
・「平成19年度CSI委託事業報告交流会」
(ダメな図書館員の日々、2008-06-13)
http://d.hatena.ne.jp/garugon/20080613#1213353497
・「平成19年度CSI委託事業報告交流会」(HUSCAP園芸部、2008-06-14)
http://blog.livedoor.jp/x822gaz/archives/51946068.html
・「平成19年度CSI委託事業報告交流会」(あおばと通信、2008-06-14)
http://blog.livedoor.jp/aobato555/archives/869350.html
◆2008-06-15(Sun): 岩手・宮城内陸地震を受けての牛山素行さんに
災害情報学者の真骨頂を見る
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080616/1213544824
昨日発生した岩手・宮城内陸地震だが、盛岡の牛山素行さん(岩手県立大学)
のお仕事にとにかく感心し、感動を覚えた。
地震の発生が8時43分。その10分後にはブログに
・「岩手県南部で強い地震」
(豪雨災害と防災情報を研究するdisaster-i.net別館、2008-06-14)
http://disaster-i.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_da4b.html
を書き込み(8時53分)、その4分後には同じ内容のメールマガジンを発行して
いる(8時57分)。この時点はこういうメッセージを残している。
>>
盛岡市内の私の身の回りでは特に何も被害や変化はありません。
おそらくこの地震については何らかの調査にはいると思います。
とりあえず速報です。
・「岩手県南部で強い地震」
(豪雨災害と防災情報を研究するdisaster-i.net別館、2008-06-14)
http://disaster-i.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_da4b.html
・「disaster-i News」号外(2008-06-14)
http://archive.mag2.com/0000071583/20080614085745000.html
<<
その言葉通り、10時26分にはブログで、10時29分にはメールマガジンで、
>>
現在10時30分ですが、これから緊急現地調査に向かいます。おそらく、一関市
西部付近を目指すことになると思います。道路事情が不安定ですので、どうな
るかはよくわかりません。
前述のように、携帯の通信環境がよくありませんが、可能ならば現地からもブ
ログ更新します。
・「これから現地に行きます」
(豪雨災害と防災情報を研究するdisaster-i.net別館、2008-06-14)
http://disaster-i.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_993e.html
・「disaster-i News」号外2(2008-06-14)
http://archive.mag2.com/0000071583/20080614102938000.html
<<
と言い残して現地へ。
以降、
・「道路の亀裂」(14時19分)
http://disaster-i.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_0cf2.html
・「一関市磐井川矢櫃ダム付近」(15時40分)
http://disaster-i.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_876a.html
・「同地で別角度」(16時7分)
http://disaster-i.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_35cf.html
・「磐井川沿いの斜面崩壊」(16時44分)
http://disaster-i.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_a64d.html
・「国道342沿いの崩壊」(17時1分)
http://disaster-i.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/342_c03d.html
と、現地で目撃した被害状況を相次いでブログで公開している。22時頃に現地
から戻り、ブログとメールマガジンで、
>>
現地調査写真を公開しました。一関市磐井川流域、奥州市付近が中心です。
・「現地調査写真を公開」
(豪雨災害と防災情報を研究するdisaster-i.net別館、2008-06-14)
http://disaster-i.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_25d1.html
・「ある自然災害科学研究者の活動」87(2008-06-14)
http://archive.mag2.com/0000071583/20080614221051000.html
<<
>>
先ほど大学に戻りました。これより、写真整理に入ります。
・「現地雑感」
(豪雨災害と防災情報を研究するdisaster-i.net別館、2008-06-14)
http://disaster-i.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_8a71.html
・「ある自然災害科学研究者の活動」87(2008-06-14)
http://archive.mag2.com/0000071583/20080614221051000.html
<<
と早速まとまったレポートを始めている。このとき公開されたのが、
・平成20年(2008年)岩手・宮城内陸地震に関するメモ
http://www.disaster-i.net/disaster/20080614/
である。
そして、一夜明けて本日。19時台に、
・「人的被害の面から」
(豪雨災害と防災情報を研究するdisaster-i.net別館、2008-06-15)
http://disaster-i.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_cf1a.html
・「災害時のメール雑感」
(豪雨災害と防災情報を研究するdisaster-i.net別館、2008-06-15)
http://disaster-i.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_720c.html
を公開している。いずれも簡潔な記事だが、事態が徐々に沈静化する中で考え
させられるところがあるだろう。
ともあれ、地震発生とほぼ同時の迅速な初動から現地調査結果をまとめあげて
いき、さらには冷静に現状を顧みるところまで、災害情報学の研究者の仕事と
いうものを一貫して見ることができた。冒頭に記したとおり、とにかく感心し、
感動を覚え、そして圧倒された。
なお、牛山さんには、
・「災害を斜めから見る」(第201号、2005-01-03)
http://archive.mag2.com/0000005669/20050103001000000.html
をご寄稿いただいたことがある。
・「牛山素行さん、ブログ「豪雨災害と防災情報を研究するdisaster-i.net別
館」を公開」(新着・新発見リソース、2006-07-22)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20060722/1153529333
・「牛山素行さん、2006年7月梅雨前線豪雨災害研究関係情報を公開」
(新着・新発見リソース、2006-07-22)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20060722/1153529317
・「牛山素行さん、2006年8月18日岩手県雫石町土石流に関するメモを公開」
(新着・新発見リソース、2006-08-21)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20060821/1156086256
・「牛山素行さん、リアルタイム豪雨表示システムをリニューアル」
(新着・新発見リソース、2007-07-01)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20070701/1183295627
・「牛山素行さん、改訂・緊急災害調査の心得を公開」
(新着・新発見リソース、2007-08-17)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20070817/1187307605
岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長
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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) [ARG-327] 2008年06月16日(週刊)
【発行者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】日本/神奈川県/横浜市
【 ISSN 】1881-381X
【E-Mail】zd2m-okmt@asahi-net.or.jp
【サイト】http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/
【ブログ】http://d.hatena.ne.jp/arg/
【今号のウェブ版】http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/327.html
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