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【営業マン★レスキュー講座】プロが教える営業のコツ


2008.04.14

08.04.14 【営業マン★レスキュー講座】 差別化をするには?


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 ◆── 吉見です (^_-)-☆ ──────── ☆.:*:・:’
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4年連続 No.1 (^_-)-☆

それも競争の激しい住宅営業で出しつづけた実績です。


凄い人がいたもんだ!!

私の知人の中でも、この営業力は群を抜いています。
それが菊原智明さんです。

あれほど人前で話すのがヘタで、これほど売っている営業マ
ンを、私は他には知りません。


その菊原さんがまた、営業マンのために出版しました!


売れなくて困っている営業マンをなんとかしたい!
そんな菊原さんの気持ちがうれしいですネ!


新刊は「クレームを営業ツールにする」という内容です。

でも……。


どこかで聞いたことありませんか?

「クレームを宝の山に変える」とか
「クレームこそチャンスです」っていうテーマ。


多いよネ!

タイトルの「クレーム」の文字を見ただけで

── それって、よくあるクレーム処理のノウハウだよね?

と、思ってしまう。


実は、私もこれを読む前はそう思っていました (^_^;



ところが、この新刊は全く違う!

クレームをツールにするとは、こういうことだったのか!

ってことが書いてある!


そして、悔やんだ。

現役時代にこれを知っていれば……。


もっとラクに売れたはずだ。



菊原さんの経験に裏づけされた実践的なノウハウが、詳細に
解説されています。



 ▼ ダイヤモンド社から4月11日より好評発売中!
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 私の最強の営業ツールは「お客様のクレーム」でした


 → http://www.tuki1.info/sin.html (菊原智明 著)










 ◆─ Mail Magazine 2008.04.14 ───── ☆ .:*:・:’
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えーっ!
こんなところに差別化のヒントがあるの?

と、疑いたくなる気持ちもわかります。

でも、あるんだなぁ。

これが。


差別化のヒントは、こんなところにも転がっている。


って、新聞の折込チラシでしょ?



これのどこがヒントなんだ?











 ◆── Today's Subject ──────── ☆ .:*:・:’
◇───────────────── ☆ .:*:・:’



どうすれば差別化することが出来るのでしょうか?





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 ■ 似たものを集めると……。見えてくる (^_-)-☆
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今、私の目の前にあるのは2週間分の新聞の折込チラシです。

なぜそんなモノを溜め込んでいるのか?

チラシフェチだから。

ではありませんよ〜 (^_^;

これにはそれなりの理由があります。


まぁ、それにしても相変わらず多いですね。
新聞の折込チラシの量。

特に多いのが住宅関連のチラシです。
不動産、新築マンション、中古物件、リフォーム……。

これは横浜だけの現象でしょうか?

毎週、毎週「これでもか!」というくらい入ってきます。



     ☆ .:*:・:’



あなたも折込チラシを集めてみませんか?

私の場合、派手なチラシを一枚見つけると、その業界に絞り
込んで2週間分くらい集めてみます。

今回集めてみたのは、クライアントの業界とは全く無関係な
チラシです。

直接関係がなくても、こうして集めることをよくやります。

ですが、私はチラシマニアではありません (^_^;



前回は、光ファイバー関連のチラシ。

これは折込の数が少なくて、ある程度の枚数を収集するのに
わりと期間が長くかかってしまった。


今回は住宅関連に絞り込んで集めています。

この業界は枚数が多いですね。
すぐに大量に集まってしまう。

集めるのは大体、2週間分ぐらいです。
ある程度増えてきたらそこでストップ。


ここからが面白い。

そこからじっくりとチラシを観察します。
ある程度集めることで、初めて見えてくることがあるのだ。

ひとつの業界に絞り込んで集めているのも、それを期待して
いるからなのですが……。


業界を絞り込む。
その業界のチラシだけ集める。

集め方の基準はたったそれだけ。

ですが、これが大きい。



     ☆ .:*:・:’



自分で集めてみるとすぐにわかることがあります。

業界の雰囲気です。

えっ! 雰囲気?

