2008.03.27
【マカイバリ通信】クリスタルフラッシュ販売開始
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マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパン
ダージリン・マカイバリ通信 250号 <創刊 2001.07.27>
2008年03月27日発行
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マカイバリジャパンURL: http://www.makaibari.co.jp
<++++++ ◎ ブ ロ グ 連 載 中 ! ◎ +++++++>
“紅茶専門店スタッフのブログ:マカイバリ紅茶日記”
→ http://makaibari.tea-nifty.com/blog
▼スタッフより▼ From Tokyo office
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こんにちは! マカイバリジャパン@Tokyo officeの石井洋子です。
道ばたの草たちの浅い緑の葉とともに、樹上のハクモクレンや、桜の花も
咲き始めて、東京の町中風景が、すっかり春の風情になってきています。
ご無沙汰をしてしまいました。
今年のダージリンは日本と同じに寒くDJ-1の茶摘みは例年より遅れて3月18
日(火)に、行われました。マカイバリ茶園には雪も降りました。
雪と太陽の恵みから生まれた、2008年摘み紅茶「クリスタルフラッシュ」が入
荷いたしました!30年ぶりにマカイバリ茶園に舞い降りた雪が、力強い新芽を芽
吹かせ、表情豊かな紅茶に仕上げてくれました。マカイバリ茶園の2008年度のス
タートを飾るにふさわしい、完成度の高い紅茶です。2008年摘みクリスタルフラッ
シュのホームページをアップいたしました。
↓ ↓ ↓ ↓
http://www.makaibari.co.jp/shopping/tea/crystalflush.html
DJ−1の入荷は4月上旬を予定しています。
他の春摘みファーストフラッシュは4月中旬入荷予定です。
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▼ 目 次 ▼
◎マカイバリジャパン通信◎
エコツアー終了 by−石井 博子
○2008年摘みクリスタルフラッシュ紅茶 by-石井 博子
◎編 集 後 記◎ by−石井 洋子
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■ マ カ イ バ リ ジャ パ ン 通 信 ■
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<エコツアー終了> インド駐在ブログより
by−石井 博子
(写真は下記アドレスのブログからご覧ください。)
↓ ↓ ↓
http://makaibari.tea-nifty.com/blog/
3月9日〜16日の日程で行われた「マカイバリ茶園エコツアー」。
お陰様で、ご参加くださった皆様に大変喜んで頂き、無事に終えることがで
きました。ツアーにご参加くださった皆さま、ツアーを企画、実施してくだ
さった大陸旅遊さまに、心から感謝申し上げます。
【写真】茶園主バナジー氏(通称ラジャさん)とテイスティング。
春、夏、秋。さらにはシルバーニードルズやピオニーホワイト。
同じ茶木から摘まれる葉が、季節や製造方法が変わるだけで、
こんなに変身することに、皆さんびっくり。
摘まれたばかりの春摘み紅茶・ファーストフラッシュ。
芽吹いたばかりの新芽の香りが印象的です。
【写真】茶畑の散策。
どこまでも広がる茶畑。
新芽が芽吹き始めた茶畑は、初摘み日(DJ-1、今年は3月18日)を待ち構えています。
*この日茶摘みされた茶葉は、市場には出荷されず、
茶葉の生育をみるための、テイスティング&保存サンプル用となります。
【写真】
アメリカ・スターバックスの紅茶部門「TAZO」と
アメリカの国際協力団体「Mercy Corps」が共同で始めたプロジェクト
「Cultivating Hope for Advancement in India (CHAIプロジェクト)」が
マカイバリ茶園でも昨年から本格的に始動。
生育の早い木から作られた手漉きの紙を、紙袋にして販売します。
体力的に茶畑で働けない女性、産休で茶畑から離れている女性を対象に、
Mercy Corpsのダージリン支部の人が指導にあたっています。
【写真】
茶畑散策の後は、ピクニックランチ。
広い空の下、村の女性が作ってくれたお弁当を頂きました。
茶畑散策、村のプロジェクト見学、茶畑でのピクニックランチ。
約2時間で山道を5kmのコースでしたが、
帰り道も是非徒歩で茶畑を満喫したい、とのご希望があり、
一部の方は、同じコース(帰りは上り道です)を歩いて帰っていかれました。
ー続くー
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■ 2008年摘みクリスタルフラッシュ紅茶 by-石井 博子
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2008年摘み紅茶「クリスタルフラッシュ」が入荷いたしました!30年ぶり
