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1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』


2008.03.10

【一日一冊】星4「日本の真実」♪


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1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』41,000部 まぐまぐID:0000094236
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┃<point:未来を考える本> 
┃★★★★☆「日本の真実」♪
┃今日の名言 :日本と肩を並べるような長い歴史を持つ国はなかなかない
┃書評(60分):大前研一氏は、現代の福沢諭吉
┃プレゼント :「宇宙が味方する経営」
┃読者の声  :「蒔いた成功の種」も参考になってます
┃編集後記  :家内と散歩
┗━━━━━━━━━━━ http://www.1book-day.com/ ━━━━━━━━

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■今日の名言                          http://1bk.livedoor.biz/
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 ・私は、日本人に愛国心が欠如している理由がわからない。なにしろ、
  これだけ長い歴史の中でずっと一国家として続いている国は実に珍しく、
  日本と肩を並べるような歴史を持つ国はなかなかないのだ。(p94)


▼引用は、この本からです。
「日本の真実」大前 研一、小学館(2004/07)¥1,470
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4093896097/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★★★☆(82点)


■島国根性といわれようとも、ひとつの民族が
 数千年の歴史を持ち、一つの国家として文化を育ててきた
 国は珍しいはずです。


■広大な土地と人口を持つ国家もありますが、
 歴史を見れば、いろいろな民族が戦争・侵略・支配を
 繰り返しているのが普通であり、それを数千年の歴史などと
 自慢するような人は、どこかおかしいのかもしれません。


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■書評                               http://1book-day.com/blog/
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「日本の真実」大前 研一、小学館(2004/07)¥1,470
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4093896097/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★★★☆(82点)


■大前研一氏の強さは、海外を含めたコンサルタント経験から、
 視野が非常に広いということでしょう。

 歴史的な背景を説明しながら、
 問題を指摘して、こうすればよくなった事例があると
 ベスト・プラクティスを示すことができるのです。

 ・大学の役割・・・「社会人として飯を食べていくために必要なスキル
  を身につける場所」である。・・・大学教育にアカデミックなことなんて
  まったく必要ないし、大学と呼ぶ必要もない。(p117)


■また、役人でもなく、産業界にも属さないため、
 制約のない自由な主張ができることが大きいと思います。

 特に政治については、核武装論、靖国問題の異常さ、
 役人の犯罪についてはっきり主張できるのは、
 しがらみをまったく考慮していないので、気持ちがいいくらいです。

 ・本来なら日本の新聞は、北朝鮮が核ミサイルを配備したら日本は
  どうするべきなのか、という問題を提起しなくてはならない。非核
  三原則は「我が国は核抑止力のない丸腰の国です」と北朝鮮に
  宣言しているようなものである。(p131)


■こうして読んでみると、海外の経験が長く、日本のあり方を指摘し、
 人材の育成に活動する大前研一氏は、現代の福沢諭吉ではないかと
 思いました。

 多くのしがらみから、すぐに実現は難しいのでしょうが、
 現実を直視し、率直に判断するとこうなるのだな、と思いながら、
 ★4つとしました。

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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・日本政府は強い産業が嫌いである。アメリカが日本の強い産業
  (歴史的には繊維から始まって、テレビ、自動車、半導体・・など)
  が嫌いだからだ。日本政府はアメリカに目をつけられた産業の勢力を
  削ぎ落とすことを自分たちの任務と心得ている(p36)


 ・国の政策や予算を実質的に決定している官僚が私たち国民に
  損害を与えても、日本の現行制度の中では、その責任を問うこと
  ができない。・・・課長以上の公務員はすべて特別背任罪の対象と
  すべきである。(p146)


 ・日本人の大半は知らないようだが、銀行の企業に対する債権放棄は
  法律違反である。・・・銀行の株主は「なぜ、地獄の果てまで追いかけて
  いって取り立ててこないのか」と言うべきである。(p137)


▼引用は、この本からです。
「日本の真実」大前 研一、小学館(2004/07)¥1,470
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4093896097/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★★★☆(82点)


■著者紹介・・・大前 研一(おおまえ けんいち)

