2008.08.26
京都電脳新聞 2008/08/26発行
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京 都 電 脳 新 聞 Vol.382 2008.08.26
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京都の旬が堪能できる週刊デジタルマガジン!
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⊂▼▲▼▲▼▲▼▲ 通巻297号 2008年09月号 発売中! ▼▲▼▲▼▲▼▲⊃
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y・■・・・・■・・・・■ 【京のおんな店。】
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最新情報配信中! 京都CF!は12月号で通巻300号を迎えます!
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┏━━━━━━━━━━━━━【第4回なごみ酒楽会inあじびる河原町 】━━┓
┃日本酒の魅力を堪能。 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
各フロアリニューアルで注目を集める『あじびる河原町』と、『英勲』で
知られる京都の酒造『齊藤酒造株式会社』とのコラボレーション企画。
『あじびる河原町』自慢の酒の肴を英勲の酒と共に存分に楽しめる。利き酒
や、京都特産の酒造好適米『祝』の酒造りにまつわるこぼれ話なども。更に
この『なごみ酒楽会』では『祝米』を使用した酒で初めて全国新酒鑑評会の
金賞を受賞した、平成20年度金賞受賞酒の利き酒もできる。ビギナーには
日本酒デビューのチャンス。もちろん日本酒大好きなアナタも。
■日 程:9月13日(土)13:00〜(12:30開場)
■場 所:あじびる河原町6F「特別会場」
■住 所:京都市中京区河原町六角
■参加費 5000円(飲食代含む)
■お申し込み・問い合わせ
あじびる河原町インフォメーションセンター『なごみ酒楽会』係り
075-223-1431
■URL:http://www.ajibil.com/kyoto/
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【京都和え麺サミット】━━┓
┃『和え麺』を舞台に味の競演! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
名立たる名店犇く京都のラーメン業界。そんな京都ラーメンを背負って立
つ数々の有名店がそれぞれのオリジナル和え麺を披露するというこの『京都
和え麺サミット』。今話題の新たなカテゴリー『和え麺』でラーメンの可能
性を無限に引き出すべく各店主が独自の視点で自慢の一皿を創り上げる。
目標は参加店全店制覇か!?
■日 程:9月1日から9月15日
■参加予定店:タンポポ(紫野)075-493-8594
いいちょラーメン(下鴨)075-711-0141
鶴はしラーメン(一乗寺)075-722-3434
京都千丸 しゃかりき(千本丸太町)075-813-5198
らーめんや亜喜英(一乗寺)075-702-5611
ラーメン荘 夢を語れ(一乗寺)075-724-5995
吟醸らーめん 久保田(西洞院花屋町)075-351-3805
らー麺なかにし(北白川)075-712-2778
ラーメンこぶ志(三条御前) http://www.kyoto-kobushi.com/
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【ぼっちゃん5の落語会】━━┓
┃5人揃ってぼっちゃん5! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
噺家は東西にいろんな一門があるけれど、それがユニットになったのこの
ぼっちゃん5。ぼっちゃんってことは、そう二世。月亭八方の、桂春蝶の、
実子たちが…、いつもは(テレビなんかでは)若手の扱いなのでアタフタし
てるけど、しっかり伝統芸を継承し、落語を楽しませてくれる。
■日 程:2008年9月23日(火)
■時 間:18:30開演(18:00開場)
■場 所:京都市中京区先斗町三条下ル
京都・先斗町歌舞練場
■料 金:全席指定・前売り3,000円(当日3,500円)
■U R L:http://www.katsura-haruna.com/bocchan5/index.html
┏━┓━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃P┃R┃ 新 風 館 情 報
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今週の新風館を紹介しています。
■Juan Villar Jr.Flamenco Puro en Verano
日 時:8月29日(金)
場 所:中庭・Re-Cueホール
問合わせ:新風館 075-213-6688
ホール席有料※チケット完売いたしました。
■イッパイアンテナ3rd session「No meet No life」
日 時:8月29日(金)〜31日(日)
場 所:新風館3階トランスジャンル
問合わせ:新風館 075-213-6688
その他、詳しくは新風館ホームページで →→→↓
http://www.shin-puh-kan.com/
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┃P┃R┃ 京都芸術文化情報リンク集
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世界に誇る古都に脈々と受け継がれてきた伝統など、京都芸術文化情報リンク
集は、華道・茶道・邦楽・邦舞…など京都に伝わる伝統的な芸術文化等の団体
・組織等を紹介しています。
http://www.city.kyoto.jp/bunshi/bunka/bunka-link/index.html
