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自然人通信


2005.05.31

自然人通信【Vol.6】〜春のイベント情報を満載!


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| 最新号 |

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  北陸の自然と文化、エコを考える  自然人通信
                   【Vol.6】2005.6月号
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
◎=== 北陸三県にお住まいの方と全国の北陸ファンの皆さんにお届けする ===◎
        季刊『自然人』のメールマガジン版です。


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

 自然人編集長の若井です。

 今年、とある棚田のオーナーになり、いい歳してですが、生まれて初めて田植
えをしました。

 最初はかなり戸惑いましたが、慣れるとだんだん上手く植えられるようになり、
スピードも格段に速くなってくる……。そんな自分の成長をひしひしと感じ、
「俺ってもしかしたら、田植えの才能があるんじゃないの。転職しようかな」と
思い始めたころ、じっとこっちを見ていた世話役の地元のおじいちゃんたちが、
「この田んぼはかなり手直しせんとなっ」って話し合っているのが聞こえてきま
した……。う〜ん、ちょっと悔しい!

 でも、それ以来、田んぼを見かけるたびに、じっと見入ってしまったり、そし
て自分が植えたコシヒカリはどのくらいの大きさに成長したか、倒れてはいない
かと気になって仕方がありません。

 オーナーと言っても田植えと稲刈りの真似事をするだけですが、それでも農業
を通じて「人と自然のかかわり」が見えてくるような気がしました。ある意味、
視野が大きく広がった、貴重な体験ができたと思っています。
 
 ちなみに、この話を北陸の知人に話すと、「高い金払って田植えをするなんて
アホか。そんなに田植えがしたければいくらでもタダでやらしてやったのに」と
たくさんの人からからかわれました(笑)。


◆== CONTENTS ========================================================◆

 『自然人』5号 6月1日発売 …… 川の魅力を見つめ直しませんか
 エコの現場から〔その2〕 ………… 「里山」って何?
 北陸三県ひとっ風呂〔15〕………… 富来町 ふれあい温泉センター
 イベント掲示板(6月) …………… 北陸 ネイチャー&エコなイベント

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◆『自然人』5号 6月1日発売◆
 川の魅力を見つめ直しませんか
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 お待たせしました! 『自然人』5号〔夏号〕が6月1日に発売となります。
 今号は、水辺が恋しくなる季節にあわせて、第一、第二特集とも川をテーマに
しました。

 突然ですが、川はなぜ汚れてしまったのでしょうか?

 それはひとえに、私たちの川に対する関心が薄れてしまい、距離が遠ざかって
しまったからだといいます。

 北陸では、自然はもちろん、歴史や文化を語る上でも川の存在は欠くことがで
きません。

 第一特集では北陸の人と川のかかわりの歴史と今を、第二特集では川の環境の
変化をそこにすむ鳥たちの動向から掘り下げています。また、第一特集では、こ
の夏おすすめしたい大人の川遊び情報も掲載しています。

 『自然人』5号は、近所の河川敷で寝転がりながら読んでいただければ、さら
に楽しめる、そんな内容です。

 その他、魚津の洞杉、富山の白木峰、棟方志功が愛したオモダカ、意外なとこ
ろではマンホールの蓋の動物絵、トキの鳴き声が聞ける話など、この夏、北陸を
楽しむ情報を満載しています。


 『自然人』は北陸三県の書店などで販売しています。お近くの書店にない場合
や北陸以外にお住まいの方は、下記のサイトにてご注文ください。

 定価740円(税込み)。

 ▼『自然人』webサイト
  http://www.shizenjin.net/
  ※上記サイトにてトキの鳴き声を公開中です!

