2008.06.26
ブーゲンブ村通信 第368回(2008年6月号の4)
ブーゲンブ村通信 第368回(2008年6月号の4)
大雨と台風の季節になってきました。筆者のいる宮崎県でも、大雨で土砂崩れ
が各地で起きています。大雨や台風は、これからが本番ですので、備えを怠らな
いようにして、被害を少しでも少なくするようにしましょう。
それでは、今回も、ブーゲンブ村通信、いってみます。
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**** みやぶる ****
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占いというのは、不思議なことに、恐怖を感じさせるようなアイテムがたくさ
んで手来ます。たとえば、タロットカードには、「死神」のような恐いカードが
ありますし、絵柄にしても、蛇などのおどろどろしいものが描かれています。
東洋の占いでも同じで、「天中殺」とか、気学での「暗剣殺」など、恐ろしげ
な名前がこれでもかというぐらいに出てきます。
どうも、占いには、こういう、恐いアイテムを使うことで、人をおどかしてい
るという側面があるみたいです。
さて、このように、恐怖にとらわれてしまうと、簡単なことが見破れなくなっ
てしまいます。
たとえば、四柱推命の十二運というものの中に「死」というのがありますが、
「十二運で「死」が巡ってきたら死んじゃうんですか?」
という質問が来たりします。十二運の「死」は、12年に1回回ってきますから、
もし、十二運の「死」が巡ってきたら死んじゃうんだったら、人は12歳以上に
はなりません。そんなことはあり得ませんから、十二運で死が巡ってきても死ん
じゃうわけじゃないんですね。
こういうことは、ちょっと冷静に考えれば、すぐにわかるはずなんですけど、
恐怖を感じているときというのは、そういう冷静な考えがなかなかできないもの
です。
占いで恐怖を感じたとき、何か疑問があったときは、だれか、冷静な人に相談
してみるといいでしょう。
恐怖にかられたときに、他の人に相談するのは、占い以外でも大事です。たと
えば、暴力団みたいな連中に脅迫されたときとか、架空請求があったときなど、
一人ではなかなかうまく対処できないものです。こういうとき、他の人に相談し
てみると、からくりを見破ってくれることが多いんですね。
恐怖を感じているときは、とにかく、信頼できる人に頼るのがいいでしょう。
そうすれば、自分に恐怖をもたらしたものが、何でもないものだということが、
わかってきます。
人間の精神というのは、結構もろいものです。恐怖に対しては、強がらずに、
人を頼るようにした方が、利口なのではないでしょうか。
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地球から10光年の楽しい村「ブーゲンブ村」
URL http://ww6.tiki.ne.jp/~tamatsuo/
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