2008.06.23
[ARG-328]
1998-07-11創刊 ISSN 1881-381X
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◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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Science, Internet, Computer and ...
2008-06-23発行 ‡No.328‡ 4628部発行
"Ask not what the net can do for you
-ask what you can do for the net."
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◇ 目次 ◇
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○新着・新発見リソース
−和歌山県立博物館、ブログを用いて和歌山県立博物館ニュースを公開
(2008-02-27)
−関西学院大学先端社会研究所、関学先端研メールマガジンを創刊
(2008-04-10)
−国立民族学博物館、松尾三憲旧蔵絵葉書コレクションを公開(公開日不明)
など、10サイト
○【特報】第1回ARGカフェへの招待(7/12(土)開催@秋葉原)
−ライトニングトークの出演者が決まりつつあります!
○イベントカレンダー
○求人情報
○活動報告
○サイト更新情報
○編集日誌
○奥付
〜<注目の情報>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜<注目の情報>〜
7月12日、創刊10周年記念 第1回ARGカフェ/懇親会を開催 参加受付中
於・東京/秋葉原
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080613/1213289416
〜<注目の情報>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜<注目の情報>〜
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◆ 新着・新発見リソース ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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◆小樽商科大学附属図書館、小林多喜二蔵書寄託図書目録を公開(2008-01-31)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080603/1212424500
小樽商科大学附属図書館が小林多喜二蔵書寄託図書目録を公開した[
(2008-01-31)。
・小林多喜二蔵書寄託図書
http://www.otaru-uc.ac.jp/htosyo1/siryo/takijikitaku.html
・小樽商科大学附属図書館
http://www.otaru-uc.ac.jp/htosyo1/
この目録は小樽商科大学附属図書館が寄託を受けた小林多喜二の個人蔵書93点
と家族
の蔵書100点などを収めたもの。
◆和歌山県立博物館、ブログを用いて和歌山県立博物館ニュースを公開
(2008-02-27)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080522/1211410590
和歌山県立博物館がブログを用いて和歌山県立博物館ニュースを公開している
(2008-02-27)。
・和歌山県立博物館ニュース
http://kenpakunews.blog120.fc2.com/
・和歌山県立博物館
http://www.hakubutu.wakayama-c.ed.jp/
・「企画展「高僧の姿―きのくにゆかりの僧侶たち―」
(和歌山県立博物館ニュース、2008-02-27)
http://kenpakunews.blog120.fc2.com/blog-entry-2.html
記事は、
・展覧会情報
・コラム
・展覧会裏話
などから構成されており、すでに30本以上が公開されている。開催している展
覧会について表と裏の両面から描き出した記事は非常に力作。記事の末尾には、
必ず
>>
→企画展 根来寺の今と昔
→和歌山県立博物館ウェブサイト
<<
といったリンクが置かれており、博物館サイトへ誘導しようという意図がみて
とれる。情報発信をブログで完結させるのではなく、博物館サイトでより多様
な情報を紹介しようという工夫だろう。なお、ブログ活用の意図やねらいは、
同館の学芸員・大河内智之さんの個人ブログの記事に詳しい。
・「博物館の広報と「ブログ」」(観仏三昧的生活、2008-04-17)
http://kanbutuzanmai.blog66.fc2.com/blog-entry-39.html
・「「和歌山県立博物館ニュース」の試み」(観仏三昧的生活、2008-05-07)
http://kanbutuzanmai.blog66.fc2.com/blog-entry-48.html
大河内智之さんは学芸員としての仕事と並行して研究者としても活躍しており、
個人サイトでの発信に積極的に取り組んでいる。
・観仏三昧−仏像と文化財の情報ページ
http://www.d3.dion.ne.jp/~kairyu/
・観仏三昧的生活
http://kanbutuzanmai.blog66.fc2.com/
個人としてウェブを活用する学芸員がいることで、博物館という組織のウェブ
活用が促進されているのだろう。同様に学芸員の個人発信が活発なケースとし
て、大阪市立自然史博物館や徳島県立博物館、滋賀県立琵琶湖博物館がある。
館内の重要な資産である学芸員一人ひとりの技量・力量を尊重し、その活動を
幅広く支援する博物館に、ぜひ増えていってほしい。
・2005-10-17の編集日誌
http://d.hatena.ne.jp/arg/20051031/1134797822
◆経済産業研究所、JIPデータベース2008(JIP 2008)を公開(2008-04-18)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080521/1211324612
経済産業研究所がJIPデータベース2008(JIP 2008)を公開した(2008-04-18)。
・JIPデータベース2008(JIP 2008)
http://www.rieti.go.jp/jp/database/JIP2008/
・経済産業研究所
http://www.rieti.go.jp/
JIPデータベース2008(JIP 2008)は、1970年から2005年にかけての「各部門
別に全要素生産性(TFP)を推計するために必要な、資本サービス投入指数と
資本コスト、質を考慮した労働投入指数と労働コスト、名目および実質の生産
・中間投入、TFPの上昇率を計算した成長会計の結果、などの年次データ」で
構成されている。JIPデータベースはすでにJIPデータベース2006が公開されて
