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TOEICリスニング・リーディング特効薬!


2008.05.22

【音声付】[特効薬!No.243] Times are Suddenly Tough for Many Americans


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| 最新号 |

>>> こんにちは、ダン上野Jr.です。


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<TOEICリスニング・リーディング特効薬!>                No.243
   〜 同時通訳方式で世界を読む 〜 (毎週木曜日配信)     5/22/2008
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「メルマガ大賞2007」語学部門金賞(第1位)獲得!   発行部数:38,131
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TOEICマスター、ダン上野Jr.です。

日本初の本格的学習メルマガ、<TOEICリスニング・リーディング特効薬>

その No.243号 をお届けします。

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                        TOEICマスター(990点満点保持者)
                ダン上野Jr. プロフィール
                         http://tokyo-sim.com/atkyd/dan/
                       ---------------------------------------



 今日は読者の皆さんに、耳寄りなお知らせがあります。

 
 この『特効薬メルマガ』が、さらにパワーアップしたんです!

 今回から、私の肉声による「音声レクチャー」が付きます。



 内容は、当メルマガコンテンツ中の「Words & Phrases」「解説」

 「SIMうんちく」の音声版です。

 
 これらを、私自身が声でレクチャーしています。


 ですから発音なども、バッチリ勉強できますよ。

 これで学習のポイントなどもさらに鮮明になると思います。


  ☆音声レクチャーはこちらから
    ⇒ http://www.tokyo-sim.com/file/dan/tky080522.mp3
 


 ※ちなみに、テーマ音楽は『グリーンスリーブズによる変奏曲』です。

  演奏は「昔とった杵づか」だったりします。




 今日のトピックは、 

 【Times are Suddenly Tough for Many Americans】
 〔にわかに厳しさを増すアメリカ人の暮らし〕です。


 …それでは学習スタート!     




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◆ CONTENTS ◆
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1.Today's News Story
2.Words & Phrases
3.解説
4.SIMうんちく 〜  日本人に最適の英語習得法 /
              「英語は英語で考える」の盲点 
5.編集後記    〜  ダイエットと脳の関係




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■1■ Today's News Story ■
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☆ 初めての方は記事を読む前に、必ずこちらを読んでください。☆
 < 同時通訳方式とは?> →  http://www.tokyo-sim.com/tkytowa.html
 < 学習の仕方> →  http://www.tokyo-sim.com/tkyhowtoz.html
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Times are Suddenly Tough for Many Americans
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にわかに厳しさを増すアメリカ人の暮らし
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In a recent Washington Post column,
ワシントン・ポスト紙の最近のコラムで、

economist Robert Frank asked a provocative question:
経済学者のロバート・フランク氏は挑発的な質問をしました。

"Why is it that in the 1960s,
「なぜでしょうか、1960年代に、

when only one parent worked outside the home
片親だけが外に働きに出ていた(1960年代に)

in the typical American household,
典型的なアメリカの家庭で、

most middle-class families could meet their financial obligations?
ほとんどの中流世帯が彼らの財政義務を果たすことができたのは。

And why now,
そしてなぜ今、

when two-income households are the norm,
共働き家庭が普通になっている(今)、

are many families struggling to pay their bills?"
多くの家庭が請求書の支払いに苦労しているのでしょうか」

According to the government's own inflation calculator,
政府独自のインフレ計算機によると、

a modest $15,000 income in 1965
1万5千ドルそこそこの収入が、1965年の

had the same buying power
同じだけの購買力を持っていました

as $101,000 today.
現在の10万1千ドルと。

A lot of two-income American families
アメリカの多くの共働き家庭は

are pulling down a 100 grand these days.
10万ドル稼いでいます、近頃は。

Yet by all accounts
しかしだれに聞いても

they are working longer and longer hours
彼らはますます長時間働いています

and are plagued with worry.
そして不安に悩まされています。

Many who cannot keep up mortgage payments
住宅ローンの支払いを続けられない多くの人々は

are losing their homes
家を失っています。

for foreclosure.
差し押さえで。

What's different now
今は何が異なるのでしょうか

from 1965?
1965年と。

Robert Frank blames something
ロバート・フランク氏は、事柄が原因だとしています

called housing creep.
住宅クリープ現象と呼ばれる。

Over the decades, millions of Americans fled the cities
数十年間にわたり、何百万人もの米国人が都会から脱出しました

