2007.02.15
★癒しの子育て・親育ち便り★第75号 07/2/15
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★*, 2007/2/15号
。・☆ ★癒しの子育て・親育ち便り★第75号
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☆・:* ☆ミ <まぐまぐ版> 総読者数7868人
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◇ ◇ ◇
かつて、私が小学校教師をしていた頃の教え子から、メールをもらいました。
可愛い子どもの写真も添えて。みんな、みんな、シアワセになってほしいなあ
と、改めて思いました。
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も く じ
◆HOMEサイトからのお知らせ
◆子どもはママに恋してる(6)
◆小児科医が教える「こどもの健康・常識の常識」
◆読者のみなさんから
◆ぴっかりのつぶやき
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◆◆HOMEサイトからのお知らせ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★メルマガとの連動企画「子どもはママに恋してる」に新しいページ、
「子どもは絶対ママが好き」を追加しました。
→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/koi/0.htm
★「“育てにくい子”や“発達が心配な子”の育て方」のコーナーの、
「“言葉・情緒の発達が心配な子”の抱っこ法体験記」の中に、「そ
れからのカメ姫さまとおかあさん」をアップしました。カメ姫さまの、
その後の成長の記録。抱腹絶倒な報告も含めて、読みどころ満載です!
→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/sodatekata/marityan3.htm
★「自閉の少年作家・東田直樹君のこと」のコーナーで紹介している直
樹君(千葉県立君津養護学校中等部2年生)が、NHK教育テレビに出
演します。
2月28日(水)午後8:00〜8:30
「福祉ネットワーク・自閉というボクの世界」
ぜひご覧くださいね。
※東田直樹君に関する詳しい情報は
No.1→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/hon/naoki.html
No.2→ http://www.escor.co.jp/naokisbook.html
★3月4日(日)に、名古屋で、癒しの子育てネットワーク交流会があ
あります。
→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/kouenkai/ait070304.htm
★ぴっかりの本、『子育てと自分さがしが出会う場所』(主婦の友社)
が、韓国で翻訳出版されました。韓国人のお友だちや、韓国在住の知
人の方がいらっしゃったら、ぜひ教えてあげてくださいね。
→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/syuppan2/hon.htm
★このメルマガやHOMEサイトで紹介している「癒しの子育て・親育ち」
の考え方を、一人でも多くのかたにお伝えし、シアワセいっぱいな子
育てのきっかけになればと思っています。講演会等のご依頼について
も、積極的にお引き受けしていくつもりです。
あなたの街にぴっかりを呼んでくださるのなら、うれしいな。「検討
してみたい」と思われる方は、ぜひご連絡くださいね。
→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/prof/kouen.htm
◆◆子どもはママに恋してる(6)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★子どもは絶対ママが好き
どんなに仲の良い親子でも、子どもはやがて反抗期を迎えます。反抗期の意味
とは…。
ひとつめの意味は、ママとの新しい関係を築く作業。大好きなママとは、ずっ
と恋人同士でいたい。でもそれでは、「自分」というものができあがっていき
ません。そこで、ママとの距離を再調整するために反抗を始め、「友だち以上、
恋人未満」の関係をめざすのです。
ふたつめの意味は、集団参加の準備。友だちとやりとりするのに必要な「自己
主張のパワー」を高めるために、一番安心感がもてるママを相手に練習を始め
