2006.07.14
髪と体の健康
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〜髪と肌の美容健康法〜 第23号 2006/7/14
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●梅雨時のヘアケア
Q、梅雨になるといつも感じることですが、日中額や頭皮に汗をかいたり、朝
起きると枕が濡れるくらい、後頭部や首にも汗をかいて、気持ち悪くなります。
また、洗髪後は頭皮をよく乾かしているつもりですが、髪がベタつくのも気に
なります。蒸し暑い日が続くと体が重く、だるくなり、節々が痛くなることも
あります。頭が重くなったり、冷えのぼせのような状態も続きます。この時期、
は決まってお腹の調子が悪くなり、食欲が落ち、「やる気」もなくなります。
この時期、髪と体のコンディションをよくするにはどのようことに気をつけた
らよいでしょうか?
A、こんにちは。梅雨時はうっとうしい日が続きますね。こんな日は頭皮にも
湿気がたまりやすくなります。梅雨時の蒸し暑さで頭皮に汗もかきやすくなり
ます。髪にとってはあまり良くない環境になります。
そこで寝る時は、首のつけねや後頭部の湿気や汗を吸い取るような自然素材の
枕を使うようにするとよいです。睡眠不足や疲労がたまってくると、頭皮は脂
っぽくもなってきます。湿っぽかったり、脂っぽい頭皮のケアには「頭寒足熱」
が大切です。頭寒足熱は全身を健康に保つためにも必要なことなので、そうな
るための生活法を簡単にまとめてみます。
・漢圧ヘアブラシで頭部の熱を下げます。頭皮のツボを軽く圧します。蒸し暑
いと頭がボーっとしたり、重くもなります。そういう症状も和らげてくれます。
・今は職場でも家庭でも冷房が簡単に調節できるようになったのはいいのです
が、外気温と室内の温度差が大きくなり「冷房病」にかかることもあります。
冷房病による頭痛や頭がスッキリしない症状も軽くしてくれます。
・梅雨時は体内の水分が排泄されず、余分なものとして体内に残り停滞します。
体が重くなったり、だるくなるのもそのせいです。気も重くなりがちなので、
心身とも軽くするためには、水分代謝をよくすることです。
・体内の余分な水分を流すためには、黒茶とみかんの皮のブレンド茶を飲んだ
後に入浴し、よく汗を出すとよいです。時間があれば半身浴も行なうとさらに
よいです。
・みかんの皮を乾燥したものは、梅雨時や夏場の食欲不振や胃もたれ、モヤモ
ヤ感などをスッキリさせてくれます。お腹の調子(気)を整えるためにも、煮
汁でお粥を炊き込んだり、煮込み料理の薬味や、魚や肉料理の香辛料として活
用するとよいです。
・「頭寒足熱」には足裏のお灸も効果的です。「暑いときにお灸なんて、ます
ます暑くなってしまう」と思われがちですが、暑気払いにお灸をすえることは
昔からありました。実際やってみると、お灸をすえた後は、体内の余分な熱も
逃げ、体内が爽やかになる感じさえします。冷えのぼせの解消にもつながりま
す。
・この時期は頭皮にも余分な水分が停滞し、ブヨブヨしたり、熱くほってった
りすることも多くなりますので、純正馬油のシャンプーやコンディショナーな
どで、頭皮を揉み洗いし、頭皮の調子(=気)も整えましょう。
・夏負けや夏ばて予防に体内から「気」の流れをよくするサプリメント類も利
用するのもよいでしょう。体の中から髪をよくするには、美髪サプリで全身の
気血の流れをよくすることも大切なのです。
以上簡単ですが、梅雨時の頭皮ケアでした。参考にしていただければ幸いです。
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【編集後記】
またまた前号発行からだいぶ期間が空いてしまいました。申し訳ございません。
梅雨なのに全国的に猛暑と熱帯夜が続き、早くの暑中お見舞いを申し上げます。
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ています。配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000132409.htm
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