for the suburbs
郊外へ

- not just to escape racial unrest,
――単に人種問題の不安から逃れるためだけでなく

but also in search of better schools.
同時によりよい学校を求めて。

To get their kids into these schools,
子供達をこれらの学校に入れるために、

Frank argues,
フランク氏は論じます、

many families had to somehow afford bigger homes
多くの家庭はより大きな家を買う資金を何とか工面する必要があったと

in better neighborhoods.
よりよい地域に。

Lenders were all too happy to help
金融機関は大喜びで援助しました

by dangling cheap and ready credit.
低利で手近なクレジットをちらつかせて。

Even more fast and loose credit stoked Americans' appetite
さらにもっと無責任なクレジットが米国人の欲求をかき立てました

for computers, travel, fine food, and consumer comforts.
コンピュータ、旅行、高級食品、快適な消費財への。

If it took two jobs
2つの仕事が必要なら

to afford the suburban good life,
郊外での快適な暮らしをまかなうのに、

so be it.
それでいいでしょう(やりましょう)。

But now, quite suddenly,
しかし今、まったく突然に、

home-loan and other credit rates are skyrocketing,
住宅ローンや他のクレジットの金利が急上昇しています、

and the costs of food, gasoline and health care are spiking
また食品やガソリンの価格、医療費が急騰しています

beyond normal adjustments for inflation.
標準的なインフレ調整を超えて。

The result is
その結果

that two incomes are not always enough
共働きでは必ずしも十分でなくなっています

to cover the bills.
家計をまかなうのに。

More than housing creep
住宅クリープ現象を超えるものが

is dampening the American dream
アメリカン・ドリームをしぼませています

of material comfort and security.
物質的な満足と保証という。


I'm Ted Landphair. (14 May 2008)



■このニュースストーリーの音声を聞く
■■ →→  http://www.tokyo-sim.com/atkyd/sound243/
※当サイトおよび音声ファイルはメルマガ配信60日後に削除します。

■SIM音読用英文を見る
■■ →→ http://hypertoeic.exblog.jp/i9/

■オリジナル英文を見る
■■ →→ http://hypertoeic.exblog.jp/i10/



>>> WARNING!  

このメルマガの音声は、Hop、Skip&Jumpのうちの Jump に当たります。
Jumpそのものは元の英語そのままですので、そればかり聴いていても
「本物のリスニング力」はほとんど身に付きません。

英語の語順で英語が理解できる「英語の思考法」を身に付けるためには、
「Hop、Skip」の課程が最も重要です。リスニング力を爆発的に伸ばしたい
方は、ぜひスーパーエルマーを受講してみくてださい。   

 ・Hop,Skip&Jumpとは? ⇒ http://tokyo-sim.com/tky_mt/#hop     
 
    
                        ダン上野Jr.




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■2■ Words & Phrases ■
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☆音声レクチャーはこちらから
    ⇒ http://www.tokyo-sim.com/file/dan/tky080522.mp3
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◆economist Robert Frank asked a provocative question:
provocative = 物議をかもす、人を怒らせる、興味をそそる、刺激する

◆"Why is it that in the 1960s,
*why is it that〜?は疑問詞whyを強める強調構文。

◆most middle-class families could meet their financial obligations?
meet one's financial obligation = 財政上の義務を果たす、(金融の)
債務を果たす

◆when two-income households are the norm,
two-income = 共働きの
the norm = 標準、普通のこと

◆are many families struggling to pay their bills?"
pay one's bill = 勘定を払う、請求書の支払いをする

◆According to the government's own inflation calculator,
calculator = 計算機

◆a modest $15,000 income in 1965
modest = 少量の、そこそこの、ささやかな

◆are pulling down a 100 grand these days.
pull down = 稼ぐ
grand = 1,000ドル

◆Yet by all accounts
by all accounts = だれに聞いても

◆and are plagued with worry.
be plagued with〜 = 〜で悩む、苦しむ

◆Many who cannot keep up mortgage payments
keep up = 〜を続ける、維持する

◆for foreclosure.
foreclosure = 差し押さえ

◆called housing creep.
creep = クリープ。物体に外部から一定の力が作用するとき、時間の経過
と共にゆがみや変形が増大する現象。ここでは、実際の住宅の構造的なゆが
みではなく、比ゆ的に住宅問題により徐々に増大した経済のゆがみを指す。

