2007.12.31
【マカイバリ茶園通信】年末のご挨拶
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マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパン
ダージリン・マカイバリ通信 247号 <創刊 2001.07.27>
2007年12 月31日発行
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マカイバリジャパンURL: http://www.makaibari.co.jp
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“紅茶専門店スタッフのブログ:マカイバリ紅茶日記”
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▼スタッフより▼ From Tokyo office
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こんにちは! マカイバリジャパン@Tokyo officeの石井洋子です。
今日は12月31日です。2007年の最後になりました。富士山の麓、十里木
から今年最後のご挨拶をいたします。
今年は、食の安全、安心が問われた年でした。マカイバリ茶園紅茶は、30年以
上にわたって農薬や化学肥料を一切使わずに自然との調和でつくられてきました
ので成田通関での厳しい残留農薬チェックも過去8年間検出せずでした。
美味しさでも多くの方々から「紅茶の美味しさを知りました」とのメッセージ
を頂きましたことを感謝申し上げます。茶園主ラジャ・バナジー氏からは、「こ
れからも、マカイバリジャパンには最高の出来の茶葉を送りますよ。日本人は緑
茶文化があるので、砂糖もミルクもいれない紅茶の味のわかる人々ですから。」
と励まされました。
皆様のご期待に添えますようにマカイバリ茶園とともに、精進してまいります
ので、どうぞ来年もよろしくお願い申し上げます。
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▼ 目 次 ▼
◎マカイバリジャパン通信◎
≪インドの名言 格言≫ by 石井 博子
◎インターネットショップより◎
by 石井 洋子
◎編 集 後 記◎
ご逝去されたN様のこと
by 石井 洋子
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■ マ カ イ バ リ ジャ パ ン 通 信 ■
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《インドの名言、格言》 byー石井 博子
(12月16日・日曜日)「地球ラジオ」で、放送させたいただいた名言.格言と
事前の準備段階で収録した名言・格言をご紹介させていただきます。
●インドには「男性はおしゃれをしてはいけない。女性はあまりたくさん食べて
はいけない」と言う言葉があります。これはインドの古い戒めのような言葉です
。男性はおしゃれに費やす時間があるなら働きなさい。女性は食べ過ぎることで
あなたの美しさを失わないように気をつけなさいと言う意味で、インドの古い考
え方が垣間見えるような言葉です。
●インドで最も尊敬されている人物、マハトマ・ガンジーの残した言葉で「愛は
この世の中で最も静かな強さである」という言葉があります。ガンジーは植民地
支配下にあったインドを独立へと導いた英雄で、インドの紙幣はすべてガンジー
の肖像が描かれています。この言葉は、弱い人間は相手を傷つけようと責めたり
、時には武器で攻撃したりするが、本当に強く勇敢な人は相手を許し、愛で癒す
ことができるという真の強さの意味を説いた言葉です。ガンジーは力による植民
地支配から非暴力で立ち向かうことを国民に呼びかけましたが、そのとき国民に
愛することは偉大であり、愛とは世の中を平和に導く、静かな力であると説いた
ということです。
●「オールド イズ ゴールド」と言う言葉が好きです。いつ頃から言われてい
るのかはわかりませんが、この言葉は古いものを大切にするインドの文化を表し
ています。宝石などは親から子へと受け継がれますし、ソファーや椅子なども代
々、布を張り替えながら長く使われます。また長く生きていることはそれだけで
尊敬に値することと考えられているので、年配者は大切にされます。特に祖父母
などに対する時は腰をかがめ、手で相手のつま先を触れて尊敬の念を表します。
物を大切に扱い、年上の人を敬うインドの方を表した言葉で好きです。
●これは、1979年にマザーテレサがノーベル平和賞を受賞した際、記者団から
「How can we get world peac?」
(世界を平和にするためには何をしたら良いのでしょうか?)と言う、質問に答
えた言葉です。
「家に帰って、あなたの家族を愛してください」
この言葉に私は、共感をおぼえました。
「家族」というのは一番近い存在でいながら、なかなか優しくすることが難しか
ったり、照れくさかったりします。
インドで長く生活して感じることは、インドの人は家族を大切にします。
何世帯も一緒に大家族で生活し、結婚式やディワリなどの大きな行事には、海外
から駆けつけて皆でお祝いをします。日本ではbrother/sisterは2親等のみを指
しますが、インドでは従姉妹もbrother/sisterと呼びます。
この呼び方からも、家族の絆の強さを感じます。
インドで生活をしていて、「家族」の大切さをいつも実感しています。
@多くの方々が今年の石井博子のテレビ出演とラジオ出演をご高覧いただき、
励ましてくださいました。感謝申し上げます。来年も1月に地球アゴラ、2月に
アジアクロスロードの出演予定で現在取材をしております。
父 石井吉浩の30年以上に渡る商社時代と個人でのインドビジネスでのイン
ド駐在のお陰で、多くのインドの友人たちに恵まれて博子はユニークな取材を続
けております。インドの友人たちも「インドを紹介してくれてありがとう。」と
心から応援サポートをしてくれています。
来年もどうぞ楽しみにご高覧いただけますようお願いいたします。
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■ イ ン タ ー ネ ッ ト ショ ッ プ か ら の お 知 ら せ
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《お客様からのご感想》
★今年も、マカイバリ紅茶の一番美味しい季節がやってきました。秋摘みが届く
のをとても楽しみにしていましたよ。
★先日の通信の「茶葉の取れる季節にあわせて飲む時間を変える」というお話で
自分の好みの理由がわかり納得してしまいました。私は朝起きるとまずお紅茶を
いただきます。で、なんといっても春摘みでなくっちゃ!だったのですね。ほん
とナットクです!
