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インド・ガネーシャ通信


2007.10.18

★インド・ガネーシャ通信 NO.269★


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            インド・ガネーシャ通信         NO.269
   
                              2007.10.18

         http://www.makaibari.co.jp 
          tea@makaibari.co.jp 

   〜インドをもっと知りたい方 必読!!!〜 <2001年8月3日創刊>
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◆インドを旅したことはあるけれど、インドで生活している日本人はどんな
生活しているんだろう。もしかしたら、旅行者の知らないインドを知ってい
るかも! 

◇マカイバリジャパンでは、ニューデリー在住20年以上になるニューデリー
オフィスの石井吉浩をはじめ、インドに駐在している日本人の方々が体験し
たインドを、様々な角度からお届けしております。

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こんにちは! マカイバリジャパンの石井です。

ニューデリーからお届けしています。

わが庭のように熟知していたニューデリー市内でしたが、最近は市内の道路事情
と景色が一変してきています。地下鉄工事(2010年までにエアポートからデリー
市内まで完成予定)、道路拡張工事、高速道路建設工事、ビル建設ラッシュが原
因です。

今年は10月21日(日)がディセラのお祭り。11月9日(金)がディワリになりま
す。街中は賑やかで活気があります。

◆ “紅茶専門店スタッフのブログ:マカイバリ紅茶日記”
    こちらのブログもインド発です。
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  〜インド駐在ブログ〜
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   インドの電力【農村編】
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 〜マカイバリ茶園訪問記〜
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◇◆ ニューデリー駐在員便り VOL-146◇◆           
                         
                    byーニューデリー在住  吉野 宏


         〜「挑戦者は語る」〜




 先週末、10月12日(金)〜14日(日)2泊3日でカトマンズはメリデイアン
ホテルGokarna Forest Golf Resort & SPAに宿泊し休日を楽しんだ。ここ
は、カトマンズ市の北東部に広がるゴカルナ森のリゾートホテル。ゴルフ場
(6755ヤード、18ホール、パーフ72、起伏に富んだ森林コース。小川に池、
打ち上げに打ち下ろしとコース設計は多種多様)がホテルに付属、森の中に
広がっている。この時期、蝉しぐれ、サルビアとコスモスが咲き、トンボが
舞ってお猿さんがご挨拶。周りの田園では所々黄金の稲穂が垂れている。
空気がとても美味しい。500年にわたり王様の狩をする所であったと言う。
こんな快適で格安なホテルは久しぶり。

 10月12日(金)プロスキーヤー三浦雄一郎氏は、75歳の誕生日をカトマン
ズで迎えられた。この機会に、ネパール日本人会は2つの記念行事を企画さ
れた。そのご案内を頂戴して参加。先生より男の人生の助言を頂戴した。
先生曰く、男が体力・気力共に若くある為には、
1.食べ物(美味しく食事が取れる)
2.適度な運動 
3.生きがい(何かに挑戦する)の3つが必要である。

 先生の家系を調査して貰った結果、親からの遺伝が25%、生まれてからの
 努力が75%と学んだ。


●12日(金)夜;講和会 「挑戦者は語る」3つの達成された挑戦と直前に迫っ
た新たな挑戦について拝聴。

 【写真1】http://www.makaibari.jp/mailmagazine/ganesha/10171.jpg
     75歳を迎えた挑戦者、三浦雄一郎氏のご講演の様子

 【写真2】http://www.makaibari.jp/mailmagazine/ganesha/10172.jpg
      1)2003年2月19日三浦さんのお父さんが99歳(白寿)の時、欧  
      州モンブラン山系最長のヴァレンブランシュ氷河24Kmのスキー
      滑降を親子3代一緒で達成。親子の絆がなんとも素晴らしい。

           2)1970年エヴェレストサウスコル8000M地点からのスキー滑降(*)
      と世界7大陸最高峰の制覇この滑降で臨死体験を味わったと言う。
            あの世、この世、あの世、この世と渡り歩き、気がついたらこ
            の世であったと言う。 *記念ポスター(本人のサイン入り)

            3)2003年5月22日息子さんの豪太さん(ご次男、当時33歳)と
       一緒に70歳222日の世界最高齢でエヴェレスト登頂に成功。
             エヴェレストの頂上に立ってみたいと夢を抱き始めたのは65歳の
       時。それ以来5年間の準備を重ねられた。高山では海抜0メートル
       の登山能力を100 %とすると、8千メートルを超えたエヴェレスト
       の山頂では31%まで能力が低下するデスゾーン(死に至る地帯)。
       一つ間違えば命は無い。20歳の登山家が89歳の老人能力になってし
       まう所。気温は平均マイナス50度。頂上の広さは1Mx10M。この登山
       で学んだ一つは、キムチ鍋や雑煮鍋は栄養補給に非常によく鍋パワー
       は絶大であったと言う。
              
      【写真3】 http://www.makaibari.jp/mailmagazine/ganesha/10173.jpg
       登頂成功DVDより本人の登頂達成場面を撮影この時の気温は
       マイナス10度。
       2007年10月14日(日)午前8時頃のエヴェレスト
       

   【写真4 】 http://www.makaibari.jp/mailmagazine/ganesha/10174.jpg
        4)「三浦チョモランマ2008」来年75歳で再びエヴェレスト登頂
        に挑戦。今回は、北側のチベット側より登頂を目指す。
        来年は北京オリンピックの年。中国政府は国家の威厳を掛けて
        オリンピック聖火リレーを史上初のチョモランマ
        (エヴェレストの中国名)超えを発表。
        三浦さんはこれと同じ時期に挑戦されると言う。題して、
       「三浦チョモランマ2008」。現在その計画実行の為の準備を進めて
        おられる。昨年今年と2回の心臓手術をした。

        頂戴したこの計画に関する10月10日付け新聞発表ご講和終了後、
        三浦親子との記念撮影を受けて戴いた。親子より”元気”を頂戴
        した。いろいろな知恵も戴いた。上りと使う筋肉が違って糖分を
        より多く消化するので糖尿病には階段の下りがいいとの話があった。

   【写真5 】 http://www.makaibari.jp/mailmagazine/ganesha/10175.jpg 
        13日(土)第1回三浦雄一郎杯ゴルフトーナメント(於:上記
        のゴルフ場)先生の息子さん、豪太さん(38歳)と地元の名士
        と3人で一緒にプレーさせて貰った。
        1番ホールのテイーグランドに立つとカトマンズ盆地の内輪山
        の向こうにヒマラヤ高峰の白い頂が見える。

                       10月14日カトマンズにて

                                  以上


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発行人:石井 洋子

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〒166-0001 東京都杉並区阿佐谷北5−17−12
tel 03−3338−6718/6719
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