 ▼雑誌のオンライン書店「富士山マガジンサービス」(カード決済対応)
  http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680756/


┌──────────────────────────────────┐
│ 自費出版をお考えの方に「本とに良い話」              │
│   本屋さんでつくる本「本つく〜る」始めました          │
├──────────────────────────────────┤
│ 北陸の書店チェーン勝木書店グループと『自然人』の発行元・橋本確文 │
│ 堂が連携して行う自費出版支援事業を開始しました。企画から編集、制 │
│ 作、印刷、販売まで、本にかかわる全てのノウハウを活かして、皆さん │
│ の「本づくり」の夢をお手伝いします。               │
│                                  │
│ 「本つく〜る」には、編集のプロがアドバイスしながらお客様と一緒に │
│ 本を作る「オーダーメイド・プラン」と、アドバイスや校正はいらない │
│ からその分安く作りたいという方向けの「バリューパッケージ・プラン」│
│ の2つのコースがあります。                    │
│  自費出版に興味がある方は、ぜひ一度ご覧ください(概算見積もりも │
│ できます)。                           │
│                                  │
│ ▼「本つく〜る」Webサイト                   │
│   http://www.mba.co.jp/hontuku-ru/               │
│                                  │
└──────────────────────────────────┘


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◆エコの現場から その2◆
 「里山」って何?
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 笑い話を一つ。

 「最近、テレビとか新聞で『里山』って出ているけど、どこにある山なの?」

 これは最近聞いた本当にあった話。本人はこれだけよく出てくる山だからきっ
といいところなんだろう、ぜひ行ってみたいって思ったんでしょう。

 確かに里山がとても注目されています。でも、皆さんなんとなくどんなところ
かイメージがあると思いますが、実はこれ、結構ばらばらだったりします。詳し
い人に聞いても「広義」か「狭義」によって違うといわれ、きちんとした定義が
あるような、無いようなという話。

 物の本には「里山とは、都市と手つかずの自然の間にあって、人間のさまざま
な働きかけを通じて作られてきた自然の地域」と書かれてありました。

 この里山というエリアは、意外や欧米などにはほとんどないそうで、南米では
都市部が終わると突然森が始まるとか。まあ、国土が狭い日本ならではの生活の
知恵、文化と言ってもいいのでしょう。

 それだけ、里山には先人たちのすぐれた自然との折り合いの歴史が残っている
のです。里山は「環境問題解決の糸口」となる知恵袋といっても過言ではない、
と思います。

 里山が注目されるようになったということは、多くの人達がそれだけ環境問題
を真剣に考えるようになった証ですね。

 北陸には幸い、良好な里山がまだまだ多く、最低限度の整備をして公園化した
場所もたくさんあります。そんな中をちょっと環境問題も考えつつ散策してみる
のもなかなかオツではないでしょうか。


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◆ほくりく三県ひとっ風呂(その15)〜石川編◆
 地味だけどなんか印象に残る温泉
────────────────────────────────────

 能登半島には魅力的な温泉がたくさんあります。そんな中では、今回紹介する
温泉はかなり地味かなって思います。

 場所は富来町の増穂ケ浦の近く。きれいなサクラ貝などの貝殻が拾えるなぎさ
として有名ですね。

 ここには全国的にも知られたキャンプ場があって、ゴールデンウィークにキャ
ンプに行った時、管理人さんのすすめでこの温泉に初めて入りました。

 福祉センターに同居している、町民のための温泉施設といった感じで、内風呂
だけですが、大きなガラスが窓があって開放感のある浴室です。ここから海が見
えればいうことなしですが、残念ながら目隠しの垣根と坪庭が見えるだけ。

 泉質はナトリウム−塩化物泉ですが、思ったほどしょっぱくはなく、さらりと
した感じ。ちょっとカルキ臭もしますが、これでもかというくらい勢いのあるジ
ェットバスと泡風呂がからだをこわばりを嫌ってほどほぐしてくれます。

 まあ、これだけだったらあえて皆さんに紹介するまでもなかったのですが、こ
の温泉が好きになった出来事が2つも、浴後に待ってました。

 何の変哲もないお湯のように書きましたが、よく見ると、成分表示に「中性高
張性高温泉」とあります。以前このコーナーで皆さんに紹介したと思いますが、
この「高張性」というのが曲者で、「浸透圧が高い湯」、つまり「からだに入り
込みやすい湯」となります。

