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JCJふらっしゅ


2008.07.23

[JCJふらっしゅ]2008/07/23 1506号


メルマガトップ(記事一覧)へ
| 最新号 |

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☆08年JCJ賞・贈賞式 8月2日(土)午後2時〜日本プレスセンター・ホール
 (最寄り駅=霞ケ関B−2、内幸町A−7)
        http://jcj-daily.sakura.ne.jp/jcjsho01.htm
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2008/07/23 1506号                     (転送紹介歓迎)
[JCJふらっしゅ]


世界の平和にかかわる最新ニュース、マスメディアのニュースの検証など、市民とジ
ャーナリストを真実の情報でつなぐメールマガジンです。メディア関係者、ジャーナ
リスト志望学生必見の情報を満載。
◇バックナンバー◇ http://archive.mag2.com/0000102032/index.html
◇前号URL◇ http://archive.mag2.com/0000102032/20080711053054000.html
◇購読申込み◇ http://www.mag2.com/m/0000102032.html
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<おすすめHP>
わが歴史グッズの話(25)クラスター弾
(水島朝穂早大教授の「平和憲法のメッセージ」)
http://www.asaho.com/jpn/index.html

サミット開催中に、サルコジ仏大統領が読売新聞との書面会見に応じ、「G8から
G13への拡大」を呼びかけた。見出しは「G8機能不全の認識」である(『読売』
7月7日付)。今後もG8という形を続けていけるのかは微妙である。また、サミッ
トの過剰警備についても批判が出てきている。ただ、自衛隊がサミット会場に接近す
る飛行機に対処する態勢をとったことについての報道は十分ではなく、むしろ自粛し
た感さえある。万一、ハイジャックされた民間機が会場に向かったら、いかなる権限
でそれを撃墜できるのか。結局、日本では、ドイツのような議論が正面からテーマに
なることはなかった。(本文より)

…  …  …  …  …  …  …  …  …  …  …  …  … 

<G8サミット関連集会>
G8サミットを問う連絡会北海道行動報告集会
--洞爺湖サミットを最後のサミットに!--
http://www.jca.apc.org/alt-g8/ja/node/453

日時:8月2日(土)1時15分-4時45分
場所:文京区民センター3A 参加費:500円
●交通手段
地下鉄丸の内線 後楽園駅から徒歩3分
都営三田線 春日駅から徒歩0分(A2出口すぐ)
JR 中央線 水道橋駅より徒歩10分
(住所)東京都文京区本郷4−15−14
(電話)03(3814)6731
主催:G8サミットを問う連絡会
Webサイト http://www.jca.apc.org/alt-g8/
事務局メールアドレス alt-g8sec@jca.apc.org

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  C・O・N・T・E・N・T・S
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◎◎Y記者の「ニュースの検証」
社会保障費2200億円削減路線(06年小泉政権閣議決定)にレッドカードを(2)

□■日程情報□■
<新着=日付の前が「*」、変更等あり=同「※」、既報=同「・」、本日=同「☆」>
☆7月23日(水)午後6時30分〜 岩波セミナールーム(千代田区神田神保町)
  JCJ出版部会7月例会 JCJ(日本ジャーナリスト会議)出版部会+出版労連
  「表現の自由」と高額訴訟―フリージャーナリストへの「口封じ」攻撃
・7月26日(土)午後1:30〜 大阪弁護士会館904号室(大阪地裁、高裁南東隣)
 JCJ関西支部「新自由主義に未来はあるか」 講演:奥村宏・元中央大学教授
・7月26日(土)午後2時〜4時 横浜開港記念会館1号室(日本大通り駅下車)
  神奈川憲法アカデミア「東アジアの平和と憲法第9条」講演:伊藤成彦
・7月26日(土)18時30分〜20時30分 豊島区立勤労福祉会館 第3、第4会議室
  アナポリス会議とハマース=イスラエル停戦合意 講師:奈良本英佑法政大学教授
・8月2日(土)16時半から18時半 神奈川県民サポートセンター711号室(横浜)
  名古屋高裁・イラク判決学習会 自衛隊 海外派遣は違憲! 講師:川口 創
・8月3日(日)18:00(17:30 開場)〜21:30 広島市まちづくり市民交流プラザ6階
 市民社会フォーラム広島例会 『素人の乱』松本哉×『ロスジェネ』増山麗奈トークライブ
・8月15日(金)午前9:45〜正午 日本教育会館8階第一会議室(地下鉄神保町A1)
 憲法を生かして平和を創ろう! 8・15集会 記念講演:伊勢崎賢治東京外語大教授
・8月16日(土18時15分開始(21時終了予定)文京シビックセンター4階 区民会議室B
 連続セミナー・〈ナクバ60年〉を問う第2回 問題提起:早尾貴紀、酒井啓子

