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校長先生のつぶやき


2008.05.31

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校長先生のつぶやき              平成19年 5月 31日

   本日のテーマ= 修学旅行から帰ってきました。

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昨日,修学旅行から帰ってきました。
皆さんの近隣の小学校では,修学旅行は1泊2日? それとも2泊3日?
私の学校のある地域では,1泊2日です。
隣の県の有名な観光地を巡りました。
数日前までは,木曜日,金曜日は雨模様の予報が出ていたのですが,
当日の朝方までは雨だったのですが,私が家を出た5時半ごろには,
雨が上がり,傘も折り畳み傘を念のためにバッグに入れただけで出発
しました。結局,その折り畳み傘を使うことはありませんでした。

わが校は,複式では無いけれど,きわめて小規模な学校です。
隣近所(?)の2校と一緒に修学旅行に行くのです。
3項の6年生の合計数は,中規模校レベルでの1クラスくらいです。
バス1台で移動できます。
引率の教職員は,合わせて6名。単純な割り算で,教職員1名当たりの
児童は,5,6名となりました。
安全確保の面から考えてみると,これほどゆとりのある体制はない,と
考えています。大規模校では,15,6名が普通です。

私は,この修学旅行団の団長でした。
参加児童が健康で安全に過ごせるように,まずは配慮します。
例えば,移動のたびに人数確認を引率教員がしますが,私もすばやく児童
の数を数えています。
また,いろんな場面で児童一人一人の表情を見て,健康状態を判断したり
個別に声をかけたりします。
何もかも団長が指示することはしませんが,「任せるが,目を離さない」
ように気配り・心配りは意識しました。
修学旅行では,実際に校長が目立って行うことは,所々で行う挨拶くらい
です。つまり,修学旅行が順調に行われている限り,外見では極めて楽な
立場,と見えます。
しかし,上に書いたような配慮は当然として,何か事態に変化があったとき
適切な判断をし,指示します。
さらに,3校の連合修学旅行団であることから,それぞれの学校の児童への
配慮も必要です。
自校の児童よりも,他校の児童への配慮に気をつかいます。
特に,人数が少ない学校の児童への配慮。
過去の勤務校での経験で,複数の学校で合同の行事参加の場合,多数の学校
の児童や教員は感じないことが多いのですが,少数の学校の児童や教員は,
ちょっとしたことで不満を感じたり,不公平感を覚えたりするものなのです。
今回の3校での人数比は,3対2対1でした。
3は,私の学校です。
団長は,3校の校長の輪番です。どの学校の校長が団長になっても,それぞれ
気をつかうだろうと思います。
団長としての気苦労を考えますと,多人数の大規模校の場合よりも多いのでは
ないでしょうか。
具体的に「目に見える仕事」は少ないのですが,団長の校長は意外と大変なの
です。

ともかく全員が無事に,事故もなく,病気になる児童もなく,予定通りに実施
できたことが,何よりも良かったと思っています。
ついでに言えば,天気が最高だったことも。雨が降ることなく,かと言って,
かんかん照りにもならなかったのです。

昨夜は,帰宅して久し振りのビールを飲みました。
今日は,午後に市PTA総会があり,出席します。

先週の発行が無く,申し訳ありませんでした。
「週刊」を何とかがんばろうと思います。
来週は,しっかり発行します。続けて読んでください。

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