 要するに、長湯すると湯アタリする可能性が大だったりするわけで。そうとは
知らずにすっかり長湯をしてしまった私は、風呂から出ても汗が止まらず、全身
なんともいえない脱力感が……。

 変なものでこの脱力感こそが、「温泉に入ったぞ!」と心身ともに実感でき、
そのぐったり感が結構快感だったりします(笑)。

 で、ロビーのソファでぐだっしていると、目の前に冷茶の入ったポットがあり、
立て続けに二杯も飲んでしまいました。ポットに張られた紙には、近所の霊泉の
水でいれた旨と、提供者のお名前が記されていた。心の中でその方に感謝しなが
ら、さらにもう一杯。「のどが渇いていた」という状況を差し引いてもとても美
味しい冷茶でした。

 「あなどれない泉質」と「上手いお茶」がこの温泉を忘れられない存在にして
くれました。


 ●富来町 ふれあい温泉センター
  入浴料/350円
  営業/10:00〜22:00。月曜休み
  電話/0767(42)2788。
  地図/http://kokomail.mapfan.com/receivew.cgi?MAP=E136.42.15.0N37.9.0.0&ZM=8&CI=R


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◆イベント掲示板 6月中に行われるおすすめ情報◆
 富山・石川・福井・岐阜 ネイチャー&エコなイベントPickup
────────────────────────────────────

【ご注意】
ここに掲載する情報は『自然人』5号で取材したものの一部です。日時の変更や
中止、あるいは定員に達したものがあるかもしれませんので、参加をする際は、
必ず併記のホームページかお電話でご確認ください。


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●石川県●
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

のと海洋ふれあいセンター
 電話0768(74)1919
 http://www.pref.ishikawa.jp/nmc/

★海の体験学習会〜ヤドカリを調べよう〜
6月18日(土)13時30分〜15時30分
 春の磯で、活発に動き回る「ヤドカリ」にスポットを当て学習会を開催します。
 参加費無料、募集は6月17日まで。

────────────────────────────────────
石川県埋蔵文化財センター
 電話076(229)4477
 http://www.ishikawa-maibun.or.jp/

★まいぶん考古学講座
6月5(日)・12日(日)・19(日) 13時30分〜15時
 「中・近世の社会とくらし」をテーマに、出土品や遺跡の発掘調査成果からわ
 かる北陸の中世、近世のくらしについて職員が解説します。参加費無料、申込
 不要。

────────────────────────────────────
いしかわ動物園
 電話0761(51)8500
 http://www.pref.ishikawa.jp/zoo/top.html

★生き物発見塾「は虫類ウオッチング−なぜ嫌われるの」
6月12日(日)13時〜15時
 入園料・参加費とも無料、申込は電話にて。

★裏側探検ツアー「ライオンやトラの動物舎」
6月18日(土)11時〜11時30分
 普段観ることのできない管理ゾーンの見学会です。入園料必要、申込は電話に
 て。

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加賀市鴨池観察館
 電話0761(72)2200
 http://park15.wakwak.com/〜kamoike/

★鴨池たんぼクラブ「田んぼの草をとろう」
6月19日(日)9時〜11時30分
 農薬を使わない鴨池の田んぼで、人の手で草をとってあげましょう。雨天の場
 合は26日に順延。鴨池観察館行事への参加費は無料(入館料も無料)、申し
 込み必要。

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日本野鳥の会石川支部
 電話0761(51)8500/いしかわ動物園竹田さん
 http://wbsj-ishikawa.jellybean.jp/

★普正寺の森探鳥会
 6月12日(日)6時〜9時
 夏鳥たちが勢ぞろい。事前申し込み不要、参加無料。集合は健民海浜公園駐車
 場(金沢市普正寺)

────────────────────────────────────
石川県自然解説員研究会
 電話076(225)1477/石川県自然保護課<平日のみ>
 http://www.kaisetuin.com/ishikawa/index.html

