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fleur de coeur パリからの便り


2008.03.17

fleur de coeur パリからの便り


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  fleur de coeur パリからの便り           N.213 2008/03/15

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メールマガジンをお読みいただきまして、誠にありがとうございます。
フルール ド クールから今週のメールマガジンをお届けいたします。

【 目次 】
01. パリの街角から
02. お知らせ
03. 今週の新商品

【 01. パリの街角から 】

●先輩ママに聞くパリの妊婦生活について

・パリジェンヌのマタニティライフ
辛かったつわりもおさまり妊娠5ケ月に入った頃、2児のママであり
1年前に出産を経験した友人のローランスさんに、パリでの妊娠生活
についてアドバイスをもらうことにしました。

日本にいる出産経験のある何人かの友人からは、妊娠中のおすすめ
の物事、気をつけるべきことなどについて教えてもらいましたが、
パリで出産する私にとっては全てが当てはまるわけではありません。
日本の妊婦さんが、かなり細かいことにも注意しているのに比べ、
フランスの妊婦さんはどこかワイルドというのか、ダイナミックに
過ごしているような印象を受けました。

・マタニティ用のアンダーウエア
大きな違いを感じたのは、日本の方がマタニティ用の下着について
は断然充実しているということ。
フランスには、おへそが隠れるほどにお腹を保護するためのショー
ツも少なく、また、腹巻もほとんどありません。お腹や足を冷やし
てはいけないという考え方は、東洋のものなのかなと思いました。

それでも、ナタリース(Natalys)などのマタニティ&ベビー用品の
お店には少しはありますが、高価なので使っている人はあまり多く
はない感じ。サイズの大きな物を買って、間に合わせている人が多
いようです。
私もデパートやマタニティ専門店を少し探してみましたが、すぐに
あきらめて日本のものをインターネットで注文することにしました。

・マタニティウェアのブランド
一方、アウターに関しては、いくつかのフランスらしいお洒落なブ
ランドがあります。
フォルム(FORMES)、1+1font3、Veronique DELACHAUXなど。
おしゃれ好きなパリジェンヌは、お腹が大きくてもおしゃれでいた
いとそんなブランドを選んでいるようです。
ただし、これらもなかなか高価なので、多くの人はH&MやCAなどの
手頃なカジュアルウェアブランドのマタニティラインを利用してい
るように思いました。

・妊娠中の仕事、食事、運動…
パリの20代から40代の女性の9割は、仕事を持っていると言われて
います。妊婦さんも例外ではなく、また妊娠したからといって仕事
を辞める人も少ないようです。
ちなみに、産休は出産前が6週間、出産後が8週間。

食事はかかりつけのお医者さんによって言われることはかなり違う
様子…。うるさい先生はこんなことを言うそうです。
「生肉、生魚は食べてはいけない。寿司もダメ。肉はよく焼いて食
べる。生野菜はよく洗って食べる。サンドイッチを買って食べる時
にはサラダを取り除いて食べる。チーズ屋さんのチーズは食べては
いけない…」など。

なお、お酒とタバコは日本と同様、控えるように指示されます。
また運動は適度なスポーツを勧められます。ローランスさんはプー
ルに通ったとのこと。私はなるべくたくさん歩くように心がけたり、
自宅でスクワット運動やマタニティヨガも続けました。

また、産院で配られた冊子には「水は毎日2リットル飲みましょう」、
「体重増加は8〜10キロ程度にしましょう」などと書かれていました。

最後にローランスさんに「妊娠中に一番大切なことは何?」と聞い
たところ、その答えはこう…。
「生まれた赤ちゃんをどこに預けるかをちゃんと考えておくこと」
だそうです。う〜ん、現実的!

●いつか旅立つ日のために - コルマール編
私たち二人がいままでに出かけたことのある場所の中から、いつの
日か皆さまがフランスを旅される時に、是非訪ねていただきたい町
や村、立ち寄っていただきたい場所やお店などをご紹介する「いつ
か旅立つ日のために」のコラム、今回は、フランス東部、アルザス
地方にあるコルマール(Colmar)の町をご紹介いたします。

コルマールは、アルザス地方の中心地、ストラスブールの街から南
に約80キロのところにあります。

なお旅に出かける前には、ストラスブールの街もきれいだと伺って
いましたが、やはりフランス東部第一の都市であり、またEU諸国の
中心とも言うべき本会議場があることからか、すでに都会的な雰囲
気の街に変わっていました(一部、歴史的な景観を残している地区
を除く)。

その点コルマールは、長い歴史の中でも戦災に遭うことなく、古い
町並みがいまも残っているところ。
美しい木の梁(はり)や、淡いピンクや薄い黄色、きれいな水色の
壁など、本当に可愛らしい家々が並んでいます。その風景はまさに
おとぎの国のよう…。
日本のどこかにあるテーマパークのような町並みが、現実のものと
して存在しているのです。

また、街中をゆったりと流れる運河もとても良い雰囲気。お世辞に
も清らかな流れとは言えませんが、木製の小舟が浮かんでいたり、
ガーガーと鳴きながらカモ達が水面を進む風景は、見ていて心が和
みます。

なお、日本からご旅行でお出かけになることを考えたら、少々遠い
道のりになってしまうかも知れませんが、ストラスブールまでお出
かけになる方は、もう少しだけ足を伸ばして、是非、コルマールの
町にもお出かけください。
また、「アルザス地方を旅してみたい…」とお考えの方には、必ず
立ち寄っていただきたい町です。

さらに、コルマールの町の可愛らしさに加え、田舎の静けさや素朴
さも味わいたいとお考えの方は、コルマール近郊にあるカイゼルス
ベルク(Kaysersberg)の村や、エギスアイム(Eguisheim)の村も
訪ねてみてください。

美しい山裾に広がるぶどう畑の中に、小さな宝石のような村々が点
在する風景は、きっと忘れられないものになると思います。

 http://www.ot-colmar.fr/
 http://www.kaysersberg.com/
 http://www.ville-kaysersberg.fr/
 http://www.ot-eguisheim.fr/

皆さまが、いつか旅立つ日のために…。
それでは、また。次回もお楽しみに!


【 02. お知らせ 】

(特にお知らせすべきことはございません)


【 03. 今週の新商品 】

●ジャックゴムの新作バッグ
パリにアトリエを構え、デザインと機能性に優れたバッグを創り出
しているジャックゴム。ポールさんとソフィーさんの二人による、
美しいバッグです。是非、この春からお使いになってみてはいかが
でしょうか。

 http://www.fleur-de-coeur.com/shopping/bag/jack_gomme.html


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fleur de coeur フルール ド クール
サイトアドレス: http://www.fleur-de-coeur.com
携帯電話サイトアドレス: http://www.fleur-de-coeur.com/indexmp.html
メールアドレス: info@fleur-de-coeur.com

お読みいただきまして、誠にありがとうございます。
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