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JCJふらっしゅ


2008.08.28

[JCJふらっしゅ]2008/08/28 1520号


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2008/08/28 1520号                     (転送紹介歓迎)
[JCJふらっしゅ]


世界の平和にかかわる最新ニュース、マスメディアのニュースの検証など、市民とジ
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<おすすめHP>
欧州連合(EU)の宇宙軍拡進展に焦る日本の防衛産業
(加治康男/MediaSabor)
http://mediasabor.jp/2008/08/eu.html

<おすすめ番組>
模擬原爆パンプキン〜秘められた原爆投下訓練〜(再)
http://www.nhk.or.jp/sonotoki/2008_08.html

その時世界が動いた 第333回
模擬原爆パンプキン〜秘められた原爆投下訓練〜
再放送 平成20年9月2日(火)※月曜深夜
03:30〜04:13 総合 全国(近畿除く)
平成20年9月2日(火)
16:05〜16:48 総合 全国
平成20年9月6日(土)
10:05〜10:48 総合 近畿のみ 
※再放送の予定は変更されることがあります。当日の新聞などでご確認ください。  

<おすすめ記事情報>
放射能「密約」 国民を危険にさらす行為だ(琉球新報)8月28日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-135665-storytopic-11.html
 海軍の原子力艦船の放射能モニタリング(監視)での日米両政府の「密約」。米原
潜など日本に寄港する米原子力艦船については、寄港時に大気中の放射能の有無を確
認する空中モニタリング(監視)の実施が義務付けられているが、その空中モニタリ
ングの際に「(原子力艦船から)50メートル以内では行わない」との密約を、日米
が1971年11月と12月に交わしていたことが分かった。

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  C・O・N・T・E・N・T・S
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◎◎Y記者の「ニュースの検証」
  NGOメンバーの死と<不朽の自由作戦>=OEF

<新着=日付の前が「*」、変更等あり=同「※」、既報=同「・」、本日=同「☆」>
・〜8月30日(土)午後4時まで 毎日新聞東京本社社員食堂(郵便局脇階段降りる)
 社会福祉法人ドリームヴイ「書道クラブ」展示会 
・8月29日(金)午後6時〜8時半 岩波セミナールーム(神保町)
  編集者のためのInDesign入門講座 講師:高田信夫(高陵社)
・8月29日(金)午後6時30分から 毎日新聞社内
  イラク派兵違憲判決(名古屋高裁)を学ぶ会 準備会
・9月2日(火)午後6時〜8時30分 霞が関:弁護士会館2階クレオBC
 シンポジウム 「貧困ニッポン ワーキングプアをなくすために」
 橋本佳子、松本功、岡部卓、水島宏明、河添誠、棗一郎、森川清、安田まり子
・9月5日(金)午後6:30〜8:45 飯田橋:東京ボランティア・市民活動センター
 日韓の女性と歴史を考える会 第3回公開学習会 講師:金栄さん(在日朝鮮女性史研究家)
・9月6日(土) 午後1時30分〜3時30分 鎌倉児童ホーム(JR鎌倉駅西口徒歩)
 ピーター・バラカンが解説する Songs for Peace―ジョン・レノンからゴスペルまで―
・9月6日(土)午後7時30分〜午後9時30分 北京市:海淀劇場(かいでんげきじょう)
 『ミート・イン・北京2008』喜納昌吉&チャンプルーズ コンサート
・9月7日(日)〜10日(水) 市民メディアセンターMediR集合(高田馬場)
 海辺で考え伝えあう、Peaceな合宿 PEACEドキュをつくる,夏の終わりの4日間

(集会日程、学習会日程、その他イベント等各日程の詳細は記事の下↓をご覧下さい)

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  ◎◎◎◎┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓◎◎◎◎
      ┃Y・記・者・の・「・ニ・ュ・ー・ス・の・検・証・」┃
      ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

□■NGOメンバーの死と<不朽の自由作戦>=OEF

 アフガニスタンで日本のNGO「ペシャワール会」で活動してきた伊藤和也さんが
誘拐され、遺体で発見された事件について、アフガニスタンの外務省は27日、犯行
を強く非難する声明を発表し、こうした状況に屈することなくアフガニスタンへの支
援を継続するよう訴えた。(→NHK)

 また、町村官房長官は28日、こうした非道な行為に対して強い憤りを感じるとし
つつ、今回NGOから犠牲者がでたのであればあるほど、この「テロとの戦い」に日
本が引き続き積極的にコミットしていくなどとして、インド洋での海上自衛隊による
給油活動の延長を目指すべきとする考えを明らかにした。(→FNN、NHK)。
これには与党内部からも異論が出ているというが、福田政権の既定方針であることは
間違いないだろう。

 農業や医療・教育など幅広い分野で国土の再建に貢献し、日本とアフガンとの懸け
橋としての役割を果たしているNGOの活動に、心からの敬意と感謝の意をこの機会
にあらためて表しておきたい。

 きょう(28日)の北海道新聞社説が書いているように、「ペシャワール会」は、
20年余りの地道な取り組みで住民と信頼関係を築き、日本人NGOの代表的存在と
して知名度も高い。毎日新聞社説が書いているように、同会は日本政府の資金を受け
ず、2万人の会員と年3億円の募金で活動を支えてきた。そして沖縄タイムスが書い
ているように、02年に沖縄平和賞も受賞し、その活動は国内外で高く評価されてい
る。