おり、今回公開されたJIPデータベース2008(JIP 2008)は2002年から2005年
までのデータが追加されたものだ。推計の方法などに変更はないという。
・「経済産業研究所、JIPデータベース2006を公開(2007-02-06)」
(新着・新発見リソース、2007-02-09)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20070209/1170980868
◆大阪府立弥生文化博物館、サイトをリニューアル(2008-04-18)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080521/1211324613
大阪府立弥生文化博物館がサイトをリニューアルした(2008-04-18)。
・大阪府立弥生文化博物館
http://www.kanku-city.or.jp/yayoi/
・大阪府立弥生文化博物館の過去のサイト
http://web.archive.org/web/*/http://www.kanku-city.or.jp/yayoi/
従来のサイトに比べてデザインが洗練されている。しかし、それ以上ではない。
もう少し使いやすさに配慮すべきではないだろうか。たとえば、
・特別展示室
http://www.kanku-city.or.jp/yayoi/tokubetsu/
では従来のサイトと同様、現在開催中の特別展の内容はPDF形式でしか公開さ
れていない。その他のイベント関係のページでも依然として詳細な内容はすべ
てPDF形式で公開のままとなっている。サイトを通して開催中や開催予定の催
しを知ってもらい、来館利用につなげようという戦略があることだろう。そう
であれば、誰もが容易にアクセスできる形での情報発信をもっと心がけてほし
い。
◆関西学院大学先端社会研究所、関学先端研メールマガジンを創刊
(2008-04-10)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080521/1211324614
関西学院大学先端社会研究所が関学先端研メールマガジンを創刊した
(2008-04-10)。
・関学先端研メールマガジン
http://archive.mag2.com/0000178057/index.html
・関西学院大学先端社会研究所
http://asr.kgu-jp.com/
関学先端研メールマガジンは、関西学院大学先端社会研究所の前身的な組織で
ある
・関西学院大学21世紀COEプログラム「人類の幸福に資する社会調査」の研究
http://coe.kgu-jp.com/
が発行していた関学COEメールマガジンを引き継ぎ衣替えしたものだ。その経
緯や意味は
・「関学COEメールマガジンはCOE終了後も継続」(編集日誌、2008-03-02)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080309/1205052730
・「関学COEメールマガジン、終刊(2008-03-31)」
(新着・新発見リソース、2008-04-11)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080411/1207844994
で伝えている。
◆国立民族学博物館、松尾三憲旧蔵絵葉書コレクションを公開(公開日不明)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080516/1210893021
国立民族学博物館が松尾三憲旧蔵絵葉書コレクションを公開している
(公開日不明)。
・松尾三憲旧蔵絵葉書コレクション
http://nmearch.minpaku.ac.jp/matsuo/
・国立民族学博物館
http://www.minpaku.ac.jp/
この絵葉書は旧海軍の松尾三憲さんが1919年から1923年の間に航海訓練で訪れ
た各地で買い集めたもので、188枚中169枚が電子化されている。絵葉書に描か
れた地域は実に興味深い。つまり、いずれも
1. 朝鮮半島、台湾といった日本の支配下にあった地域
2. 大連、旅順といった日本が租借していた地域
3. サイパン島、パラオ島、ヤップ島といった日本が委任統治していた地域
であり、当時の日本の勢力圏が明瞭にみてとれる。特に南洋諸島については次
のように日本の進出が進んだ時期である。
・1919年:ベルサイユ条約批准
・1920年:ベルサイユ条約公布。南洋諸島、日本の委任統治に。
・1921年:南洋諸島に取り扱いに関する日米合意
・1922年:南洋庁設置
日本の進出・支配が進む中での現地の様子を伝える資料であるのと同時に、当
時の日本海軍の行動の軌跡を示している。
このように当時の地理と密接に関わっている資料であるだけに、現状のような
データの一覧と検索だけでは資料の魅力を十分に引き出せていない。当時の地
図や年表と絵葉書を関連付けて見せるようにすれば、資料の魅力がより際立つ
のではないだろうか。
また、南洋・南方に限っても、他に以下のようなリソースがすでに公開されて
いる。
・「琉球大学附属図書館、矢内原忠雄文庫植民地関係資料データベースを公開」
(新着・新発見リソース、2006-09-02)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20060902/1157133885
・「北東アジア・データベース研究会、戦前期東アジア絵はがきデータベース
を公開」(新着・新発見リソース、2005-03-23)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20050323/1134888516
・「アジア経済研究所図書館、「デジタルアーカイブス『近現代アジアの中の
日本』」を公開」(新着・新発見リソース、2007-01-05)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20070105/1167953143
・「アジア経済研究所図書館、デジタルアーカイブスで「岸幸一コレクション
−南方関係軍政・海軍資料を中心に」を公開」
(新着・新発見リソース、2006-09-02)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20060902/1157133876
松尾三憲旧蔵絵葉書コレクションを構成する絵葉書は1919年から1923年に収集
されているが、上記のリソースにはその前後の時代の資料が多く含まれている。
これらのデータベースを横断的に見渡すと、当時の日本の南洋統治の実態が歴
史的な視点でみてとれるだろう。このような注釈を添えつつ、松尾三憲旧蔵絵
葉書コレクションから上記のリソースにリンクして紹介してもいいかもしれな
い。
なお、クレジットが明記されており、以下の諸氏の氏名が挙げられている。
>>
・制作
・高橋晴子(国立民族学博物館文化資源研究センター客員教授)
・久保正敏(国立民族学博物館文化資源研究センター)
・制作協力
・金相美
・大良牧子
・田中和子
・近野公子
・平林由美子
・中川隆(国立民族学博物館情報システム課マルチメディア担当)
