2006.04.17
01生命保険ズバリ講座
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★01生命保険ズバリ講座★
5200件のコンサルト経験を生かしたFPのプロによる簡単節約術を全て
公開。生保職員に聞いてもはぐらかされた事、貴方が一番知りたい事等々
を、現場を知り尽くしたFPが生保業界のタブーも含め、ズバリお答え
します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼vol.19(2006年4月18日) / 発行周期:1〜2月に1回程度▼
―――――――――――――――――――――――――――――――――
今回より数回をかけて、
◎皆様が加入している保険金額は、本当に必要な金額なのか?
◎生保側が高額な必要保障額を、何故勧めるのか?
について真実を暴いていきます。
保険加入者の多くが、(生保側による)集団催眠に掛けられているかの
ように3,000万、5,000万円、7,000万円の高額死亡保障の生命保険に、
加入しています。
当メルマガ読者の中にも、同様な高額保障保険に、多くの方が加入され
ているでしょう。
本当にそれだけの保障金額が、貴方のご家庭に必要かどうかについて、
考えたことはございますか?
「他の人は、どれくらいの保障に入っているのかな?」
「自分の保障は、何か高過ぎる気がするけど?」
などなど。
今回は、その死亡保障額(必要保障額)についての様々な疑問について
ズバリ解説していきます。
ご自身の生保担当者に聞いても、恐らく本当のことを答えてくれない
領域なので、このマガジンで、理解を深めて頂ければと思います。
1)国内生保の悪意(詐欺的)の集団催眠戦略とは?
2)貴方は既に2つも保険に入っているって?どういうこと?
3)適正保障に、見直すことによる大きな家計節約効果!その方法は?
4)独身者も女性も最低3,000万保障。これは生保会社の勝手な事情!
5)死亡保障が同じなのに、半分の保険料で買える定期保険がある?
等々、について順に解説していきます。
将来に向けて、数百万円の無駄(今、気付かずそのまま放置したとすると)
を、回避できるお手伝いになれば、幸いです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
目次
1)必要保障額の本当!貴方は二つの保険に、余分に入っている PART1
大手国内生保が勧める高額必要保障額は、虚像。気をつけろ!!
国内生保の悪意(詐欺的)の集団催眠戦略とは?
――――――――――――――――――――――――――――――――――
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回より、購読された方へ■
少しでも家計を豊かにしたいとの思いは、皆様共通だと思います。
「でも、節約したぐらいで大した効果はないよ!」と思われていた貴方。
このメルマガを読めば、きっと多くのサプライズを見出して、頂けるはず
です。
言うまでもありませんが、生命保険は住宅に次ぐ高額な買い物です。
一般に、総支払額で500万〜1500万円、更新型だと700万〜2500万円以上
になる場合もあるぐらいです。
この生命保険を個々の家計に合わせて、適正化することで、数百万円の無駄
な保険料負担を取り除くことも、可能なのです。
この家計の適正化をお手伝いするのが、FPの仕事なのです。しかもこの
分野はFPの力量によって、大きな差が生じる領域と言えるでしょう。
このメルマガでは、(国内生保12年、総合代理店4年)で約5200件の
コンサルティングキャリアを持つプロのFPが、そのスキル、ノウハウを
わかり易く、解説していきます。
一方で、生保のわかり辛い部分。生保職員に聞いても、話をはぐらかされ
たり、答えてくれなかった事等々に対しても、現場を知り尽くした男だから
こそのブッチャけトークで、ズバリ答えていきます。
さらに、多くの人の最大関心事項である「お金の殖やし方」についても、
ご満足頂ける内容をお届けします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
――――――――――――――――――――――――――――――――――
◇◇必要保障額の本当!貴方は二つの保険に、余分に入っている(1)◇◇
大手国内生保の高額必要保障額は、虚像。気をつけろ!!