 西日本新聞社説は、「紛争がやまない土地で、私たちは戦争をしない国、日本の人
間であるということで守られてきた」「それが、日本が米国のアフガン戦争支援に自
衛隊を派遣して以来、怪しくなってきた」との中村医師が最近語ってきた言葉を紹介
し、(今回の事件が)日本人を標的にした犯行だとすれば、身の安全が「怪しくなっ
てきた」>という中村医師の懸念が不幸にも現実になってしまった、と記した。

 日本は、01年以来、ブッシュ政権の「対テロ戦争」の一環である<不朽の自由作
戦>に参画してきた。作戦の後方支援として海上自衛隊をインド洋に派遣し、洋上給
油活動を続けてきた。世論の圧倒的な批判、反対の声を衆院の数の力で押し切り、ブ
ッシュの戦争に与してきた。それが小泉―安倍自公政権がこれまでとってきた道であ
り、福田政権はそれを根本的に見直そうともしていない。

 小泉―安倍時代のように、この犠牲を「自己責任」と指を突きつけて、政府の方針
に従えと強要するような時代からみれば、自公政権もずいぶん変わったといえなくも
ないが、その先鋒に立っていた町村氏は、やはり自公政権がブッシュの戦争への追従
姿勢を崩していないことを表明する係として、今朝の記者会見で「テロと戦い」の継
続の重要性を強調し、給油活動の延長をすべしと主張して見せたわけである。

 この政権も、昨年夏の参院惨敗以降、態度だけはかつての傲慢、強引さを矯めては
いるが、本質はなにもかわっていないのである。

 「ペシャワール会」は、毎日新聞社説が紹介しているように、紛争がやまない土地
で、戦争をしない国・日本の人間として、医療だけでなく「農村の復興こそ再建の基
礎」と農民支援に力を入れ、干ばつ被害のアフガンで、食料を届け、井戸を掘り、農
業用水路を作った。そして緑が戻り、避難民も帰ってきた。
 地道な苦闘を担いながら、アフガンの人々と共にいき、支えようとする活動は、同
じ自公政権がブッシュの<不朽の自由作戦>=OEFに自衛隊を投入したことで、徐
々に安全と信頼が「怪しくなってきた」。

 22日にはアフガニスタン西部ヘラートで、米軍主導の多国籍軍による空爆が行わ
れ、女性や子どもを中心とした民間人90人以上が死亡した。多国籍軍側は、武装勢
力の戦闘員30人が死亡したのみと主張に食い違いをみせていたが、カルザイ大統領
が調査を指示、爆撃の規模は大きく、多数の家屋が破壊されており、女性や子ども、
高齢者など90人以上の非戦闘員が死亡していたことがわかった(AFP)。

 規模からいっても経緯からいっても「誤爆」で片付けられる内容ではない。アフガ
ニスタン内閣は、民間人への空爆の中止、不法な拘束、一方的な家宅捜索などについ
て駐留多国籍軍の地位見直しを求めることを決めたところであった。

 伊藤和也さんの遺体には頭部と足部に銃撃の痕があった。誘拐グループのうち二人
が逮捕されており、伊藤さんの死亡を逮捕されたメンバーが認めていたとの情報もあ
る。それでもまだ、銃撃は誘拐グループの手によるものか、誘拐グループと追跡者の
あいだに起きた銃撃戦によるものかはまだ明らかにされていない。

 神戸新聞社説が指摘するように、アフガン国内の混乱には、「隣国パキスタンの政
局がタリバンの動きを活発化させている側面もある。さらに、生活が一向に改善され
ないことへの国民の不満もくすぶる。復興の進まない農村部ではケシ栽培が広がり、
タリバン勢力の伸長を招いている」状況もある。
 また信濃毎日新聞社説が触れているように、「干ばつで食料自給率が大きく落ち込
み、飢えが深刻な問題にもなっている。物価は上昇し、人びとの困窮は深まる一方」
という状況もある。

 ケシ栽培については、AFPが27日、国連薬物犯罪事務所の事務局長の発言とし
て、アフガニスタンのアヘン生産者は、自由にケシの栽培を行うことができる状況を
維持するため、栽培地域を不安定な状態にとどめようと、タリバンに毎年およそ3億
ドル(約330億円)の資金提供をしていることなどを伝えている。

 グループの一員は地元の人間であることも判明しているようで、犯行をめぐって内
部で食い違いがあった可能性なども漏れ伝わっていた。信濃毎日新聞社説が、「ペシ
ャワール会は、アフガン一帯で医療のほか、水源確保事業や農業支援など幅広い活動
を行ってきた。現地での伊藤さんの信頼も厚かった。そうした点も踏まえれば、解放
の望みもあった。肉親や関係者を含めて、多くの人びとの思いを裏切る、やり切れな
い結末になってしまった」と肩を落とすのも無理はない。

 伊藤さんは農業短大を卒業後、03年からアフガン復興に農業技術を役立てようと
現地で活動を廃止、英語に堪能なだけでなく現地の言葉も習得し、村人や子どもから
も慕われていたという(熊本日日新聞)。武装グループに連れ去られた後の捜索には、
地元有力者や住民ら千人以上が加わった、いかに住民から信頼されていたかが分かる
と東京新聞社説は紹介している。