・堀内カラーアーカイブサポートセンター
・津田光弘(iPallet)
・制作スタッフ
http://nmearch.minpaku.ac.jp/matsuo/staff.html
<<
また、これまで気づかなかったが、国立民族学博物館のサイトには、
・民族学研究アーカイブズ
http://nmearch.minpaku.ac.jp/
が設けられており、松尾三憲旧蔵絵葉書コレクション以外に
1. 菊沢季生アーカイブ
2. 篠田統アーカイブ
3. 土方久功アーカイブ
4. 馬淵東一アーカイブ
5. 「日本文化の地域類型研究会」アーカイブ
が公開されている。アーカイブの構築は2005年度から始まっていたようだ。こ
れまでその存在に気付かなかった不明を恥じつつも、国立民族学博物館には
「いつ」「なにを」公開したのか、その記録のわかりやすい発表と保存をお願
いしたい。
◆東北大学史料館、東北大学史料館蔵個人・関連団体文書目録で柴田治三郎文
書(小宮豊隆・河野與一書簡等)を公開(2008-03-25)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080516/1210864736
東北大学史料館が東北大学史料館蔵個人・関連団体文書目録で柴田治三郎文書
(小宮豊隆・河野與一書簡等)を公開した(2008-03-25)。
・東北大学史料館蔵個人・関連団体文書目録
http://www.archives.tohoku.ac.jp/data/kojin-kikan/kojinbunsho.htm
・東北大学史料館
http://www.archives.tohoku.ac.jp/
柴田治三郎(1909年〜1998年)は、東北大学教授を務めたドイツ文学研究者。
今回公開された柴田治三郎文書は、東北大学における柴田の前任者である小宮
豊隆(1884年〜1966年)・恒子(1894年〜1992年)夫妻や、交流のあった河野
與一(1896年〜1984年)・多麻(1895年〜1985年)夫妻からの手紙によって大
部分が構成されている。
・「東北大学史料館、東北大学関係写真データベースを公開」
(新着・新発見リソース、2004-10-18)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20041018/1136271722
・「東北大学史料館、第二高等学校刊行物データベースを公開」
(新着・新発見リソース、2004-10-18)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20041018/1136271723
・東北大学史料館、東北大学史料館所蔵卒業式答辞原本リストを公開」
(新着・新発見リソース、2004-10-18)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20041018/1136271724
◆東北大学史料館、『定年退職教員業績目録』所蔵リストを公開(2008-02-18)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080516/1210864737
東北大学史料館が『定年退職教員業績目録』所蔵リストを公開した
(2008-02-18)。
・『定年退職教員業績目録』所蔵リスト【PDF】
http://www.archives.tohoku.ac.jp/data/taishokukyouin.pdf
・東北大学史料館
http://www.archives.tohoku.ac.jp/
『定年退職教員業績目録』は1965年3月以降、毎年作成されており、最新の2008
年2月現在で1053名分の目録ができているという。これは40年以上に及ぶとて
つもない資産だ。ぜひ、目録自体も電子化してほしい。
・「東北大学史料館、東北大学関係写真データベースを公開」
(新着・新発見リソース、2004-10-18)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20041018/1136271722
・「東北大学史料館、第二高等学校刊行物データベースを公開」
(新着・新発見リソース、2004-10-18)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20041018/1136271723
・東北大学史料館、東北大学史料館所蔵卒業式答辞原本リストを公開」
(新着・新発見リソース、2004-10-18)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20041018/1136271724
◆寺社縁起研究会関東支部、ブログを公開(2008-04-04)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080515/1210782938
寺社縁起研究会関東支部がブログを公開した(2008-04-04)。
・寺社縁起研究会関東支部
http://blog.goo.ne.jp/engi-kanto
・「移行開始」(寺社縁起研究会関東支部、2008-04-04)
http://blog.goo.ne.jp/engi-kanto/e/7a8332e0f69283c9b10fea98053c67a9
・寺社縁起研究会
http://homepage2.nifty.com/f-MAKI/jishaengi.html
また、ブログの公開にあわせて、これまではサイトで公開していた過去の例会
情報をすべてブログに移し替えている。
・「移行完了」(寺社縁起研究会関東支部、2008-04-05)
http://blog.goo.ne.jp/engi-kanto/e/babe0e0e07ac60f48f3c933843a07f9a
・寺社縁起研究会関東支部の過去のサイト
http://homepage2.nifty.com/f-MAKI/jishaengi/east.html
1998年4月の第1回例会から、2008年2月の第77回例会までのすべての記録がブ
ログに移行されており、同支部のブログ活用に向けた意気込みが感じられる。
・「寺社縁起研究会(関東支部)・設立10周年/サイトをブログに移行」
(笠間書院のブログ、2008-04-16)
http://kasamashoin.jp/2008/04/10_9.html
◆寺社縁起研究会東海支部、ブログを公開(2008-04-03)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080515/1210782904
寺社縁起研究会東海支部がブログを公開した(2008-04-03)。
・寺社縁起研究会東海支部
http://blog.goo.ne.jp/engi-toukai
・「寺社縁起研究会東海支部」(寺社縁起研究会東海支部、2008-04-03)
http://blog.goo.ne.jp/engi-toukai/e/507d118b714e38c7095d4d35da3a3a4a
・「寺社縁起研究会東海支部がブログ開設」
http://kasamashoin.jp/2008/04/post_439.html
