2007.06.11
県トラメールマガジン105号
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■□ 県トラメールマガジン 第105号
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■□■□ 2007年6月11日
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■目次■
▼あっ!言っちゃった
工場見学所感 ・・・中村 誠
鈍感力 ・・・家城 絵里子
▼コンサルかもちゃんの物流コラム
〜〜 コンサルかもちゃん
====本文========================================================
◆◆あっ!言っちゃった◆◆
■工場見学所感■ 中村 誠
弊社では、改善活動を「生の現場で」学ぶ場として、「JITカイゼン
カレッジ」に参加し、毎年1〜2名を派遣しています。
「カイゼンカレッジ」は、改善を実践する異業種各社が月1回持ち回りで
現場を提供し、その現場を教材に参加者が改善を討議・実施し、そこで
学んだことを自社に持ち帰り実践・応用することで、「プロの社内改善
マン」を養成する”現場力養成学校”です。
少し前になりますがその最終回(卒業式を兼ねて)として、先進企業の
「工場見学」が実施され、「ダイハツ九州、大分工場」(大分県中津市)
「日産自動車九州工場」(福岡県苅田町)を訪問してきました。
(期待の新星?吉川の同行です)
今回はこの工場見学を通じて感じ学んだことと、県トラでどう生かすか
を少し考えてみました。
自動車のラインはそのほとんどがFA化され、組立ラインと検査工程に作
業者の多くが配置されています。多くの作業者は、ぎりぎりの線での作
業速度が要求され、2時間連続の作業は少しのミスでラインストップに
つながる非常にタイトな環境でした。
しかし、このぎりぎりの線で作業し、その補完として”みずすまし”が
応援に入ることで、(細かなチョコ停はあっても)ほぼ予定通りの生産
数をこなせるラインとして成立しています。
ラインが止まる(止める)ことでネック工程があぶりだされ、日々生産
性の向上を図る”仕組みができているわけです。
県トラでもサイクルタイム・タクトタイムの向上を日々追求し、生産性
の向上に注力しています。
ただ、ここまでシビアに管理しているかと問えば、労働負荷を考えて二
の足を踏んでしまいます。
(実際両工場では人の入替わりは非常に激しいとのことでした)
大企業だから出来る仕組みをそのまま県トラでやれるのかと考えれば、
’人材を育てる’現在の県トラ流のほうが県トラらしいのかなと改めて
感じました。
また、日産の工場では関連会社・ベンダー各社が工場に併設(もしくは
1時間圏内に立地)されており、船舶が横付され完成車をそのまま輸出
できる”日産専用埠頭”も併設されており工場への集中・集約が実現さ
れています。(悲しいかな減産により1ライン休止中です。)
拠点の集約に関しては、多くの企業が横運搬(いわゆるシャトル便)で
物流費がかさむ要因となっており、改善が望まれています。県トラでも
今秋新物流センターが竣工しますが、今よりも拠点が分散することにな
ります。いかに効率よく保管物件を集約し’ムダ’を排除していくのか
をしっかり考えて、より良いセンターとなるよう知恵を絞りたいと思い
ます。
また、最近は外(営業)に出て改善活動のプレゼンをする機会が多くな
りました。見たこと学んだことを整理して、しっかり結果の出る提案が
できるよう精進していきたいと思います。
物流部 物流1課課長 中村 誠
JIT改善手法によるセンター業務の生産性向上や場内改善、または
提案営業活動まで幅広く担当している。大阪出身とあってしゃべりは
抜群。豊富な知識で話題をどんどん提供いたします。
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■鈍感力■ 家城 絵里子
今年2月、前首相の小泉 純一郎発言で脚光を浴びた「鈍感力」とい
う言葉。安部 晋三首相におくった「内閣の支持率は上がったり下が
ったりするもの。気にする必要は無い。『鈍感力』も大事だ」という
意図の言葉。
私も興味がわき話題の本 渡辺 淳一さんが書かれた「鈍感力」という
本を読んでみました。
どちらかといえばマイナスイメージと受け取られがちな言葉・・・
私もそう思っていました。
「鈍感」であるよりも「敏感」であるほうがいいように思っていましたが
この本を読んでみてイメージ(考え方)が少し変わりました。
例えば、仕事でミスをして上司に強く叱られたり、解決方法が見つか
らず「俺は(私は)ダメだ・・・」と自分を責めて気持ちの切り替え
もできず、悩み続ける。
そんなときは、悩みや不安、緊張・・・etc、敏感であるより、いい
意味での鈍感力が必要であるとのこと。
友人関係、などプライベートにおいても同様です。
同じ事象が起きても、ものすごく神経質になり先のことを心配ばかり
考えている人と反対に、起きてしまったのだから、なるようにしかな
らないと楽観的に思う人が、私の周りにもいることを思い浮びました。
鈍感すぎるのも困りもの、ほどよく鈍感であり、何事も柔軟に考え、
明るくおおらかに前向きに生きていく・・・ということを改めて感じ
ました。
私もいい意味で「鈍感力」を身につけたいです。
総務部 係長 家城 絵里子
素晴らしく字を綺麗に書く事ができ、社内で右に出るものはいない。
字が綺麗=頭がきれるとよく言われていますが、まさにその通り。
ちなみにAB型で、パン好きらしい。
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■コンサルかもちゃんの物流コラム■
皆様の地域では最近の天候はいかがでしょうか?
富山では、梅雨には入っておりませんが積乱雲?の影響なのか低気圧
の影響なのか集中豪雨が頻繁に発生しており、激しい雨と激しい雷が
鳴り響いております。
先日も弊社倉庫内(倉庫内事務所)にも雨水が浸入して来る程の激しい
雨が降りました。
我々物流業において、天候に影響される部分が多く急な対応が求められ
ます。倉庫であれば製品の雨濡れ事故、輸送ではシートからの雨水の浸
入による事故などが上げられるのではないでしょうか。
長期天気予報では、今年の梅雨は時期が長く暑い夏になりそうな予報も
でておりますが、富山の梅雨入りは例年より遅れているのが現状です。
地球温暖化による異常気象などのニュースが流れておりますが、普段余
り気にしないで過ごしてしまうことが多々あると思います。
職業柄、日々の天気予報はネットやテレビニュースでチェックしており
ますが、天候の急変にはいつも驚かされております。
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■■■物流プレ診断のお知らせ■■■
当社では提案型営業として「物流プレ診断」を実施しております。
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■発行元:富山県トラック株式会社
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■連絡先:info@kentora.co.jp 担当:大野 直行
■東京営業所:東京都港区芝2−5−7芝J1ビル4F船井総研ロジ内
TEL:03−5730−2788
FAX:03−5730−2775
所長:鴨島(かもしま) t_kamoshima@kentora.co.jp
■石川営業所:石川県小松市福乃宮町2丁目136番地
TEL:0761−22−2229
FAX:0761−22−2505
所長:小西(こにし) konishi@kentora.co.jp
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■あとがき■
6月に入り初夏の陽気よりも暑く感じる日が続いています。
やはり地球温暖化の影響でしょうか。
自分に出来る省エネやCO2を意識して少しでも削減出来るように
貢献して行きたいものです。
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