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【営業マン★レスキュー講座】プロが教える営業のコツ


2008.05.06

08.05.06 【営業マン★レスキュー講座】 なぜ、人は買うのか?


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 ◆── 吉見です (^_-)-☆ ──────── ☆.:*:・:’
◇────────────────── ☆ .:*:・:’





連休を楽しんでいますか?

私はチマチマとやりかけの仕事を片付けています。

こうやって少しずつでも処理していけば、いつかきっと終わ
るだろうと思いながら……。


ひとつ終わると、それなりに嬉しい (^_-)-☆

チビチビやっていることが快感になってきました。
結構、楽しみながら取り組んでいます。



私はランナーズハイってのを経験したことはありません。

でも、もしかしたら……。
今の状態は、それと似ているのかもしれません。



確かめることはできませんけど…… (^_^;







 ◆─ Mail Magazine 2008.05.06 ───── ☆ .:*:・:’
◇───────────────── ☆ .:*:・:’
 
 
 
 
 
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【営業マン★レスキュー講座】 プロが教える営業のコツ
 
 
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商品説明は出来るのですがクロージングが苦手で……。



── どんなクロージングトークなんですか?

営業マンから受ける質問で、とても多いのがこれです。


── クロージングを教えてください!

私のクロージングトークを一度聞いてみたい。
なんてリクエストもたまにあります。



ところで……。

トップセールスはどんなトークを使っているんだろう?

必殺のクロージングトークとは?
思わず「売ってください!」言われる魔法のトークとは?



うーん、私も知りたい! ← って、おいおい! (ーー;









 ◆── Today's Subject ──────── ☆ .:*:・:’
◇───────────────── ☆ .:*:・:’




     なぜ、人は買うのか?







━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■ 効果的なクロージングさえわかれば……。
───────────────────────────

IT系の企業に勤めています。

担当は営業です。

営業先は比較的規模の大きな企業です。
新規開拓の時は、企業に直接訪問しています。


どうすれば、クロージングが上達するのでしょうか?



     ☆ .:*:・:’



キチンと挨拶をして訪問の意図を伝えれば、かなり高い確率
で面談ができます。

即日面談が出来なくてもアポの約束をもらうことはできます。
そして約束した日時に訪問すれば、ほぼ確実に会えます。


だからアプローチは問題ないと思っています。


それと……。

相手の状況もそれとなく聞き出せます。
自社のメリットを強調して伝えることもできます。

商品説明もそれなりにスムーズに出来ます。

なので商品説明も特に大きな問題はないと思っています。



ただ……。



クロージングが決まりません (>_<)

商品説明を終えると、いつも同じパターンになります。



     ☆ .:*:・:’



「素晴らしい商品ですねぇ」

── おっ! 興味を持っていただけたのかな?



「検討してみましょう」

── よっしゃ! いい反応だぞ!


「資料を置いていってください」

── あらら? またあのパターン?



「必要な時はこちらからご連絡させていただきます」

── うわっ! 出た! またこれかよ?!


ガックシ!

で、終わってしまいます。


こうなると手の打ちようがありません。
仕方なく引き上げます。

これ以上、粘るわけにもいきませんから。


その後は、待てど暮らせど音沙汰ナシ。
お客様から面談の連絡が来たという経験がありません。



     ☆ .:*:・:’



商品には自信があります。

説明を途中で中断されたことはありません。
なので、多分、トークも大丈夫だと思っています。


お客様の反応はとてもいいです。

こちらの投げかけにも丁寧に答えてくれます。
絶対に興味を持って話を聞いてくれているはずです。



でも……。

クロージングが決まりません。


どうすれば、クロージングが上達するのでしょうか?




うーん (>_<)

あなたなら、何て答えますか?



     ☆ .:*:・:’



営業で大切なポイントは「必要なら買う!」この視点を見失
わないことだと思っています。

私はずーっと、これで営業しています。



     ☆ .:*:・:’



何度も訪問して、何時間も商談を重ねてきて……。

それでも決まらない (>_<)

なんてことが何度もあります。

ホントに苦しいです。


こんなに説明しているのに、なぜ売れないんだろう?

何が原因なんだ?

一番大きな理由は何だ?



例えば「商談も出来ずに売れない」なんてこともあります。
でも、その状況だとそれほどショックはありません。

説明していないから売れない。

これはこれで売れない理由がはっきりしているからです。



問題なのは、やはりこちら。

商談しても売れない!