●いずれの観察会も参加費、申し込みは不要。詳しくは上記HPにて。

★舳倉島自然観察会
6月4日(土)8時30分〜16時30分
 初夏の舳倉島を巡ります(別途乗船料が必要)。

★医王山自然観察会
6月19日(日)・7月3日(日)10時〜15時
 三蛇ケ滝で「薬草の山」といわれる医王山の様々な薬用植物を眺めます。

────────────────────────────────────
石川県森林公園
 電話076(288)6449

★薬草観察会
6月19日(日)10時〜12時(9時30分受付)
 薬草について講師の解説を聞いた後、薬草を探しながら園内を散策します。参
 加無料、電話にて申し込み。

────────────────────────────────────
金沢市キゴ山自然学習館
 電話076(229)3035
 http://www.city.kanazawa.ishikawa.jp/gakushyu/index.html

★キゴ山自然観察会
6月5日(日)9時30分〜13時30分
 野鳥や植物を観察しながら、キゴ山をめぐります。参加無料、電話にて申し込
 み。

────────────────────────────────────
医王の里
 電話076(229)1312
 http://www.iouzen.com

●医王の里自然楽校
 いずれも電話、メール等で申し込みが必要。

★ふしぎ発見!〜森の色さがし〜
6月12日(日)9時30分〜15時
 草木染め、ダッチオーブン料理を楽しみます。大人2000円、募集は6月9
 日まで。

★ふしぎ発見!〜小さな森づくり〜
6月19日(日)9時30分〜15時
 木工クラフト、森の寄せ植えを行います。大人2000円、募集は6月16日
 まで。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●富山県●
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

立山カルデラ砂防博物館
 電話076(481)1160
 http://www.tatecal.or.jp/

★特別展「地震と土砂災害」
6月1日〜29日
 新潟中越地震を例に、地震の発生や派生した土砂災害、そして復興に向けた現
 状を報告。伊藤和明名誉館長による特別講演会も行います。入館料が必要。

────────────────────────────────────
立山自然保護センター
 電話076(465)5213

★自然観察ツアー
5月1日〜10月2日の毎日(ただし5月6日〜6月26日は金・土・日・月曜
 日のみ■9時〜16時
 ナチュラリストの案内で、自然解説を聞きながら立山室堂平一帯のさまざまな
 魅力を十分に楽しみ、学べる観察ツアーです。1〜2時間程度のコースから本
 格的なコースまで、立山の魅力を十分に楽しめる8つのコースを設定。参加費
 無料、当日窓口で申し込み。

────────────────────────────────────
富山県[立山博物館]
 電話076(481)1216
 http://www.pref.toyama.jp/branches/3043/3043htm/

★文化講演会「あの世への道−霊山立山と布橋灌頂会−」
6月18日(土)14時〜16時
 講師に佐野賢治氏(神奈川大学日本常民文化研究所教授)を迎え、立山におけ
 る山と橋の精神文化を、他地域の行事と比較することによって明らかにします。
 参加無料(先着順)、会場は富山県民小劇場(富山市マリエとやま7階)。

────────────────────────────────────
富山県自然博物園ねいの里
 電話076(469)5865
 http://www.toyamap.or.jp/shizen/

★ナチュラリスト自然解説
毎週土・日、祝日、10時30分〜12時、13時30分〜15時

★森と水辺のビオトープ行事「希少生物の観察とビオトープ作り」
6月5日(日)9時30分〜15時
 詳細についてはお問い合わせください。

────────────────────────────────────
富山市ファミリーパーク
 電話076(434)1234
 http://www.toyama-familypark.jp/

★Zoo夢21市民講座「幻想的な光で舞うホタルの秘密
6月26日(日)10時〜12時
 生息地が減少するにつれその数が著しく減ってしまったホタル。そのホタルの
 生態を学び、ホタルのくらす環境の保護を考えます。参加は無料。会場は富山
 市ファミリーパーク自然体験センター。電話、FAXまたはメールで申し込み。