って、何?

それだけだと漠然としすぎですよね。

でも、雰囲気です。


似ているんです。
それも恐ろしいくらい。

どれを見ても似たものばかりが集まってきます。


例えばですね。

今、目の前にある建て売りマンションのチラシ。
たまたま一番上にあるこのチラシですが……。

これと、そのすぐ下に重なっている別の業者のチラシ。

この二枚のチラシをそれぞれの企業名を伏せて、二枚組みに
したとします。

違和感がありません。

ライバル他社のチラシとワンセットにしても、まるでひとつ
の業者が作成したチラシみたいに見えます。


では、この片方の一枚を残して、もう一枚を他の業者のチラ
シと差替えてみますネ。

同じです。
それでも違和感がありません。

新しい企業のチラシとして、そのまま使えるのではないかと
思えるほどマッチしています。


それにしてもよく似ていますネ。
途中で見飽きてしまうくらい。

どれもこれも……。

何枚見ても。

非常によく似ています。



     ☆ .:*:・:’



実は、この現象は他の業界でもあまり変わりません。
今回集めた不動産関連のチラシ以外でも同じです。

試しに集めてみてください。
すぐにわかるはずです。


それぞれの業界独自のカラーというか、独特の雰囲気があり
ます。

業界が同じだと、不思議なほどとてもよく似ています。

スーパーのチラシにはスーパーらしさがあります。
学習塾のチラシにも、それらしい雰囲気があります。

パチンコ店の新装開店のチラシは、思いっきりそれらしさが
あふれています。

一言で言うと「ド派手!」です。



     ☆ .:*:・:’



それと、これは折込チラシ全般に言えることですが……。

業界に関係なく共通している点があります。

それが価格表示の扱い方です。
圧倒的に多いのは、低価格をアピールしているチラシ。

折込チラシ全体の約9割が低価格を訴求している。
なんてことも珍しくありません。


・店長のオススメ!
・超特価!
・お買い得品を多数取り揃えました。
・大特価!
・○月○日までの期間限定!
・数量限定! お一人様一点限り!

こんな言葉が一杯でてくる。
比較してみると売価もよく似ています。

どの業界もハードな価格競争を展開しています。
かなり過激な競争になってます。

しかも「他店よりも高ければ、その場で値引きします!」
なんてのもあるくらいですから、本当に過激です。



     ☆ .:*:・:’



折込チラシは、どれもがソックリ。
どこが違うのかわからないくらい、よく似ています。

よく似ているからこそ、わかってくることがあります。


こうして、何社ものチラシを一度にドーンと集めることで、
あるモノが浮かび上がってくる。

それは、競合するライバル他社と方向性の違うチラシです。

別の言い方をすると、他社と「差別化」されたチラシです。


チラシを集めると「差別化」のヒントが見えてきます。



     ☆ .:*:・:’



今回、ヒントになったチラシは二社ありました。

一社は不動産で、もう一社はリフォームです。

何十枚もあるチラシのなかでたったの二社です。
ひと目で「差別化」がわかるのはこの二社だけ。


この二社のチラシはハッキリと「他社との違い」が伝わって
きます。

なぜ、わかるのか?

これは、あなたでも簡単に発見できます。
この二社以外の他の会社のチラシは価格ばかり訴えています。


でも、この二社は違います。

この違いが「差別化」を発見するコツです。


では、そのコツとは?

両社とも低価格をアピールしていません。
それと、チラシで商品を売っていないことです。


ねっ!

わかりやすいでしょ? (^_-)-☆



     ☆ .:*:・:’



── このチラシは誰を振り向かせたいのだろう?

