2006.10.15
★癒しの子育て・親育ち便り★第71号 06/10/15
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★*, 2006/10/15号
。・☆ ★癒しの子育て・親育ち便り★第71号
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☆・:* ☆ミ <まぐまぐ版> 総読者数8167人
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◇ ◇ ◇
私の父は大正生まれ。最近はめっきり耳が遠くなって、補聴器を付けても虫の
声が聞こえないのだとか。自然が大好きな父なのに…。
それを知ってから、秋の夜長の虫の音(ね)が、とても貴重なものに感じられ
るようになりました。
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も く じ
◆HOMEサイトからのお知らせ
◆子どもはママに恋してる(2)
◆小児科医が教える「こどもの健康・常識の常識」
◆読者のみなさんから
◆ぴっかりのつぶやき
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★メルマガとの連動企画「子どもはママに恋してる」に新しいページ、
「抱っこって、いい気持ち」を追加しました。
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★携帯電話向けのサイト「マタニティ&ママ」で、ぴっかりの子育て相
談コーナー(毎週水曜日アップ)が始まりました。「マタニティ&マ
マ」は、出産から育児までの育児総合支援サイトで、ドコモ、au、
vodafone(Soft Bank)、の各社公式サイトにも認定されている有名
サイトです。相談投稿も受付中です。 (^o^)/
※「マタニティ&ママ」↓ (携帯電話からのみアクセス可)
http://www.matamama.com/
★神戸新聞文化センター主催の、抱っこ法連続講座が始まります。会場
は、神戸市、加古川市、姫路市の3ケ所。お近くの会場を選んで、ぜ
ひどうぞ!
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◆◆子どもはママに恋してる(2)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★抱っこって、いい気持ち
子どもにとって、抱っこは心の栄養源。ただ抱かれているだけで、心が落ち着
くのです。
悲しくなった時、ママの抱っこで、心の痛手が癒されます。寂しくなった時、
ママの抱っこで、ひとりぼっちではないことを思い出します。失敗してしまっ
た時、ママの抱っこで、もう一度挑戦する勇気がわいてきます。くやしい時、
ママの抱っこで、心の平静がとり戻せます。
抱っこを通して、ママが一緒にいてくれることを感じる時、子どもの内なる自
己成長力が、ゆっくりと開花していきます。ママの存在そのものが、子どもの
生きる力になるのです。
ママの抱っこには、魔法の力があります。
ちょっと疲れがたまった時は、抱っこしながら、子どもの体を味わってみてく
ださい。
子どもに触れて、その柔らかい感触を楽しませてもらいましょう。小さな体に
顔をうずめて、甘い匂いを味わわせてもらいましょう。そんな心地良さにひた
っていると、なんだかホッとするでしょう?
子どもの可愛い体は、がんばっているママへのプレゼント。いつも「与える」
ばかりではなく、子どもから「受け取る」ことも考えていいのです。
目をつぶって、体の感触を味わっていると、なんだか反対に、子どもに抱っこ
されているみたい。親子でいることの幸せが実感できるひとときですね。
どんなに小さな子どもでも、ママの気持ちはわかるもの。あんまり無理してが
んばられると、かえって申しわけなくなるのです。だから、できることをでき
る範囲でやってもらうほうが、子どもは気楽。
抱き上げられない時は、座ったままの抱っこ。一緒に横になって、体をくっつ
けてあげるだけでも、子どもは満足です。それもできないときは、心の中で抱
っこしてあげればいい。それでも、ちゃんと思いは伝わりますよ。
なんとかしてあげなくっちゃ!とあせるより、ママの「心」が一緒にいてくれ
ること。それが子どもにとって、一番の幸せなのです。
※HOMEサイトでは、実際の本のようなレイアウトでご覧になれます。
→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/koi/0.htm
◆◆小児科医が教える「こどもの健康・常識の常識」◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
― 溶連菌感染症 ―
溶連菌は溶血連鎖球菌の略で、たくさんの種類がありますが、ヒトに感染を起