――――――――――――――――――――――――――――――――――
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎国内生保の悪意(詐欺的)の集団催眠戦略とは?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
皆様が生命保険に加入する際に、生保側から「必要保障額表」なる
コンピューター出力された表の説明を、受けたことがあるでしょう。
そこには
かなりもっともらしく
8,000万〜1億の保障は普通に必要であること。
3,000万〜5,000万の保障くらいは、最低限必要である・・。
と、記載されています。
○最も多く見られる実例を見てみると
1)その「必要保障額表」の
下の方に、「生命保険文化センター」などのもっともらしい参考データが
付記してあります。
その計算データ自体は嘘でも何でもなく、事実だからかなり真実っぽい。
↓
2)そしてそこには、
・皆様の家族形態
・お子様の教育予定
・概算年収
・会社員か自営か、国民年金か厚生年金か
・奥様は働いているか、専業主婦か
などの具体的データも記載されている。
(事前に生保職員が、顧客より収集したデータ)
↓
3)その個々データから、算出された必要保障額は
一般のサラリーマン(例えば、35歳年収500万子供2人の家庭)の
場合で、5,000万、7,000万、1億円と高額な保障額が必要であると
算出されています。
↓
4)そして7000万〜1億円の生命保険を勧められます。
↓
5)この高額な保険金額での契約では、支払う保険料も高過ぎるので、
(あ〜、7000万円だと保険料は、月払い4万円もするのか?自分の
小遣いもあるし、学資保険も別に払っているし・・・)
↓
6)家計のやりくりの結果、保険料が2万円で加入できる4000万円
のプランにしておこう。
と、家計に無理をかけない程度の4000万保障タイプに加入しました。
この流れを見たら、いたって普通の流れにも思えます。
計算の基礎データも、顧客より収集したデータも真実だし。
--------------------------------------------------------------------
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎では、この必要保障額のカラクリとは?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
計算基礎データは、真実そのものだが、
◆◆その想定(必要保障の前提)が非常識(無茶苦茶)なのです。◆◆
必要保障には3種類あるのに
その内の最上級パターンしか、顧客に知らせないことが大きな問題!!
--------------------------------------------------------------------
通常、生命保険を加入する時
▼その目的は?(何のための必要保障額か?)▼
多くの場合は、
○万が一の時に、子供が自立するまでの生活を何とかしたい。
○万が一の時に、子供が大学(高校)卒業までの生活を何とか・・
○万が一の時に、せめて住宅ローン等の債務がなくなるようにとか・・
等々でしょう。
このような
生活資金のために多くの人は、生命保険に加入したいはずですよね。
--------------------------------------------------------------------
▼では、非常識な必要保障額のその前提とは?▼
分かり易く言うならば
○万が一の時に、
保険金を受け取った奥様の生活が、まるで宝くじが当たったかのような
贅沢な生活を前提としているのです。
つまり
残された配偶者は、三食昼寝付きでパートもせず、遊んで生活して
暮らしていけるような暮らしが、想定されています。
万が一の時に、残される配偶者に、一生遊んで暮らせる生活を保障する
ために生命保険に加入する人は、そういないでしょう。
そんなために毎月、毎月高い保険料を払える余裕はない!
--------------------------------------------------------------------
では
そんな高額な必要保障額になってしまう、その計算の要因は?
▼国内生保の必要保障項目を見てみましょう。驚愕の過剰な想定▼
○最低限の生活を想定しているのではなく、最上級の余裕ある生活を想定。
その必要保障の計算式とは?非常識の理由がここに!
一つ一つ確認していきましょう。
1)子供独立までの生活費(これは当然、必要ですね)
2)現状のローン等債務の完済(これも必要です)
3)当座の緊急資金確保(これも必要です)
4)子供の大学等の教育資金等(これも必要な家庭は、必要です)
1)〜4)までは、本当に誰もが必要な保障です。
さて問題はここからです。
5)残される配偶者が仕事しない前提の、その配偶者の生活費保障
(大黒柱が亡くなったら、パート程度の仕事は普通するでしょう)
こんな万が一の事態に、遊んで暮らすなんて、一般家庭では、
あり得ないですね。
6)子供の結婚資金(未亡人の母ちゃんが、そこまでする必要無し)
7)数十年後の配偶者の老後生活資金
(当然、用意が必要な資金だが、生命保険でそこまで用意するもの?)
