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やまのい和則の「軽老の国」から「敬老の国」へ


2008.05.21

[やまのい和則メールマガジン 第1116号]


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      やまのい和則の
        「軽老の国」から「敬老の国」へ
             第1116号(2008/05/21)
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     「後期高齢者医療制度」廃止法案を金曜日に提出
      〜与党は、衆議院で審議拒否をしないように!〜


 メールマガジンの読者の皆さん、こんにちは。
 とても温かい季節となりました。国会周辺も緑がきれいです。

 しかし、通常国会は、6月15日までの会期末まで1ケ月を切り、
  残された期間で、いかに国民生活の向上につながる法律を成立させ、
  審議を行うかがポイントです。

 私の担当分野は年金、医療、介護、雇用、
  生活保護、  ワーキングプアなどの問題ですが、
  それぞれ深刻な問題を抱えています。

  1日1日の国会での私の働き、民主党の働きによって、
  少しでも事態が改善できるように、頑張っています。

 今週金曜日には、
  後期高齢者医療制度廃止法案を民主党は参議院に提出します。

  6月上旬には参議院で採決し、可決し、そして、
  その後、国会の末に私の所属する衆議院厚生労働委員会に、
  この法案は回ってきます。

 その際に、与党はどう対応するのか? 
  審議を拒否するのか? 
  審議して、後期高齢者医療制度廃止法案を否決するのか? 

  マスコミ情報では、
  与党は、廃止法案を否決すると、世論の批判を浴びるので、
  衆議院での審議を拒否する方針を固めつつあるとのことです。

 しかし、これだけ国民の関心の高い法案です。
  是非、与党には正々堂々と衆議院で審議に応じてほしいものです。
  いや、こんな重要な法案の審議を拒否すれば、国民の批判を招くでしょう。

 与党は低所得者の保険料軽減や、
  扶養家族の保険料徴収の延期などを見直しするようです。

  しかし、そもそも75歳以上の高齢者だけを別枠にして、
  受けられる医療を74歳以下に比べて、抑制すること自体が、問題なのです。

 老人医療費の増大は確かに深刻な問題です。
  しかし、その痛みを75歳以上の高齢者に
  集中的に負わせることには問題があります。

  全世代で痛みは分かち合うべきです。

 国会はあと1ケ月弱です。
  後期高齢者医療制度の廃止に向けて頑張ります。山井和則

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