(集会日程、学習会日程、その他イベント等各日程の詳細は記事の下↓をご覧下さい)
【編集部より】おわび=システム不安定のため、一時発行が停滞しました。原因を調
査中です。m(_ _)m
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<JCJWEB 【今週の風考計】> http://www.jcj.gr.jp/eye.html
2008年JCJ賞 http://jcj-daily.sakura.ne.jp/jcjsho01.htm
<Daily JCJ> http://jcj-daily.seesaa.net/
<JCJ北海道>http://jcj-daily.sakura.ne.jp/hokkaido/
臓器提供考えるきっかけに 総理大臣賞のHBCドキュメンタリー上映会
http://jcj-daily.sakura.ne.jp/hokkaido/report08/0712hbc.htm
<JCJ広島>http://jcj-daily.sakura.ne.jp/hirosima/
<JCJ出版>http://www.jcj.gr.jp/shuppan/
<JCJ東海>
・2008平和を語る8月名古屋集会 シンポジウム「空 襲」(JCJ東海)
 2008年8月15日(金)午後1時〜3時30分 ◆会場 名古屋市公会堂4階
 http://www5d.biglobe.ne.jp/~go-kato/33993570/

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  ◎◎◎◎┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◎◎◎◎
      ┃Y・記・者・の・「・ニ・ュ・ー・ス・の・検・証・」┃
      ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

□■社会保障費2200億円削減路線(06年小泉政権閣議決定)にレッドカードを(2)

 ブッシュ政権のシナリオとその狂い、それに便乗して政権の足場を固めようとした
小泉―安倍路線。15日付毎日新聞が報じたところによると、米政府が公的支援に乗
り出した連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)と米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマ
ック)など米政府支援企業(GSE)が発行する債券の保有額は、昨年6月末時点で
2280億ドル(約24兆2000億円)に上っていることが明らかになった。

 米国債をひたすら買って米国を支える日本とそして中国の被害、揺らぎは深刻の域
に入っている。米国債だけでなく米政府支援企業の発行する債権の負担も膨大で、渡
辺金融相の私的懇談会「金融市場戦略チーム」が調査したところによると、世界全体
の保有額が1兆3000億ドルであるのに対し、中国は3760億ドル保有、日本は
2280億ドル保有、アジア各国総じての保有額は8000億ドルに上るのだという。

 渡辺金融相の淡々と職務に徹したこうした調査などを、失政の実態をこれ以上暴か
れたくない自公連立政権としては、どう受け止めるのか。そのあたりからも、自民党
のいまと今後をみすえることができるかもしれない。

 世界といえば米国と、米国一辺倒の外交姿勢を続け、なおかつ9・11以降は対米
従属を急速に強めた自公政権。日本国憲法を無視して自衛隊をイラクに送り、ブッシ
ュの戦争が泥沼化してもなお、安倍政権は改憲を旗印に、憲法を逸脱した海外への自
衛隊派遣をあたかも「合法」であるかのごとく居直り、自衛隊のと米軍の合体といつ
でも安易に自衛隊を海外に送り出せる恒久法の制定をもくろんできた。

 そうした米国一辺倒のゆがんだ政治のツケが、ここへきて一気に噴出している。
 にもかかわらず、自分たちの失政のツケを国民と地域社会に負担させて、なにもな
かったようにこれからも政治家を続けたい。それが06年に小泉政権が閣議決定し、
いよいよ本番をむかえている「社会保障費2200億円自然増分削減路線」である。

 これが「後期高齢者医療制度」や「年金制度崩壊&別法人化」のからくりと見事に
からんでいることはいうまでもない。小泉時代の「改革」のねらいは、それまでの自
民党の悪政・失政のツケを国民に負担させるかわりに、「自民党も変わる」と公約し
て党内の締め付けをはかることにあった。

