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直輸入ワインのワイン道場マキノ酒店通信


2008.06.02

直輸入ワインのワイン道場マキノ酒店通信


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           = 直輸入のワイン道場マキノ酒店通信VOL 377=

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関東地方はそろそろ梅雨入りか?と思わせる天気が続いています。鬱陶しい梅雨空には
気が滅入りますが農家の方々にとっては恵みの雨になることでしょう。

-----    も    く  じ---------------------------------- 

■あなたの生まれた年のワインあります
■ワイン豆知識
■7月ワイン会のお知らせ
■店長徒然日記
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■あなたの生まれた年のワインあります

1920年代から2007年まであります。生まれた年、結婚した年、なにかの記念の年のワイン
はいかがですか?お問い合わせください

  お問い合わせ欄

_________年のワイン

ご予算
_________________円くらいで

お名前
___________________


 ■  ワイン豆知識

  O   貴腐ワインはあまり冷やさないでね

    貴腐ワインの成分にはグルコン酸がかなり多く含まれています。
グルコン酸は乳酸に似た性質を持っていますので、冷やしすぎると貴腐ワイン
独特のブーケが出てこなくなり、また、若干の苦味を増してしまいます。少々冷
やす程度が飲料適温といえます。

  貴腐ワイン・・・・・ ソーテルン  モンバジャック  トカイワインなど


■  ワイン会のお知らせ

  
  テーマ    「 イタリアワイン 」

  期日  2008年 7月12日(土)

  時間  PM5:30〜8:30

  場所  成田ビューホテル 

  会費  6000円(ワイン代、料理代込み)

  講師  土肥 稔 ソムリエ (成田ワイン倶楽部スタッフ)


      ワインリスト  は近日中に発表します

  主催  成田ワイン倶楽部

  後援  マキノ酒店

  お申し込み  このメールで返信か、成田ワイン倶楽部スタッフか、マキノ酒店に
           TELにてどうぞ

        マキノ酒店有限会社

       富里市日吉台5−10−7

    TEL 0476−93−2200

               お申し込み欄 



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TEL
____________________
 

 ■ 店長徒然日記


  5月21日(水)

  新緑のパノラマ台とすずらん群生地


  今日はご近所の皆さん11名で富士山・精進湖畔に聳える「パノラマ台1325m」に
行ってきました。

 朝4時半集合45分発。いつもどおり中央道談合坂S・Aにて朝食休憩。富士河口湖
道路にて河口湖I・Cで降り、精進湖畔で右折し精進湖に面した山梨県営無料駐車場に
車をデポ。支度をして8時10分発。台風一過のドピーカンだ。この5月で一番の五月
晴れだ。駐車場の間から登山道に入る。さっそくヤマブキ、タンポポ、イカリソウ、スミレ、
ヒトリシズカなどが咲いている。10分歩いては3分休むといった具合にのんびりと登る。
今日のコースは3時間半で終わってしまう周回コースだ。野草研究の先生がひとつひ
とつお花を説明してくれる。新緑にむせ返るつづら折れの山道は気持ちが良い。1時
間40分で「三つ合峠」に着く。ここからいくつかの登降を繰り返し精進峠に縦走する。
尾根上は馬酔木、ミツバツツジが咲いており、飽きない。精進峠からは遊歩道のよう
な広い道になり15分ほどでパノラマ台に着いた。

  ここは今年の1月9日に私一人で来た山で、その展望に魅入り、是非とも新緑のこ
ろ皆さんをお連れしたいと思っていたところだ。前回来たとき同様ドピーカンだ。目前に
白雪の霊峰富士山、その足元に青木が原の樹海、精進湖、本栖湖、西湖を配し、御坂
山塊の山々が屏風のごとく聳えている。素晴らしい!見事だ!!皆さんは口々に感動
の言葉を発していた。ここで1時間の昼食タイム。私は11人全員にコーヒーを飲んでも
らうために1.5リットルのお湯を沸かし、コーヒーを入れた。山で飲むコーヒーはなんて
旨いのでしょう!

  そうこうしているうちに30人くらいの大パーティがやってきて姦しくなったので、下山
する。下山コースはよく整備された遊歩道のような山道で45分程度で下ってしまった。
山田屋観光ホテルにて温泉に入る。ここの露天風呂からは正面に精進湖を従えた子
抱き富士が見えて素晴らしい。このロケーションはまるでお風呂屋さんの絵だ。本物の
景色が前にある贅沢さはここならではのもので最大の財産だろう。お風呂に入りなが
らにして眺められる富士山は完成された絵で、非の打ち所がない。

 帰り際、車で入れる精進湖の砂利浜に出てみる。カヌーを楽しんでいる人、ヘラブナ
釣りをしている人、絵を書いている人、昼寝をしている人、写真を撮っている人など、
皆それぞれに楽しんでいる。

  このあと、精進トンネルを抜け、オウム真理教で一躍有名になった上九一色村で、
右折し、芦川に行く。山の中腹にあるスズラン群生地が目当て。23〜25日にスズラ
ン祭りが開かれる。駐車場に車を置き、徒歩でスズラン群生地に行ってみる。白樺林
の中にある広大なスズラン畑には数万株という大変な数のスズランが群生している。
残念ながらまだ蕾だった。ほんの少し咲いているのがあったが、ちょっとしか開いて
いないので写真には取りにくかった。皮肉なことにすずらん祭りが終わった後に満開
になるだろう。満開になったころ見に来たい。ここからどんべい峠を越え、旧鎌倉街
道である御坂往還に出、甲府方面に行き、中央道「御坂・一宮IC」から乗り、帰路に
着いた。今日は最高の天気で楽しかった。皆さんも大喜びであった。