 どうだろうか。ブッシュや大国、強国のいう「対テロ戦争」。その組織の実態は、
あまりに悲惨な生活に密着しており、貧困と犯罪の蔓延する地域の状況のなかから発
生していることに私たちはいやがおうでも気づかされるのではないだろうか。そして、
そこに生きる人々がどれほど伊藤さんたちの活動に人生を寄せ、期待と希望を寄せる
状況にあることもわかる。同時に、そうしたなかで、米軍を中心とした多国籍軍の民
間人殺傷に傷つき、怒り、憎悪を膨らませ、外国人の排斥を決意しようとするかも、
想像がつく。

 ブッシュの「対テロ戦争」が、テロをさらに増大させ、活発化させる。民間人の犠
牲が増えれば増えるほどタリバンが勢いを増す。外国軍の攻撃がタリバンに戦闘の口
実を与え、暴力が暴力を生む負の連鎖がやまない。――下に列挙したように、各紙社
説が指摘するとおりなのである。

 神戸新聞社説は、「空爆に巻き込まれて民間人が死亡するケースも多く、駐留外国
軍に対して憎悪の感情が高まっているとされる。外国人の拉致事件も多発しており、
今月13日には援助団体の女性3人が襲われ、殺害されたことを挙げている。過去2
週間のうちに殺された支援従事者としては4人目なのである(Radio australia)。
そして日本はものの見事に、<不朽の自由作戦>=OEF参加国なのである。

 朝日新聞社説がいうように、「紛争地の人道援助NGOは、どの武装勢力からも中
立的な立場を取ろうとする。なのに、なぜ襲われたのだろうか」。
 そして東京新聞社説がいうように、「援助の手を引けば、武装勢力のはびこる国に
戻りかねない」。

 伊藤さんがアフガニスタンに旅立つとき両親と話し合った言葉を、沖縄タイムス社
説が紹介している。

「農業の知識を生かし、アフガニスタンの子どもたちが食べ物に困らないよう力にな
りたい」

 治安が心配で両親はしぶったが、その場の浮ついたものでないことを知って伊藤さ
んを送り出したという。

 こうしたNGOメンバーの決意の反対側で、アフガニスタン国民の中には「インド
洋での海上自衛隊による給油活動や自衛隊の本土派遣検討に対しては、反日感情が生
まれている」(熊本日日新聞)ようなのであり、「ここまでの経緯を見ると、政府の
対応は心もとない。混乱の中とはいえ情勢の把握に手間取り、一時は誤った解放情報
に振り回された。アフガン当局に情報を頼り切り、独自の確認手段を開拓してこなか
った実態をさらけだしたと言える」(北海道新聞)。

 沖縄タイムス社説がいうように、「高い志をもったボランティアの民生活動が、ど
れほど日本のイメージを良くし、国際貢献に役立ってきたか」を、いまここであらた
めて想起したいと思う。
 そしてその国の民衆を救わねばならないはずの「先進国からやってきた人間」が、
「タリバン」と「民衆」の区別がつかなくなっている。いまやるべき救出の手立てを
NGOに依存し、ブッシュの掲げる「対テロ戦争」というビジネス行為の尖兵として
兵士たちが戦場に投入され、生活地域を戦場と化していく。

 武器を捨て、一人ずつ一人ずつの命を慈しみ、この悪循環に一日でも早く終止符を
打とうと世界が力を合わせることこそ、伊藤さんの願いであろう。私たちはそのこと
を忘れるわけにはいかない。

 事態をずるずると泥沼へと引きずるだけの<不朽の自由作戦>=OEFを、そして
それに連なるインド洋での自衛艦の給油活動を、いまこそ私たちは根本から見直さね
ばならないだろう。

 なくなられた伊藤和也さんのこれまでのご苦労とご活躍に、心からの感謝と敬意と
を捧げたい。

<以下、28日付各紙社説メモ>


◎ペシャワール会について

■ペシャワール会は福岡市に事務局があり、中村哲医師が現地代表。パキスタンでの
 医療活動を支援する目的で結成され、パキスタンやアフガニスタンで医療事業を続
 け、難民への緊急食料援助や水源確保事業なども実施している。中村医師が「アジ
 アのノーベル賞」といわれるマグサイサイ賞を受賞するなど国際的にも高い評価を
 受け、地元住民からも尊敬を集めていた。(熊本日日新聞)
■「ペシャワール会はアフガニスタンで医療活動を行う一方、井戸を掘り、かんがい
 設備を整えて農業指導や食料支援にも力を入れてきた。二十年余りの地道な取り組
 みで住民と信頼関係を築き、日本人NGOの代表的存在として知名度も高い」。 
 (北海道新聞)
■ペシャワール会は日本政府の資金を受けず、2万人の会員と年3億円の募金で活動
 を支えてきた。(毎日新聞)
■「ペシャワール会」は〇二年に沖縄平和賞も受賞している。その活動は国内外で高
 く評価されていた。(沖縄タイムス)
■医療だけでなく「農村の復興こそ再建の基礎」と農民支援に力を入れる。干ばつ被
 害のアフガンで、食料を届け、井戸を掘り、農業用水路を作った。緑が戻り、避難
 民も帰ってきた。(毎日新聞)