このケースです。


商談を重ねてきた結果、売れない。
何度も営業を仕掛けているのに売れない。


なんたって時間をかけて丁寧に説明しています。
使い方も納得していただいてます。

商品のよさも十分に伝わっているはずです。

それでも売れない。


と、なると悩みますよネ。


なぜ、売れないんだ!?

そして自問自答を繰り返す日々を送ることになります。



     ☆ .:*:・:’



先輩に相談すると……。


次々と問題点を指摘されます。

・トークの構築に見落としはないのか?
・質問話法はどこまで用意してあるのか?


あらゆる角度からアドバイスが飛び出してきます。

・商品メリットの提示方法を改良し続けているか?
・提示している事例は適切か?


先輩の数だけアドバイスが増え続けます。

・訪問回数は適切か?
・訪問間隔は適切か?

・提案資料の完成度は?
・提案力はどのレベルまで上達したのか?

・コミュニケーションに問題がないか?
・ヒアリングのスキルは身に付いているのか?


突きつけられる課題が多すぎて、対処しきれません。


ヘコみます。

それも、かなりベッコリ。
立ち直れないくらい。


どうすればいいんだ?



     ☆ .:*:・:’



そんな時にこそ、再確認しておきたいことがあります。

それがこれ。

営業の視点。


見落としていませんか?

人は「必要なら買う」という視点です。

この視点を持つと営業の考え方が変わってきます。



まず、現状はどんな視点で営業をしているのか?

ですが……。


お客様に商品を説明して購入を決断してもらう。
商品の素晴らしいを伝えることが出来れば売れる!

それが営業の仕事だと思っている。

これが一般的な営業という仕事の捉え方です。



人は「いいと思えば買う」という視点ですネ。

普通はこの視点で営業を見ている人が多いようです。



他には、人は「こちらの熱意で決断する」という視点で営業
を見ている人もいます。

ちょっと古いタイプの営業マンに多く見られる傾向です。

私はこのタイプの営業マンが苦手です。
熱意を持って売り込まれるとウザイと思ってしまいます。



そして、もうひとつの視点があります。

それが、人は「必要なら買う」という視点です。



     ☆ .:*:・:’



営業の仕事は「必要のないところに行って、必要だと思わせ
ること」ではありません。

そもそも必要のない物を売り込もうなんて発想は論外です。


では、必要だと気が付いていない場合はどうでしょうか?

お客様がこの商品の必要性に全く気が付いていない場合です。

───────────────────────────
必要性(ニーズ)に気が付いていないから、押しかけて行っ
て、必要性を教えてやるんだ!

必要性に気が付くまでガンガン提案するぞ!
必要性がわかれば欲しくなるに違いない。

営業は提案力がモノを言う!

よしっ! いくぞ!
───────────────────────────


この発想は何となく正しいような気がしますが、現実的では
ありません。

というのも、私の限られた経験からでしかありませんが、ど
うも様子が違う。

提案で売ったこともあります。
どちらかというと提案で売るのが好きだったりします。


でもねぇ……。


どんなに提案したところで、最終的に購入を決定してくれる
企業は、最初からそれを必要としていたところばかりです。

私の提案で「必要だということに気が付いた」というケース
は一件もありません。

35年間、あっちこっちで営業していますが、最終的な合意
まで到達できるのは 100% 最初からニーズのあったとこ
ろです。

例外はありません。


でも、これはあくまでも「私の体験談」としての話です。

それに私の提案の仕方がヘタなのかもしれません (^_^;



     ☆ .:*:・:’



提案して受注したところを振り返ってみると……。

こんな状況が多いですね。
───────────────────────────
必要なのはわかっている。

ただ、早急に導入すべきかどうか。
導入するにしても、どのタイミングがベストなのか。

今後の事業展開をどうするべきなのか。
何を基準に選択するべきか。

導入コストは?
予算をどうするか?

そのあたりを判断しかねている。
───────────────────────────
購入してくれた企業は、最初からニーズを感じています。

営業マンがニーズを教えたわけではありません。
提案したからニーズに気が付いたのでもありません。


最初から興味があった。
だから営業マンの提案を聞いてくれた。

それだけです。

営業トークの完成度とは無関係です。
提案営業という営業スタイルとも無関係です。


購入する企業は最初から「必要だ」と思っている。

私はそんな気がしています。


強引な提案をしている時って、なんだか問題のない所に押し
かけて行って、わざわざ問題を作り出しているような複雑な
気持ちになります。

で、最終的には「あーでもない、こーでもない」と説明した
挙句、成立しません。



となると、営業する相手は……?