 そのうえ年金制度の再構築はあまりにずさんの度合いがひどく、困難であることが
露呈、それでも失政とそれを覆い隠すための諸施策の失敗を糊塗するために地方自治
体と庶民にツケを回し続ける。後期高齢者医療制度や社会保障費2200億円削減な
どは、そのからくりを示す最たる証左にほかならない。

 その経過をざっと振り返れば、小泉政権の戦費優先の国策ビジョンがはっきりした
のは9・11がきっかけだった。ブッシュ米政権が「戦時政権」となって、国民意識
を統合し、世界に一強の存在感を見せつけ、暗雲が立ち込め始めた米主導の経済のグ
ローバリズムを貫徹し、完成させる。

 そこにはエネルギー資源をめぐって今後台頭が予想される中国やロシア、もちろん
ロシアや中国と日本を含むアジア諸国をつなぐエネルギー回廊となる可能性の高い北
朝鮮も視野に含む。

 9・11をきっかけに中東に米軍を侵攻させることで、予想されるエネルギー資源
をめぐる苛烈な競争の切っ先を制することができ、また冷戦終結後衰退軌道にある軍
需産業を活性できる。一石二鳥だ。それに今度こそ日本も乗るべきだ。乗れば付随し
て発生してくる利権もたっぷりやるぞ。日本が湾岸で拠出した戦費だって回収できる、
そのためにも「戦地にかたちだけでも足をつけもらわねばならないがね」――。

 米ネオコンの危険な先制攻撃・世界支配路線に盲従しながら、メディア支配を強め、
「劇場化」しながらも裸の王様の状態となった小泉政権は、郵政民営化で民意に包囲
されながらも、郵政総選挙で大勝を果たした。

 ブッシュ戦争への追従・依存を裏付ける米国への過剰な資金支援。その危うさ、脆
さが米サブプライムローン破綻の衝撃をうけるいま、「まだありまっせ」といわんば
かりに露わになってきたのだ。

 ものの見事に米国との軍事的な「安全保障」に体重を預けすぎた結果である。その
ことがいかにいびつな姿、状態であるか、いまこそ厳しく検証することが求められて
いるように思う。

 米国の「軍事的安全保障」ビジネスの巻き込まれ、日本の財政的「安全保障」もま
た米国に握られ、同時に社会保障費自然増分2200億円削減路線を小泉時代に決め
ていたという事実。

 いかに日本の政治が米ネオコン追従路線を突っ走り、日本の国の仕組みそのものを
弱肉強食の体質へと「改革」してきたかがよくわかる。小泉政権の「光と影」などと
いうが、その分析をここでいま一度掘り下げなおしておく必要が出ているように思え
てならない。

 単独で政権を構築できないことがはっきりするほど凋落の続く自民党を、「ぶっつ
ぶす」と言い放ち、「改革」の実現を迫られながらも具体的な思索などもたなかった
小泉氏は、ブッシュのさそいに自ら乗った。自らネオコン教の信者として、強いもの
にぶらさがり、日本でも強い政権を確立しようとした。

 その思惑は見事にはずれ、ブッシュ米政権の戦争は泥沼に堕ち込み、世界の一強の
地位を失い、日本もそれに伴って三流国へと脱落した。自殺者は毎年三万人を超え、
日本中を貧困が覆い、企業の活力も、自治体の活力も低下し、しまいにはリストラの
嵐を生き残った中高年層の働く意欲まで低下させるに至ることになったのである。

 米国にとって戦争は「最新兵器の見本市」であり、米国の力を世界見せつけて米国
に世界の資金を集めるためのビジネスモデルとして組み込まれていることをはっきり
させたのは湾岸戦争だった。

 ベトナム戦争で失敗した報道への対応、つまり情報の管理統制の手法も確立し、戦
争を「お茶の間」に持ち込みあたかもイベントと化し、「きれいな戦争」などという
いまわしい表現まで流布した。その背景として、民間人や民間施設には傷ひとつつけ
ない「正確なピンポイント攻撃」を売り物にした「正義と人道のための戦争」キャン
ペーンが組み込まれていた。

 イラク戦争の泥沼化で、そんなものはプロパガンダに過ぎないことがはっきりと暴
露されてきたが、米政権の情報操作は巧妙だ。情報まで米依存・米傾斜の傾向の強い
日本。「きれいな戦争」「正義のための戦争」などという虚偽の情報の浸入と、それ
に基づく誤った意識の拡散をふせぎ、戦争肯定一方向に世論が傾斜することに歯止め
をかける情報環境を保持するためにも、メディアが市民に提供する国際情報環境の見
直しを急がねばならない。

