2008.03.01
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* FK * FK ――学校をめぐるコメント・コラム集 * FK *
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第194号 2008年 3月 1日(毎月1・16日発行)
目次
**学校をめぐるコメント**
501.ああ「総合学習」!
**日々雑感**
592.読書・所感−2008年2月後半
593.映画・雑感−2008年2月後半
**最近読んだ本から
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**学校をめぐるコメント**
501.ああ「総合学習」!
(2008年 2月27日 水曜)
次の学習指導要領案(小・中)を文科省が出してきた。いろいろとあるが、
「総合学習」にかぎってみると、やはりというか・案の定、減らされた。
これほどいい加減な形で強制されるカリキュラムがあろうか、と当初から私
は考えていた。こんなものに時間とエネルギーを費やすのは大いなる無駄だと
喝破(?)していたのだ。そして、案の定、成功例がわずかであったため、そ
れはニュースとなり喧伝された。つまり、それほどに実施・実行の難しいもの
なのだった、一般には。
ところが私の担当する社会科という教科は、最初から「総合学習」のような
ものなのだ。もちろん、社会科を中心にしているので理科的な要素や数学的な
要素が紛れ込んでくることは少ないのだが。
それをことさらに「総合学習」として特化して何かをやらせよう、というの
は土台、無理・無茶なことだったのだ。
なぜ「総合学習」だったのか?
それは一回の学習指導要領改訂ごとに何か目玉がないといけない、という情
けない功名心のしからしむるものだろう。つまりこれが「目玉」だったのだ。
そんな目玉が次々と毎回飛び出してくるのだ。そしていつのまにか消えてい
く。この「総合学習」もこの次の改訂では完全に消え去るだろう、と私は予想
しているが、まずその一歩が始まったわけだ。これは結構なことだ。
ついこの前まで「基礎・基本」というのを口が酸っぱくなるほど言っていた
のに、それを忘れて「総合学習」ではなー、といったところ。興ざめだ。文部
官僚の功名心の犠牲になっている、というのは考え過ぎかもしれないが、あま
りにも行政が関わりすぎ・干渉しすぎだ。フィンランドの教育がよくなったの
は、そのような国家の干渉を排し、地方や各学校にまかせたところにその勝因
(?)があるのはもはや周知のことではないか。
今回の学習指導要領案に関しては、彼の日経新聞・社説ですらその干渉しす
ぎに非を鳴らしているのだ(2008年 2月19日付)。
*
もう終わったが、今年度の私の持った「総合学習」は題して【ものごとを総
合的に考えるための練習講座】。
やや皮肉っぽい題名にしたのだが、仕事として強制されているのでせめても
の......というわけである。
必要性を感じないどころか、すべきでない授業を担当するのはいやなものだ。
一日もはやくこのどうしようもない教科(?)「総合学習」がなくなる日を期
待したい、と書きかけたけど私が在任中には無くならないだろう。残念ながら。
あと気にくわないのはこの評価の表記。他の科目なら数字で評価を出すのだ
が、この「総合学習」は何と文章表記をしなければならない。さらに指導要録
にも手書きでそれを記載しなければならない。何という無駄・手間!