Copyright (C) OKAMOTO Makoto 2008- All Rights Reserved.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
______________
■ 掲載希望の送り方 ■
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
連絡先:zd2m-okmt@asahi-net.or.jp
きまり:自薦他薦不問。添付ファイル禁止。個人サイト・組織サイト不問。
その他:掲載可否は編集部判断。公開予定サイトの事前連絡歓迎。
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◆ 特報 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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「第1回ARGカフェへの招待(7/12(土)開催@秋葉原)」
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)は来る7月に創刊10周年を迎えます。
これを記念して、2008年の抱負の一つである「オフラインのイベントを主催・
開催する」を果たすべく、ARGカフェを始めます。本号では第1回の内容をご案
内します。「リラックスしたコミュニケーションの場」と考えていますので、
どなたもお気軽にご参加ください。
第1回ARGカフェへの招待(7/12(土)開催@秋葉原)
日時:2008-07-12(Sat):
会場:THE SPACE OF AKIBA3021
http://www.prins.co.jp/service/rental/studio3021.main.htm
[内容]
・第1部(15:00〜17:00)
15:00〜16:00 話題提供と討論
・岡本真「学術ウェブの10年を振り返る
−ARGの10年と重ね合わせて」
16:00〜17:00 ライトニングトーク/Lightning Talks
・永崎研宣(山口県立大学)
「題目未定」
・伊藤民雄(実践女子大学図書館)
「Directory of Open Access Journals in Japanの紹介」
・當山日出夫(立命館グローバルCOE/Blogやまもも書斎記)
「デジタル・ヒューマニティーズ
−自ら情報発信することの意味」
・二村一夫(元 法政大学大原社会問題研究所)
「ウェブ本と活字本−そのメリット、デメリット」
・三中信宏(農業環境技術研究所)
「学術系メーリングリストのライフステージ
−〈EVOLVE〉15年の軌跡から」
・赤間道夫(愛媛大学)「ARGと市民的専門家」
・他数名交渉中。
※順不同
※演題は今後変更の可能性があります。
・第2部 - 懇親会(18:00〜20:00)
参加費2000円+
キャッシュオンデリバリー方式による各自での飲み物支払い
会場:HUB秋葉原店
http://www.pub-hub.com/shop/akiba/
参加をご希望いただける方は以下の項目を入力して、このメールにそもまま返
信してください。なお、会場の都合もあり、現時点では最大60名程度まで参加
を受け付けます(先着順)。残り30名程度は席の確保が可能な見込みです。
===================================
・ご氏名:
・ご所属:
・参加形態:○第1部、第2部ともに参加 ○第1部のみ参加 ○第2部のみ参加
===================================
※記入上の注意
・ご氏名:当日、会場にてお付けいただく名札に印刷します。ネットで一貫し
て用いているハンドルネームでも構いません
・ご所属:記入は任意です。ご自身のサイトやブログの名称でも構いません。
・参加形態:該当箇所以外を削除してください。
・受信確認:メール受信後、3日以内に受信確認の返信をします。3日を過ぎて
も返信がない場合はお問い合わせください。
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◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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◆2008-06-23(Mon):
連続セミナー2008「インターネットの進化
−これまでの20年と今後の発展を考える」
第1回「インターネットの発展とWIDEプロジェクトの役割」
(於・東京都/東京電機大学 神田キャンパス)
http://www.ipsj.or.jp/10jigyo/seminar/2008/
◆2008-06-23(Mon):
国際シンポジウム
「ジャパン・イメージ−海外日本研究のための画像利用事情」
(於・東京都/国際文化会館講堂)
http://d.hatena.ne.jp/tobira/20080512/1210554774
◆2008-06-23(Mon):
先導的ITスペシャリスト育成推進プログラム・シンポジウム
(於・東京都/東京大学 弥生講堂)
http://grace-center.jp/events/080623.html
◆2008-06-24(Tue):
東京都図書館協会(TLA)
講演会「世界大百科事典を改訂するまで」(斎藤文雄)
(於・東京都/東京都立日比谷図書館)
http://www.library.metro.tokyo.jp/15/15930.html
◆2008-06-24(Tue):
筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター 研究談話会(コロキウム)
第53回「人間の睡眠モデルに基づく知覚情報処理系の構築とその応用」
(三河正彦)
(於・茨城県/筑波大学春日キャンパス 情報メディアユニオン)
http://www.kc.tsukuba.ac.jp/colloqium/colloquium53.html
◆2008-06-24(Tue):
第2回SPARC Japan セミナー2008「学術出版とXML対応−日本の課題」
(於・東京都/国立情報学研究所(NII))
http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2008/20080624.html
◆2008-06-25(Wed):
メディア教育開発センター教育著作権セミナー
「大学等におけるICT活用教育と著作権」
(於・新潟県/新潟大学 ベンチャービジネスラボラトリー)
http://www.nime.ac.jp/seminar/seminar_h20/080625/resume.html
◆2008-06-28(Sat):
情報ネットワーク法研究会LR
「そこに大学図書館がある! 法学教員と図書館員が仲良しになる方法」
(於・京都府/龍谷大学 法科大学院)
http://web.mac.com/inlawlr/2008/Welcome.html
◆2008-06-28(Sat):
情報メディア学会第7回研究大会
「変革期の情報メディア−記録メディアの歴史と保存」