「必要なら買う」という視点で見るとすぐにわかります。



     ☆ .:*:・:’



最初から必要だと思っている。

もしくは、その商品に興味を持っている。
または、興味はあるが、まだ時期が早いと思っている。

でも、優先順位がよくわからない。
どこを選べばいいのか判断基準が明確ではない。

こうしたお客様が営業の対象となります。


これを「ターゲット」とか「見込み客」と呼びます。



     ☆ .:*:・:’



お客様の購入意識は一律ではありません。

「今すぐ必要」なのか「今後必要になる」と思っているのか。

その違いはありますが……。
少なくとも「それが必要だと思っている」ことが重要です。

これが「見込み客」です。


「見込み客」には、いくつかの段階があります。

各ステップに分けることを「見込み客のランクづけ」といい
ます。

このランクのつけ方も様々ですが、代表的なのは五段階のラ
ンクづけです。


Aランク:今スグ買いたい!
Bランク:キッカケがあれば買いたい。
Cランク:興味アリ! 関心アリ!
Dランク:まだ時期尚早。そのうち考える。
Eランク:興味ナシ! 関心もナシ!


営業マンが絶対に相手にしてはいけないのは、どのランクか
わかりますか?


     ☆ .:*:・:’



おわかりですよね?

ふたつあります。


それが……。


DランクとEランクです。



まだ時期尚早だと考えていて、いつ買うのかわからないお客
様のいるDランク。

そして興味も関心もないお客様のいるEランクです。


興味もない。
買う見込みもない。

このEランクのお客様は無視すること。


それと、買うかどうかもわからないDランクは、営業マンが
直接面談して開拓する対象ではありません。

そんなことをしていたら経費がかかりすぎてしまう。
他の手段でコンタクトを継続するべきお客様です。


ここでわかって欲しいのはただひとつ。

営業マンが絶対に相手にしてはいけないランクがある。

ということです。


会ってはいけない客がいる!

これが売れる営業の発想です。


営業マンが会ってはいけない客を見極めるには「必要なら買
う」という視点が必要です。



     ☆ .:*:・:’



営業マンが対象とする相手は「見込みのある」お客様です。

飛び込んだ営業マンが無事にアプローチを突破して、運よく
出会えた人ではありません。

何軒も断わられ続けた末、やっと出会えた「営業マンの話を
ちゃんと聞いてくれる人」でもありません。


買う見込みのあるお客様はどこにいるのか?
見込み客を探すにはどうすればいいのか?

いいですか?

営業マンが対象とする相手は「見込みのある」お客様です。

偶然会えた人ではありませんよ〜! m(^_-)v



ポイントは「必要なら買う」という視点を持つことです。

この視点がないと誰にでも営業してしまいます。
手当たり次第、営業してしまいます。

そんなことしていたら、いつまでたっても売れませんよ〜!


その逆に、売れる営業は「必要だと思っている人」にだけ会
うようにしています。

それ以外は「客ではない」と思っているので、最初から相手
にしません。



     ☆ .:*:・:’



ところが「売れない営業」や「売れない企業」の考え方は、
なぜか微妙にズレていることが多いようです。


興味もない。
買う見込みもない。

このランクのお客様まで振り向かせようと努力しています。


信じれませんか?

まさか、と思いますよね?

でも「売れない営業」ほど「買わないお客様」を真剣に選び
抜いて必死に営業しています。


どうやって選んでいるのか、わかりますか?

テキトーではありません。

その逆!

努力して選んでいるんです。
悩みながら、必死になって選んでいます。

買う見込みのないお客様ばかり。



     ☆ .:*:・:’



典型的なパターンがこれ。


飛び込んだら話を聞いてくれた。
やっと会ってくれた。

よっしゃ!
頑張って営業するぞ!


よかった!
ちゃんと話を聞いてくれるお客様だ!

ついに見つけた。
新しい「見込み客」だぞ!


これ、間違ってます。


飛び込んだ。
話を聞いてくれた。

このお客様が見込み客である確率は限りなくゼロに近いです。


少なくとも、これが最良の営業方法にはならないはずです。

その証拠に、こうしたお客様ばかり相手にしているから、い
つまでたってもクロージングができないのです。


百歩譲って、たまたま会えたのだから、これでもヨシとしま
しょう。

だとしても、次が続きません。

なぜ?