 ブッシュ政権が弱体化させ失墜させたのは米国の国力総体であり、世界からの信頼
であり、マネーの吸引力であり、米国債の価値であり、一流といわれた米国の民主主
義であり、新産業を勃興させる力である。

 伸張した、あるいは伸張可能性を自覚しているのはMD(ミサイル防衛網)に代表
される軍需産業で、できればなんとか「勝利」して獲得したかったイラクの石油利権
はままならない、アフガンもお荷物(ここは再び軍需の増大が期待できる)、7月の
洞爺湖サミットでエネルギーの消費抑制を義務付けられることなどもってのほかで、
中東のコントロール権をあきらめるかわりの代替策をこうじることのほうがずっと緊
急性を帯びている。

 模索と迷走を続けるブッシュ政権は、急成長する中国とまずパートナーシップを強
め、かつ余計なことを言い出させないように時々痛めつけることも忘れず、かつ北朝
鮮が金で転ぶのならば今後のエネルギー輸送路確保の一環としてこれまでの強硬路線
を転換して中国とともにコントロール下におき、ついでに最初から国際的に通用など
するはずもない日本の愚かな安倍は排除して、北朝鮮の国際社会復帰への道を少しず
つ開いて日本のブッシュ批判をけん制、拉致問題をネタに日本を米政権に依存させる
ことで、米軍への資金援助を続けさせようとする。

 それに困難が伴うようであれば、戦争への協力を必要とする状況をつくり(アフガ
ン)、参加しようとしなかろうと、資金面での米軍支援をしやすくする。それでも日
本が金を出し渋るようだったら、北朝鮮をつかうこともできる。これまでの極端な、
冒険主義的ともいうべき対米追従の姿勢からいけば、ほかにもいくらでも半強制的に
日本から資金を調達する方法はあるのだろう。

 ブッシュ政権がイラク戦争の戦費負担にあえぎながらも、石油をコントロール下に
おくことはできず、米軍に大量の戦死者を積み上げながら、民間軍事会社をうるおわ
せることには成功、イラク泥沼化で兵士が足りず、2期目の厳しい選挙を勝ち抜くた
めに移民への優遇政策を打ち出し、回りまわってサブプライムローンの破綻で世界に
その膨大なツケを回すことになった。

 それでも「オレの政権は終わりを迎えるのだから、最後は世界を平和に、アフガン
もイラクもなにもなかったかのごとくおさめれば、米国の軍需産業を救ったのだから
大統領としての功績だけは残せる」というわけだ。

 そういう思惑のなかから日本のメーカーとのMDの共同開発などというエサをちら
つかせたりしてきたわけだが、それにまんまと乗っかる日本政府と日本の軍需産業の
愚かさには反吐が出そうではないか。

 そのような分野で米国の戦争に依存すれば、すぐにでも「アメリカさん、次の戦争
はいつごろ?」などともみ手をして戦争を待ち望むようになるのは必至。日本企業の
一部でもそんな体質に染め込んではならない。米国は宇宙関連産業だってMD網と密
接にからめている。そのような道に突き進めねば突き進むほど、未来の足を引っ張る
ことになるのだ。

 それをはっきりと批判せず、その潮流に身をゆだねるがごとき報道をするメディア
も存在する。それがいかに危険なことか。日本の未来を危うくさせる行為か。そうし
たメディアの体質と、あまりにずさんな年金制度の露呈と社会保障費2200億円削
減路線、後期高齢者医療制度と医療制度の崩壊など、亡国の政治とは奥深いところで
しっかりとつながっている。


米政府支援企業:日本の債券保有額24兆円(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/biz/news/20080715dde007020047000c.html


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  ◎◎  挑戦をつづける「JCJふらっしゅ」に心からのご声援を ◎◎

            08年夏季応援カンパのお願い

■「JCJふらっしゅ」は創刊から満5年を経過、6年目のチャレンジに突入してい
ます。おかげさまで2002年12月の発刊以来、発行号数は1480号を突破、延
発行部数は90万部に到達しました。いま私たちは、歴史の大きな転換点をむかえて
います。ここで手を緩めるわけにはいきません。熱い応援をどうぞ宜しくお願い申し
上げます。