と、考えながら丁寧に眺めていきます。



一社目は「数千万円から億単位」で資産を持っている人を対
象に呼びかけているチラシ。

このチラシは、いきなり物件を売っているわけではありませ
ん。

掲載内容はセミナーのお知らせです。

タイトルは「不動産投資セミナー」となっています。

不動産を投資対象として購入するような資産家に向けて「お
役に立つ情報を提供しますよ」という投げかけをしています。



     ☆ .:*:・:’



もう一社は、新築の半分ほどの予算でリフォームをしたい人
を対象に呼びかけているチラシ。

このチラシは、いきなりリフォームの注文を取ろうとしてい
るわけではありません。

掲載内容はセミナーのお知らせです。

タイトルは「耐震セミナー」です。

地震が心配。
でも、どんな工事をやるのかお客様は専門知識がない。
工事費も予想がつかない。

そうした不安を抱えた「一戸建てを持つオーナー」に向けて
「お役に立つ情報を提供しますよ」という投げかけです。



     ☆ .:*:・:’



この二社のチラシの特徴はふたつ。


ひとつは呼びかけているターゲットを見事に絞り込んでいる
ことです。


それともうひとつ共通している特徴があります。

それは、会社の「考え方」を前面に押し出していることです。
仕事に対する「姿勢」を打ち出しています。


伝えているのは、会社の「考え方」と「姿勢」です。
この二社の訴求ポイントは価格ではありません。

専門家をそろえて、納得のいくサービスを提供したいと訴え
ています。


これが「その他の企業」との大きな違いです。



     ☆ .:*:・:’



企業の「考え方」と「姿勢」を発信している。

明らかに他社とは伝えたいことが違います。
このポイントが「他社との違い」を強調しています。


これが「差別化」です。


この二社を他の企業と比較するまでもなく、取り扱っている
商品に、大きな差があるわけではありません。

一社は不動産で、もう一社はリフォームです。

特別な商品ではありません。


もし、この差別化がなければ……?

二社とも「その他よく似た企業のかたまり」の中に埋もれて
しまいます。

お客様はこの会社を選ぶ理由を失ってしまうことになります。



     ☆ .:*:・:’



でも、この二社は他の企業とは違う。

取り扱っている商品は変わらないのに、あきらかに違う。


「誰か、欲しい人いませんか?」ではありません。
「誰か、買ってくれませんか?」でもありません。


・「億」の単位で資産を持っている人
・新築の半分ほどの予算でリフォームしたい人


「当社のお客様はこういう人です!」と、ハッキリと呼びか
けています。

それ以外の人は「当社のお客様ではない」と主張しています。


この二社は、ターゲットが明確です。

これが、差別化の第一歩です。


つまり、ターゲットを明確にすることです。




ところで、あなたの見込み客はどんな人ですか?

ターゲットは絞り込まれていますか?

集めたいお客様だけが、思わず振り向いてしまうような呼び
かけをしていますか?









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企業の「考え方・姿勢」を示す。
自社のお客様だけを振り向かせる。

それ以外は、自社のお客様ではない!


伸びている企業は、集めたいお客様だけを集めている。









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┣◆┫ 編集後記
┗┻┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「仕事とプライベートに対する感覚・意識の変化」

これは、カシオ計算機株式会社が2008年5月に行なった
調査ですが、なんとなく見ていたらこんな質問を発見。


あなたは今勤めている会社に何年勤めようと思っているか?


この質問に対して、25歳は「3年以内に辞める」が4割だ
そうです。

詳しい分析結果は読んでいませんが「現代の若者はやりがい
を感じない、見つけられないという問題もありそうです」と
紹介されています。



来週から、専門学校で講師として授業を受け持ちます。
講義内容はマーケティングです。

でもその前に、ビジネスの楽しさを伝えるべきかも知れませ
んね。

なんとなく、そんな気がしてきました。











 ◆── 講演依頼受付中 ─────────☆ .:*:・:’
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▼ 売れる営業部隊は、なぜ安定して売れ続けるのか?
http://www.yoshiminorikazu.com/800/post_6.html
 
 
 
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