これは言ってはおしまいなのだが、たった5年間しか保存せず、他に見せる
ことはない内部資料の作成のためにしこしこと手書きしていくのだ。
*
ということでカリキュラム上の「総合学習」は一日も早く無くなることを期
待しているが、私の担当する現代社会などでは、普段の授業からしてすでに
「総合学習」なのであり、ますます創意工夫をして授業をしていきたいと思う。
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**日々雑感**
592.読書・所感−2008年2月後半
2008/2/15(金)『御家人月十郎大江戸人情絵巻』(小杉健治 光文社 2001年
\819)
長編。主人公は御家人・桐野月十郎、しかしその出自は? というのが通奏
低音にある。あと重要な役割を果たすのは浅草弾左右衛門ならぬ団左衛門。こ
の趣向が面白い。徳川家康の出自の話も出てくる。
ともかく権力争いがつきまとう。絵島事件とかも出てくる。
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2008/2/16(土)『南町同心早瀬惣十郎捕物控 伽羅千尋』(千野隆司 角川春
樹事務所 2004年 \680)
2008/2/17(日)『南町同心早瀬惣十郎捕物控 鬼心』(千野隆司 角川春樹事
務所 2005年 \680)
シリーズ第2、3作。第二作での犯人捜しは作者にやられた。第三作では最
初から犯人が分かった上での誘拐事件。
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2008年 2月17日 日曜
『ハナシをノベル!! 花見の巻』(田中啓文他 講談社 2007年 \190
5)というのを読んでいるが、これにCDが添付されており、月亭八天が全九編
のうち二つを演じている。ひとつが優に30分かかるもの。「真説・七度狐」と
「寄席の怪談」。
まず本で読んで、そのあと聞いてみた。耳だけでは分からないこと、つまり
知らないことは分からないのだが、それは別としても本当に面白い。なるほど
なと思い、授業でも聞かせられないかなと思った。
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2008/2/17(日)『相棒』(碇卯人 朝日新聞社 2007年 \500)
こちらが先日読んだものの第一作。テレビの脚本をノベライズしたもの。
テレビでも当初は単発というか何ケ月かおきに作られた程度だったようで、
その最初からの三作をノベライズしたものか。
すでに面白さの真骨頂がうかがわれるようで、もともとの脚本家・輿水(こ
しみず)氏たちの力量がうかがいしれる。
これは読了後、これを紹介してくれた生徒・Bさんに呈上の予定。よく売れ
ているようで、彼女は本屋で買えなかったそう。そういえば今日買えたのもも
うすでに5刷。水曜のテレビも二回見た。これからも見続けそうだ。
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2008/2/23(土)『プリンセス・マサコ』(ベン・ヒルズ 第三書館 2007年 \
1800)
日本のジャーナリストでは絶対書けないような本の一つだ。
皇室にあるいはこのプリンセス・マサコに格別の興味があったわけでもない。
この日本社会で報じられない・知らされないことについては、外国メディアか
らでないと分からないことが多々ある。その一つとしての興味が大半でこの本
を手にした。
しかし、やはり天皇家というのは日本史・日本思想を考える上で避けて通れ
ないテーマだということだ。
いずれにせよ人が鬱病になる原因は、その人に自由と人権が保障されてない
からということか。
*
直接関係ないことで目がいったことがある。
日本では三十年以上も避妊用ピルが禁止されていた(主にコンドームと中絶
産業を保護するため)(P.264)
(薬の)認可が遅れる理由の一つとして(中略)日本の細分化されて遅れた
製薬産業を外国との競争から守ろうとする政策が根底にあり、政府は厳しい要
求で上辺を繕っているにすぎないという見方は、まんざら根拠がないわけでも
ない。(P.307)
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2008/2/23(土)『南町同心早瀬惣十郎捕物控 雪しぐれ』(千野隆司 角川春
樹事務所 2007年 \680)
シリーズ第四作。このミステリーの趣向も誰かが(洋物か)やってたものの
換骨奪胎か。分かっていても面白いもの。やはり盗作とか著作権とか言わずに
いろいろできるのもいいことだ。
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2008/2/24(日)『ハナシをノベル!! 花見の巻』(田中啓文他 講談社 200
7年 \1905)
田中啓文他7名の合作の落語台本小説(?)。CD 付きではじめの2編が収
録されている。やはり面白い。現代と江戸との時間の差をいろいろな趣向で埋
めていく。
私の人生ではほとんどこの「落語」を勉強(?)してこなかった。やはりこ
れは残念なことだったと再び思う。
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2008/2/26(火)『いつか陽のあたる場所で』(乃南アサ 新潮社 2007年 \15
00)
久しぶりの乃南。これは連作4短編。40代はじめと30くらいの女性が主人公。
この人物設定が、奇抜。作者の想像力によるものだが、そうだろうなと思わせ