▽銀行ご利用の場合▽
 みずほ銀行・九段支店・普通口座1005417
 口座名義 JCJふらっしゅ 代表 小鷲順造

 *メッセージをメールにてお寄せいただければ幸いです。
 *ご氏名がカナ表記になっている場合、メールにてご連絡いただければ幸いです。
 *連絡先 yuji@jcj.gr.jp (「ふらっしゅ」への返信でも届きます)

▽郵便局ご利用の場合▽
 郵便振替
 00130−5−612601 口座名 JCJふらっしゅ

*各郵便局に据付の郵便振替用紙をご利用ください。
*用紙の通信欄に応援メッセージを頂ければ幸いです。
*匿名ご希望の際にはその旨ご記入ください。

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       ◇ 熱き激励とご支援に、心からお礼申し上げます。◇

・JCJふらっしゅ08年夏季応援カンパ
 08年6月〜

◇06月11日 松原 秀臣
◇06月17日 加藤  剛
◇06月18日 桂  敬一 ご苦労さまです。
◇06月19日 岡田 良子
◇06月24日 利元 克己 ごくろうさまです。すべてプリントして通勤途上で読
              ませて頂いています。情勢を知ることで活力の源にな
              っています。
◇07月03日 荻野 高敏
◇07月07日 滝沢  香
◇07月08日 渋谷 俊雄 ネットで毎号読み勉強させてもらっています。行動の
              指針でもあります。
◇07月10日 石井 長世 
◇07月12日 茂木 章子
◇07月16日 岩崎 貞明
◇07月18日 清水 順子
◇07月18日 水島 朝穂


―ありがとうございます。今後ともご支援、ご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
 (編集部一同)

※上記で表記漏れ、御氏名の表記に間違いがあった際には、お手数ですが至急ご連絡
 ください。お手元のふらっしゅへの返信、または下記へお願い申し上げます。
 連絡先 yuji@jcj.gr.jp
(購読者の方は、届いた「ふらっしゅ」への「返信」のほうが確実に届きます)

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│            ◇◆日・程・情・報◇◆             │
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*各集会・講演会等主催者の皆様、いつも情報をお寄せ頂きありがとうございます。

 イベント等情報は、直接当編集部宛お寄せください。
 購読者の方は「ふらっしゅ」への返信のかたちでそのまま掲載依頼できます。
 または<受信専用メール>yuji@jcj.gr.jp までお願いします。
 jpeg等画像、また画像形式を含んだPDFファイル形式等、文字再打ち直しを必
要とする形式は、正確を期す上でも避けてください。また情報の整理に際して、既掲
載の情報を参考にしていただければ幸いです。あわせて詳細を掲載した参照先HP等の
情報をなるべく付記して下さいますようお願いします。
*連携メーリングリスト等での告知の際には「転載歓迎」などの表記を付記してく
ださい。その際にも直接当編集部宛メールして頂ければ幸いです。その他詳細は最下
段をご参照ください)
*主催者の皆様からの当メールニュース編集部への支援カンパと、みなさんの集会・
イベント参加レポートをお待ちしています。yuji@jcj.gr.jp 

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■07・23 JCJ出版部会7月例会 
     「表現の自由」と高額訴訟―フリージャーナリストへの「口封じ」攻撃
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●主催 JCJ(日本ジャーナリスト会議)出版部会+出版労連

「邪魔者は消せ」といい、「臭いものに蓋をする」という、そんなフレーズがある。
そういえば、ひと頃「臭い匂いは本(もと)から断たねば駄目」といったCMが流行
ったことがあった。それだ。
「権力」にとって具合が悪いこと(臭い匂い)を、新聞社やテレビ局、出版社などを
訴える(誰の目にも「表現の自由」の規制・統制だと映る)のでなく、情報提供者やジ
ャーナリスト個人だけを提訴し、「黙らせよう」というのだ。なに、裁判の勝ち負け
など始めから度外視している、名誉毀損で提訴し、高額損害賠償の請求。事はこれに
止まらず、弁護士費用、裁判費用の問題がある。相手を裁判に引きずりこんで「兵糧
攻め」というわけだ。時間も体力も知力も長期間費やされる、疲弊し消耗する、それ
が狙いだ。情報源やジャーナリストを萎縮させ自粛に追い込む、それを目的としてい
る。
 マスメディアが伝えないから、そんな事情を多くは知らない。気が遠くなるような
ことだとしても、こうした手作りの集会を繰り返し、「表現の自由」の深刻な危機を
知らせよう。憲法第21条(集会・結社・表現の自由、検閲の禁止、通信の秘密)
(1)集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
(2)検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