るのです。
みっつめは、自立に向かう不安の発散。反抗期は、同時に自立期です。自信と
不安の間で揺れるいらだちを、ダダこねで解消しようとするのです。
ママと子どもの関係が、新しい段階に入っていく変わり目の時期。それだけに、
変化にともなう「産みの苦しみ」を、親子共々味わうかもしれません。子ども
といつも一緒の幸せを満喫してきたママは、いらだちや寂しさを感じたり。育
児に自信がもてずにやってきたママは、子どもの反抗が、自分の非を責めてい
るように思ったり。
でも、「ママのバカ!」という言葉を、真に受けないでくださいね。ホンネは、
「ママ大好き!」なのですから。
大人同士でも「NO!」と言うのが苦手なママ、反対に、他人に譲歩するのが苦
手なママは、反抗期の子どもと「ほどよい力関係」を模索していくことが、な
かなか難しいかもしれません。でも、ママだって、子どもに練習相手になって
もらってよいのです。
この時期の反抗が、とんでもなく激しい子どもがいます。
ママを憎んでいるとしか思えないような言葉を投げつけ、わけもなく大暴れ。
でも、そんな子どもほど、ママが大好きなのです。ママへの「恋心」が強すぎ
て、思いが断ち切れないので苦しんでいるのです。
「悪い子になれば、ママはぼくのことが嫌いになるだろう。そうしたら、ぼく
もあきらめがつく」と思っているような子どももいます。でも本当は、ママが
大好きなのです。
こんな子どもも、ママとちょうどよい距離がとれるようになると、やっと余裕
が出てきます。そうなると、驚くほど素直に、ママへの思いを表現してくれる
ようになるのです。だから、その日が来るのを、楽しみに待っていてあげてく
ださいね。
もともとママになついていなかった子どもの場合、気持ちはもっと複雑です。
ママへの「愛」を告白する前に、旅立ちの時が来てしまったのですから。
ママがいなくても平気。ママより、パパやおばあちゃんの方が好き。…こんな
悩みの相談が時々あります。でも実際に、子どもの心の奥を見ていくと、「本
当は、ママ大好き!」という気持ちでいっぱいなのです。
恥ずかしがり屋の子どもは、ママに気がないふりをします。自分に自信がない
子どもも、恋心を打ち明ける勇気が出ません。また、ママが大変そうだと、足
手まといにならないよう、ママがいなくても平気なような顔をするのです。マ
マを助けたいから…。
たくさんの親子に会ってきましたが、ママが嫌いな子どもなんて、ただの一人
もいませんでした。子どもはみんな、ママが大好きなのです。
※HOMEサイトでは、実際の本のようなレイアウトでご覧になれます。
→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/koi/0.htm
◆◆小児科医が教える「こどもの健康・常識の常識」◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
― 乳幼児のスキンケア ―
皮膚のカサカサ、赤み、かゆみなどがある乳幼児をもつ親は、“アトピー性皮
膚炎”ではないかと心配します。こどもの皮膚の弱さを十分理解し、正しいス
キンケアをすることにより多くのこどもは良くなります。もし“アトピー性皮
膚炎”だとしても、悪化させる環境因子は患者さんによって違いますが、全員
に共通する予防策として最も大切なのはスキンケアです。そこで今回は、とく
に、乾燥肌に対するケアについてお話します。
●皮膚のバリア機能
皮膚のもつ大切な役割の一つがバリア機能です。これは外から入ってくる細菌
やウイルスなどの微生物や、化学物質などの皮膚への侵入をブロックし、また
からだの中の水分が出て行かないようにガードする役目です。この役目は、皮
膚の一番外側にある角質層という薄い層が果たしています。角質細胞間脂質
(主にセラミド)と皮脂の量が少なくなることで、皮膚から水分が蒸発し、表
面がカサカサになる状態が乾燥肌です。
赤ちゃんの角質層の厚さは、大人の半分しかないので、外からの刺激が入りや
すく、水分も蒸発しやすいのです。こどもは生後3ケ月から10歳くらいまで
皮脂はほとんど出ませんので、こどもの角質層に足りない油分と水分を与えて
あげることが、バリア機能を強くして、湿疹やうつる病気にかかりにくくする
コツです。
●日常のケア
室温22〜24℃、湿度50%が皮膚にとってやさしい環境です。
皮膚の汚れや汗は、なるべく早く洗い流したほうが良いですが、洗浄料を使っ
た洗いすぎはかえって皮膚のカサカサをひどくすることがあります。手は何度
も洗いますので、洗った後は保湿剤を塗ってあげたほうが良いでしょう。洗浄
料を使った全身のシャワー、入浴は1回/日で十分です。
赤ちゃんの入浴目的は温まることではなく、清潔にすることです。40℃以上
