まぐまぐメルマガアーカイブ

Mail Magazine:「ザ・教室」


2008.02.09

★ Mail Magazine:「ザ・教室」No.605


メルマガトップ(記事一覧)へ
| 最新号 |

**********************************************************************
   <<<<★ Mail Magazine:「ザ・教室」2008-02-09 No.605>>>>
          |>>
            ______|______
     ______|     ∞     |______
 ※ | □□ □□ □□ □□ □□ | ※ ※
 ※ | □□ □□ □□ □□ □□ | ※ ※    ♀             ♀♀
_‖_| □□ □□ □□ □□ □□ |_‖_‖_♀/□\♀♀_____♀TTTTT_♀♀
       [配信数:986通]
**********************************************************************
 このメールマガジンは「小学校 教師からのメッセージ ザ・教室 blog」の
 記事や、しおちゃんマンの発行する日刊学級通信の記事を紹介しています。
*--------------------------------------------------------------------*
★小学校 教師からのメッセージ ザ・教室 blog
http://shiozaki.info/mt/

▼2008年02月03日 雪でマラソンは中止に
http://shiozaki.info/mt/archives/2008/02/post_1203.html

▼2008年02月04日 いつのまにか仕事がたまって
http://shiozaki.info/mt/archives/2008/02/post_1204.html

▼2008年02月05日 千葉も管理職が私たちを評価
http://shiozaki.info/mt/archives/2008/02/post_1205.html

▼2008年02月06日 校門の雪かき
http://shiozaki.info/mt/archives/2008/02/post_1206.html

▼2008年02月07日 明日、国立(くにたち)で教育実践講座
http://shiozaki.info/mt/archives/2008/02/post_1207.html

▼2008年02月08日 幼稚園生との交流
http://shiozaki.info/mt/archives/2008/02/post_1208.html

▼2008年02月09日 金曜日から月曜日が憂鬱
http://shiozaki.info/mt/archives/2008/02/post_1209.html

*====================================================================*
【今週の日刊学級通信(小学校5年生の教室)】
*--------------------------------------------------------------------*
[目 次]
 NO.165 読み聞かせ 教室 -6年1組がこわれた日-
 NO.166 折り紙とウォークラリーと昼食
  NO.167 ウソ作文(1)
  NO.168 ウソ作文(2)
  NO.169 ウソ作文(3)
----------------------------------------------------------------------
◆ザ・教室2008[2007年2月4日(月曜日) NO.165]
[読み聞かせ 教室 -6年1組がこわれた日-]

朝の読み聞かせを続けています。
今読んでいるのは、『教室 -6年1組がこわれた日-』(斉藤栄美・作 ポプラ社)
です。

6年生の教室を、前思春期の女の子の目を通して描かれています。
なかなかリアルに描かれています。
いわゆる、正義派の「はるひ」という女の子が、どんどん教室の中から浮いて
しまい、追いつめられていく様子は、実際、こういったことを本当に目の前で
何度も経験しているので、自分で読んでいて気持ちが重くなります。

物が隠されたり、無視されたりが、教室中に広がっていきます。
そして実際、それを誰もとめるものがいないという状況。
これはけっして特別なことではなくて、どの教室にも普通にあります。

自分の子どもがそういった「被害」にあったらと考えると、いたたまれないで
す。ただ、確実に「加害者」(とめられないことも含む)になっている可能性の
方が断然高いことに、多くの親はなかなか気がつきません。

いや、最近では、「かかわらない方がいいわよ」と子どもに言っている方が多
いということも聞いています。

かかわった時に…、つまり、いじめをとめようとした時に、自分の子がいじめ
られないような保障を学校はしてくれるのか、という思いがあるからだと思い
ます。いわゆる、私たち教師は信頼されていないということだと思います。

私たち教師は、信頼されなくなってしまったことを大いに反省しつつ、もう一
度こういったことについて正義の声をあげる勇気を子どもたちに育てていくこ
との協力を求めたいと、最近強く思います。
----------------------------------------------------------------------
◆ザ・教室2008[2007年2月5日(火曜日) NO.166]
[折り紙とウォークラリーと昼食]
 