日時:7月23日(水)午後6時30分開会(午後6時開場)
会場:岩波セミナールーム 千代田区神田神保町2−1 岩波ブックセンター3F
JR水道橋駅徒歩7分、地下鉄都営新宿線・三田線神保町駅A6出口徒歩1分
参加費 500円(学生300円)

トーク・トーク  田島泰彦 上智大学教授 高額訴訟の特徴と問題点
         ジャーナリスト 烏賀陽弘道 オリコン訴訟の不当判決
         ジャーナリスト 黒薮哲哉 「押し紙」告発と読売訴訟
         ジャーナリスト 斎藤貴男 週刊誌記事へのキヤノン訴訟

主催 JCJ出版部会+出版労連
連絡先(1)(JCJ出版部会)jcj@tky.3web.ne.jp http://www.jcj.gr.jp
〒101−0064 千代田区猿楽町1−4−8 松村ビル401
電話03−3291−6475 fax03−3291−6478
連絡先(2)(出版労連)〒113-0033 文京区本郷4-37-18 いろは本郷ビル2F
電話03−3816−2911 fax03−3816−2980
  rouren@syuppan.net  http://www.syuppan.net

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■07・26 講演会「新自由主義に未来はあるか」
──────────────────────────────────────
●主催 JCJ関西支部

日時:7月26日(土)午後1:30開会(1:00開場)
会場:大阪弁護士会館904号室
 最寄駅は地下鉄、京阪淀屋橋、堂島川北岸(右岸)沿いの道を、東へ徒歩10分、
 裁判所=大阪地裁、高裁南東隣) 会場の電話06−6364−1248
参加費:1000円(学生500円) 会員以外も参加自由。

講演:奥村宏・元中央大学教授
   著書『法人資本主義』(岩波現代文庫)で、鋭く日本の資本主義を分析。

 「東京・秋葉原で、前途に悲観した派遣社員が通行人を殺傷」「プロレタリア文学
『蟹工船』が、「フリーターって蟹工船?」との再認識の下でベストセラー」「橋下
大阪府知事が、府職員の給与12%カットを発表.それを府民が大喝采」といった一
見無関係なニュースが、すべて新自由主義(競争原理主義)の行き詰まりに関連して
いる。奥村氏に表題の講演をしていただくとともに、新自由主義の本質について勉強
する会です。

<主催>JCJ関西支部(自由ジャーナリストクラブと共催)
    電話でのお問い合わせは、06−6881−1088へ。

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■07・26 神奈川憲法アカデミア
     「東アジアの平和と憲法第9条」
──────────────────────────────────────
●主催 神奈川憲法アカデミア

日時: 7月26日(土)午後2時〜4時
場所: 横浜開港記念会館1号室(みなとみらい線、日本大通り駅下車徒歩2分)
講演: 伊藤成彦(中央大学名誉教授、社会思想史)
会費: 500円(資料代)
 
問い合わせ先: 久保新一(関東学院大学経済学部)
          Tel 045−786−7071
          e-mail  kubos@kannto-gakuin.ac.jp
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■07・26 連続公開講座「中東はどこへ」第2部
       第41回 『アナポリス会議とハマース=イスラエル停戦合意』
──────────────────────────────────────
●主催 日本パレスチナ医療協会

講師 奈良本英佑(法政大学教授、JPMA運営委員長)

 昨年11月、ブッシュ大統領が強引に開いた「アナポリス国際会議」は、同大統領
の任期内にパレスチナ=イスラエルの「和平合意」を実現するという目標を公表した。
だが、このような「和平」があと半年以内に達成されると本気で考える者はほとんど
いない。
 一方、つい先月、「不倶戴天の敵同士」のハマースとイスラエルが、エジプトの粘
り強い仲介で、ともかく停戦合意を結んだ。危なっかしい「ガラス細工」の停戦だが、
その意義は、アナポリスの政治ショーよりも大きいかもしれない。もう一つの課題、
パレスチナ人同士の和解、西岸政権とガザ政権の統一という問題が未解決のまま、サ
ナア合意はたなざらしになっている。パレスチナはどこへゆこうとしているのか。
 当協会運営委員長の奈良本英佑(法政大学教授)が解説します。皆様のご参加をお
待ちしております。