(於・東京都/東京大学 山上会館)
http://www.jsims.jp/news/20080310_taikai.html
◆2008-06-30(Mon):
電子情報通信学会「人工知能と知識処理」研究会
2008年6月研究会「Webインテリジェンス」および一般
(於・東京都/関西学院大学 東京丸の内キャンパス)
http://www.ieice.org/iss/ai/jpn/
◆2008-06-30(Mon):
九州大学附属図書館 学術情報セミナー
「学術コンテンツのトレンドと高まるマネジメントニーズ」
(於・福岡県/九州大学附属図書館)
http://www.lib.kyushu-u.ac.jp/events/20080630.html
◆2008-07-02(Wed):
ミュージアム・プロフェッショナルセミナー2008
「パブリック・ドメイン収蔵品資料の活用へ向けて
−美術館・博物館収蔵の映像資料のフェア・ユースを考える」
第2回「ネット・コンテンツとパブリックドメインのダイナミックス」
(海部美知)
(於・東京都/トーキョーワンダーサイト青山)
http://museum.dmc.keio.ac.jp/2008/05/20082.html
◆2008-07-03(Thu):
国立情報学研究所 平成20年度市民講座
第2回「画像情報とマシンビジョン
−ロボットが世界を見て理解するために必要となる技術とは?」(杉本晃宏)
(於・東京都/学術総合センター 一橋記念講堂)
http://www.nii.ac.jp/shimin/index-j.shtml
◆2008-07-05(Sat):
日本社会心理学会・第52回公開シンポジュウム
「幸福で豊かなインターネット社会のために、
われわれができること、すべきこと−サイコロジストとジャーナリストの対話」
(於・東京都/学術総合センター 一橋記念講堂)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jssp/index/sympo_52.html
◆2008-07-08(Tue):
メディア教育開発センター教育著作権セミナー
「大学等におけるICT活用教育と著作権」
(於・東京都/東京工業大学 大岡山キャンパス)
http://www.nime.ac.jp/seminar/seminar_h20/080708/resume.html
◆2008-07-09(Wed):
外国法セミナー
「インターネットを利用した無料サイトを検証する!」(指宿信)
(於・大阪府/大阪大学中之島センター)
http://www.infosta.or.jp/seminar/semi080709.html
◆2008-07-09(Wed)〜2008-07-11(Fri):
私立大学情報教育協会 平成20年度大学職員情報化研究講習会 基礎講習コース
(於・静岡県/浜名湖ロイヤルホテル)
http://www.juce.jp/kenshu/kisoko2008/
◆2008-07-10(Thu)〜2008-07-13(Sun):
第15回東京国際ブックフェア(TIBF2008)
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.bookfair.jp/
◆2008-07-10(Thu)〜2008-07-13(Sun):
デジタルパブリッシングフェア2008
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.digi-fair.jp/
◆2008-07-12(Sat):
第1回ARGカフェ「学術ウェブの10年を振り返る−ARGの10年と重ね合わせて」
(岡本真)+ライトニングトーク
(於・東京都/THE SPACE OF AKIBA3021)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080613/1213289416
◆2008-07-12(Sat):
第8回メル・プラッツ公開研究会
「子どもの可能性を拓くメディア・リテラシー
−社会教育の場づくりから考える」
(於・東京都/東京大学 本郷キャンパス)
http://www.mellplatz.com/info/info2008.html
◆2008-07-12(Sat)〜2008-07-13(Sun):
第25回医学情報サービス研究大会つくば大会
(於・茨城県/筑波大学 春日キャンパス)
http://mis.umin.jp/25/
◆2008-07-15(Tue):
広帯域ネットワーク利用に関するワークショップ(ADVNET2008)
(於・東京都/東京大学 小柴ホール)
http://www.sinet.ad.jp/advnet2008/
◆2008-07-15(Tue):
国立国会図書館 講演と対談「インターネットアーカイブの制度化に向けて」
(於・東京都/国立国会図書館 東京本館)
http://www.ndl.go.jp/jp/service/event/ca_archive.html
◆2008-07-17(Thu):
ライブラリ・コネクト・セミナー2008
「Return on Investment−図書館への投資効果」(東京会場)
(於・東京都/品川グランドセントラルタワー)
http://japan.elsevier.com/lc2008/
◆2008-07-17(Thu)〜2008-07-19(Sat):
ウィキマニア2008
(於・エジプト/新アレクサンドリア図書館)
http://wikimania2008.wikimedia.org/w/index.php?title=Main_Page/ja&uselang=ja
◆2008-07-18(fri):
第12回「図書館利用教育実践セミナー市民のための情報リテラシー講座の運営
−健康・医療情報の提供を事例として」
(於・東京都/日本図書館協会)
http://www.jla.or.jp/cue/friday12.html
◆2008-07-18(Fri):
ライブラリ・コネクト・セミナー2008
「Return on Investment−図書館への投資効果」(大阪会場)
(於・大阪府/千里ライフサイエンスセンター)
http://japan.elsevier.com/lc2008/
◆2008-07-18(Fri)〜2008-07-19(Sat)
電子情報通信学会 第12回Webインテリジェンスとインタラクション研究会
(於・兵庫県/淡路島夢舞台国際会議場)
http://www.ieice.org/~wi2/next.html
◆2008-07-19(Sat):
日本図書館研究会 情報組織化研究グループ2008年7月月例研究会
「国立国会図書館の書誌データの今後:新方針を策定して」
(於・大阪府/大阪市立浪速人権文化センター)
http://www.tezuka-gu.ac.jp/public/seiken/meeting/news.html
◆2008-07-19(Sat):
図書館情報学橘会公開講演会「コンテンツの時代」(長尾真)
(於・東京都/茗渓会館)
http://www.tachibana-kai.com/forum/meeting/
◆2008-07-19(Sat):