られる。同じ釜の飯を食った彼女たちがどのようにこの「日本社会」で生き抜
いていくか。
おそらくこの先も続くと思うので期待したい。
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2008/2/28(木)『波之助推理日記 天狗の塒』(鳥羽 亮 講談社 2008年 \
533)
シリーズ第3作。誘拐事件を解いていく。
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2008/2/28(木)『猿若町捕物帳 巴之丞鹿の子』(近藤史恵 幻冬舎 2001年
\457)
これが「猿若町捕物帳」シリーズの第1作のようだ。すでに読んでなじみの
ある主人公たちの出会いの経緯がわかる。
面白いシリーズだと思うのだが、なかなか続刊がないようだ。
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593.映画・雑感−2008年2月
2008/2/ 3(日)『変身』(東野圭吾 講談社 1991年 \1350)
テレビで放映されていたのを観た。もっとも何年か前に生徒から良いよとは
聞かされていたが読む機会がなくここまで。
読了して、やはり映画と小説ではいくつか違いがあった。決定的な違いはや
はりラストシーンだが、あとは比較的に原作通りに映画は作られていたような
気がする。映画的な処理としては中心テーマとして若い男女の愛情を置くが、
原作では彼女「メグ」の登場シーンは意外と少ない。その時の心理を日記の形
で表出し、「ジュン」の変化を示唆する。
映画ではこの二人(玉木宏と蒼井優)が湖の畔にピクニックし、絵を描く幸
せな情景がふんだんに出てくる。これが観る者に潤いを与えるのだが、原作で
はその点やや無味乾燥なほどハードかつドライである。
また映画では始めジュンに一体何が起こったのかを観客に教えず、ミステリ
アスにしてあるが、原作ではこうこうこういう理由でと示してある。
ラストは、映画ではメグの絶叫で終わるのだが、原作ではその「右脳」だけ
を吹き飛ばしてしばらくはそれこそ脳死状態(?)でしばらく生き、そして死
んでいく。メグは淡々とその死を受けいれていくような終わり方であった。問
題はその最後となった医師のノートでの分析である。(P.305)
*
そして我々には、新たに大きな宿題が与えられた。それは人の死とは何かと
いうことである。(中略)
最大の問題は、脳片という小さな塊にすぎないにも拘わらず、京極(引用者
注・ドナー提供者の名前)が生き続けていたということだった。心臓死の判定
がなされ、脳波は停止したが、彼は生きていたのである。たしかに脳細胞のひ
とつひとつがすべて死んだわけではなかったし、だからこそ移植も可能だった
のだ。
すると人間死の判定などできないのではないか。我々が知りうるかぎりの生
命反応がすべて消えたとしても、人間は密かに、全く想像もしない形で生きて
いるかもしれないのだ。
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2008年 2月14日 木曜
生徒のA君から借りた『大阪物語』を見終わる。
前半はなかなかだったが、後半は「芸術映画」風になって分かりにくくなっ
てしまって残念。カットの積み重ね、つまりモンタージュで何かを表現しよう
としているのだろうが、あまりに高踏・高尚すぎてか、はたまた私の読解力の
なさでか、分からない・伝わってこないのだ。いまひとつ真剣に(?)見られ
なくなったせいもあるのだが。
前半は沢田研二と田中裕子の夫婦漫才が、そしてその夫婦としての崩壊が緊
張感をもって展開され、これはなかなかの映画かと思ったのだったが。
後半は中心となって動くのが彼ら夫婦の娘・若菜。
彼女の大ファンなら垂涎もののシーンが続くのだが、当方にはどうして沢
田・田中が出てこなくなったの、と。なるほどVHSのパッケージを見たら「主
演/池脇千鶴」となっていた。どうもそういう映画だったらしい。
つまり大阪のどうしようもない漫才師が主人公なのではなく、漫才師の14才
の娘が主人公の青春映画であったようなのだ。
それで『大阪物語』というのはちょっとどうかなとも思う。しかし、それも
また『大阪物語』なのかもしれないな、とも。
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2008年 2月17日 日曜
[サラリーマン教室]というビデオを見つけてきた。かの周防正行監督の45分
もの。
一風変わった・シュールな作品。授業に使えるサラリーマンものかと思って
買ったのだが、それは思惑外れ。
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2008/2/18(月)[私を抱いてそしてキスして]
東映映画。エイズの啓発映画として作られており、その分どうしてもお説教
臭く、芸術と言うにはほど遠いものがある。一般受けするために必要なのだろ
うが、ベッドシーンもある。
もちろん啓発映画としてはそんなのはなくてもいいはずなのだが。
ということで授業で全部を見せるには耐えない。かといってどの部分が使え
るか、これから考えてみたい。
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2008/2/21(木)[包帯クラブ]
これはまず原作の小説を読んでいたので、映画化には期待していた。それと
柳楽優弥・主演ということも。
オープニングには参ったが、最後まで見終わってから私なりに解釈できた。