タイトル:「アナポリス会議とハマース=イスラエル停戦合意」
講師: 奈良本英佑(法政大学教授、JPMA運営委員長)
日時:2008年7月26日(土)18時30分〜20時30分(開場18時)
場所:豊島区立勤労福祉会館 第3、第4会議室
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-37-4 電話 03-3980-3131
  http://www.toshima-mirai.jp/center/e_kinrou/
  池袋駅西口下車 徒歩約10分 池袋駅南口下車 徒歩約7分
参加費: 一般800円、会員500円 

予約の必要はありません。直接会場までお越しください。

主催:日本パレスチナ医療協会
Japan Palestine Medical Association (JPMA)
〒177-0045 東京都練馬区石神井台3−5−26
PHS:070-5072-7278  電子メール:jpma@mx6.ttcn.ne.jp
ホームページ:http://www1.ttcn.ne.jp/~jpma// 

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■08・02 4・17名古屋高裁・イラク判決学習会
       〜〜〜〜〜自衛隊 海外派遣は違憲!〜〜〜〜〜
       それでもイラクの子どもに銃を向けるつもりですか?
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●主催 時をみつめる会

講師:川口創さん(自衛隊イラク派兵差止訴訟弁護団事務局長)
日時:8月2日(土)16時半から18時半
場所:神奈川県民サポートセンター711号室(横浜駅西北口から3分)
参加費:700円

問合せ:090−5822−6927
主催:時をみつめる会

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■08・03 市民社会フォーラム広島例会
       『素人の乱』松本哉×『ロスジェネ』増山麗奈 トークライブ
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●主催 市民社会フォーラム

 日 時 8月3日(日)18:00(17:30 開場)〜21:30
 会 場 広島市まちづくり市民交流プラザ6階マルチメディアスタジオ
 地図URL http://www.hitomachi.city.hiroshima.jp/m-plaza/access/index.html
 市内電車: 「袋町」電停から徒歩約3分 アストラムライン: 「本通駅」から徒歩約6分 
 バス: 「袋町」バス停(広島電鉄・広島バス)から徒歩約3分 「放送会館前」バ
 ス停(広島バス)から徒歩約6分 
■参加協力費 500 円   ※どなたでもご参加できます。

 『貧乏人の逆襲!』(筑摩書房)を著した「素人の乱」の松本哉さんと、超左翼マ
ガジン『ロスジェネ』を発刊した「桃色ゲリラ」の増山麗奈さんの夢のトークライブ
を、8月のヒロシマで開催します。

★タイムスケジュール(当日変更もありえますので、ご了承ください)
 第1部 「素人の乱」上映会 18:00〜19:30
 第2部 増山麗奈アートパフォーマンス 19:30〜20:00
 第3部 松本哉×増山麗奈トークライブ 20:00〜21:20

■松本哉(まつもと はじめ)さん
 1974年東京生まれ。97 年に「法政の貧乏くささを守る会」、翌年に「全貧連」結成。
2001年、卒業ともに「貧乏人大反乱集団」結成。都内各地で「駅前ゲリラ鍋」集会を
頻発。05年、リサイクルショップ「素人の乱」を高円寺にオープン。PSE問題はじめ独
自の笑えるデモを行う。07年、杉並区議選に出馬。落選するも1061票獲得する。著書
に『貧乏人の逆襲』(08 年、筑摩書房)。

■増山麗奈(ますやま れな)さん
 1976年千葉市生まれ。東京芸大中退。学生時代より絵画、パフォーマンス活動を開
始。奔放な男遍歴、拒食症、自殺未遂などからの脱出が表現の原点。99年、天安門事
件10周年パフォーマンスに参加し、社会と芸術の関係に興味を持つ。 2003年、イラク
戦争開戦直前とともにカワイイ系反戦アート集団「桃色ゲリラ」を結成。著書に『桃
色ゲリラーPEACE&ARTの革命』(06 年、社会批評社)。