こす95%はA群溶連菌と言われています。
病型は主に2つに分けられます。1つめは上気道感染で、冬場に空気が乾燥して
のどの粘膜に菌が付きやすくなることにより発症する口蓋扁桃腺炎です。2つ
めは皮膚感染で、夏場に多く見られ水疱・膿疱が次々と広がるとびひ(伝染性
膿痂疹)です。
最近は、冬場に多かったはずの口蓋扁桃腺炎が、エアコンなどの普及で空気が
乾燥するためか、1年中見られる傾向になってきました。溶連菌感染後には急
性腎炎、リウマチ熱などの合併症を起こすこともありますので、適切な診断、
治療、管理が必要です。
そこで今回はA群溶連菌による口蓋扁桃腺炎についてお話します。
●かかりやすい年齢:幼児〜学童
●潜伏期間:半日〜4日
●症状:
のどの痛み、発熱、腹痛・嘔気、かゆみのある発疹(単独もしくは複数)の訴
えで来院されることがほとんどです。
扁桃腺は発赤しているだけでなく、膿が付着していることもあります。口蓋垂
(のどちんこ)から上あごにかけて細かい点状の出血班がみられるのも特徴で
す。舌にブツブツが出来て“いちご舌”と呼ばれる状態になることもあります。
かゆみを伴った細かく赤い発疹は、わきの下や下腹部中心に出現することが多
いですが、手足だけという場合もあります。回復期には手足の指先から皮がむ
けることもあります。
●診断:
のどの分泌物を綿棒で採取して、検査キットで調べれば、10分以内に判明しま
す。
●治療:ペニシリン系などの抗生剤を10日間内服
●登園登校:内服後2日して元気であれば可(「治癒証明書」が必要)
●合併症
<急性腎炎>
出現頻度は0.5%〜1%で、感染後2〜3週で発症することが多いです。急に尿が
出なくなり、むくみや血尿が見られ、血圧が高いと頭痛やけいれんまで出現す
ることもあります。約3〜4週間の入院が必要となり、少なくとも3ケ月以上は
運動制限も必要となります。
腎炎を念頭に入れて、こどもを観察していれば見逃すことはないと思いますが、
念のため発症後3週以降に1回だけでも尿検査することをお勧めします。
<リウマチ熱>
最近ではきわめてマレで、私も10年以上見ていません。もし感染後2〜4週で、
発熱にともなった肘・膝関節などの痛みや腫れ、発疹、不随意運動(勝手に体
が動いてしまう)などが出現したら必ず受診してください。心炎を合併すると
一生管理が必要となることもあります。
●再感染
A群溶連菌は、その細胞壁に存在するタンパク抗原により、約80種類に分類さ
れます。集団の中では、数種類のA群溶連菌が流行していますので、何回も反
復して感染することもあります。ふだんからの手洗い、うがいで予防すること
がもっとも大切です。
※筆者の澤井清先生は、22年のキャリアがある経験豊かな小児科医さんで、千
葉県佐倉市で「さわいこどもクリニック」を開業されています。3人のお子さ
んのパパでもあります。 HP→ http://sawai-kodomo.jp/index.htm
※ネット上の医療情報は「情報の利用は自己責任で」が原則です。混乱を避け
る意味でも、かかりつけのお医者さんの判断を優先させてください。
◆◆読者のみなさんから◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
はじめまして。
5歳男の子と4歳女の子の子育て真っ最中です。いつも、メルマガを読んで元
気をもらってます。
今回、「自分を許してあげられること」について、う〜ん、そうなんだろうけ
どなぁ。。。と、なかなか実践できないなと思っていた矢先の内容でした。
「ま、いいか」と自分の失敗を認めてしまうと、次に成長できないような気が、
どうしてもしてしまうんですよね。お皿を洗いながら、洗濯物をたたみながら、
「あぁ、あの時こうすればよかった」「今日子供を叱ったけど、自分も子供の
とき、もっと失敗してたな」とか考えちゃうんですよね。そう考え始めると、
はるか昔にあったことまで思い出して、「自分ってなんて嫌な人なんだろう」っ
てなっちゃう。。。
それが嫌で「こんな自分でもいいじゃないか、これが私なんだ」って思うよう
にするんですけど、やっぱり、どこかで「こんな私、嫌だな」って自己否定が
あって、堂々巡りしてます。。。
自分が許せないと、人の小さな失敗も目についてしまううんですよね。自分な
らもっとうまくやれるとか思ってしまって。でも、できないんですけど(苦笑)
でも、自分を許してしまうと「まぁ、いいかぁ、こんなもんかぁ」って、テレ〜、
ダラ〜ってなってしまいそうで、怖いんです。あ〜っ、この文章でも堂々巡り
に陥ってますね。
子供はうまくいかない私をみて、心配そうに見ていたり、励ましてくれます。
ありがとうと思いつつ、こんなお母さんでごめんねって思います。自分を許し
てあげたいです。そのきっかけでもつかめたらいいのだけど、なかなか難しい
ものですね。こんな私も神様は見守ってくれているのかな?