★さらに次号のテーマでもある誰もが強制的に加入させられている、もう
一つの高額保障保険のことを完全には、考慮されていないのが、国内生保
の必要保障額なのです。
もう一つの保険を考慮すれば、必要保障はかなり少なくて済みます。
(詳細は次号で。)
上記の5)6)7)が必要保障額の構成項目ではないと、言っているので
はありません。
当然、5,6,7も必要保障項目であります。
その点では、間違っていません。
--------------------------------------------------------------------
必要保障額には、大きく分けると3段階あり
◎最低限必要保障額:上記の1)2)3)までの、最低限の生活保障
◎通常必要保障額:上記の1)2)3)4)までの、教育資金込みの保障
◎過剰必要保障額:上記1)から7)までの、何でもありの宝くじ保障
つまり、
▼問題点は?▼
生命保険職員の必要保障額提示の際に、
・「必要保障額には、この3種類があります。お客様はどこまでの保障を
必要としますか?」
・「貴方はこの3つのタイプなら、どのタイプを選びますか?」
↓
「最低限必要保障タイプですか。それなら1500万円必要です。」
もしくは、
「過剰必要保障額を選ばれるのですね。それなら9000万円必要です。」
という流れであれば、何ら問題ありません。顧客が3つともの保障を、理解
した上で「過剰必要保障」を選ぶなら、それは正しい流れと言えます。
しかし、多くの必要保障額提示の際に、過剰必要保障額のみを提示する
やり方が横行しているのが、悲しいかな実情なのです。
●必要保障額=過剰必要保障額
国内生保会社ではほぼ100%、過剰タイプしか顧客に、提示していない
でしょう。
つまりこの偏った情報提供であるにもかかわらず、顧客に
「これが貴方の真実の必要保障額ですよ。」と信じ込ませ、さらにはそれを
語る生保職員自身も騙すつもりではなく、そのやり方を真実だと思い込んで
(会社より、そう教育されているのだが仕方ないか)全国民に何十年間も、
そのように説明してきたのです。
◎A社もB社もC社も、ほぼ全部の生保が、異口同音に過剰保障タイプ
しか、顧客に伝えなかったこと。
◎あたかもその過剰保障タイプのみが、唯一無二であるかのように連呼し
たきたこと。
◎その偏った営業現状を、誰もが間違いと気付いていなかったこと。
そんな現状を多くの識者・FP・代理店も、糾弾してこなかったこと。
◎そして、顧客の多くが疑いも無く「そんなもんだろう。」と
思い、セールスマンの勧めるがままに、加入してしまったこと。
このような現状
を、目次の表題で「集団催眠状態」と、表現したのです。
--------------------------------------------------------------------
▼ご家庭の必要保障を再考すると、大きく節約できる!▼
今回のテーマである必要保障額の再考だけでなく、
次回テーマの「既に2つの保険に入ってる」を加味すると、多くの家庭で
無駄を削ることができ、大きな節約ができます。
★ご自身が「必要保障」に、どこまでを求めるか?
そこが一番大事なのです。
又、
顧客に対して、必要保障には3タイプあります。
と、3種類の必要保障額を丁寧に説明できる営業職員・代理店・FPは、
信頼に足ると言えます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
次回予告目次
○1)必要保障額の本当!貴方は二つの保険に、余分に入っている PART2
大手国内生保が勧める高額必要保障額は、虚像。気をつけろ!!
強制的に給与天引きされている、もう一つの高額保険とは何?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【編集後記】
前号で予告していました目次の
「ズバリ運用商品の表と裏 外貨預金金利16%の真相!」は、スペースの
関係で、先送りにさせて頂きます。申し訳ありません。
近いうちにテーマとして取り上げますが、お詫びとして、すぐに知りたい
方には、概略を添付としてお送りしますので、お申出下さい。
ここからは、
生保職員さん及び関係者以外の方は、読み飛ばして下さい。
--------------------------------------------------------------------
さて、この2月、3月に国内の生保職員さんより同様の質問・お便りを
数多く頂きました。少し紹介したいと思います。
国内生保関係者の方にとっては、「どこもそうなのか」と思えるだろうし
他業界の方からは「全く理解できない」と思える話です。
頂いたご相談を要約すると
「生保会社を退職したいのに、辞められない。どうしたら辞められるか」
との内容です。
他業界の方にとっては、理解できない非常識な話です。
「働く気のない人がいたら生産性も落ちるし、会社に居させる理由ない」
「辞める自由は、普通あるよね」
と、思うでしょう。
しかし、国内生命保険会社では
営業職員さんの人数自体が、拠点長と生保会社の業績指標となっている
ために、仮に生産性の無い職員さんでも、在籍することだけでも大きな
意味があるのです。
職員の在籍だけで、支社や支部の経費補助の金額が増減するし、