※お申込みなしで参加いただけますが、人数把握のため、
 事前にご連絡いただければありがたいです。
■お申し込み・お問い合わせ先
市民社会フォーラム forum212002@yahoo.co.jp
市民社会フォーラムHP
http://www.occn.zaq.ne.jp/civilesociety/

チラシデータ
http://www.occn.zaq.ne.jp/civilesociety/hiroshimareikai.pdf

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■08・15 <<憲法を生かして平和を創ろう! 8・15集会>>
       首相・都知事・閣僚の靖国神社参拝に反対しよう!
       アジアの平和と和解・共生をめざそう!
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●主催 平和遺族会全国連絡会 

日時 8月15日(金)午前9:45〜正午
会場 日本教育会館8階第一会議室(地下鉄神保町A1出口3分)
参加費 500円

 基調報告  有事法制下の靖国神社問題
 記念講演  伊勢崎賢治さん (東京外語大教授)
        「国際貢献」は憲法を活かして―
         世界で武装解除に携わった「紛争屋」からの提言

主催 平和遺族会全国連絡会 
連絡先国立市富士見台1−7,1−11−108西川方

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■8・16 連続セミナー・〈ナクバ60年〉を問う
      【第2回】占領のノーマライゼーションと中東の分断
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●主 催 ミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉

日時:8月16日(土)18時開場・18時15分開始(21時終了予定)
場所:文京シビックセンター4階 区民会議室B
 [所在地]文京区春日1-16 -21
 [地図]  
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
 [交通]東京メトロ丸の内線・南北線後楽園駅徒歩1 分
     都営地下鉄三田線・大江戸線春日駅徒歩1 分
     JR総武線水道橋駅徒歩8分
参加費:800円

★問題提起★
 早尾貴紀(社会思想史/東京経済大学非常勤講師)
 酒井啓子(イラク政治研究/東京外国語大学大学院地域文化研究科教授)

<占領>がイスラエルによって40年以上継続するなか、本来異常事態であり認められ
てはならないはずの<占領>は、既成事実化され<自然>なものへと移行されようと
している。他方アメリカの軍事占領下にあるイラクや、アメリカによる侵略戦争後に
親米政権の誕生をみたアフガニスタンだけでなく、中東のそれぞれの国家自体が、ア
メリカとの関係の中で自己定義を試みつつ、イスラエル問題の着地点を探ろうとして
いる。イスラエルの占領を看過し続けてきた歴史が中東、そして世界全体に何をもた
らしてしまったのかを検証する。
                  *    *   *      
今年2008年はイスラエル建国によってパレスチナ社会が崩壊し、パレスチナ人が難民
化された大災厄〈ナクバ〉から60年目の年です。パレスチナを取り巻く状況と抵抗運
動のあり方が劇的な変化を遂げたこの歳月をふり返るとき、そしてこの地における出
来事が世界全体と関わりをもつことがかつてないほど明らかにされている現状に思い
至るとき、この〈ナクバ60年〉が単なる回顧や一区切りとして切り縮められてしまっ
てはならず、問題を共有しうる領域を広げるための〈窓〉として真に生かされなくて
はならないと感じます。
 人権や民族自決といった普遍的に依拠しうる概念がこれほどないがしろにされ無力
化されたパレスチナという場所にあっては、さまざまな立場の人々の活動/研究領域
における経験知が共有され、多様な方法が蓄積・共有されることが必要です。その努
力の表現として私たちミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉は、できるだけ
多様な視点からの問題提起を受けとり、持続的に討論をする機会をもつことを選びま
した。参加される方それぞれによって〈広場〉が続けられ、至るところに拡散される
ことを願っています。

主催: ミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉
連絡先: 〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1 
      東京ボランティア・市民活動センター メールボックスNo.114
      midan_filastine@excite.co.jp
      http://midan.exblog.jp/

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────平和憲法をかかげる日本が、国際的な批判の高まる米国の軍事行動に協力し
ています。当メールマガジンでは、この流れに歯止めをかけ、平和への大きな連帯の
ネットワークを広げようという立場から、みなさんから寄せられる戦争反対、平和を
求める声や活動予定などを随時紹介していきます。ぜひ、日程情報やおすすめサイト、
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いてのご確認及びその他支援方法等は、各主催者に直接お問い合わせください。
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 「JCJふらっしゅ」は「まぐまぐ」から、差出人「mag2 ID 0000102032」で同報
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