のお湯だとかえってかゆみを引き起こしますので、ぬるめのお湯にしてくださ
い。洗浄料は弱酸性、無香料、無着色の刺激の少ないものを選び、よく泡立て
て使いましょう。液状のものは固形に比べ、使いすぎてしまうことが多く、か
えって乾燥を招くことがあるので気をつけましょう。赤ちゃんの皮膚は強くこ
するとバリアを壊してしますので、手で洗うのが理想的です。汚れを十分に落
とせないようでしたら、天然素材の綿タオルを使ってください。その際もゴシ
ゴシ洗いはやめましょう。洗ったあとは、洗浄料をよく洗い流してください。
入浴剤を使用する場合は、保温効果のあるものは避け、スキンケア効果・保湿
効果のあるものを選ぶと良いでしょう。
お風呂から出たらすぐに(10分以内)、タオルで軽くおさえ拭きをし、肌が
少しぬれている状態で、保湿剤をカサカサする部分に塗ると効果的です。
●保湿剤
理想的な保湿成分はセラミドですので、市販されている保湿剤ならば、セラミ
ドを含有しているものを選ぶのが良いでしょう。ただし医薬品としてのセラミ
ドは、製造コストがかかりすぎることもあり、まだ満足できるものはありませ
ん。ワセリン、ヒルトイド、尿素製剤などの医薬用保湿剤は、かかりつけの先
生と相談して、こどもの皮膚の状態にあったものを処方してもらいましょう。
※筆者の澤井清先生は、22年のキャリアがある経験豊かな小児科医さんで、千
葉県佐倉市で「さわいこどもクリニック」を開業されています。3人のお子さ
んのパパでもあります。 HP→ http://sawai-kodomo.jp/index.htm
※ネット上の医療情報は「情報の利用は自己責任で」が原則です。混乱を避け
る意味でも、かかりつけのお医者さんの判断を優先させてください。
◆◆読者のみなさんから◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
お久しぶりです。 メルマガ楽しみに読ませていただいています。
なんとなく考えたことがあったのでメールしてみました。
先月の17日、10年ほど前に神戸で地震があった日。たまたまその話をどこ
かで読んで、思い出したことがありました。私は神戸のとある楽団で仕事をし
ていたので、いつも震災の日は、合同慰霊祭で演奏しなければいけませんでし
た。
私はこの仕事が大嫌いでした。どうしてかというと、入った瞬間から悲しい音
楽が流れていて、「葬送行進曲」とか、「悲愴」とか、そういう名前のついた
音楽ばかりが流れていて、泣け、泣け、泣かないやつは非人情的だというよう
な雰囲気を感じてしまっていたからです。
2年目のときは、中学生の女の子が作文を読みました。受験で、おばあちゃん
のお家に泊まっていて震災にあい、おばあちゃんが、女の子をかばって亡くな
ったのだそうです。震災から2年かそこらしかたっていない時に、無情にも作
文を読ませ、聞いている人は涙したのです。
1年目は私はまだ楽団には入っていなかったので人から聞いた話ですが、スラ
イドで焼け野原を見せたり、泣けて、とても弾ける状態なんかじゃなかったと
言ってました。
「このことを忘れてはいけません」、ずっとそんなメッセージが流れていたよ
うに思います。私は不思議でした。忘れてはいけない? どうして?辛いこと
を忘れることは、いけないことなんだろうかと・・・。
その後、夫(外国人)と結婚し、夫が私に言ったことがあります。どうして日
本人は、ドラマを見たりしてあんなに泣けるのに、日常生活では、自分のため
に怒ったり泣いたりしないんだと。私はそのときは、あんまり深く考えていま
せんでしたが、今回、震災の話を読んでいてふと思ったのでした。
泣けない日本人・・・。そうか・・・あれは、普通ではみんな泣けないから、
ああいう雰囲気でムードを盛り上げていたんだなあと。そうしないと、みんな
泣けなかったんだ。辛くても、悲しくても、泣けなかったんだなあと。抱っこ
法のことが頭に浮かびました。大人にも抱っこ法がいるんだ・・・なんて思い
ました。
外国でニュースを見ていると、悲しいときは、大泣きしている人がよく出てき
ます。泣かせる子育て、大事なことなんだなあと、今更思った私でした。
抱っこ法がもっともっと浸透して、子供らが大人になったとき、悲しいときに
は泣き、辛いときには辛いと言え、そして、嬉しいときには心の底から喜べる。
そんな世の中になったらいいなあと思いました。
なんて、そんな私は泣かずに我慢する一人ですし、やっぱりドラマなんか見て
自分を重ねて、はじめて自分のために涙出来る人の代表のような人なんですが。
雰囲気を盛り上げなくても、泣いてもいいんだよというメッセージが暖かく流
れるような、そんな世の中になってほしいなあ。そうすれば、忘れちゃいけな
い、忘れる奴は非人情だなんていう雰囲気が漂うこともなく、涙とともに、悲
