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Kunioの四方山話


2008.07.02

kunioの四方山話


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 ■ [EPISODE1324]東京ギターショー2日目。 
    Date : 2008/06/30 (Mon)

 6月29日。

 今日は、大雨。

 でも、ギター好きはやってくる。

 まだまだ捨てたもんじゃない。

 シュギー・オーティスのような、若きギターヒーローがどんどん出てくるといいです
ね。

 今日、ターギーのインタビューされた時にお会いしたアサコさんというギタリスト
も、先が楽しみです。

 ナンシーのブースは、アーチストのギターおよびギター・ヒーローのレプリカを中心
にしたコーナーと、20周年感謝記念“えっ?あっ!ギクッ!”ショー・プライス・コ
ーナーの2本立て。

 モンスター級のギターは持っていかなかったので、通常よりは気が楽でした。

 アーチスト・コーナーのジョー・サトリアーニ元所有のSGspl‘64とJ−20
0’68blondに、若いギターファンの人たちはびっくりしていました。

 まあ、一般的に、ナンシーと、超絶テクニック・ギタリストとの関わり合いはあまり
ないように思われるようです。

 話は簡単。

 1979年、カリフォルニアのあるヴィンテージギターショップを訪れた時、その店
でギターを教えていたのがジョーだったのです。

 それ以外に、アメリカの友人の彼女がジョーと知り合いだったり、その後に知り合っ
た仕事仲間が、ジョーにギターを習っていたなど、偶然の重なりが今の付き合いになっ
ているのです。

 考えてみると、昔からの知り合いだったから、一緒に撮ったスナップ写真がなかっ
た。

 今度、撮ろう。

 ブースには、お客さん以外に、楽器業界&音楽業界の知り合いが訪ねて来る。

Nさん:「岸田さん、ピーターグリーンのレスポールを買ったんだって?」

私:「はあ〜???」

Nさん:「この間出たレスポール本で持っていたじゃない。」

私:「ちゃいまんがな。 あれは、記念写真を撮らせてもらったんだよ。」

Nさん:「そうなの?」

私:「あのギターを買うには、ナンシーを売らないと買えないよ。」

Nさん:「売ればいいじゃない。」

私:「はあ〜? ギターじゃなくて店だよ。」

Nさん:「はあ〜?? そ、そんなに高いの?」

私:「そう。 昔から、ナンシー(店)を売る時は、DUANEのタバコレスポールを
手に入れる時と決めているの。」

Nさん:「凄いね。」

私:「到底無理な話だから、ナンシーを売ることはないよ。」

Nさん:「はははは。」


 やれやら、我々の業界のジョークは、きつい。

 まともに関わっていると、とんでもないことになる。

 こっちも言いすぎる。

 クワバラ、クワバラ・・・・。


 午後5時。

 今日もあっという間に終了。

 この2日間、120%楽器屋さん。

 疲れたけど、楽しかった。


 急に眠くなったので、おしまい。


 おやすみなさい。


 つづく。

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