◎ペシャワール会の考え方、状況認識

■ペシャワール会現地代表の医師、中村哲さんは昨年、一時帰国した際「みんなが行
 く時は、行く必要はない。そこに必要性がありながら、だれもやらない場所で我々
 は活動する」と活動の原則を語っていた。(毎日新聞)
■「紛争がやまない土地で、私たちは戦争をしない国、日本の人間であるということ
 で守られてきた」「それが、日本が米国のアフガン戦争支援に自衛隊を派遣して以
 来、怪しくなってきた」(西日本新聞、中村医師の言葉)
■日本人を標的にした犯行だとすれば、身の安全が「怪しくなってきた」という中村
 医師の懸念が不幸にも現実になってしまった。(西日本新聞)

◎伊藤和也さんについて

■伊藤さんも静岡県立農業短大を卒業、〇三年から農業技術をアフガン復興に役立て
 ようと現地で活動していた。英語に堪能で、現地の言葉も習得し、村人や子どもか
 らも慕われていた。しかし、武力紛争が行われている地域でNGO活動を同時並行
 的に行うことの難しさも次第に強まっていたという。(熊本日日新聞)
■アフガニスタンに行くとき、伊藤さんは両親と話し合っている。「農業の知識を生
 かし、アフガニスタンの子どもたちが食べ物に困らないよう力になりたい」。治安
 が心配で両親はしぶったが、その場の浮ついたものでないことを知って息子を送り
 出した。「本人の意志が固くて真剣だったので送り出したんです」と父親の正之さ
 んは言う。(沖縄タイムス)
■伊藤さんは、現地のパシュトゥー語をマスターし、民族服を着て、住民と一緒にコ
 メやサツマイモを栽培してきたという。二十六日に武装グループに連れ去られた後
 の捜索には、地元有力者や住民ら千人以上が加わった。いかに住民から信頼されて
 いたかが分かる。(東京新聞)
■拉致された伊藤さんたちを奪い返すため、大勢の村人たちが捜索に加わったと伝え
 られる。厚い信頼と友情がはぐくまれていたのだろう。 (朝日新聞)

◎アフガンの状況

■米国防総省は今年6月、米議会への報告でタリバンや連携する武装勢力の目標を、
 アフガンから外国軍隊を追放し、支配地域から外国政府の影響力を排除することと
 分析した。タリバンは外国への憎しみが強い。NGOや民間人であっても外国人を
 狙っている。(毎日新聞)
■アフガニスタンは2001年の「9.11テロ」の犯行グループである国際テロ組
 織アルカイダを支援していたタリバン政権が米英軍に攻撃され崩壊した。その後、
 選挙に基づく新政権が発足し国際社会の支援で復興体制が整い、米軍を中心にした
 多国籍軍によるテロ組織掃討作戦も始まった。日本も01年以来、作戦の後方支援
 として海上自衛隊を派遣し、洋上給油活動を続けている。ここ数年、タリバンは反
 米イスラム過激派勢力と組んで政府軍や多国籍軍との戦闘や爆弾テロを繰り返し、
 アフガンの治安は極度に悪化している。(西日本新聞)
■干ばつで食料自給率が大きく落ち込み、飢えが深刻な問題にもなっている。物価は
 上昇し、人びとの困窮は深まる一方だ。(信濃毎日新聞)
■国内の混乱には、隣国パキスタンの政局がタリバンの動きを活発化させている側面
 もある。さらに、生活が一向に改善されないことへの国民の不満もくすぶる。復興
 の進まない農村部ではケシ栽培が広がり、タリバン勢力の伸長を招いている。(神
 戸新聞)
■欧米など各国は、復興支援の一方、国際治安支援部隊(ISAF)によるタリバン
 掃討作戦を強めている。米軍の誤爆などで民間人の死亡者も増える状況にある。
 (信濃毎日新聞)
■対抗する米軍などの攻撃激化で巻き添えとなり、誤爆などによって犠牲になる民間
 人が増えている。それが治安悪化に拍車をかけ、テロ活動を活発化させているのが
 実情だ。(北海道新聞)
■米軍を中心とする多国籍軍の軍事行動にもかかわらず、アフガンの状況は悪化する
 ばかりである。民間人の犠牲が増えれば増えるほどタリバンが勢いを増す、とも伝
 えられている。(沖縄タイムス)
■外国軍の攻撃がタリバンに戦闘の口実を与える−。暴力が暴力を生む負の連鎖がや
 まない。(信濃毎日新聞)
■アフガンでは、タリバン残存勢力が攻勢を強め、今年に入って治安は急速に悪化し
 ている。七月にはインド大使館前での自爆テロで四十一人が亡くなった。国際治安
 支援部隊(ISAF)と武装勢力の戦闘も激しくなり、最近では、米兵九人、フラ
 ンス兵十人が相次いで死亡した。
 空爆に巻き込まれて民間人が死亡するケースも多く、駐留外国軍に対して憎悪の感
 情が高まっているとされる。外国人の拉致事件も多発しており、今月十三日には援
 助団体の女性三人が襲われ、殺害された。(神戸新聞)
■インド洋での海上自衛隊による給油活動や自衛隊の本土派遣検討に対しては、アフ
 ガニスタン国民の中にも反日感情が生まれているようだ。(熊本日日新聞)
■伊藤さん拉致・殺害事件は、戦火と干ばつと治安悪化に苦しむアフガンの厳しい現
 状を浮き彫りにした。(沖縄タイムス)
■今回の事件は、アフガン国内の今も続く混乱ぶり、人心の荒廃を映しだしたといえ
 る。(神戸新聞)
■今回の事件は、アフガン混迷の根深さとともに、復興支援の難しさをも浮き彫りに
 した。(信濃毎日新聞)