ワークショップ「文字−(新)常用漢字を問う」
(於・京都府/花園大学 自適館)
http://kura.hanazono.ac.jp/kanji/20080719.html
______________
■ 掲載希望の送り方 ■
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
連絡先:zd2m-okmt@asahi-net.or.jp
きまり:自薦他薦不問。添付ファイル禁止。募集者によるサイト必須。
その他:掲載可否は編集部判断。上記書式に整形した上での連絡歓迎。
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◆ 求人情報 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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・京都大学附属図書館、研究開発室教員を募集
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080528/1211982137
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■ 掲載希望の送り方 ■
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◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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[講演・講義](終了)
2008-06-10(Tue):
・同志社大学図書館講習会
「ウェブ情報の効果的利用法−検索エンジンからウェブを理解する」
(於・京都府/同志社大学図書館)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080613/1213287103
2008-06-17(Tue):
・東京西地区大学図書館相互協力連絡会2008年度研修セミナープログラム
「大学図書館の学習・教育支援」
(於・東京都/法政大学多摩キャンパス)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080618/1213715472
[講演・講義](予告)
2008-07-05(Sat):
・日本社会心理学会・第52回公開シンポジュウム
「幸福で豊かなインターネット社会のために、われわれができること、
すべきこと−サイコロジストとジャーナリストの対話」
(於・東京都/学術総合センター 一橋記念講堂)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jssp/index/sympo_52.html
2008-07-12(Sat):
・第1回ARGカフェ「学術ウェブの10年を振り返る−ARGの10年と重ね合わせて」
(岡本真)+ライトニングトーク
(於・東京都/THE SPACE OF AKIBA3021)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080613/1213289416
2008-07-21(Sun):
・日本図書館協会2008年度中堅職員ステップアップ研修(2)
「図書館ポータルのデザイン」
(於・東京都/日本図書館協会)
http://www.jla.or.jp/kenshu/stepup2008-2.html
2008-07-24(Thu)〜2008-07-25(Fri):
・平成20年度専門図書館協議会全国研究集会
(於・京都府/同志社大学今出川キャンパス、京都リサーチパーク)
http://www.jsla.or.jp/1/13/13-2.html
2008-08-17(Sun):
・日本図書館協会2008年度中堅職員ステップアップ研修(2)
「図書館ポータルの評価の実際」
(於・東京都/日本図書館協会)
http://www.jla.or.jp/kenshu/stepup2008-2.html
2008-09-19(Fri)
・全国図書館大会第94回兵庫大会 第7分科会「図書館の自由」
「「Web2.0時代」における図書館の自由」
(於・兵庫県/神戸学院大学ポートアイランドキャンパス)
http://www.jla.or.jp/jiyu/taikai2008.html
[参考]執筆・講演一覧
http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/help.html
※執筆・講演等、お気軽にご相談ください。
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◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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◆2008-06-16(Mon): 荻上チキ著『12歳からのインターネット』
(ミシマ社、2008年、1260円)
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080617/1213713891
一戸信哉さんや藤代裕之さんが勧めている
・荻上チキ著『12歳からのインターネット』(ミシマ社、2008年、1260円)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903908062/arg-22/
を読む。
>>
『12歳からのインターネット』は、おそらくこのブログを読んでいる人にとっ
ては、「当たり前」のことしか書かれていない本です。でもその「当たり前」
のことが書かれた本が、これまで意外とありませんでした。……(中略)……
そういう些細でありながら切実な問題について、12歳の子どもでも読める本は
ありませんでした。
・「『12歳からのインターネット』が発売されます」(荻上式、2008-06-03)
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20080603/p1
<<
という問題意識で書かれた本。全体を通して著者である荻上さんのねらいが実
現していると思う。ぜひ、子どもを持つ方々には読んでほしい。
・「荻上チキ『12歳からのインターネット』」(ICHINOHE Blog、2008-06-03)
http://shinyai.cocolog-nifty.com/shinyai/2008/06/12_blog_7d1f.html
・「子供を持つ親に読んでほしい「12歳からのインターネット」荻上チキ」
(ガ島通信、2008-06-13)
http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20080613/1213285779
・「『12歳からのインターネット』、本日発売!」
(株式会社ミシマ社のblog、2008-06-10)
http://blog.mishimasha.com/?eid=661656