★夜の森しぜん観察会「ホタル ウォッチング」
6月25日(土)19時〜21時
 夜空に舞う幻想的な光、ホタル。里山の小さな生き物の秘密を観察します。
 参加費は無料。申込は往復はがきに参加者全員の氏名(ふりがな)、年齢、住
 所、電話番号を明記の上「ホタル ウォッチング」係まで<宛先〒930−0
 151富山市古沢254 富山市ファミリーパーク「ホタル ウォッチング」
 係>。6月11日必着。

────────────────────────────────────
アグリピア高岡<高岡市農業センター>
 電話0766(63)1818
 http://www.city.takaoka.toyama.jp/ex/0597/

★アグリピア高岡農産物直売所「リニューアル開店祭」
6月4日(土)9時〜14時
 新鮮野菜・切り花・農産加工品・漬物などを販売します。また、ごへいもちな
 どの出店コーナーもあります。参加費は無料。

────────────────────────────────────
富山県花総合センター<エレガガーデン>
 電話0763(32)1187
 http://www.pref.toyama.jp/branches/1692/1692.htm

★初夏を彩る花まつり2005
6月3日(金)〜5日(日)9時〜16時30分
 青色や水色、グリーンなど、清涼感のある花たちで会場を爽やかに飾ります。
 また、寄せ植えの体験コーナーも開催します。体験コーナーは4日・5日の
 10時、14時からで先着10人なのでお早めに(体験コーナーに参加される
 方は材料費1500円程度)

────────────────────────────────────
県民公園頼成の森
 電話0763(37)1540
 http://www.bgtym.org/ranjyounomori/

★花しょうぶ祭り
6月17日(金)〜6月26日(日)17日10時から開園式
 頼成の森水生植物園の花しょうぶの開花期に合わせて祭りを実施します。琴演
 奏会、孝藤右近左近ショー、花しょうぶ染めコーナー、俳句コンテスト、写真
コンテスト、野点コーナーなど。

────────────────────────────────────
『みんなで農作業の日』in五箇山
そば農園オーナー募集
 南砺市利賀村では、「そば農園」のオーナーを募集します。農園には、管理ハ
 ウスや休憩施設、農機具などの鍬、スコップ、バケツ等必要なもの全てを揃え、
 オーナーの皆さんがいつでも訪れ作業することができます。詳しくはお問い合
 わせください。
 ■オーナー人数/40人(家族、グループでも可)※1区画面積100平方メ
  ートル40区画
 ■利用料金/20000円/1区画
 ■募集資格/そば栽培に関心のある方
 ■募集期間/6月10日〜7月10日まで
 ■主催/『みんなで農作業の日』in五箇山 実行委員会
 ■問合せ/利賀村農業公社電話0763(68)2352


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●福井県●
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

福井県自然保護センター
 電話0779(67)1655
 http://www.fncc.jp/

★田んぼの魚と生まれたてのトンボをさがそう
6月25日(土)9時〜12時
 若狭町中山(カヤ田)で昔ながらの田んぼに集まる魚や生まれたてのトンボを
 観察します。参加は無料 前日までに電話、FAX、メールにて申し込み。

★天体観望会
毎週土曜日(晴天時のみ)、夏休み期間中は毎週金・土。19時30分〜21時
30分
 福井県最大の直径80センチの巨大天体望遠鏡で月、惑星、恒星、星団などを
 見ます。参加は無料、申込不要。

────────────────────────────────────
福井市自然史博物館
 電話0776(35)2844
 http://www.nature.museum.city.fukui.fukui.jp/

★天体観望会「木星と月のクレーター」
6月17日(金)19時〜21時
 参加無料、博物館職員玄関で20時30分までに受付。

★天体観望会「昼の金星をみよう」
6月25日(土)14時〜16時
 参加費は大人のみ入館料100円。

────────────────────────────────────
福井県立恐竜博物館
 電話0779(88)0001
 http://www.dinosaur.pref.fukui.jp/