◎アフガンで活動する日本のNGO

■高い志をもったボランティアの民生活動が、どれほど日本のイメージを良くし、国
 際貢献に役立ってきたか、をあらためて思う。(沖縄タイムス)
■現地では今もペシャワール会のほかに日本のNGO七団体が活動中だ。農業や医療
 ・教育など幅広い分野で国土の再建に貢献し、日本とアフガンとの懸け橋になって
 きた。(北海道新聞)
■紛争地の人道援助NGOは、どの武装勢力からも中立的な立場を取ろうとする。な
 のに、なぜ襲われたのだろうか。 (朝日新聞)
■残念なことに、日本のNGOにも拠点をパキスタンに移す団体が増えている。こう
 した動きが、復興の停滞につながらないか、懸念される。(神戸新聞)
■紛争地での活動は、常に危険と隣り合わせだ。それだけに、民生支援に入るNGO
 は現地の事情や治安情勢を入念に把握し、住民との信頼関係を築くことで身の安全
 を確保する。ペシャワール会はその点で長い実績があっただけに、それでも完全な
 安全はあり得ないことを改めて実感させられる。(朝日新聞)
■アフガンでは同会を含めNGO八団体が活動している。安全確保のため活動の見直
 しは避けられない。それでも同会の幹部は二十七日、「活動は続けたい」と語った。
 援助の手を引けば、武装勢力のはびこる国に戻りかねない。(東京新聞)
■アフガンではペシャワール会をはじめ、10近くの日本のNGOや国際協力機構
 (JICA)が活動している。事業継続のためには、要員の一時退避もやむをえま
 い。悲しみを乗り越え、出来る範囲でねばり強く活動を続ける。それが伊藤さんた
ちの志を生かす道だ。(朝日新聞) 

◎日本政府の対応

■日本も01年以来、作戦の後方支援として海上自衛隊を派遣し、洋上給油活動を続
 けている。(西日本新聞)
■インド洋での海上自衛隊による給油活動や自衛隊の本土派遣検討に対しては、アフ
 ガニスタン国民の中にも反日感情が生まれているようだ。(熊本日日新聞)
■ここまでの経緯を見ると、政府の対応は心もとない。混乱の中とはいえ情勢の把握
 に手間取り、一時は誤った解放情報に振り回された。アフガン当局に情報を頼り切
 り、独自の確認手段を開拓してこなかった実態をさらけだしたと言える。(北海道
 新聞)

◎今後について

■戦火の広がりにより各団体が活動の縮小を余儀なくされている中で、深刻な影響を
 受けるのは必至だ。実績を積み上げてきた事業が見直しを迫られるのは、残念なこ
 とだ。(北海道新聞)
■道のりは険しいが、貧困が治安悪化を生む連鎖を断ち切らなければならない。それ
 には、生活再建につながる支援こそが大切だといえる。今回の事件を乗り越え、活
 動を継続させる必要がある。(神戸新聞)
■スタッフの安全を確保しながら、支援活動をどういう形で続けるか。世界各地で活
 動する日本のNGOは常に判断を迫られる。現地の事情にあわせた柔軟な方法を見
 つけてほしい。(毎日新聞)


日本人殺害 NGOの安全策を図れ(北海道新聞28日付社説)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/114336.html
中村医師の懸念が現実に 拉致 遺体発見(西日本新聞28日付社説)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/43990?c=181
アフガン邦人殺害 無政府状態の進行を許すな(熊本日日新聞28日付社説)
http://kumanichi.com/syasetsu/kiji/20080828001.shtml
[伊藤さん遺体発見]治安悪化で支援困難に(沖縄タイムス28日付社説)
http://www.okinawatimes.co.jp/edi/20080828.html#no_1
アフガン拉致/理不尽すぎる支援者の死(神戸新聞28日付社説)
http://www.kobe-np.co.jp/shasetsu/0001385232.shtml
邦人拉致 日本の国際貢献に打撃(東京新聞28日付社説)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2008082802000122.html
アフガン拉致 善意を阻んだ暴力を憎む(毎日新聞28日付社説)
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/
伊藤さん遺体で やりきれなさが募る(信濃毎日新聞28日付社説)
http://www.shinmai.co.jp/news/20080828/KT080827ETI090012000022.htm
アフガン拉致―青年の志を無にしない(朝日新聞28日付社説)
http://www.asahi.com/paper/editorial.html


<関連報道及び関連情報サイト>
アフガン日本人拉致殺害事件 町村官房長官「このテロとの戦いに引き続きコミット」
(FNN)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00139455.html
アフガン復興支援 対応策検討(NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013753361000.html 
計画的に外国人を狙ったか(NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/t10013753271000.html
アフガニスタン本土及びインド洋における「不朽の自由作戦」(OEF)死者
(iCasualties.org: Operation Enduring Freedom )
http://icasualties.org/OEF/Default.aspx
Afghan officials find body of Japanese aid worker
http://www.radioaustralia.net.au/news/stories/200808/s2348369.htm?tab=latest