その後はもう二度出して(三度目にはミントやレモンを入れることも・・)庭の
土に還しています。朝はもったいないと思いつつ 最初の一口の後は たいてい
はミルク・ティー。ミルクも「みんなの根利牧場」という最高の贅沢。
でもほとんどベジタリアンの私にとってはこれもいいことに。
心も身体も洗われるような朝のひとときです。いつもすばらしいお紅茶を届けて
くださり本当にありがとうございます。
ところでクリスタル・フラッシュは夜が明けるころにいただくのが
一番ぴったりなのでしょうか?こんど早起きをした時に試してみたいと思って
おります。
★頂き物の紅茶がたくさんたまっていますが,ことしのAutumnalの味を楽しみに
しております。テレビでのご活躍など,メールマガジンをいつも拝見しています
。今後とも,おいしい紅茶をお届け頂きたく,お願い申し上げます。
★数年ぶりに注文をさせていただきました!
市販の紅茶はまるで着色されたかのような色をしていますが、本当に綺麗な色
でした。茶葉の広がり具合にも驚きました(笑)本当に自然に作られたのだな、と
感じました。
★先に夏摘み茶を頂きました。香りが高く渋みも苦味もあり わたしの好みでし
た そして何よりも全体にある混じりけのないやわらかさが オーガニックなの
か?と わからないながらのわたしの感想です
★楽しみにしていた秋摘みの入荷。年末年始は、マカイバリの紅茶でゆっくりく
つろぎたいと思います。
★お元気ですか?テレビ番組拝見しました。美味しい紅茶がないと暮らせなくな
りました。
@1年間たくさんのご感想をいただき、励みになりました。ありがとうございま
した。
新年は1月4日(金)から発送申し上げます。ご注文をお待ち申し上げて
おります。
★プレゼント用として、ご予算、グラム数、商品組み合わせ等を
考慮してご希望に添えるようにいたしますのでご遠慮なくお申し付け
くださいませ。
★ご希望の熨斗紙の準備をしております。メッセージもメールや郵便で
お送りいただきましたら印刷し同梱いたします。送料は日本全国525円です。
●マカイバリオリジナルギフトセット
↓ ↓ ↓
http://www.makaibari.co.jp/shopping/set/original.html
●夢の詰め合わせセット
↓ ↓ ↓
http://www.makaibari.co.jp/shopping/set/index_yumeset.html
●シルバーティップス木箱入り
↓ ↓ ↓
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●ヴィンテージ布袋入り
↓ ↓ ↓
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From Tokyo office
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■ 編 集 後 記 byー石井 洋子
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《ご逝去されたN様のこと》
大阪で「絵本と紅茶・コーヒーの喫茶店」を経営されていらしたNさんのご逝去
を最近知りました。マカイバリ紅茶を高くご評価くださっていらしたのに、今年
、5月のご注文を最後にぴたりとご連絡もなくどうなさったのかしらと気になっ
ていました。
12月になり、Nさんが急逝されたことを知りました。びっくりして、とりあえ
ずご家族のご連絡先を調べていただき、届いたばかりの秋摘み紅茶をご仏前にと
お送りいたしました。
すぐにNさんのお母様からお礼のお電話をいただきました。
お母様のお話です。
「息子は東京のW大学を卒業し、大手の食品会社に勤務をしていました。部長とし
て頑張っていましたが、会社と考え方の違いから早期退職をして、絵本と紅茶コ
ーヒーの喫茶店を開店しました。息子はこれが自分がやりたかったことだと生き
生きとして仕事をしていたのです。ところが、ある日心筋梗塞で、朝、店で息を
引き取っていたのです。送っていただいた花のマーク(マカイバリロゴ)の紅茶
が大好きで、いつも私にもすばらしい紅茶だと言って飲ませてくれました。棺桶
の中にこのお花のマークの紅茶を全部いれてあげました。よい香りがしました。
そして今日このお花のマークの紅茶が届きました。ほんとに嬉しくてすぐにお電
話をしました。息子は天国でこの紅茶を楽しんでいることでしょう。お店の後始
末で忙しく、やっと最近落ち着いたところです.今が一番
悲しく、寂しいです。とても心の優しい息子でした。」
こんなにもマカイバリ紅茶に魅せられて、お仕事として多くの皆様にご紹介く
ださいましたNさんのことを知り、胸がつまりました。茶園主にも報告をいたしま
した。「Nさん天国からダージリンのマカイバリ茶園にも行かれてくださいね。N
さんのマカイバリに寄せてくださった思いに恥じないように、私どもも
初心を忘れずに今後もマカイバリ紅茶を販売してまいります。」Nさんのご冥福を
お祈り申し上げます。
では皆様よい年をお迎えください。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
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フィスの石井吉浩をはじめ、インドに駐在している日本人の方々が体験した
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