ともかくぶつ切りのカットと音楽から始まるのだ。
それと柳楽演じるディノがなぜ妙な関西弁を使うのかも、終わりの頃になっ
て理解できた。なんともけったいな関西弁なので、非常に違和感があるのだが。
相手役のワラは石原さとみという女優。この子はとても可愛く見えるところ
もあれば平凡に見えるところもあり、やや不思議な感じ。
原作と変わってて気になったのは、この包帯クラブのやり方を非難する人た
ちが原作では複数いたと思うのだが、それをテンポという女の子一人のしたこ
とにしている点。この点において社会との関わりがやや見えにくいかも。
ともかくこれは予想通りであり、授業でも是非全編を見せたいと思う。
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2008/2/23(土)[泥の河]
1981年だかの作品。近くのホールで\500で。この日かぎりの三回のうちの二
回目に行く。ほぼ満員。
ただ若い人は少ないようで、映画を観ての失笑などの笑いがどっと出てくる
のは、そこはやはり高年齢層の方々の独擅場ということか。
はじめスクリーンのピントが合ってないのではないかとの思いが払拭できな
かった。私の眼鏡の度がゆるいせいもあるのだが。そして途中からノイズや糸
くずのようなものが少しだがチラチラ。録音も不明瞭なところが私の耳の衰え
もあるとしても、聞き取りづらく残念。
ケータイつけたままの人のほの明るいのもチラチラで、気が散る。要するに
映画館てのは他の人たちがいるので気が散るということだ。自分だけの素直な
気持ち・感情に浸りきることができない。阻害されてしまうのだ、そういった
他の観客に。
私の映画館嫌いの言い訳の一つとなった(座席の悪さは論外として)。そし
てもう一つはトイレのこと。冬場はその寒さのせいと私自身の加齢のせいで近
くなる。もう少しで終わりというところで尿意が気になりだした。もうこれで
は少なくとも冬場はだめだな、と。夏ならまだ大丈夫だろうが。
ラストシーンはひとりで観てたら涙が素直に出てきただろうが、映画館のざ
わめきの中では無理のようであった。
それにしても懐かしい思いだ(一回目は試写会で観た。その時著者・宮本輝
にも出会った)。やはりこの映画は良いと思う。授業でも使えるだろう。もっ
とも単品のDVDの発売がないので入手しがたい。中古VHSはそこにつけこんで馬
鹿高い。しばらくは無理だろう。
しかし子役が本当に良い。あの子たちは今どうしているのだろう。[砂の
器]でもそう思ったが、......。
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2008年 2月24日 日曜
昨夜からの[ヘアー]の残りを観てしまう。こんな映画だったのか、との思
いがまずある。つまりあのころ(1980年公開)私はこの[ヘアー]の音楽だけ
はしっかり聞いていたのに、その原作ミュージカルには興味を持たなかったの
かもしれない。観るチャンスがなかったということかもしれない。今に比べれ
ば。今回も1000円ほどのDVDを買ったわけだが、当時はそうはいかなかったわ
けで、隔世の感。
ざっと観ただけなので、まだ分からないというのが正直なところ。映画は必
ずしも分からなければならないものではないが。
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**最近読んだ本から
2008/2/15(金)『御家人月十郎大江戸人情絵巻』(小杉健治 光文社 2001年
\819)
2008/2/16(土)『南町同心早瀬惣十郎捕物控 伽羅千尋』(千野隆司 角川春
樹事務所 2004年 \680)
2008/2/17(日)『南町同心早瀬惣十郎捕物控 鬼心』(千野隆司 角川春樹事
務所 2005年 \680)
2008/2/17(日)『相棒』(碇卯人 朝日新聞社 2007年 \500)
2008/2/23(土)『プリンセス・マサコ』(ベン・ヒルズ 第三書館 2007年 \
1800)
2008/2/23(土)『南町同心早瀬惣十郎捕物控 雪しぐれ』(千野隆司 角川春
樹事務所 2007年 \680)
2008/2/24(日)『ハナシをノベル!! 花見の巻』(田中啓文 講談社 2007
年 \1905)
2008/2/26(火)『いつか陽のあたる場所で』(乃南アサ 新潮社 2007年 \15
00)
2008/2/28(木)『波之助推理日記 天狗の塒』(鳥羽 亮 講談社 2008年 \
533)
2008/2/28(木)『猿若町捕物帳 巴之丞鹿の子』(近藤史恵 幻冬舎 2001年
\457)
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FK −−学校をめぐるコメント・コラム集 マグマグID 26043
(2000年 2月16日創刊) kishidafumio@hotmail.com
発行者 KISHIDA Fumio http://fkfk.infoseek.ne.jp
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インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行しています。
(http://www.mag2.com/)解除は http://www.mag2.com/m/000026043.htm/ へ。
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