 1943年生まれ。大学、大学院で原子力工学の博士号取得。
 日立製作所を経て、1972年マッキンゼー入社。
 日本支社長、アジア太平洋地区会長を務める。
 1992年に「平成維新の会」を設立。
 1994年マッキンゼーを退職し、「一新塾」
 「アタッカーズ・ビジネス・スクール」を設立。
 数多くの代表取締役、教授職を持つ。著書多数。

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■関連書評■
  a. 「考える技術」大前研一、講談社
     http://archive.mag2.com/0000094236/20050331060000000.html
     【私の評価】★★★☆☆

  b. 「ビジネス力の磨き方」大前 研一、PHP研究所
     http://archive.mag2.com/0000094236/20070604063000000.html
     【私の評価】★★★☆☆

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<本の格付け基準>
 ★★★★★(絶対お薦めです!家宝となるでしょう)
 ★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です)
 ★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です)
 ★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ)
 ★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかも)
 ☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません)
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※注意書き※
 「よいことを書いている人が、よい人とは限らない」のが世の常です。
 本メルマガが紹介するのは( 本の内容 )であって、書籍の著者及び
 その活動を推薦するものではないことにご注意ください。


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■一日一冊プレゼント
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今週のプレゼントは、
「宇宙が味方する経営」です。
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このメルマガに次の要領で返信してください。

○このメルマガにそのまま返信する。
○件名は、「一日一冊プレゼント:スピリチュアル人生相談室」とする。
○本文には、次の項目について書いてください。
  1 メルマガの感想
  2 最近読んで感動した本の書名

●締め切りは、3月14日(金)24時です。


○当選者には、こちらからご連絡して、
 住所などを教えていただきます。

○過去のプレゼントの実績はこちら↓
http://www.1book-day.com/present.htm


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■読者の声
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読者からこんなメッセージが届きました。・゜゜☆

   いつも良い本をありがとうございます。
   このメルマガがビジネス本購入のきっかけとなることが多いのですが
   プレゼントでお客様の声を集める方法や、
   「蒔いた成功の種」も参考になってます。

   読んだ本のエッセンスをどのようにとりいれていくのか、
   の実際例として見させていただいています。
   メルマガ発行者としても、とっても学ぶ点が多く、ありがたいです。
 
   そして、このメルマガを読む直前に見ていたブログで
   「ちょっとアホ!」が紹介されてました。
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   シンクロだなあ。早速買います☆


■本のソムリエより

   メールありがとうございます。
   本のプレゼントは、週一冊にしていますが、
   本当は毎日一冊ではじめました。
   なぜなら、週に一冊では、本が減りませんので。

   しかし、実際にやってみると本のプレゼントにも
   いちいち手間がかかります。
   プレゼントの対応でメルマガを書く時間がなくなるのも
   本末転倒なので、今は週一冊です♪


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■編集後記      
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今日は、家内と散歩に行きました!



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<前日、蒔いた成功の種>
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1. メールに即返答する○   
2. 腰骨を立て呼吸鍛錬をする○ 
3. データをバックアップする×
4. 腹筋・背筋・腕立伏せ20回1セット○
5. 寝る前に一日を反省する○    
6. 七つの父母の誓いを読む○
7. 朝、体操、走る×
8. 妻と散歩○
9. ヒゲを剃りながら【成功の巻物】※を読む○
10.昼に英語の【地上最強の商人】読む×    
11.挨拶+一言○     
12.人の目を見る○

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ご縁のあった人1450人(目標1万)
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※今日の【成功の巻物】は、
 第四巻『私は、宇宙最大の奇跡である。』です。

地上最強の商人【成功の巻物】⇒ http://www.jmca.net/books/syounin/a/31/


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一日一冊:無料サービス
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日立はこの十五年間、売上高、従業員数がほとんど変わっていない。
・・・GEは、売上高を五倍に伸ばし、逆に従業員数は大幅に減らしている。
・・・つまり、これは経営力の差なのである。(p32)

「ビジネス力の磨き方」大前 研一、PHP研究所
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569690807/mag06-22/ref=nosim/


☆☆☆☆最後までお目通しいただき、ありがとうございました♪☆☆☆☆



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PS:『本のソムリエ』と本を交換したい人は、
こちら↓で交換ができます。
http://www.bibuly.com/mypage/UserPage/post/HaveList/
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