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No.080826┃ 京┃都┃に┃癒┃や┃さ┃れ┃
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Presents by┃ 五┃所┃光┃一┃郎┃
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京の夏の妖怪 その四 編
妖怪といえば、「ゲゲゲの鬼太郎」「となりのトトロ」「もののけ姫」などの
作品が未だに国外でも人気は高く、昨春の冒険スペクタクル映画「どろろ」に
到っては、世界24カ国に配給上映がされ話題を呼んだ。
怪異とし、怨霊とした恐怖の時代から、芸術、娯楽の創造の時代を経て、妖怪
がお友達感覚に表現されているところも人気のミソなのだろう。
これらに登場する妖怪の原点は京都にあると小生は思っている。
この妖怪文化が、京都から世界へ発信されていく時代が来ることを期待して止
まない。
さて、古今での、日本の三大妖怪といえば、山に住まう天狗、鬼に、水に住ま
う河童であると小生は思う。
京は盆地の所為か河童の伝説は少なく、日本書紀に近江国の蒲生河の記録(推古
7年)が文献における初見である。天狗、鬼についての京都由来の文献は数多く、
その縁の場所も出来事も、同様に多い。鬼については節分の頃に触れるとして、
今回は天狗に関わるところを紹介することにしたい。
一般的に天狗というと、山伏姿で翼があり、手足の爪が長く、赤ら顔で鼻が長
く髭を蓄え、金剛杖・太刀・葉団扇をもち、一本歯の高下駄を履き、自由自在
に空を飛びまわり、更に神通力を持ち、動かずとも意志にて事を達することが
できる生き物である、と語り継がれている。
その類は山神、大天狗、小天狗、烏天狗などがあり、深い山に生息し、荒魂的
粗暴な行動から夜叉・悪魔と結びつけられ恐怖の悪天狗といわれる時代があり、
勧善懲悪・仏法守護を行う時代もあれば、怨霊が天狗になるという信仰がされ
た時代もある。それらの多様な想像が昔話や伝説、時代ごとの絵巻物に表され
ている。
古くより京で天狗が語られるといえば、鞍馬山の大魔王である僧正坊 に、愛宕
山の太郎坊である。いずれも信仰を受けるほどの大天狗である。
そもそも、牛若丸に剣術を指南した山神天狗(魔王尊)で名を馳せる鞍馬山には、
山の精霊であるとされる山神天狗(魔王尊)が650万年前(鞍馬寺説)に、金星から
地球(奥の院魔王殿)に降り立ったものと説かれている。その鞍馬山には宝亀元
年(770年)に鞍馬寺が創建され、現在、本殿金堂のお前立ちの魔王尊像は最高
位の天狗の姿として、参詣者の前に姿を見せている。
一方、愛宕山は、修験道七高山の霊場の一つとして数えられ、京の火伏神とし
て篤い信仰を得、愛宕信仰の総本社で、分詞が全国八百社に及ぶ神社である。
愛宕山にコブのように見える朝日峰には、天狗の姿をした愛宕権現を祭神とす
る愛宕神社(白雲寺)が、天応元年(781)より鎮座している。
鬼神を使役した修験道開祖、役小角(えんのおづの)は、清滝の現大杉社の地に
て、九億四万余の天狗に出逢い、「我らは先き二千年に この霊山会場に仏の
付属をうけ 大魔王となって山を領有し、群生を利益するであろう」とのお告
げを受け、以来、愛宕権現太郎坊天狗を祀った(白雲寺縁起)、といわれている。
いずれのお山にも、山神の化身的霊物が生息していたとする説話は残り、天狗
火、天狗隠し、天狗風、など天狗伝説は全国の山々にも広がり語られている。
山ばかりではなかった。洛中においては、金色の鳶と化した崇徳院にまつわる
太平記に記される南北朝動乱の物語を読めば、白峯神宮にも参詣したくなるは
ずだ。それは、怨霊が、生きた崇徳院を天狗にならしめた話で、実に興味深い。
小生は、妖怪や化け物などを絵空事、非科学的と否定しつつも、拒絶できず受
け入れてきた。否、違和感なく楽しんでいるのであろうか。
散歩の道すがらに、簾に掛けられた異様なTシャツやジーンズが並ぶ店を見つけた。
妖街堂との小さな看板がかかっている。三条京阪駅11番出口を東へ100メートル
入ったところである。築200年の町家で「妖街堂カフェ」と称するらしい。
店主は妖怪の図柄を描くばかりか、何やら妖怪話も有料で聞かせてくれるとの
噂もある。
残る夏の間に立ち寄って、話を聞きたくなってきた。
CAFE妖怪堂
http://www.maekake.com/yokai_index.html
妖怪文化研究の最前線を覗く (京都学園大学総合研究所)
http://www.kyotogakuen.ac.jp/~o_human/Association/gakkai_sympo_01.html
鞍馬寺
http://www5e.biglobe.ne.jp/~hidesan/kurama-dera.htm
愛宕神社
http://www.kyoto-atago.jp/
白峯神宮
http://www10.ocn.ne.jp/~siramine/
感想は clubfame@kyotocf.com にてお待ちしてます。
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┃こ┃ん┃な┃の┃発┃見┃ No.182 released to 販売課 嬢
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今回は、9月1日発売の京都CF!10月号のご案内です。
10月号の特集は、「こぎ出せ、京都 自転車ライフ!」。
読んで字の如く、自転車特集です。
京都で自転車特集するということ、昨今の自転車ブームに便乗ってわけではなく
ちゃんとした理由があるんです。
「京都議定書」の街であるということや、自転車保有率が高い街であったり、
(詳しくは10月号を)とても自然な流れで京都と自転車はつながっているんです。
ガソリンの価格が刻々と値上がりする このご時世
もしくは、エコロジーへの意識が高まっている このご時世
いやはや、ただ純粋に京都の街をもっと楽しむために
自転車を生活の中にとりいれてみませんか?
京都CF!10月号を手始めに、自転車ライフをはじめましょう!
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