マグレだからです。

運良く売れたとしてもそれは例外です。
例外を基準にして考えてはいけません。

マグレでは次が予測できません。



     ☆ .:*:・:’



飛び込んだ。
話を聞いてくれた。

もし、この方法でヒットする確率が高ければ、誰が営業して
も、もっとラクに売れているはずです。

今のあなたがそのタイミングなら迷っていてはダメ!

競合する他社よりも早く!

ガンガン営業マンを増やして……。
ガンガン飛び込ませて……。
ガンガン売りまくってください。


今が、その商品の売れる時期です。

ここで勝負すれば勝てます!


でも現実には、たまにポツンと売れる程度。

なぜ?


見込み客を発見する方法が間違っているからです。

その商品が「必要だ!」という人に会えていません。

だから「商品説明はできるけど受注ができない」ということ
になってしまうのです。



     ☆ .:*:・:’



実は、腕のいい営業マンほど、全く買うつもりのないお客様
を相手に「クロージング」を仕掛けるようなマヌケなことは
やりません。


では、どうするのか?

説明の途中で、さっさと切り上げてしまいます。

時間のムダですから。


腕のいい営業ほど、最初から相手にしません。
切り捨てるのが早い!


では、なぜ売れない営業マンは、全く見込みのない商談相手
に、軽々と捕まってしまうのでしょうか?


これが、意外な盲点なんです。

わかりますか?

なぜ、売れない営業マンが買う見込みのない相手に捕まって
しまうのか?

その理由とは?

な、なんと……!!



     ☆ .:*:・:’



相手がビジネスマンだからです。

だから簡単に捕まってしまう。

私なんて典型的なオマヌケ営業マンなので、何度体験しても
すぐに捕まってしまいます。

学習能力ゼロです (>_<)


見込み客でもないのに熱心に説明しちゃいます。
タップリ時間をかけて、丁寧に説明しちゃいます。

それだけで、すっかりいい仕事をした気になってしまいます。

アホです ← (ーー;


なぜ、そうなってしまうのか?

相手がビジネスマンだからです。


ん!

どういうこと?



     ☆ .:*:・:’



ビジネスは、いつ、どこで、どんなチャンスが転がり込んで
くるかわかりません。

優れたビジネスマンほど常にアンテナを張っています。

どこから素晴らしい情報が飛び込んでくるかわからない。
ピーンとアンテナを張って、待機しています。


ビジネスマンから見ると……。

飛び込んできた営業マンが自社の業務に関連する情報を持ち
込んでくる可能性があると判断すれば、とりあえず話を聞い
てみるのは当たり前です。



これを営業マンから見ると……。

飛び込んだ。
アポが取れた。

よかった!

になります。


これ、当たり前です。
アポがとれて当然なんです。


キチンと挨拶した。
キチンと用件を伝えた。

面談が出来た!

これも当たり前です。


普通の営業マンなら誰でも面談できます。

これは営業マンが身に付けている営業のアプローチスキルの
問題ではありません。

もし会えないとすれば、それは営業スキル以前の、初歩的な
営業マナーの問題です。



アポが取れた。
約束した時間に訪問した。
面談することが出来た。

なぜ、できたのか?

相手がビジネスマンだからです。


目の前の営業マンがどのような商品を提案するのか。
どのような情報を持ち込んできたのか。

その時、感度の高いビジネスマンの対応は?

じっくりと話を聞くのは当たり前だからです。



     ☆ .:*:・:’



ここでもう一度、営業の前提となる条件を確認しますね。

それは「必要なら買う!」という視点です。


人は必要のない物は買いません。

興味のない物には必要性を感じません。
どんなに説得しても必要性を感じない人は買いません。


では、誰が買うのか?

Aランク:今スグ買いたい!
Bランク:キッカケがあれば買いたい。
Cランク:興味アリ! 関心アリ!

このみっつです。

これ以外は買わない!


営業マンが会わなければならないのは、このランクのお客様
だけです。

このランク以外は、会ってはいけません!

時間のムダです!
経費のムダです!



人は「必要なら買う!」これがポイントです。


会うべき「見込み客」だけに会う!

それ以外は会うな!