◆Over the decades, millions of Americans fled the cities
flee〜 = 〜から逃げる

◆- not just to escape racial unrest,
unrest = 不安、不穏な状況

◆but also in search of better schools.
in search of〜 = 〜を探して、〜を追求して

◆many families had to somehow afford bigger homes
afford = 買うことができる、金銭的な余裕がある

◆Lenders were all too happy to help
lender = 金融機関、貸し手
be happy to〜=喜んで〜する
all too〜 = とても〜。しばしば好ましくないことを言う文脈で用いられる。

◆by dangling cheap and ready credit.
dangle = ちらつかせる、ぶらさげる
ready = すぐ手に入る、すぐに使える

◆Even more fast and loose credit stoked Americans' appetite
fast and loose = 当てにならない、いい加減な、無責任な
*詐欺師が昔、通行人相手に行ったゲームの名称がもとになっている表現。
ロープを使ったペテンで、fastは「固定した」、looseは「緩んだ」の意。
stoke = かき立てる、あおる
appetite = 欲求、好み

◆for computers, travel, fine food, and consumer comforts.
comforts =(家電製品などの)日常生活を楽にしてくれる物、快適にして
くれるもの

◆If it took two jobs
Take = 必要である

◆so be it.
so be it = それならそれでよい
*「いいですよ。やりましょう」のニュアンス。

◆and the costs of food, gasoline and health care are spiking
spike = 急上昇する

◆that two incomes are not always enough
not always〜 =(部分否定)必ずしも〜でない

◆to cover the bills.
cover =(費用などを)まかなう

◆is dampening the American dream
dampen =(熱意・希望)をくじく、そぐ


--------------------------------------------------------------------
語注情報の一部は、英辞郎(Ver.111)を利用して作成しました。
制作グループ「EDP」(http://www.eijiro.jp/)の許諾取得済み。
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■3■ 解説 ■
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いかがでしたか?
それではここで、この記事をどのようにしたら速く正確に読めるのか、具体
的に解説していきます。

中ほど、Over the decades, millions of Americans fled the cities で始
まる文を取り上げてみましょう。

まず、
Over the decades, millions of Americans fled the cities  ですから
「数十年間にわたり、何百万人もの米国人が都会から脱出しました」ですね。
ここで大切なことはS・V(主語・動詞)をバシッとおさえることです。
ここで主語は millions of Americans 動詞は fled ですね。特にこの動詞
fled(脱出した)をこの文の最後まで頭の中に保留しておかなければなりま
せん。

さて、「どこへ」脱出したのでしょうか?
その答を期待しながら次へすすみます。

すると
for the suburbs
「郊外へ」脱出したのですね。

ここで挿入がはいります。
- not just to escape racial unrest,
「――単に人種問題の不安から逃れるためだけでなく」

but also in search of better schools.
「同時によりよい学校を求めて」脱出したのですね。ここで先ほど保留して
おいた fled(脱出した)をパッと頭の中でくっつけるわけです。


このように前からどんどん理解していけば、戻る必要はありませんよ。
このような感じでぜひ、SIM音読を実行してください!!

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いかがでしたか? この方法で読むことで「返り読み」をしなくても前から
どんどん理解できることを体験できたのではないでしょうか?
この方法でこの記事を繰り返し音読することが非常に大切です。
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「SIM音読」が学習のカギを握る!
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SIM音読とは、上記「解説」にあるようなやり方で英文を音読することで
す。SIM音読が学習のカギを握りますので、必ず実行しましょう。

英語の部分を大きな声で読み、区切りごとに頭の中で意味を考えたり、次を
期待(Anticipation)したりしながら実行します。ただし「期待」はすべての
文でする必要はありません。何度も音読しているうちに「期待」できる部分
も少しずつ増えてきます。
区切りごとに意味を考えるわけですが、これは声には出さず、頭の中で考え
ます。

※詳しい学習の仕方はこちらをご参照ください。
< 学習の仕方> →  http://www.tokyo-sim.com/tkyhowtoz.html

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■4■ TOEICマスター、ダン上野Jr.が、こっそり教える
       〜 ためになるSIMウンチク 〜 【No.198】
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 ☆音声レクチャーはこちらから
    ⇒ http://www.tokyo-sim.com/file/dan/tky080522.mp3
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【今日のテーマ】 
    
       ● 日本人に最適の英語習得法 ●

     〜 「英語は英語で考える」の盲点 〜
  
     


 今日から新シリーズを始めます。

 タイトルは、「日本人に最適の英語学習法」です。



 では、さっそく始めましょう。

 さて、今日のタイトルですが、これは「日本人に…」という所が

 ミソなんです。


 「日本人にとって最適な英語学習法は何だろう?」ということです。


 ところで、皆さんに質問したいのですが、

 日本人が最も得意な言語は何でしょうか?