●いずれも往復ハガキまたはメールにて申し込み(参加無料)。

★野外観察会「越前海岸の地質」
6月5日(日)9時〜16時 
 越前海岸の岩石や化石を見て、その成り立ちに思いをはせます。

★博物館自然教室「葉脈標本をつくろう!」 
6月11日(土)13時〜15時 
 葉っぱを薬品処理して、きれいな葉脈のしおりをつくります。

★博物館セミナー「生物の歴史を探る」
6月26日(日)13時〜14時30分 
 日本の陸生哺乳類化石について最近分かってきたことを紹介します。 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●岐阜県●
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

トヨタ白川郷自然學校
 電話05769(6)1187
 http://www.toyota.eco‐inst.jp/

★ブナの森復元作業
6月11日(土)〜12日(日)
 初日に目標とするブナの森を見学し、『香りの丘』で植樹作業を行います。翌
 日は『ドングリの丘』で植樹したあと、お楽しみ特別プログラムを開催。
 参加費は16000円(1泊3食/4人相部屋)。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ◎このコーナーに情報掲載を希望される方は下記へご連絡ください。 ┃
┃  掲載は無料ですが、掲載はこちらで選ばせていただきます。    ┃
┃   ⇒ books@mba.co.jp                    ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛



 ───────────────────────────────────
 橋本確文堂 新刊案内
 ───────────────────────────────────

 『諸谷三代次写真集 瞬(またたき)』  ISBN4-89379-090-0
                      橋本確文堂刊 2940円

 北陸や信州、奥飛騨の風景をこよなく愛する作者が、長年かけて撮り集めた風
 景写真の決定版。「ここに収録されている一点、一点の作品はまさに生きとし
 生けるものとして表現されている」とは日本風景写真協会上杉満生会長の言葉

 《ご注文は最寄りの書店か下記編集部へ》

 ★諸谷氏のWebサイト「風景浪漫」ではサイン本の販売や、あの竹内敏信さ
  んの写真集評が見られます。
   http://moroya.com/



=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

 先々週、『自然人』5号で紹介した富山県の白木峰に行こうと、現地に問い合
わせたら、道路が6月中旬まで不通になっているということで、じゃあ、同じ号
に掲載した白峰の太田のトチノキを見に行こうと出かけたら、今度は山菜シーズ
ンのため林道は進入禁止に……。

 雨も降ってきたし、帰るかと思いましたが、さっきからひっきりなし勝山方面
からやってくる関西ナンバーの大型観光バスの行方が気になり、「どこへ行くの
だろうか?」とついて行くことに(暇ですね)。

 観光バスは白山スーパー林道へみな向かいます。路傍には「白山スーパー林道
ウォーク」の立て看板があり、「そういえば『自然人』4号のイベント掲示板に
紹介してあったな」と思い出しました。

 観光バスは一里野を通り過ぎて行きますが、私の車は駐車場へ誘導され、「こ
こから先はシャトルバスに乗り換えてください」と。せっかくなので、往復20
0円を払い、シャトルバスに乗り込み、中宮レストハウスへ向かうことにしまし
た。

 そこに着いてびっくり。広い駐車場は色とりどりの観光バスに埋め尽くされ、
さらに、止まりきれないバスは客を降ろすと麓へ逆戻りしているではありません
か。どれも、「京都」「奈良」「なにわ」……、なかには中国地方のナンバーも
ありました。

 レストハウスからスーパー林道方面に目をやると、そぼ降る雨の中、無数の人
の列が続いています。「白山スーパー林道ウォーク」とは、林道開通前、2日に
限って一部の区間を歩けるイベントですが、これほどの人が来るとは知りません
でした。

 行き先が三転しましたが、珍しい光景を目のあたりにした一日。あらためて白
山スーパー林道の人気を知りました。

 それにしても我が家の休日って、『自然人』頼みなんですね、ホント。
 

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 最後までお読みくださり、誠にありがとうございました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     季刊情報誌自然人編集部/編集人 若井 憲      
    921-8025 石川県金沢市増泉4-10-10 (株)橋本確文堂   
         電話076-245-3340 FAX076-245-3317 
           http://shizenjin.net/ 
           (E-Mail)books@mba.co.jp 
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