     ☆ .:*:・:’



でも、どうやって会えばいいのでしょうか?

飛び込みで「見込み客」を探し出すのは至難のワザです。

なぜ?

ここを考えると、すぐに答えが見つかります。

それは、興味があって、関心があって、買うことを検討して
いる企業の担当者は、真っ先に何をすると思いますか?



迷わずネットで調べます。


導入の確率が高い企業ほど真剣に調べています。

何度もHPを訪問して気が済むまで調べます。
類似商品を扱っている競合する他社と比較検討します。

よりいいものを探したい。
より自社にふさわしいものを探したい。

当然ですよネ。

だから、検索して真剣に調べます。

その結果、どの企業から買うか、ある程度絞り込みます。



     ☆ .:*:・:’



買う意志がはっきりしている企業ほど、頼みもしない営業マ
ンに飛び込まれるのは、いい迷惑だと感じます。

真剣に導入を検討している企業の担当者が会いたいのはHP
で比較検討した結果、最も興味を持った会社の営業マンです。


それ以外は、会いたくない!

そこにノコノコと訪問しても、既にライバル企業の営業マン
と、かなり踏み込んだ具体的な内容まで、商談が進んでいる
可能性が非常に高い!



HPで検索して、調べて、比較して、説明に来てもらって、
商談を進めているとしたら……?

あなたに会う必要がない。

飛び込んでも会えない確率が高いんです!




飛び込んだ。
アポが取れた。

これで売れたとしても、それはマグレです。


売れる企業は「会ってからどうする」というトークよりも、
どうすれば「効率よく見込み客に会えるのか」という方法を
研究しています。


どうすれば会えるのか?

その方法を考える視点が「必要なら買う!」です。




あなたの営業を考える上で参考になると嬉しいです m(^_-)v









 ◆── Tips for Business ────────☆ .:*:・:’
◇───────────────── ☆ .:*:・:’



・人は「必要なら買う!」

・「見込み客」だけに会う!

・それ以外は会うな! 会ってもすぐに切り捨てる。








 ◆── Book ───────────── ☆ .:*:・:’
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「売れる営業」のカバンの中身が見たい!(大和出版)
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現場で鍛えられた営業ツールのテクニックを徹底解剖!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
┏┳┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┣◆┫ 編集後記
┗┻┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

私は今までに何十人もの新人営業マンを同行しています。

新人営業マンの同行では、新人を私の後ろに立たせて、私の
営業トークを黙って聞かせます。

お客様とのやりとりを最初から最後まで、一部始終を全て、
そっくりそのまま観察してもらいます。

営業トークを展開している間は、一切、口出しをさせません。

お客様との面談を開始して、全てが終了して退出するまで。
終始、無言のままじっくりと観察させます。



     ☆ .:*:・:’



多くの新人営業マンは、私のトークにはクロージングトーク
がないことに驚きます。


私はクロージングトークを使うことが殆どありません。

最後はこれを使って「ビシッと落とす」なんていう格好いい
キメのトークもありません。


クロージングトークを知らないわけではありません。
ただ、滅多に使いません。

そもそも私のトークにはクロージングがないんです。


お客様から質問される。
それに答える。

また質問される。
また答える。


そしてひとこと。

私は「ありがとうございます」と言いながら、感謝の気持ち
を込めて頭を下げるだけです。


するとお客様は「よろしくお願いします」と購入を決定して
くれます。



なぜだかわかりますか?

トークの中で、一度も説得していないからです。

相手を説得していないので、トークの中で決断を迫る必要が
ありません。



では、なぜ説得しないですむのでしょうか?

「必要だ!」と思っている人にしか会っていないからです。

会った瞬間から、買うことを前提にした話をしています。




私は「必殺のクロージングトーク」なんて知りません。

思わず「売ってください!」言われる「魔法のトーク」も知
りません。


私は営業トークが上手いわけではありません。

というか、ヘタです (^_^;


トークがヘタだから、どうすれば「必要だ!」と思っている
人を集めることが出来るのか?


そればかり考えています。









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■ 日本営業ツール研究所
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  営業ツール専門のコンサルタント  吉見 範一
 
 Address: 〒232-0006
      神奈川県横浜市南区南太田4-11-9
  Mail: n-yoshimi@deluxe.ocn.ne.jp
   HP: http://www.yoshiminorikazu.com/
 
 
 
 
 
 
 
 
───────────────────────────
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