 …言うまでもなく、日本語ですよね。


 最近は、日本語さえあやしい、という人が増えているようですが、

 まあそれでも、日本人ならばたいていの場合、「英語やドイツ語より

 日本語の方が得意だ」、ということが言えます。



 ならば、その日本語を英語学習に使えないか?ということです。


 せっかく、私たちは日本人に生まれたのですから、

 日本人である特性をフルに発揮できないでしょうか、ということです。


 結論から言えば、それはアリ、です。


 …めちゃめちゃOKなんです。



 たとえば、次の音声を聴いてください。


   http://tokyo-sim.com/atkyd/soundfile/angelabrown_hop.mp3


 英文とSIM訳は、下記の通りです。


 ------------------------------------------------------------
 
 They say good things come to those
  人は、よい事は人々にやってくると言います

   who wait,
    待つ(人々に)

     but the patient singer
      しかし忍耐強い歌手は

           you’re about to meet
            あなたが今、会おうとしている(歌手は)

             never imagined
             思いもしませんでした

               how one night would change her life forever.
               一晩が彼女の人生をこんなに変えるとは、永遠に。


  ------------------------------------------------------------



 いかがですか?

 これがスーパーエルマーに採用されている学習理論、

 Hop,Skip&Jump の中の Hopです。


 Hopではこのように、英文がセンスグループ、

 つまり意味のまとまりごとに句切られ、その直後に

 日本語の同時通訳がついています。


 これは、みなさんおなじみの「SIM同時通訳方式」ですね。


 Hopでは、この「SIM同時通訳方式」が実際に音になっています。


 つまり「英語/日本語」の部分を、ネイティブの英語と、

 日本人のSIM訳の読みが、交互に録音されているんですね。

 
 実はこれが、リスニング学習に、ものすごい効果を発揮するんです。


 なぜなら、この Hopで訓練すると、英文を最後まで聞き終えてから

  意味を考えるという、日本人特有の悪いクセが無くなり、

 「英語の語順」で内容が理解できるようになるからです。



 ところで、Hopを聴いた方の中には、

 「こんなもので効果があるの?」という感想を持つ方がおられます。


 …もっともなことです。

 私自身、最初はこれほど効果が出るとは予測できませんでした。


 でも、自分で試してみて本当に驚いたんです。

 英語音声が、今まで以上に、くっきりはっきり理解できるように

 なりました。


 そのおかげで私自身、TOEIC満点の990点が取れました。

 ネイティブとの会話でも、何の不安もなくコミュニケーションが

 できるようになりましたよ。


 この Hopで学習すると、誰でも例外なく、

 ネイティブのような「英語の思考法」が身に付きます。

 それほど、画期的な効果のある学習法なんです。



 ところが、このHop音声に対して、こんなことを言う人がいます。


 「ブツ切れの英語に日本語が混じって違和感がある」

  …とおっしゃるんですね。


 さらには、「英語は英語だけで理解すべきじゃないの?」

  …と言う人もおられます。



 いかがでしょうか?

 皆さんは、どう思われますか。


 特に後の方のご意見は、「英語は英語だけで理解すべきだ」

 という学説が、最近、ちまたで非常にはやっているとおり、

 日本では根強く主張されている考え方なんです。


 ところが、これらの意見は、

 「大きな誤解だ」と言えるものなんです。


 それは、どういうことでしょう。


 …続きは、来週にしましょうね。



 というわけで、いよいよ来週から、

 このふたつの疑問について、具体的にお答えしていきます。


 きっと、霧が晴れるようになると思いますよ。


 そして、日本人に最も効果的なリスニング学習について、

 しっかりした確信が持てるようになると思います。


 その結果あなたも、リスニング力大幅アップを経験することが

 できますよ。


    …この続きはまた次回。


                … お楽しみに!