・株式会社ミシマ社
http://www.mishimasha.com/
◆2008-06-17(Tue): 東京西地区大学図書館相互協力連絡会で講演
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080618/1213715472
東京西地区大学図書館相互協力連絡会2008年度研修セミナープログラムで、
・「大学図書館による学習・教育支援として、ウェブをどのように活用できる
のか−利用者観の転換を中心に」【PPT】
(於・法政大学多摩キャンパス、2008-06-17)
http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/doc/tnishi(20080617).ppt
と題して講演。
講演は2本設けられており、前半を自分が公判を野末俊比古さんが担当してい
る。
・NOZUE Toshihiko Homepage(野末俊比古さん)
http://www.cl.aoyama.ac.jp/~tnozue/
さて、自分自身の講演だが、若干時間を超過気味になってしまった。少しアド
リブを入れ過ぎてしまったのが原因。後半の重要箇所が駆け足気味になってし
まい、聴衆の方々には申し訳ないことをした。反省。
話の中で、利用者観の転換を前提としたウェブ活用のアイデアとして、
1. レファレンスの多元化
2. 書誌の多様化
を現行制度の課題と新モデルによる可能性を整理できたのは、なによりも自分
にとっての成果といえそうだ。
なお、講演後の個別の質問で大学図書館サイトの優良例を尋ねられた。ここし
ばらく網羅的に調査していないので、確たることはいえないが、次の記事が参
考になると思う。
・「平成19年度公立大学協会図書館協議会研修会で講演」
(編集日誌、2007-08-03)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20070803/1186153130
ところで、今回初めて法政大学の多摩キャンパスを訪れた。
・法政大学多摩キャンパス
http://www.mt.tama.hosei.ac.jp/
研修セミナーは午後からだったので、午前中には念願だった
・法政大学大原社会問題研究所
http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/
への訪問が実現した。大原社研訪問については別途記事にしたい。
◆2008-06-18(Wed): 法政大学大原社会問題研究所訪問記
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080622/1214145550
昨日の
・「東京西地区大学図書館相互協力連絡会で講演」(編集日誌、2008-06-17)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080618/1213715472
の前に、
・法政大学大原社会問題研究所
http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/
を訪問。所長の五十嵐仁さんをはじめ、鈴木玲さんや若杉隆志さんにお目にか
かる。
・五十嵐仁の転成仁語
http://igajin.blog.so-net.ne.jp/
・Akira Suzuki's Website
http://homepage3.nifty.com/sociallabor/
・こんにちは若杉隆志です
http://hwm5.gyao.ne.jp/twaka/
ちなみに五十嵐さんと鈴木さんには以下の記事をご寄稿いただいている。
・五十嵐仁「オンラインでの書評の連載について」(第050号、1999-12-25)
http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/050.html
・鈴木玲「『大原社会問題研究所雑誌』ウェッブ公開に至るまで」
(第105号、2001-07-16)
http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/105.html
五十嵐さんには新著『労働政策』を頂戴した。感謝。
・五十嵐仁著『労働政策』(国際公共政策叢書第11巻)
(日本経済評論社、2008年、2100円)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4818820032/arg-22/
五十嵐さん自身、ブログで
>>
「心血を注いだ」と言えば、いささかオーバーになりますが、私としては現時
点で持てる力を出し切ったという思いがしています。書きたいことは、すべて
書かせていただきました。
・「5月1日(木)とうとう、拙著『労働政策』が刊行された」
(五十嵐仁の転成仁語、2008-05-01)
http://igajin.blog.so-net.ne.jp/2008-05-01
<<
と書いているが300ページを超える大作だ。私も帰りの電車から読み進めてい
るところだが、引き込まれる。働くすべての方々におススメしたい。
さて、法政大学大原社会問題研究所では若杉さんにご案内いただき、所内を見
学。大原社研が誇る数々の資料をみれたが、なかでも
・戦前ポスターデータベース
http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/kensaku/poster.html
で公開されている戦前の最初の普通選挙の際のポスターを生で見れた感動が大
きい。
また、大原社研のサイトを運用しているサーバーや、所内の人員が主体となっ
てウェブ事業に取り組んでいることがうかがえる本棚など、なるほどこれが大
原社研の力の源泉かと思うものが多かった。
ご多忙な中、ご対応くださった五十嵐さん、鈴木さん、若杉さんに感謝したい。
◆2008-06-19(Thu): 公開講座のビデオ配信−日本大学の場合
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080622/1214145549
そういえば、以前見た記憶があるが、日本大学は公開講座の内容を後日動画で
配信している。
・日本大学 - VOD(ビデオ・オン・デマンド)サービス
http://www.nihon-u.ac.jp/service/vod/
YouTubeのような動画共有サービス全盛の時代だが、まだまだこういうサービ
スも捨てたものではない。特に感心するのが、たとえば、
・日本大学大学院総合社会情報研究科 - 公開講座
http://atlantic2.gssc.nihon-u.ac.jp/ko_kaiko_za.htm
にある過去の講座歴から上記のVODサービスにリンクしていることだ。こうい
う一手間はどうということもない一手間に見えるが、案外されていないものだ。
なお、総合社会情報研究科の公開講座だが、直近では、
>>
2008-07-12(Sat):
日本大学大学院総合社会情報研究科
第2回公開講座「C.S.ルイスと『ナルニア国物語』」(竹野一雄)
(於・東京都/日本大学会館)