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■〜08・30 ドリームヴイ・書道クラブ展示会
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●主催 ドリームヴイ・書道クラブ

 「ドリームヴイ・書道クラブ」は2004年(平成16年)3月に社会福祉法人の
「ドリームヴイ」によって働く障害者のリフレッシュを目的に発足しました。当初は
3人でスターとしましたが現在では知的障害者20人、肢体不自由者1人が会員とし
て活動しています。指導に当たっている有馬高枝さんは「当初はテーマをきめていま
したが現在では一人一人が自由にテーマを選びのびのび書いています」と語っていま
す。

 開 催:〜8月30日(土)午後4時まで
 会 場:毎日新聞東京本社 社員食堂=食堂にはどなたでも入れます
 ▼食堂へのアクセス
 東京メトロの竹橋駅を毎日新聞社側に下車し、ここからエレベターで1階に上がり
ます。そこがパレスサイドビルの西口入り口です。ここに毎日新聞社の受付がありま
す。通路を通って東口入り口に向かい、郵便局脇の会談を降りると社員食堂です。
 ▼食堂の営業時間は
  ・月曜日から金曜日は
    昼食――午前11時から午後2時30分まで
    夕食――午後4時30分から午後9時まで
  ・土曜、日曜、祝祭日は
    昼食―― 午前11時から午後2時30分まで
    夕食――午後4時30分から午後8時まで
   ●正午から午後1時30分までは非常に込んでいます。
   ●営業時間以外でも午前6時から午後8時までは食堂に入り、作品はご
    覧になれます。
 *会場までの案内図が必要な方はご連絡ください。お送りします。

 ●お問い合わせは携帯電話番号 090・5341・1169 杉山まで

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■8・29 編集者のためのInDesign入門講座 
      −InDesignCS3の登場でWindowsDTP時代がやってきた 
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●主 催 出版ビジネススクール事務局

日時:2008年8月29日(金)午後6時〜8時半 
会 場:岩波セミナールーム(岩波ブックセンター裏3F;神田神保町交差点;徒歩2分)
会 費:8,000円(テキスト:「ビギナーのためのInDesignCS3入門」付き)
企 画:出版研究センター 林 幸男

講師:高田信夫氏(高陵社)

 編集の仕事が急速にDTP化した10年ほど前に「編集者のためのDTP入門」とい
うセミナーの講師を依頼したのが、高陵社の高田信夫さんとの出会いである。
 大修館で教科書の編集に従事してきた高田さんは、お父上が経営されてきた教科書
関連の出版社を引き継ぐことになり、編集者の仕事とともに編集プロダクションの仕
事も始められた。その高田さんが大変身したきっかけがDTP編集である。
 早稲田大学の電気工学科時代から慣れ親しんだパソコンが武器となった。初期のD
TPソフトは日本語組版の基本スキルを十分に機能化していなかった。その隙間を教
科書編集のノウハウで補いながら、いつのまにか出版業界のDTP編集のお助けマン
になっていた。私も高田さんから、DTP編集の基本を教えられて一人である。DT
P編集に「もっとも必要な技術は本づくりの基本知識である」と高田さんはいう。そ
んな彼の本づくりのノウハウをInDesignの活用術とともに学んでいただきたい。
                    (出版メディアパル編集長 下村昭夫)

 ◎ お申込み先:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-11  三橋ビル 1F
 ◎ お問合せ先:出版研究センター Tel:03-3234-7623
  下記のホームページからお申込いただけます。
 ホームページ:http://skc.index.ne.jp/seminar/seminar.html
 企画担当 林 幸男 Fax:03-3238-9420(Faxにてお願いします。) 
 ◎ 会費支払方法:
   (1) 銀行振込:みずほ銀行・九段支店 (普通預金口座:No1613992)
   (2) 現金書留
   
<主 催>出版ビジネススクール事務局
     〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-11
     Fax:03-3238-9420 Tel:03-3234-7623

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■8・29 イラク派兵違憲判決(名古屋高裁)を学ぶ会
      準備会参加のお願い
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●主 催 平和に生きる権利の確立をめざす懇談会

 4月17日に「自衛隊イラク派兵差止訴訟の会・名古屋」の控訴審判決で米兵の輸
送などを行っている航空自衛隊の活動について「憲法9条1項に反する」との判断が
示されました。また、「平和的生存権」についても憲法9条に違反する戦争の遂行等
への加担・協力を強制されるような場合には、平和的生存権の主として自由権的な態
様の表れとして、裁判所に対して当該違憲行為の差止請求や損害賠償請求等の方法に
より救済をもとめることができる」として具体的権利性を認めた画期的な判決でした。

 この判決を全国に広げ・学ぼう――という運動が自衛隊イラク派兵差止訴訟団・弁
護団を中心に全国で展開されています。私たちは表題の学習会を東京で、さまざまな
個人・団体と手を携えて行い、自衛隊の撤兵を求めたいとも考えました。準備会で検
討する点は以下の通りです。ぜひ、準備会に来てください。

日  時  8月29日(金)午後6時30分から
会  場  毎日新聞社内で行います
  東京メトロ竹橋駅の毎日新聞社側で下車してください。そこからエレベーターで
1階に上がり、毎日新聞社の受け付け付近に午後6時20分までにご集合ください。
会場へは平権懇会員の杉山がご案内いたします。なお、遅れて来られた方は杉山の携
帯電話にご連絡ください。お迎えに上がります。