咲いていた花

マムシソウ  チゴユリ  ヒトリシズカ  フタリシズカ  イカリソウ  ヤマエンゴサク

ミヤマキケマン  キスミレ  ギンリョウソウ  フデリンドウ  クワガタソウ  ヤブレガサ

ヤマブキ  スズラン  トウゴクミツバツツジ  




 ■ 5月28日(水)

  ゴヨウツツジ咲く桧洞丸(ひのきぼらまる・1601m)神奈川・西丹沢

 久しぶりの単独登山で思う存分歩いてきました。

 西丹沢自然教室〜ツツジ新道〜桧洞丸〜金山沢乗越〜桧沢下降〜二俣〜経角沢
〜桧洞丸〜犬越路〜用木沢出合〜西丹沢自然教室

  夜半2時50分発。東名高速大井松田で降りノンストップで西丹沢・用木沢出合い着
5:00。マウンテンバイクをデポして自然教室に戻り車をデポする。自然教室の駐車場
には前日車中泊したと思しき2台の車の外で食事の支度をしている方々がおられた。
出発5時25分。

 空は快晴で木々の緑が輝いている。ゴーラ沢でポリタンに水を汲んで一休み。昨年は
白い犬にまとわれつき、一日をともにしたが、もう1年たってしまった。あの白い犬は見
かけない。ツツジ新道の急登を1時間続けると展望台に着く。白く輝く富士山が見事だ。
先週はあの裏側の山だった。さあ頂上まではあと1時間だ!しばらく登るとピンクの落花
を見かける。トウゴクミツバツツジだ。もう少し標高を上げれば咲いているだろう。案の定
出てきた。真っ青な空にピンクの花びらが美しい。あんなに急ピッチで登ってきたのに写
真を撮るたびに足が止まる。やがて出てきたシロヤシオツツジ(ゴヨウツツジ)愛子様の
御印になってさらに人気があがったそうだ。後ろから登ってきた御夫婦が「まあきれい!
!」皆さんいい笑顔をしていらっしゃる。見知らぬ者同士、ひとしきりツツジの話に興じる。

 さあ、ここからシロ、ピンクのツツジがこれでもか!これでもか!というくらい咲いていて
その都度写真を撮っているので時間がかかることおびただしい。右から石棚山コースを
合わせると頂上は近い。バイケイソウやマルバタケブキの間を縫って尾瀬のように植生
保護のための木道が続く。ソーラーパネルが設置しているところを過ぎると頂上だった。
すでに7〜8人の方々が休んでおられた。9時。さあ、今日はこれからが本番だ。頂上か
ら少し下ると青ケ岳山荘だ。扉を開けたが誰もいなかった。下りきったところが金山谷乗
越だ。崩壊地にかかる木橋の脇から桧洞沢下降に移る。傾斜は緩いが石ゴロで歩きに
くい。右から出合う沢は桧洞沢本流で水量が多い。さらに10分下ると右から大きな経角
沢が出合う。これがこれから遡る目的の沢だ。出合いの大きな石に座り一服する。登山
道にはあれほどいた登山者もバリエーションルートに入ると誰もいない。静かで耳鳴りが
する。

  経角沢に入り、石ゴロの中を水流沿いに歩く。ほどよく水に浸かってひんやりして気持
ちいい。谷は大きく開け滝場はない。苔蒸して日本庭園のような場所もある。歩いていて
ルンルン気分になる。やがて谷は狭まり小さな滝が2つほどあるが右から軽く登れる。や
がて左から中の沢乗越しに出る沢を見送りなおも本流を進む。左の尾根が低く見えてき
たので尾根に取り付く。ジグザクを切って登るとわずかで石棚山からの登山道に飛び出た。
ここから登山道を右にわずかに登るとツツジ新道分岐に出た12時半。3時間半でちょう
ど一周したわけだ。そのまま桧洞丸山頂に再登。本日2度目の頂上だが、すごい人出で
ごった返している。みなさんツツジが目当てだ。そのまま通過し、大コーゲを越えたロケー
ションのいいところでランチタイムとする。メタでお湯を沸かし、ラーメンをつくる。相変わ
らず貧しい食事だが、今日の山登りに満足して心は豊かだ。食後のアツアツのコーヒー
もうまい。ご同輩と思しきご夫妻登山者から「優雅ですね」と、声をかけられる。ラーメン・
コーヒーは優雅じゃないと思うけどね。

 この山稜もピンク、シロともにツツジが多い。見事な花つきを見ると写真を撮らずにいら
れない。100枚以上撮ったようだ。犬越路に着き、ここでまたコーヒーブレイクとする。だ
いぶ曇ってきたが雨は降りそうにはない。

  ここからは歩き慣れた用木沢への道。ツツジも山ツツジ以外は咲いていないので足
取りははかどる。山道が沢を横切る地点では昨秋の台風で橋が流失しており、飛び石
伝いに行ったりしたが、無事用木沢出合に到着。デポしておいたマウンテンバイクに跨り
颯爽と滑走。ものの5分で西丹沢自然教室に戻った。昼間は相当駐車している車があっ
ただろうが、4時半を廻っていたのでもう数台しかいなかった。今日は実働10時間半で、
年寄りにはちとハードだった。これじゃ現役の山登りと変わらない。いつもだこんな登山が
出来るのかな?

  帰りに山北の「サクラの湯」でお風呂に入って帰りました。


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