2007.09.09
iFinance Mail - 米国の影響は日本にも?米雇用4年ぶりにマイナス!
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vol.279 2007/9/9(日) presented by fvgate (weekly)
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01. マネーニュース -> 先週は8本
02. トピックス -> 米国の影響は日本にも?米雇用4年ぶりにマイナス!
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01. マネーニュース -> 先週は8本
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こんにちは、iFinanceの熊澤です。一週間いかがお過ごしでしょうか?
先週のマネーニュースのダイジェストをお送りいたします。
<商品・サービスニュース>
◆イーバンク銀行、「イーバンクカードジョーヌ」を発行
・キャッシュカードとクレジットカード機能が1枚に集約
・ケータイクレジットiD(アイディ)に対応
・最高2,000万円まで補償する国内・海外旅行傷害保険
・発行手数料と年会費が無料
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◆新生銀行、「新生・フラトンVPICファンド」の取扱い開始
・VPICと呼ばれる、経済成長著しいアジア4カ国(ベトナム、パキス
タン、インド、中国)の株式にバランスよく分散投資することにより、
中長期的な収益の獲得を目指す
・主要な投資対象は、シンガポールの運用会社であるフラトン・マネジメン
ト社が運用する円建て外国投資信託証券
・フラトン・マネジメント社は、シンガポール財務省が全額出資している
テマセック・ホールディングスの全額出資子会社
http://www.ifinance.ne.jp/news/product.php?id=2704&key=
◆イー・トレード証券、国際復興開発銀行の南アフリカランド建利付債券
を募集
・利率:年9.48%
・償還日:2009年9月10日(2年)
・売出価格:額面金額の100%
・申込単位:額面25,000南アフリカランド単位
・利払日:年12回(毎月10日)
http://www.ifinance.ne.jp/news/product.php?id=2709&key=
◆エイチ・エス証券、「欧州復興開発銀行 トルコ・リラ建 固定利付債券」
を販売
・利率:年12.30%(税引前、トルコ・リラベース)
・償還日:2009年9月26日(2年)
・利払日:年2回(3月26日、9月26日)
・発行価格:額面金額の100%
・申込単位:額面5,000トルコ・リラ単位
http://www.ifinance.ne.jp/news/product.php?id=2705&key=
◆シュローダー証券投信投資顧問、「シュローダー・ラテンアメリカ株投資」
を設定
・資源と人口に恵まれた肥沃な南米大陸に位置し、世界の供給基地として
存在感が高まるラテンアメリカ諸国の株式に分散投資を行う
・投資にあたっては、MSCI EMラテンアメリカ・インデックスの
構成国の株式を実質的な投資対象とする
http://www.ifinance.ne.jp/news/product.php?id=2706&key=
<キャンペーンニュース>
◆マネックス証券、「ミニ株」の売買手数料値下げキャンペーンを実施中
・期間:2007年9月3日-2008年1月31日(期間中約定分)
・対象者:ミニ株の取引者
・内容:キャンペーン手数料は、一約定につき99円
http://www.ifinance.ne.jp/news/campaign.php?id=2707&key=
◆アクサ損保、「保有契約数50万件突破記念キャンペーン」実施中
・期間:2007年10月31日まで
・対象者:見積りを完了された方
・内容:インターネットまたは電話で「自動車保険」もしくは「バイク
保険」を見積りを完了された方の中から抽選で、50名様に
「任天堂Wii」をプレゼントする
http://www.ifinance.ne.jp/news/campaign.php?id=2708&key=
<金融業界ニュース>
◆英HSBC、2008年1月めどに日本で個人向け金融業務に参入
・HSBCは、ロンドンに本拠をおく世界有数の金融・銀行グループ
・グローバルに展開しているHSBCの個人向けウェルスマネジメント・
サービスであるHSBCプレミアをHSBCグループの香港上海銀行を
通じて日本で展開していく予定
http://www.ifinance.ne.jp/news/finance.php?id=2710&key=
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☆ 金融サイトを調べる -> http://www.ifinance.ne.jp/link/index.htm
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02. トピックス -> 米国の影響は日本にも?米雇用4年ぶりにマイナス!
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ここ数年続いていた一方向の円安が、8月の米国のサブプライム問題以降、
流れが大きく変わってきているように思います。
先週の金曜日(9/7)に発表された米雇用統計の「非農業部門の雇用者数」が
前月に比べて4000人のマイナスとなりました。事前の市場予測では11万人増
であったため、指標結果の発表後、外国為替市場は素直に反応して、ドル安
(円から見ると円高)に大きく動きました。
▼米雇用統計|非農業部門雇用者数とは?
非農業部門雇用者数(NFP:Non Farm Payrolls)は、事業所調査によって、
非農業部門に属する事業者の給与支払い帳簿をもとに集計された、農業以外
の産業で働く労働者の増減を数値化したもの。
経営者や自営業者は除外され、2カ所以上に勤務する者は二重にカウント
される。なお、NFPの値は月毎の変動が大きく、また前月の数値が変更され
ていることも多いので注意が必要。
詳細は -> http://www.forex21.jp/kawase/fundamental/jr.htm
これまでの円安にすっかりと慣れていた方にとっては、円高に動くことは
少し違和感を覚えるかもしれません。
しかし、円安にも円高にも動くことが、外国為替市場としてはごく自然な
状態といえます。ここ数年は、日本と海外との金利差だけに注目して
「円キャリトレード」が大きく膨らみ、円安が一方向に進んできたことの
方が、市場としてはある意味、異常な状態だったのではないでしょうか?
米国のサブプライム問題は、米国の実態経済にも影響を及ぼしつつあり、
今後の動向にはさらに注意が必要です。また、現在、外国為替証拠金取引や
外債、外貨預金などの外貨投資を行っている方の中には、今なお、円安期待
を持っている方も多いです。しかし、それは適切な判断をする上でネックに
なることもあるので、現状をありのままに見ることが大切かと思います。
最後に、8月中旬の為替相場の大変動で、外国為替証拠金取引(FX)で
個人投資家が大きな損失を被ったと報道されていましたが、実際のところは
どうなのでしょうか?
これについては、FX会社の業界最大手の8月末時点の「預り証拠金総額」
の開示情報を見たところ、やはり個人投資家の痛手(損失)が大きいことが
分かりました。
今後、いくつかの会社が8月末の情報開示をすると思いますが、おそらく
業界全体では最低でも500億円、場合によっては1000億円超の損失が個人投資
家に発生しているのではないでしょうか。
FXのレバレッジは、儲けが大きくなる反面、損失も大きくなることを決して
忘れてはならないと思います。
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発行・編集 :株式会社エフ・ブイ・ゲート
発行人・編集人:iFinance運営事務局 熊澤 正樹
発行会社については -> http://www.fvgate.com/
ご意見・ご感想は -> webmaster@ifinance.ne.jp
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