今週の金曜日は、幼稚園との交流会です。
メンバーは、先日お知らせしたとおりです。
 
まず、体育館にグループごとに集まります。
そこで折り紙を作ります。
タンポポとロケットの折り紙です。
作った作品は、大きな紙に貼り付けて、4月の入学式の時に飾ろうと思ってい
ます。

折り紙がおわったら、今度はグループごとに校内をウォークラリー形式で案内
します。時々、簡単な問題が出ているので、その問題を解きながら進みます。
小学校にどんな教室があるのかぜひ知ってほしいと思います。

そして昼食です。
幼稚園生はお弁当、5年生は給食を食べます。
もちろん食べるのはグループごとです。

短い時間ですが、この活動を通して一人でも名前を覚えて、4月から6年生にな
って新1年生をお世話するときに生かされるといいですね。

いや、それよりも何よりも、同じ地域に住んでいるのですから、ぜひ多くの名
前を覚えてほしいと思っています。

私たちのころは、異年齢の遊び集団が存在していたものですが、今はなくなっ
てしまいましたね。あそこで学んだことって、けっこう大切なことがたくさん
あったような気がします。
----------------------------------------------------------------------
◆ザ・教室2008[2007年2月6日(水曜日) NO.167]
[ウソ作文(1)]

ウソ作文という作文を書いてみました。空想の作文です。何点か紹介します。

『文具たち』  男子

ぼくはある日、部屋をちらかしているのを忘れて、外に遊びに行きました。
歩いている途中、ぼくは何かに吸い込まれた気がした。
気がつくと、ぼくはぼくでなくなっていました。
自分を見ると、なんと消しゴムになっていました。
自分だけでは動けないのでずっとそこにいました。

3分ぐらいたった後、ねこがやってきました。そのねこは、ぼくをくわえて自
分の家に帰りました。

そのねこの飼い主は、消しゴムを取って家に戻りました。そして夜が明けて、
朝になりました。

ぼくは、ねこの飼い主に黒い箱に入れられました。それは筆箱でした。飼い主
が走ったので、消しゴムはいろんな所にたたきつけられました。

ようやく学校について、消しゴムはひと安心しました。

1時間目の授業中、飼い主がトイレに行っている時、なんと鉛筆が話しかけて
きました。結局、その鉛筆と友達になった。

休み時間に、鉛筆は消しゴムと今までで痛い思いを話すことになった。鉛筆に
よると、鉛筆削りに入るととても痛いらしい。消しゴムは、飼い主が間違える
たびにこすられてとても痛い。鉛筆は「へーっ、そうなんだ」と言ったら授業
が始まった。

2,3,4時間目が終わって給食になった。給食はとてもおいしそうだった。しか
し食べれない。消しゴムは消しゴムカスを食べ、鉛筆は、自分のしんを食べま
した。

給食が終わり、5時間目が終わって帰りました。帰る途中、ぼくは何かに吸い
込まれた気がした。

気がついたら、ぼくは人間にもどっていた。
と、そこで長い長い夢が終わって、目がさめた。
----------------------------------------------------------------------
◆ザ・教室2008[2007年2月7日(木曜日) NO.168]
[ウソ作文(2)]

『芸能人』 女子

私は芸能人だ。と言っても、芸能人になってまだ3日間しかたっていない新人
だ。芸名は、彦田千賀→ひこでん せんか 年は、12。家族は、15人。母、
父、兄、兄、姉、姉、私、妹、妹、妹、弟、弟、弟、弟がいる。

そして、私がなぜ芸能人になったかというと、私は好きな俳優、女優がいる。
その好きな俳優と女優のサインがほしくて、その好きな女優がいる事務所のコ
ンテストに出た。そして見事に優勝!

