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fleur de coeur パリからの便り


2008.01.20

fleur de coeur パリからの便り


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  fleur de coeur パリからの便り           N.205 2008/01/19

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メールマガジンをお読みいただきまして、誠にありがとうございます。
フルール ド クールから今週のメールマガジンをお届けいたします。

【 目次 】
01. パリの街角から
02. お知らせ
03. 今週の新商品


【 01. パリの街角から 】

●星付きレストランにて
昨年、ミシュランガイドの東京版が発行されて話題になったとのこ
と、インターネットを通じて日本のニュース番組で拝見しました。
また、掲載されたすべてのお店に星(一つ星から三つ星まで)が付
いたことや、ミシュランガイドの総責任者の方が「東京は世界一の
美食の街」とおっしゃったとのことも伺いました。

このメールマガジンをお読みいただいている方の中には、すでにミ
シュランガイドをお買いになり、早速、どこかのお店にお出かけに
なった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

またそれとは反対に、「そんなお店とはご縁もない…」と、興味を
お持ちでない方もいらっしゃるかも知れません。

なお、食べること、飲むことが大好きな私たち。
昨年、フランスにあるいくつかの星付きレストランにお邪魔する機
会がありましたので、今日はその際に驚いたことや気の付いたこと
を、五つお話したいと思います。

一つ目は、とある三ツ星レストランに予約の電話を入れた時のこと。
夕食の予約をお願いしたら、約一ケ月先までいっぱいとのお返事…。
ただし、昼食であれば空きがあるとのことでした。
以前、雑誌に、「一〜二ケ月先まで予約でいっぱい…」なんて書い
てあったのを見たことがありましたが、「本当にそうなんだ!」と
驚きました。
また、予約の際にお店の方から「お電話番号を教えてください」と
聞かれたのでお答えしましたが、電話の最後に言われて驚いたのは、
「ご予約日の二〜三日前に、もう一度、確認の電話をください(本
当に来るのかどうか、連絡してください)」と言われたことです。
私からすれば、先程自宅の電話番号をお伝えしたわけですし、また、
世界に名立たる三ツ星レストランなのですから、「ご予約日の二〜
三日前に、確認のために電話を入れさせていただきます」と言われ
るのかと思ったので、「えっ! 私の方から電話をするのですか?」
と、聞き返してしまいました。

二つ目は、フランスの地方都市にある二つ星のレストランに行った
時のこと。予約の時間にお店に着いたら、玄関のドアは閉まり、鍵
が掛かっていました…。
「あれ? お店の電気は点いているのに…。少し早く来すぎたかな?」
と思い、しばらくドアの前で待つことにしました。
そして、ふと、ドアの脇を見たら、そこには小さな呼び鈴が!
この呼び鈴を鳴らして、お店の人に中からドアを開けていただく仕
組みになっていたのです。
このようなドアはパリの高級宝飾店などでよく見かけますが、レス
トランでも使っているところがあるなんて!と、驚きました。

三つ目は、レストランでのマナーについて。一般に、「お皿を動か
さないのが西洋料理のマナー」とか、「二人で前菜と主菜に別々の
お料理を注文し、食事中に切り分けて交換したり、お皿ごと取り換
えたりするのは行儀が悪い」などと言われます。
しかしせっかくの機会なのですから、いろいろな味を試してみたい
と思うのも正直なところ…。
そんな時、私たちは、給仕の方にお皿を交換しても良いかどうか、
尋ねるようにしています。
すると、「どうぞ、交換なさってください」とだけおっしゃるお店
もあれば、「はい、承知しました」と給仕さんが私たちのお皿を交
換してくださるお店も。
また中には、「ちょっと待ってくださいね」と言われて待っている
と、給仕さんが二人やって来て私たちの両脇に立ち、あうんの呼吸
で同時にお皿を交換してくださる(この動きが素晴らしくスムーズ
で、何かのパフォーマンスを観ているかのよう…)ところや、新し
いスプーンやフォークまで用意してくださるお店など、対応も様々
でした。

四つ目は、私がいつも心に思いつつ、でも、いまだに実行に移した
ことがないこと…。それは、飲み切れずにボトルに残してしまった
ワインの持ち帰りです。
星付きレストランともなれば、普段、あまり口にしないような良い
ワインが多いもの。しかし、飲み切れずに残してしまうと、食事の
後にボトルごと片づけられてしまいます…。
私としてはお値段の高い安いに関わらず、気に入ったワインであれ
ば、是非、持ち帰りたいと思うのです。
しかし、ワインのボトル片手にお店を出て行くお客さんの姿なんて
いままでに見たこともありません…。
いつの日か、給仕さんにそっと尋ねてみたいと思っています。

そして最後は、レストランのメニューをお土産にくださるお店があ
ること。
値段の記されていないメニューにシェフの直筆サインを入れて渡し
てくださったり、お土産用(?)の小さなメニューに私たちが注文
したお料理を書き込んでくださると共に、シェフのサインやお礼の
言葉を添えてくださるお店など、最後まで私たちを楽しませてくだ
さいます。

なお、次回のメールマガジンでは、レストランの楽しみ方やマナー
について、お話したいと思っています(あくまでも予定ですが…)。
どうぞお楽しみに。


【 02. お知らせ 】

(特にお知らせすべきことはございません)


【 03. 今週の新商品 】
●アルザスのケルシュ織りが入荷
フランス、アルザス地方の生活雑貨の専門店「アール エ コレク
ション ダルザス」の、ケルシュ(kelsch)織りのテーブルクロスや
ナプキン、エプロンなどのお品物が入荷いたしました。
ケルシュとは、アルザス地方に古くから伝わる格子柄の布地のこと。
丈夫で長持ちするので、母から娘へと代々受け継がれるものなのだ
とか。どうぞご覧ください。

 http://www.fleur-de-coeur.com/shopping/interior/backNo003.html

●アンティークのお品物
フランス、パリの蚤の市で見つけたアンティークのカフェオレボウ
ルや手芸用品などをご紹介いたしました。ご紹介した品数は少ない
のですが、いずれも状態の良いお品物ばかりです。ご覧ください。

 http://www.fleur-de-coeur.com/shopping/antique/005111.html


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fleur de coeur フルール ド クール
サイトアドレス: http://www.fleur-de-coeur.com
携帯電話サイトアドレス: http://www.fleur-de-coeur.com/indexmp.html
メールアドレス: info@fleur-de-coeur.com

お読みいただきまして、誠にありがとうございます。
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