(ゆなまま)
(^-^) ゆなままさん、とっても正直な感想、ありがとう。「ま、いいか」
だと、成長できない気がしてしまう…そうなんですよね。つい、そ
んな気がしてしまうのは、あなただけではないはずです。
実は「子どもはママに恋してる」は、今までこのメルマガで書いて
きたことのエッセンスだけを、手短に表現した文章なので、ちょっ
と説明不足になっているかも。
バックナンバーを読むと、あなたの疑問へのヒントがたくさん載っ
ていると思うのですが。とりあえず、お勧めは下の2つのお話。よ
かったら、読んでみてくださいね。(各バックナンバーの、「子育
てのピンチは、親育ちのチャンス!【アドバンス編】」というコー
ナーにあります)
○「now and here」
http://blog.mag2.com/m/log/0000052223/75115832.html?page=3
○「doingとbeing」
http://blog.mag2.com/m/log/0000052223/90036825.html?page=2
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※「読者のみなさんから」のコーナーでは、みなさんのご感想を、お待ちして
います。m(_ _)m
最近あった「ちょっといい話」も大歓迎。ぜひこのコーナーで、ご紹介させて
くださいね。\(^o^)/
○ハンドル名(インターネット上のニックネーム)を添えてください。
○投稿専用のメールアドレスは→ ANA60696@nifty.com
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★子育て相談は、現在、『育児のまぐまぐ!』というメルマガの“ぴっかりさ
んの「すくすく道場」”というコーナーで受け付けています。そちらへの投稿
も、ぜひお待ちしています。\(^_^)/
☆過去の相談例→ http://ikuji.mag2.com/pikkarisan/index.html
☆投稿先→ http://www.mag2.com/wmag/ikuji/toukou.htm
☆無料購読申し込み→ http://www.mag2.com/wmag/ikuji.htm
★携帯電話向けサイト「マタニティ&ママ」でも、育児相談の受け付けを開始
しました。そちらも、ぜひどうぞ。
☆→ http://www.matamama.com/ (携帯電話からのみアクセス可)
◆◆ぴっかりのつぶやき◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
10、11,12月と、あちこちの講演会に呼ばれて、お話をさせていただく
予定があります。もし、お会いできたら、「メルマガ(HP)見ているよ〜」っ
て、気軽に声をかけてくださいね。(^o^)/
それでは、11月15日に、またお会いしましょう。(^^)/~
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□■□■□■「ぴっかりさんの子育て相談室」から誕生した本■□■□■□■
●『心を抱きしめると子育てが変わる―ガマンの日々にさようなら―』
最初に読むなら、この本がオススメ。親も子も共にラクになっていく
「癒しの子育て・親育ち」のすすめ方を、やさしく解説しています。
※詳細→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/syuppan/hon.htm
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●『子育てと自分さがしが出会う場所
―イライラの根っこに、しあわせへのとびらがある―』
あなた自身が苦しい気持ちでいっぱいだったら、この本。忙しい育児の
合間にできる「ひとりワーク(癒しのレッスン)」が満載です。
※詳細→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/syuppan2/hon.htm
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●『お母さんの抱っこでよい子に育つ』
「子どもとのつきあい方」を、より具体的に知りたかったら、この本。
子育てのカンドコロを、豊富な実例をまじえて、詳しく説明しました。
※詳細→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/syuppan3/hon.htm
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◇電子出版: ★癒しの子育て・親育ち便り★
◇編集・発行者:ぴっかり(萩原 光) ANA60696@nifty.com
Copyright (C) 2000-2006, Kou Hagihara, All rights reserved.
◇HOMEサイト:「ぴっかりさんの子育て相談室」
http://homepage1.nifty.com/pikkari/
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◆すべてのバックナンバーが読めます。こちら↓
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