◆準備会での検討課題
 タイトル、開催日時(10月18日、土曜日の午後を考えています)、内容(イラクの
現状を伝えるDVDの上映)、判決の評価、規模、会場、会費等について。

主催 平和に生きる権利の確立をめざす懇談会
〒252-0821 神奈川県藤沢市用田1100−5
携帯電話 090−5341−1169 nora@cityfujisawa.ne.jp

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■9・02 シンポジウム 「貧困ニッポン ワーキングプアをなくすために」
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●主 催 東京弁護士会・第一東京弁護士会・第二東京弁護士会

 このシンポジウムは、日本弁護士連合会第51回人権擁護大会シンポジウム第3分
科会「労働と貧困 〜拡大するワーキングプア」 のプレ企画としてお送りするもの
です。当日は、ワーキングプアの実態や、ワーキングプア支援のためのあるべき労働
や社会保障の制度・施策について掘り下 げ、貧困の解消のために労働組合や弁護士
・弁護士会が果たすべき役割を検討していきたいと思っております。ご来場を心より
お待ち申し上げます。

日 時 2008(平成20)年9月2日(火)午後6時〜8時30分
場 所 弁護士会館2階クレオBC
   東京都千代田区霞が関1−1−3(東京メトロ霞ケ関駅B1−b直通)
入場無料・予約不要

内 容
第1部 
 ・問題提起報告      橋本佳子(東京弁護士会)
 ・東京都住居喪失不安定就労者サポートの報告
      松本 功(東京都福祉保健局生活福祉部生活支援課)
第2部
 ・パネルディスカッション
  パネリスト
   岡部 卓(首都大学東京教授)
   水島宏明(日本テレビディレクター)
   河添 誠(首都圏青年ユニオン書記長)
   棗 一郎(第二東京弁護士会)
  コーディネーター
   森川 清(東京弁護士会)
   安田まり子(第一東京弁護士会)

主催 東京弁護士会・第一東京弁護士会・第二東京弁護士会
問合せ先 TEL03−3581−2205 東京弁護士会 人権課(金子)

  http://www.toben.or.jp/news/event080902.html

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■9・05 「日韓の女性と歴史を考える会」第3回公開学習会
      朝鮮・咸鏡北道における日本軍の侵略・占領と遊廓制度
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●主 催 「日韓の女性と歴史を考える会」

 第3回公開学習会を以下のように開催します。会員の方はじめ、非会員の方がたに
もご参加くださいますようご案内いたします。近代日本が、朝鮮や台湾を占領・植民
統治をおこなうにあたって早速、導入したことは日本国内において再編成された遊廓
制度⇒公娼制度です。日本軍が朝鮮半島を侵略・占領するや遊廓業者を招きいれ、養
成し、のちに企画・展開する日本軍「慰安所」制度の地ならしをしたともいえます。
この学習会では、朝鮮・咸鏡北道における事例をもとに金栄さんにお話していただき
ます。
     
日 時 2008年9月5日(金) 午後6:30〜8:45
場 所 東京ボランティア・市民活動センター会議室B
   東京都新宿区神楽河岸1−1セントラルプラザ10階
      電話 03−3235−1171 最寄り駅 JR飯田橋(西口)   
              地下鉄飯田橋(B2b出口)徒歩3分 
参加費・資料代 500円(当会会員は無料)

      講 師 金 栄(キム ヨン)さん(在日朝鮮女性史研究家)
      テーマ 朝鮮・咸鏡北道における日本軍の侵略・占領と遊廓制度
           ―日本軍「慰安所」制度との関連で(仮題)」

講師紹介 1959年生まれ。著書に『海を渡った朝鮮人海女』(新宿書房、1988年。梁
澄子氏との共著)のほか、共著に『朝鮮学校ってどんなとこ?』(社会評論社、2001
年)、主な論考に「オモニの戦前・戦後史」(鈴木裕子・近藤和子編『女・天皇制・
戦争』オリジン出版センター、1989年、所収)、最新の論考に「在日朝鮮人弾圧から
見る日本の植民地主義と軍事化」(金富子・中野敏男編『歴史と責任』青弓社、2008
年、所収)がある。
     
<主催>「日韓の女性と歴史を考える会」                
連絡先:044−952-5071(鈴木)              

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■9・06 ピーター・バラカンが解説する Songs for Peace
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●主 催 鎌倉平和学習会とサポーターたち

 FM放送で活躍中のピーター・バラカンさんが、愛と平和に関する曲をiPodに入れ
てきて、それらをミニコンポから流し、解説してくれます。ジョン・レノンからゴス
ペルまで、皆で楽しみましょう。
  
日時:9月6日(土) 午後1時30分〜3時30分(開場1時)
会場:鎌倉児童ホーム(JR鎌倉駅西口より市役所方面へ徒歩5分)
  *子供たちが生活している場所なので、直接連絡することはご遠慮ください
  ご希望の方には地図を送ります
参加費: 一般1000円 学生500円(ピースカードをプレゼント)
定員: 80名
事前に【名前・人数・連絡先】をお知らせください

問い合わせ・参加申し込み: nick0119@kamakuranet.ne.jp(清水)