その在籍数が、拠点長や支社長の出世のポイントにもなっているのです。
拠点長の自己利益のために、辞めたい職員を辞めさせないのに、勝手な
もっともらしい理由を話し、辞めさせないのです。
同様の悩みを持つ、多くの辞めれない職員さんは、かなりのストレス・苦痛
をお持ちです。そのような事情を会社側の人間は、意に介していないの
です。
お便り頂いた方には、具体的な辞め方を話しましたが、非常識な利己主義
人間には、正攻法な対応は、悲しいかな通用しないの実情なのです。
一番残念なのが、お便り頂いた方のほとんどが、生保事業に嫌悪感を抱い
てしまったことです。
しかも入社当初には、
やる気満々であった才能ある方がそうなることは、特に残念。
同じ生保事業をするものとして、すごく悲しいことです。
できれば、辞めることを決めてからの相談ではなく、そう思う前に相談し
て欲しかったのです。
誇りを持って、お客様本位の仕事をする方法はいくらでもあります。
(当該国内生保でも、顧客本位の基盤実働をしながら、自身の収入アップ
を計る方法は、数多くあるのです。)
お便り頂いた方の全てで、その上司(拠点長、リーダー)が無能で、
ちゃんとした仕事を教えることができていませんでした。
無能上司とはhttp://01seimeihoken.com/eigyouqa.html
にも解説していますが、
・新人に対して、入社前と入社後では、言っていることが違う。嘘つき。
・基盤実働に拘れず、部下に自爆や作成契約、知人契約を仕向ける。
・部下を強くリードする戦略が無い。
・誰もができるはずのない1日100軒飛び込み等の指示を朝礼で言う。
・朝礼にて、対象者が少数なのに、法人契約の説明を長々と喋る。
*自爆、作成契約はhttp://01seimeihoken.com/zubariyogo.html#22
を参照下さい。
そのような上司のもとでは、誰でも成功しませんから。
仕事の成績が悪くても、ご自身のせいではありませんよ
逆に
有能な上司のもとで、貴方にやる気があれば、楽しくできる仕事です。
この仕事は本来、もっと誇りを持てる仕事です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
好評な個別の無料相談も行っております。
「01生命保険ズバリ講座」の相談フォームより、
http://01seimeihoken.com/FormMail/soudan.html お願いします。
ご返信は2,3日かかる場合がございます。
お名前、住所等のない方には、お答え致しかねます。ご了承下さい。
お金の殖やし方や外貨建て商品のご相談は
http://01seimeihoken.com/unyou.html
その他の聞きたいこと、気になること、現役職員さんや代理店、FPの方の
相談もinfo@01seimeihoken.com
も受け付けています。
*お名前、住所等のない方には、お答え致しかねます。ご了承下さい。
弊社は個人情報保護には、万全を期しています。
現状の生命保険会社の営業、戦略、運営に対する疑問など
お気軽にご感想・ご意見をメール下さい。出来る限り(匿名の方以外)ご返答
させて頂きます。
今回のメルマガに対する質問、疑問等々も気軽にお寄せ下さいね。
宜しくお願いします
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼▼ 購読解除・受信メールアドレスの変更について ▼▼
――――――――――――――――――――――――――――――――――
お手数をお掛けしますが、下記URLよりお願いいたしますm(__)m
⇒ http://www.mag2.com/m/0000130585.htm
――――――――――――――――――――――――――――――――――
【発行責任者】
01生命保険ズバリ講座
代表 FPイチロー
メールアドレス info@01seimeihoken.com
サイトURL http://01seimeihoken.com
*お名前、住所等のない方には、お答え致しかねます。ご了承下さい。
弊社は個人情報保護には、万全を期しています。
----------------------------------------------------------------------
※メールマガジン配信システム※
このメールマガジンはインターネットの本屋さん「まぐまぐ」のシステム
で配信しています ⇒ 「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/
――――――――――――――――――――――――――――――――――
※本メルマガの情報は、発行人が独自に調査・配信しているものであり、
情報の正確性については、一切の責任を負わないものとします。
------------------------------------------------------------------------
転送は自由です。お知り合いの方にも教えてあげてください。
------------------------------------------------------------------------
シ友達にメールで教える
マネーランキングトップ
まぐまぐアーカイブトップ
sお問い合わせ
(C)まぐまぐ