2006.08.25
県トラメールマガジン93号
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■□ 県トラメールマガジン 第93号
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■□■□ 2006年8月25日
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■目次■
▼あっ!言っちゃった
合宿県トラ塾 ・・・田原 淳
従業員満足 ・・・小川竜人
▼コンサルかもちゃんの物流コラム
〜〜 コンサルかもちゃん
====本文========================================================
◆◆あっ!言っちゃった◆◆
■合宿県トラ塾■ 田原 淳
先日の5日と6日にかけて、毎年恒例の合宿県トラ塾が行われました。
内容は、社長の講義から始まり、船井総合研究所青野様の講義や
ファイリングデザイナーの社内有資格者を講師役とした発表など
大変有意義な内容でした。
特に、2日間にわたって行った演習では、日頃勉強することができない
知識を習得することができました。
その演習では、生産工程の模擬演習を通してJITの改善手法を学ぶこ
とができました。
模擬演習の内容は、紙の箱を作る工程を題材にして、どのようにしたら
時間短縮ができるというものでした。工程は、6つの工程と6人の作業
者に分けられており、紙の箱を18個作ることで時間を計測します。
最初は、3個ずつ工程に流すことから初めて、1個ずつ工程に流したり、
工程の作業範囲を前後で変更してみたり、または、6人の作業者を4人
に減らしたりと、様々な試みを行いました。
作業者の周りでは、皆が食い入るようにみつめ、時間が短縮されると、
皆から歓声があがりました。
「仕掛り」、「手待ち」、「ボトルネック」などの用語も実際に体験でき、
以前に話題になった書籍「ザ・ゴール」の世界を体験しているような、
大変勉強になったすばらしい演習でした。
田原 淳 運輸部運輸1課 係長
運輸部門の要として、自車、傭車のドライバーとの
コミュニケーションに日々悪戦苦闘しています。
仕事の虫のプライベイトは・・・・?
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■従業員満足(ES:Employee Satisfaction)■ 小川竜人
私が以前受講させていただいた“物流技術管理士認定講座”(JILSが主
催するわが国唯一の物流専門講座)の中で最も印象に残っている用語の
ひとつについてお話させていただきます。
顧客満足:CSならぬ従業員満足:ES、ようするに「本当の意味でのCSを
達成するには従業員一人一人が満足して業務(改善)に取り組める体制
を構築することが基本である」ということです。
講義の中で例に挙げられた企業では新物流センター立ち上げ時に女性用
トイレを全て洋式にしたところパートの女性から「和式トイレも必要では」
との一声で即刻半分を入れ替えた話や、まるで倉庫とは思えない
ショールームのような(光のとり方、休憩室等を考慮した)物流センター
の写真、
またパートさんの中から優れた改善案が出された場合は本社(東京)へ
出張し発表できる話などを聞かせていただきました
(本社に出張しプレゼンと言うと旦那様から何も言われず大手を振って
行けるそうです・・・)。
さらに従業員満足度調査を実施し大多数の意見には即対応するといった
ことをトップダウンで行っているといった面白い取り組みもしているそ
うです。
私自身ESと言うのは改善を全員参加で行い成果を挙げ“楽”になる環境
づくりと、楽しみながら勉強できる環境づくりだと考えています。
弊社では改善提案制度を設けており、日に日に提出率は良くなり全員参
加で改善に取り組んでいます。また我々が取り組んでいるJITの中に
「後工程は神様」といった考えあり、いかに楽・正・早・安なサービス
を提供できるかが、皆の課題となっております。
勉強といった面では以前から行っている県トラ塾を今年度より従業員が
考え発表する方法を何度か取り入れ、参加できるようにしています。
個人的にはHPを活用し、“積読のススメ”と題し本読みの癖付けを行う
ことや、社内外の若手を集めての勉強会等を実施できればいいなと密か
に思っています。
もちろん、レクリエーションも大事であり、ゴルフ・サッカー・
ソフトボール、バーベキュー、飲み会なども定期的に行えればいいなと
も考えています。
自分も中堅的な立場になってきましたので、できるだけ従業員が積極的
に業務に取り組めるような環境を整えES・CSの両方を達成し勝ち組とな
れるよう努力しようと思う今日この頃です。
小川竜人 物流部物流2課 主任
お客様から高い評価を集める、倉庫の若大将。
仕事のみならずサッカー、ノミニケーションと常にエネルギッシュです。
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■コンサルかもちゃんの物流コラム■
【合宿件県トラ塾】
毎年恒例の『合宿県トラ塾』を8月5日・6日の2日間に渡り開催
しました。
県トラも若手社員が増え、今回はどんな内容にしようかと悩みましたが、
講師を依頼しました船井総総合研究所の青野様、弊社吉澤や社員より
今の県トラにマッチした内容をご講義頂き実りのある二日間になったと
感じております。
1日目の予定終了後には自由参加で第二部を開催し、物流業界知識や
雑学知識などゲーム形式で楽しみました。
その後、私を含む数名は第三部へ突入・・・若手社員の前向きな意見が
ドンドン出て頼もしさを感じていましたが、外は白々と明るくなり・・
社内勉強会の事務局的な役割をしていますので、今後も趣向を凝らした
勉強会の場を作って行きたいです。
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★コンサルかもちゃんの物流コラムが読める★
バックナンバーはこちらから
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■発行元:富山県トラック株式会社
http://www.kentora.co.jp
■連絡先:info@kentora.co.jp 担当:大野 直行
■東京営業所:東京都中央区京橋2丁目17番3号
ヨシザワビル7F船井総研ロジ株式会社内
TEL:03−5159−0353
FAX:03−5159−0273
所長:鴨島(かもしま) t_kamoshima@kentora.co.jp
■石川営業所:石川県小松市福乃宮町2丁目136番地
TEL:0761−22−2229
FAX:0761−22−2505
所長:小西(こにし) konishi@kentora.co.jp
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■あとがき■
連日の暑さが続く中で、心だけでもさわやかな気持ちでということで
「釣りバカ日誌」石川編を見てまいりましたが、その日は不思議と
おだやかな気持ちで1日を過ごすことができましたが、画面で見る
映画の力は大きいですね。 大野
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