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独学で整体術をマスターしよう


2007.04.20

独学で整体術をマスターしよう


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方への手引き書です。

●始めての方はバックナンバーを参照してください。
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000140364
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「基本施術」の練習で、「型13」がむずかしいようです。
皆さんからの質問も「型13」の「構え」に集中しています。

皆さんにお会して、「こうですよ」と見て頂くと、直ぐに
判ることなのですが、限られた写真と説明文では、
なかなか理解できないようですね。


今日は「型13」の操作方法を詳細に説明します。

でも、詳しく説明して、「かえって判りにくい」
なんて言われそうです。

チョット心配です。

興味のある方は、Webサイト「13の型」の写真を
見ながら練習してみてください。

●「基本施術1の解説
http://ryu1.health-life.net/jutu1.html

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■型13の操作方法
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「基本施術」の「型13」の目的は、体を捻る
ように動かして、腰椎を中心に各椎骨の関節と
椎間板に刺激を与えることです。

関節の動きを簡単に調整できて、腰痛予防に
とても実用的な方法なのです。


「型13」は「構え」迄がむずかしいようです。

術者の両足の位置をしっかり決めて行なう方が、
判りやすと思います。

今回は、その方法で説明します。

サイトの説明で理解ができなかった方は、一度白紙に
戻して今回の方法で試してみてください。

説明がくどいですが、その通りに進めていくと、
必ず、できるはずです。
(近い内に、型写真と説明文を変更する予定です)



●「型13」の写真を見てください。
http://ryu1.health-life.net/jutu1.html

術者の上半身が写っていないので説明を要します。

<1>最初に、伏臥位による相手の体が、真直ぐ
なのを確認しておきます。


<2>先ず、術者の右足は、相手の左膝頭下で隙間が
ある部分に足が触れる位に位置を決めます。左足は肩幅
くらい開いて置きます。

※、「13−a」の写真で、術者の右足は相手の足首
あたりですが、今回の方法は、右足の位置は膝頭の
位置なので注意してください。


<3>足の位置が決まったら、術者の左手の平を上に向けて
相手の足首を掴み、膝関節を90度位に曲げた状態で少し
引き上げてから、右手を相手の膝頭より少し上の部分に
「13−a」当てます。


<4>そのまま、相手の足を曲げた状態のまま、ゆっくりと
両手で手前に引きよせて、曲がった足を術者の股に入れる
ようにしていきます。

※「13−a」の写真で判るように、相手の右腰部が浮き
体が少し捻れて、相手の左右の大腿部がクロスする状態に
なっていきます。


<5>手前に引き寄せた相手の足が股をくぐり始め、相手
の膝頭が術者の股を通った所で、相手の足を真直ぐに伸
ばすように誘導します。
足が伸びた状態は、引き寄せて足が、術者の足で元に戻る
のをブロックされた形になります。

※「右足をス〜と伸ばしてください」と声をかけるのも
いい方法です。


<6>足が真直ぐに伸びたたら、術者の腰を落として左膝頭
を床に着く位置を相手の腰(臀部)近くに定めて、術者の体が
相手の体と45度位斜めになるようにして、左膝頭を床に
着けます。

※実際には、足が伸びるのとほぼ、同じタイミングで腰を
落としますが、説明上タイムラグがあります。

※腰を落として左膝を床に着けるときに、体勢が不安定に
なって相手の上に倒れないように気をつけます。
術者の右足に体重をかけて、腰を落としていくとスムーズに
いきます。

もし体勢が崩れたときは、術者の左手を床につけて体勢を
保ってください。
崩れた時に相手の体に手をつけると危険なので、注意してください。


<7>左膝を床につけることで、術者の右足首が浮く状態になり、
甲の部分が、相手の左膝外側にピッタリとつき、又、足首の
窪みの部分に相手の右膝頭の上の部分が納まり、足が滑り
落ちるのをブロックしている状態が正しい体勢です。


※術者の右膝の向きも少し斜めに向くように、膝を倒し気味に
して膝の向きを調整をします。
(「13−b」の写真の術者の右膝の向きはもう少し斜めに
すべきです。)

これで「型13」の「構え」ができました。


<8>操作の「決め」は、「型13」の写真のように術者の
両手を相手の臀部に当てて、体を捻るように押します。

※押すときは「探り」を充分に行なってから力加減を決めます。
最初から力を加えるのは危険なので、充分注意をして行なって
ください。

※「構え」の状態では相手の下半身が捻れて、元の体勢に
戻る力を術者の足でブロックしています。従って術者が
手で腰を押すと元に戻る力を手にダイレクトに感じます。
押すと戻るリズムを利用して操作を行ないます。

※腰を手で押すときは、相手の体が緩む状態が効果的です。
その方法は、腰を押すときに相手の「呼気」と同調することです。
腰を押すときに、慣れるまで相手に「呼気」を合してもらうように
お願いするのもひとつの危険なので決して方法です。

                以上です


●術者の右足の位置は、相手の膝頭近く。

●術者の左膝頭を置く位置は、相手の腰(臀部)の横。

と予め決めて行なうことがポイントです。

これで殆ど足の位置を調整する必要がなく、行なう
ことができるはずです。

ぜひ試したくださいね。


次回は「型13」同じ「脊椎の調整」ですが、これも
「構え」までがむずかしい「型18」の操作方法を
詳しく説明したいと思います。

お楽しみに。

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 ●整体を学ぶ「究極の在宅システム」
  → http://ryu1.health-life.net/zaitaku.html
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 ■Webで学ぶ独学整体
   http://ryu1.health-life.net/

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  e-mail:  ryu1@6.health-life.net
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        発行元:健康長寿整体「RYU TAKANO」  
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