にマカイバリ茶園に舞い降りた雪が、力強い新芽を芽吹かせ、表情豊かな紅
茶に仕上げてくれました。マカイバリ茶園の2008年度のスタートを飾るにふ
さわしい、完成度の高い紅茶です。
マカイバリ茶園クリスタルフラッシュは、寒い冬に芽吹いた、小さな新芽
を丁寧に手摘みし、マカイバリ茶園独自の製法で作りあげられた、世界で初
めてマカイバリ茶園で作られた紅茶です。
”マカイバリ茶園クリスタルフラッシュ”の誕生から5年。多くの皆様か
ら、是非今年もクリスタルフラッシュを、とのご要望を頂いておりました。
2008年2月13日に摘まれた「マカイバリ茶園クリスタルフラッシュ」を、茶園
直送、空輸にて日本へ入荷致しました。
2008年2月初旬、30年以上ぶりにマカイバリ茶園に雪が舞い降りました。15分
ほど降り続いた雪は、ほんの数時間で茶畑から姿を消してしまいましたが、クリ
スタルフラッシュを作るのに最適な、冷たい空気を送り届けてくれたのです。
冷たい空気は茶園に湿気を運び、この湿気は土へ水分を補給します。寒さが過
ぎると、春へと向けて陽の光を増している太陽が、茶畑の気温を一気に上昇させ、
紅茶作りに最適な気温差を作りました。
寒波が過ぎ去った後、茶園主・バナジー氏とティーマスター・デブ氏が茶木
を入念に調べてみると、小さな新芽が芽吹いていました。この小さな新芽には、
冷たい気温に耐えて芽吹いたすべてのエネルギーが集約されているのです。
2008年もマカイバリ茶園では、この新芽を丁寧に手摘みし、マカイバリ茶園
独自の製法で”マカイバリ茶園クリスタルフラッシュ”を作ることに成功しまし
た。
クリスタルフラッシュは2003年に行われた白内障キャンプをきっかけに、
「アイスワイン」にヒントを得て作られた紅茶です。雪と太陽のバランスを組み
合わせた紅茶作りは世界でも類がなく、世界で初めてマカイバリ茶園が「マカイ
バリ茶園クリスタルフラッシュ」を作ることに成功しました。
ドイツワインに 「アイスワイン」という種類の高級なワインがあります。 ア
イスワインとは、−8度以下で初めて凍った、充分に熟した葡萄を摘み、絞った
ワインです。葡萄が凍ることで水分が除かれ、葡萄の果実の熟した成分を抽出で
きるので、大変糖度が高く、芳香豊かなワインができます。摘み取りから製造ま
で、すべて手作業で行われ、必ずしも毎年採れるものではないので、価値の高い
ワインなのです。
このアイスワインにヒントを得てつくられたのが 「マカイバリ茶園クリスタ
ルフラッシュ」です。 気温の寒暖差が、アイスワインでは糖度の凝縮を、クリ
スタルフラッシュでは新芽の生命力の凝縮をつくりだします。 「マカイバリ茶
園クリスタルフラッシュ」は、自然環境が揃った年にしか収穫できないため、大
変貴重な紅茶です。
茶葉は、まさに芽吹いたばかりの新芽が美しく、全体的に緑色がかっています。
2008年摘みは大変香り高いのが特徴で、封を切ったときから、茶葉の香りが部屋
中に広がっていくほどです。
クリスタルフラッシュ作りに最適な気候となった、2008年2月の雪の後、太陽の
訪れとともに芽吹いた小さな新芽は、大空に向かって成長しようとするエネルギー
をふんだんに含んでいます。
2008年のクリスタルフラッシュは、すばらしく香りが高く、大地のエネルギーを
ぎっしりと吸収した力強さを感じます。雑味がなく、透明感ある味が印象的なが
ら、時間をおくにしたがって、若い味からハーブティーのよう華やかな味に変化
していきます。ゆったりと味わっていただくことで、幾層にも織りなす深い味わ
いをお楽しみいただけます。
秋摘みと同じ茶木から摘まれているのに、味と香りは一変し、近づいてくる春を
思わせる爽やかな香り、マカイバリらしいやさしい味の中にも、しっかりと芯の
通った力強さと味の膨らみを感じます。
寒さに耐えて芽吹いた小さな新芽は、マカイバリ茶園の茶木に秘められた力強さ
を見事に表現しているのです。
マカイバリ茶園の紅茶は世界中で販売されていますが、クリスタルフラッシュ
は日本市場のみでの販売となります。是非この機会にお楽しみ下さい。
以上
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■ 編 集 後 記 byー石井 洋子
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3月にはいってから何人もの方々から、クリスタルフラッシュとDJ-1のお問い
合わせをいただきました。楽しみにお待ちくださっていることにいつも感謝して
おります。
今年のクリスタルフラッシュの素晴らしい香りと力強さに感銘しています。
マカイバリ紅茶の1年が始まりました。どうぞよろしくお願いいたします。
エコツアーは、今年も参加された皆さまが大感激をされて最後のお別れの時は
涙、涙だったと添乗員の大塚さんから報告がありました。今年は茶園の村人の
家でのホームステイ形式でした。あたたかな茶園コミュニティのこころつかい、
交流、茶園散策・・・・。ブログでは続きがありますので、是非ご覧になって
ください。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
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