http://atlantic2.gssc.nihon-u.ac.jp/ko_kaiko_za.htm
<<
が予定されている。竹野一雄さんは2007年11月25日(土)にも公開講座で
「『ナルニア国年代記物語』の核心」を語っており、その内容は動画で配信中
だ。前回の講義をウェブで聴講できるとなると、次回の講座への関心も高まる
ことだろう。
・竹野一雄「『ナルニア国年代記物語』の核心」
http://www.nihon-u.ac.jp/service/vod/#GSSC061125
◆2008-06-20(Fri): 小樽訪問記2日目
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080622/1214145548
>>
2008-06-19(Thu)〜2008-06-20(Fri):
jDB2008フォーラム
(於・北海道/小樽市民会館)
http://db-event.jpn.org/jdb2008/
<<
に参加するため、昨夜から小樽へ。コンパクトシティーの一つの理想と思える
ような街づくりに感動する。
◆2008-06-21(Sat): 小樽訪問記3日目−小樽商科大学を散策
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080622/1214145547
夕方に時間をつくって、小樽商科大学の附属図書館を訪問。
・小樽商科大学附属図書館
http://www.otaru-uc.ac.jp/htosyo1/
・小樽商科大学
http://www.otaru-uc.ac.jp/
大学のキャンパスは港を臨む高台にあり最高の眺め。大学までの坂道はかなり
の勾配で、その名も地獄坂というらしい。この坂の名前の由来がすごい。
>>
開校当初は教授、学生の住む家もなく、教授陣は直行寺(じきぎょうじ)で合
宿し、学生は雨天体操場を仮寄宿舎として生活し始めました。全国から集まっ
た一期生72人は、冬は深い雪の中を泳ぐように、そして夏は暑さに汗をかきな
がら、坂を上って通学しました。こうして学生を苦しめた坂は、開校当初から
地獄坂と呼ばれるようになったといいます。
・おたる坂まち散歩 - 地獄坂と小樽商科大学
http://www.city.otaru.hokkaido.jp/soumu/koho/sakamati/1506.htm
<<
さて、小樽商科大学を訪れた理由の一つが、以前
・「探索:大学図書館の銘(2)」(編集日誌、2008-01-02)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080104/1199375615
で調べた銘を見るためだ。
>>
・館名:小樽商科大学附属図書館
・銘のある場所:附属図書館正面玄関入口
・刻まれた言葉:「ARS LONGA VITA BREVIS」
(「生命は短く、学術は永い」)
出典:不明
・参考URL【PDF】:http://www.otaru-uc.ac.jp/htosyo1/gaiyo/2007/enkaku.pdf
<<
写真のように(メルマガ版でお読みの方はURLをクリック)、入口の左側に
「ARS LONGA」、右側に「VITA BREVIS」と刻まれている。この目でみれて満足。
その後、学内の片隅にある緑丘戦没者慰霊碑を詣でる。
2011年に創立100年を迎える小樽商科大学である。当然、戦時中に多数の戦死
者を出しているのだろう。
・緑丘会・小樽商科大学後援会 - 戦没者記念塔事業
http://www.ryokyu-web.net/xoops/modules/support3/index.php?id=15
によれば、その数347名という。痛ましいというほかない。
さて、上記のページには、「尚、国立大学構内に造られた戦没者を祀る施設と
しては、全国で第一番目のものであります」とある。他大学でこのような施設
を持っているところはどこがあるのだろう。検索講習のお題によいかもしれな
い。
なお、戦中と戦後の間もない頃に学生だった方々の文章が次のサイトで公開さ
れている。
・あの頃、みんな若かった
http://www.geocities.jp/sappkitamura/
今回は空き時間を使っての訪問だったため、食堂も閉まっておりつい数日前に
始まった商大ラーメンも食べられなかったのが残念。
・「商大くんストラップを販売開始、食堂で商大ラーメンを提供開始しました」
(小樽商科大学、2008-06-18)
http://www.otaru-uc.ac.jp/hsyomu1/kouhou/goods080618.html
・「大学会館1階の食堂の新メニュー「商大ラーメン」を食べてきたよ!」
(商大くんがいく!、2008-06-19)
http://d.hatena.ne.jp/shoudai-kun/20080619/1213832785
◆2008-06-22(Sun): 5000部への長い道
⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080622/1214146228
月曜日に発行した第327号(2008-06-16)が4916部。ついに5000部復活まで
もう一息かと思ったが、金曜日に号外を発行するときには4627部と300部近く
ダウン……。
・第327号(2008-06-16)
http://archive.mag2.com/0000005669/20080616030127000.html
・号外(2008-06-20)
http://archive.mag2.com/0000005669/20080620084859000.html
発行システムの「まぐまぐ」がエラーアドレスを整理してくれたようだ。届い
ていないメールが減ること自体はいいことなのだが、5000部復活までもう一頑
張りと思っていただけにいささかダメージがある。仕方がない。またコツコツ
と増やしていこう。
岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) [ARG-328] 2008年06月23日(週刊)
【発行者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】日本/神奈川県/横浜市
【 ISSN 】1881-381X
【E-Mail】zd2m-okmt@asahi-net.or.jp
【サイト】http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/
【ブログ】http://d.hatena.ne.jp/arg/
【今号のウェブ版】http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/328.html
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得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源
として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださ
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