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麻雀随筆


2007.11.21

【麻雀随筆】 縄文人との麻雀(Vol.89 2007.11.21発行)


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(Vol.89 2007.11.21発行)
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【麻雀随筆】 縄文人との麻雀
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縄文時代に麻雀は無かったです。仮の話しですから、あしからず。

小一の娘とジャラポンで遊んでいたときの出来事です。
私が26点であがったので、まず娘から50点チップを受け取りました。
そこで「おつりは何点?」と尋ねたところ、娘は答えられなかったのです。
最近、ベネッセの「チャレンジ1ねんせい」で繰り下がりの引き算を解いている姿を
よく見ていたので、「なんでわかんないの?」と尋ねてみたところ、
「大きな数の引き算はまだ習っていない」と答えられました。

「小さい数の引き算も、大きい数の引き算もやり方は同様」は大人の論理であると
認識するに至りました。習わないことには解らないことに気がつきました。
そこで思いました。「縄文人は点数のやりとりができるのか?」と。

そこで、まず算数の始まりを調べてみました。結果、当時の先進国である中国ですら
前漢時代(紀元前206年-8年)に算数は始まったようであり、
そのときの日本はすでに弥生時代です。縄文時代の後です。

念のため日本で最初の貨幣を調べてみましたところ、
西暦708年の和同開珎であることが判りました。
縄文時代はおろか、弥生時代、古墳時代を過ぎて飛鳥時代になります。

つまり「縄文時代には貨幣が無く、引き算もできなかったであろう」と考えられます。
残念ながら現行の麻雀ルールでは、縄文人と麻雀はできないと考えられます。
「ローン!ピンフ千点」と言った瞬間に、「千って何?」を言われること必至です。

でも麻雀は無理ですが、ジャラポンなら工夫すれば大丈夫だと思われます。
小銭をたくさん準備しておけば、引き算はできなくてもなんとかなるからです。
小銭がたくさんあれば物々交換でなんとかなるのです。

縄文時代ですので、
どんぐりを1点チップ、
くるみを5点チップ、
くりを10点チップ、
矢じりを50点チップ、
縄文式土器を100点チップ

そうしておけば縄文人とジャラポンで遊べます。
縄文時代の最高傑作である火焔土器は500点チップにしましょう。
土偶も500点チップにしましょう。火焔土器と甲乙つけがたいです。

娘とのジャラポン遊びを通じて、縄文人とは麻雀はできないものの、
ジャラポンはできるであろうことが判ってきました。
どんぐりクッキーを食べながらジャラポンで遊びたいです。


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  発行責任者  麻雀くん
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