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   ● 過去の「SIMうんちく」は、こちらでご覧になれます ● 
        ⇒ http://hypertoeic.exblog.jp/i8/

   ※2005/9/20以降の「SIMうんちく」(↑)が掲載されています。
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ダン上野Jr.の学習相談室
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 ■ どうしても英語力が伸びない!

 ■ 効果的な学習法がわからない!

 ■ スーパーエルマー効果って本当?


>>>  Leave it to me!

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 あなたの英語学習に関するご質問をお寄せください。

 私、ダン上野Jr.が懇切丁寧にお答えします。

 もちろん無料です。

    http://www.tokyo-sim.com/sodan/
   

※「スーパーエルマー効果って本当?」と思っている方や、

  「CBSコース」と「VOAコース」のどちらを受講すれば

  よいのかわからない方も、お気軽にご相談ください。





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■5■ 編集後記 ■  〜 ダイエットと脳の関係
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 今ちょっと、脳の本を読んでいます。

 すごく面白いです。

 良くできているんですね。人間の体って…



 興味深かったことのひとつが、ダイエットと脳の関係です。

 なぜダイエットがうまくいきにくいか、ということです。

 これには、脳内物質が深くかかわっているそうです。


 具体的に言うと、セロトニンというものです。

 セロトニンは脳内の神経伝達物質の一種で、この物質の多い少ないが、

 心の安定に非常に関係してきます。


 セロトニンが多ければ、心が安定してフレンドリーになり、

 少なければ不安になり攻撃的になります。


 セロトニンが極端に減ると、うつ病になります。


 ダイエットとの関係で言えば、セロトニンが不足すると、

 食欲が抑制できなくなり、食欲がどんどん増進してしまいます。



 ところで、このセロトニンという物質は、必須アミノ酸である

 トリプトファンから作られています。


 トリプトファンは、大豆、魚、肉に多く含まれています。
 
 特に肉には、たくさんのトリプトファンが含まれています。



 ということは、どういう事かというと…


  「肉を食べないような誤ったダイエットをすれば、
 
    セロトニンが不足して精神的に不安定になり、

   結局、ドカ食いしてリバウンドしてしまう!」


  …ということなんです!



 う〜む。

 ダイエットがダイエットにならない、ということですね。


 これは、人間が自分の体を思い通りにコントロールしようとしても

 うまくいかないことの見本ではないでしょうか。



 この話でちょっと思い出したのは、抗うつ剤の乱用です。


 セロトニンの濃度を上げて、うつ状態を改善するタイプの抗うつ剤が

 あるのですが、この薬を病気でもない人が、性格改造のために

 飲むんだそうです。
 

 たとえば営業に行く前に、景気づけに一服飲む営業マンとか…。

 これは非常に危険な行為で、依存症になったり、まれに自殺に至る

 ケースもあるそうです。



  人間が神様の領域に手を出すとどうなるか?

 ということなのでしょう。





       “For You formed my inward parts,You covered me

  in my mother's womb.
                       BIBLE(Psalms 139:13)


   〔それはあなたが私の内臓を造り、母の胎のうちで私を
   組み立てられたからです。〕





Until next time.
Dan Ueno Jr.


               ◆ ご意見・ご感想など、ダン上野Jr.へのメールは
                  こちらへ       ⇒        dan★tokyo-sim.com
                            (メール送信時は★を@にしてください)
―――――――――――――――――――――――――――――――――
<TOEICリスニング・リーディング特効薬!> (毎週木曜日配信)
発行: 東京SIM外語研究所  教育企画室  tokyosim★tokyo-sim.com
                             (メール送信時は★を@にしてください)
配信システム:『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/
配信システム: melma! http://www.melma.com/
※本メールマガジンの無断転載はできません。 All rights reserved.
※登録解除・配信先変更は上記各配信スタンドにて、ご自身で行ってく
ださい。代理解除は受け付けていません。
―――――――――――――――――  http://www.tokyo-sim.com/tky/


免責事項:弊誌は、あくまで英語学習を目的とした読み物です。従って、
東京SIM外語研究所は、本サービスを介した情報により発生あるいは誘
発された損害、情報の利用により得た成果、またはその情報自体の合法性
や道徳性、正確さについての責任を負いません。


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