しい出来事は処理していいんだ、解放していいんだっていう考え方になると思
うんだけどなあ・・・。
・・・というようなことをぼんやり考えていました。暖かかったり寒かったり
でしょうが、お体に気をつけて、また今月も来月も、楽しいメルマガ待ってま
す! (どんちゃん)
(^-^) 悲しみの感情を共有する中で、人と人とが強い絆で結ばれるので
すね。その時、悲しい出来事から解放され、忘れ、かわりに、愛す
べき人の存在を思い出し、忘れないでいることができるのでしょう。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
※「読者のみなさんから」のコーナーでは、みなさんのご感想を、お待ちして
います。m(_ _)m
最近あった「ちょっといい話」も大歓迎。ぜひこのコーナーで、ご紹介させて
くださいね。\(^o^)/
○ハンドル名(インターネット上のニックネーム)を添えてください。
○投稿専用のメールアドレスは→ ANA60696@nifty.com
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★子育て相談は、現在、『育児のまぐまぐ!』というメルマガの“ぴっかりさ
んの「すくすく道場」”というコーナーで受け付けています。そちらへの投稿
も、ぜひお待ちしています。\(^_^)/
☆過去の相談例→ http://ikuji.mag2.com/pikkarisan/index.html
☆投稿先→ http://www.mag2.com/wmag/ikuji/toukou.htm
☆無料購読申し込み→ http://www.mag2.com/wmag/ikuji.htm
★携帯電話向けサイト「マタニティ&ママ」でも、育児相談を受け付けていま
す。そちらも、ぜひどうぞ。
☆→ http://www.matamama.com/ (携帯電話からのみアクセス可)
◆◆ぴっかりのつぶやき◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
先日、高2の娘が、大量のチョコを作っていました。「2クラスの人数分」だ
そうです。どうして、そこまでして…と聞いたら、「イベント、好きだから」。
じゃあ、まだ本命はいないんだな…と、何となく安心したような、心配なよう
な、お父さんでした。(;^_^A
それでは、3月15日に、またお会いしましょう。(^^)/~
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□■□■□■「ぴっかりさんの子育て相談室」から誕生した本■□■□■□■
●『心を抱きしめると子育てが変わる―ガマンの日々にさようなら―』
最初に読むなら、この本がオススメ。親も子も共にラクになっていく
「癒しの子育て・親育ち」のすすめ方を、やさしく解説しています。
※詳細→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/syuppan/hon.htm
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●『子育てと自分さがしが出会う場所
―イライラの根っこに、しあわせへのとびらがある―』
あなた自身が苦しい気持ちでいっぱいだったら、この本。忙しい育児の
合間にできる「ひとりワーク(癒しのレッスン)」が満載です。
※詳細→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/syuppan2/hon.htm
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●『お母さんの抱っこでよい子に育つ』
「子どもとのつきあい方」を、より具体的に知りたかったら、この本。
子育てのカンドコロを、豊富な実例をまじえて、詳しく説明しました。
※詳細→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/syuppan3/hon.htm
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◇電子出版: ★癒しの子育て・親育ち便り★
◇編集・発行者:ぴっかり(萩原 光) ANA60696@nifty.com
Copyright (C) 2000-2007, Kou Hagihara, All rights reserved.
◇HOMEサイト:「ぴっかりさんの子育て相談室」
http://homepage1.nifty.com/pikkari/
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