主催: 鎌倉平和学習会とサポーターたち
後援: 鎌倉市教育委員会

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■9・06 北京オリンピックメジャー文化イベント『ミート・イン・北京2008』
      喜納昌吉&チャンプルーズ コンサート
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●主 催 ハイサイ北京!実行委員会 NPO法人ピースメーカーズネットワーク

日時:2008年9月6日(土)午後7時30分開演〜午後9時30分終演
   (パラリンピック開会式の日でもあります)
会 場 海淀劇場(かいでんげきじょう)/北京市

出演 喜納昌吉&チャンプルーズ うるまエイサー
*喜納昌吉&チャンプルーズへの入場料収益は、中国四川大地震の被災地救済のために
 全額寄附します。
*プロジェクトへの賛同金を募集しています。

 ★ハイサイ北京!概要
 ●プロジェクト名称
 ハイサイ北京!
 北京オリンピックメジャー文化イベント『ミート・イン・北京2008』
 喜納昌吉&チャンプルーズ出演記念プロジェクト

 ●渡航期間 2008年9月4日(木)〜9月8(月)
 ●訪中団(約30名)喜納昌吉&チャンプルーズ うるまエイサー
 ・コンサートスタッフ(音響、照明、舞台監督等)
 ・ツアースタッフ(映像撮影、写真撮影等)  他

<主 催> ハイサイ北京!実行委員会 NPO法人ピースメーカーズネットワーク
<後援>沖縄県、琉球放送、沖縄テレビ、琉球朝日放送、FM沖縄
 ●事務局 ハイサイ北京!実行委員会 NPO法人ピースメーカーズネットワーク
 〒900-0013 沖縄県那覇市牧志1-2-1 モルビービル5F
 TEL:098-866-8824  FAX:098-867-9171 e-mail:pmn@nirai.ne.jp

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■9・07   「Peaceドキュメンタリー制作ワークショップ」
         PEACEドキュをつくる,夏の終わりの4日間 
   [http://medir.jp/node/131 海辺で考え伝えあう、Peaceな合宿]

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●主 催 市民メディアセンターMediR

カメラに興味がある人も、海に興味がある人も平和に興味がある人も、ない人も、と
にかく映像を作ってみよう企画から撮影、編集までを終えたとき、何かがのこってい
るかも。

日時:2008年9月7日(日)〜10日(水)
参加費:一人 20000円(受講料+宿泊費です。食費、交通費、貸布団代は別途
ご用意ください)
集合場所:市民メディアセンターMediR
 (地図 http://medir.jp/map 住所:〒169-0075東京都新宿区高田馬場2-7-
11-101)
 集合後、千葉県鴨川市の合宿所に移動します。
申込み予約: Email:course@medir.jp TEL 03-6382-9646 FAX 03-3205-2 595 

■内容フツーに生きてたら忘れそうになる、戦争とか平和とか、すっげ大事なこと楽
しいこともしたい、でも大事なことは、そんなに遠くのことなのか?色んな音楽・考
え方に触れて、感じる考えるありのままの「今」をビデオで表現

☆1日目☆・Peaceドキュメンタリー鑑賞会・グループディスカッション・Peace
Music Time!・グループで作品企画
☆2日目☆・撮影レクチャー・グループで撮影実践・編集レクチャー・花火
☆3日目☆・編集・作品最終試写
☆4日目☆・作った作品の上映会

■講師:根来 祐 (ねごろ ゆう)
 岡山県生まれ。20代に原一男の『シネマ塾』参加。河瀬直美の『組画』の制作
現場での体験から多くの影響を受ける。『そして彼女は片目を塞ぐ』で山形国際
ドキュメンタリー映画祭で日本パノラマ部門に入選。
■ファシリテーター:林 綾美(りん るんみ)
 岡山県生まれ。20代。MediRスタッフ。 -合宿所詳細-千葉県南部にある海辺の
まち鴨川市にある小さな部屋。

安房小湊駅から徒歩約2分。窓からは海が見えます。近くにコンビニ、食堂もあ
ります。共同キッチンでは簡単な調理もできます。

寝具はほとんどありませんので、必要な方は寝袋か貸し布団代(1日1500円)を
ご持参ください。貸布団をご希望の方は、予約時にお申し出ください。・撮影、
編集などに使用する機材は、 すべてお貸し致します。
・伝えたいテーマがすでにある方は、 ご予約の時点でご相談ください。
・使いたい映像素材などある方はご持参ください。
・グループ参加の場合、割引がございますのでご申告ください。

主催:市民メディアセンターMediR (ウェブサイト http://medir.jp/)

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────平和憲法をかかげる日本が、国際的な批判の高まる米国の軍事行動に協力し
ています。当メールマガジンでは、この流れに歯止めをかけ、平和への大きな連帯の
ネットワークを広げようという立場から、みなさんから寄せられる戦争反対、平和を
求める声や活動予定などを随時紹介していきます。ぜひ、日程情報やおすすめサイト、
集会参加の感想、記事へのご感想など、どしどしお寄せください。なお、各集会につ
いてのご確認及びその他支援方法等は、各主催者に直接お問い合わせください。
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▽銀行ご利用の場合▽
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 口座名義 JCJふらっしゅ 代表 小鷲順造

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筆名をお見せする失礼を憚ってのことです。ご了承ください。執筆者は以下のとおり。
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・H記者の「報道クリップ」=柊憲一
・Y記者の「ニュースの検証」=小鷲順造(Z記者にもときどき協力)
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