事務所に入ってすぐ仕事があった。番組の名前は「それいけ!あつまれ!マン
ガヲタク!」という名前です。番組の最後に司会の「にの・モンタロウ」に感
想を聞かれた私はこう答えた。「マンガのことはけっこう知ってたけど、この
番組で知らなかったことがたくさんわかりました。楽しかったです!!」

そして2つ目の仕事は雑誌の取材でした。取材をする人は女の人でとてもキレ
イな方でした。最初にこんなことを聞かれました。「今、一番ハマっているこ
とは?」

(私)「やっぱ、マンガでしょ!で、その中では、天使だよ!が好きです」
(取)「どんな内容ですか?」
(私)「ある男の子が、ある女の子のことが好きで、でもその恋は絶対かなわな
いっていうマンガですね。」
そして取材が終わった。

そして仕事が終わって好きな女優にサインをもらいに行こうとしたら、小○よ
し○にあって、いきなり芸を見せられ、その次は、にし○か すみ○に芸を見
せられ、やっと終わったと思ったら、好きな女優は帰ってました。

そして一年後、やっとサインをもらいました。

でも、にし○か すみ○ と、小○よし○ に芸を見せられることは毎日…。
でも、がんばっていきます! 
----------------------------------------------------------------------
◆ザ・教室2008[2007年2月8日(金曜日) NO.169]
[ウソ作文(3)]

『ふしぎな空間』 女子

私はある日ありえないことになっていた。信じられない。いや、信じたくもな
い。ある雪の日に私はペットのネコと入れ替わってしまった。ペットの名前は
リンス。私がつけた名前。「あやみー!!いつまでねてんのー!」だれかの声
がする。母だ。母の声だ。でも、それよりももっとふしぎなことがあった。私
の体がないのだ。じゃぁペットの心はどこにいるか。そんな事は知らない。

「ペタンペタンペタン」まずい。母がスリッパをならして階段を上がってく
る。「あやみー?」母にこんな姿を見られたりしたら。いつもならもう下にお
りてる時間だった。「ガチャ。」母が戸をあけた。私はびくっとした。だが、
「あら。あの子、朝早くからどこに行ったのかしら。」母はふしぎに思わなか
った。

私はとりあえず外に行くことにした。外は寒いと思ったがネコは温かかった。

「−…、ネコの生活も悪くないかも。」

私はくすっと笑いながら歩き始めた。外にはまだだれもいない。とても静か。
静かすぎて声も出せない。その時私は光るものを見た。

「何だろう。」

ありえない空間に入ってる。その光はこちらを見ているようだ。私がさわろう
としたその時、光は思わぬ速さで逃げていった。私は必死に追いかけていっ
た。せめてその正体だけでも知りたかったから。とつぜんその光は止まりだし
た。「チャンス!!」

最後の力をふりしぼって私は走る。だが、光はフッと消えてしまった。私はあ
きらめて帰ることにした。

その夜、私はふしぎな夢を見た。なんと朝に見たあの光。あの光を見た。なに
かを話しているようだった。だが、急に消えていった。

次の日、私はもとの体にもどっていた。ペットもちゃんといる。あの空間から
は頭がはなれない。とてもふしぎな日だったー…。
◎⇒------------------------------------------------------------------
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 全国生活指導研究協議会 (全生研)      ┃
┃ http://zenseiken.web.fc2.com/       ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
**********************************************************************
▼インターネットの本屋さん「まぐまぐ」
http://www.mag2.com/
マガジンID:0000019734

▼購読変更・解除はこちらからどうぞ。
http://www.mag2.com/m/0000019734.htm
-----------------------------------------------------------------+++++
■お問い合わせ先■
しおちゃんマン mailto:shiochanman@nifty.com
**********************************************************************


メルマガトップ(記事一覧)へ
| 最新号 |

このページのURL
友達にメールで教える
まぐまぐアーカイブ検索

Web Services by Yahoo! JAPAN

教育・研究ランキングトップ
まぐまぐアーカイブトップ
sお問い合わせ
(C)まぐまぐ