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独学で整体術をマスターしよう


2008.02.13

独学で整体術をマスターしよう


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                                     08/2/13 91号 
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●このメールマガジンは独学で整体術を学ぶための
手引き書です。

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整体の型は時代と共に変化して整体術として
受けつがれてきました。

「基本施術」は整体術の型の集合体と同時に、
現場で使える実践的な施術法です。

「基本施術」を覚えて体全体を整えていく
貴方独自の施術法を作り上げましょう。

整体師への近道は使える「基本施術」を
一刻も早く覚えことです。
                    RYU

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■練習の尺度
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「基本施術」は練習するに従って上手くなっていきます。

しかし、客観的に評価ができないのが問題です。

そんなときに練習相手の反応が参考になります。

相手が「気持ちい〜」とか「上手くなったね〜」
とかいってくれる言葉が良い尺度になります。

●自律神経

自律神経は体の働きを自動的に調整している神経です。

体が活動的なときは交感神経、リラックスしたときは
副交感神経が相反するように働いています。

重要なのは、不快な症状は副交感神経の状態ときに
修復されるとことです。

睡眠中がその代表的な状態です。

「気持ちが良い」状態は正に副交感神経が働いています。

不快な症状を取り除ける状態といえます。

「気持ち良い」操作が練習の尺度となる理由です。


整体と自律神経の関係として他に

▼自律神経は筋肉、血管や分泌腺を支配していること↓
  http://www.kusuriyasan.org/tokidoki/jiritusinkei.htm

▼自律神経と白血球の関係を研究した「福田ー安保理論」が
 大きな話題となっていること↓
   http://www.immunity.jp/fukudariron.html

など興味深いことが多くあります。

どうかHPを参考にして勉強してください。

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■基本施術の練習
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前回、始めて「基本施術」の練習にあたって<型5>から
始めることをお奨めました。

背中の広い部分が対象で操作が易しいし、受ける方はとても
「気持ち良い」のです。

<型5>は「基本施術」を覚える重要なことが凝縮されています。

型は練習相手がいないと練習できないのです。

最初に練習相手が「心地が良い」型を覚えておくと
協力してもらいやすいですね。

下手な練習に付き合う相手の方って大変なんです。(^O^)



●今日は型5の練習についてお話します。

■操作の目的
主に脊柱起立筋の緊張を緩めます。
間接的に肩胛骨、肋骨、脊柱の緊張を緩めます。


■操作の方法
http://ryu1.health-life.net/jutu1.html

写真のように背中の脊柱起立筋を手を重ねて、主根部で
押し緩めていきます(押圧、調圧)

肩胛骨の部分から始めて骨盤に至るまで押す位置を
変えながら順に行なっていきます。

背骨の両側に窪みがあリますが、外側の窪みに手根部を
当てて上から起立筋をはがすような気持ちで押します。

起立筋の感覚を手根部で感じながら押圧します。


■操作のポイント

▼操作を早く⇔ゆっくり、強く⇔弱くと色々なバリエーションで
できるように練習します。

▼型の<探り><決め><ならし>の操作を心がけて
練習してください。

詳しくは↓
http://ryu1.health-life.net/ko.topic/yogo.html


▼メインの操作は<決め>ですが、ポイントは
「力強い押圧」と「呼吸のリズム」です。

●力強い押圧
<決め>の操作はかなり強い押圧が必要です。

始めは思うようにいきませんが、

・息を止めて下腹部に力を入れて押す。

・両脇を軽く締めるようにして押す。

・構えの位置を工夫をする。

など色々ためして練習します。練習するに従って
強力い押圧ができるようになっていきます。


●呼吸のリズム
<決め>の操作は相手の呼吸のリズムと連動することが大切です。

呼吸のリズムでの操作が一番「心地が良い」のです。

具体的には<決め>は相手に合わせて息を吸い、相手が息を
吐くタイミングを合わせるように手根部で押していきます。

呼吸で背中が上下する感触や呼吸をする表情で呼気・吸気の
状態がわかるのですが、練習の中で掴むしかありません。

押すときはに始めは息を止めて、最後の方は相手の呼気に
合わせて息を抜く感じです。

「基本施術」に共通した観念が、呼吸を通して相手に
コンタクトを取ることです。

呼吸を通して相手を観察する力が養われます。

●操作上の注意
呼吸と連動して行なうと相手の状態を把握できるので
安全といえますが、把握できない場合は急激な押圧は
要注意です!

相手とのコンタクトがとても大事となります。

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<主根部>
手の平の下部分の柔らかい個所です。

<脊柱起立筋>
主な役割は脊柱を支えて姿勢と保つことです。

3つの筋肉から成立しており、外側から「腸肋筋」 「最長筋」
「棘筋」と呼ばれます。

参考HP↓
 http://kinniku.koshinavi.net/back/sekichukiritsu.html
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               では次回お会いしましょう


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■Webで学ぶ独学整体
   http://ryu1.health-life.net/

■整体を学ぶ「究極の在宅システム」
   http://ryu1.health-life.net/zaitaku.html

□ご意見・ご感想は
  e-mail:  ryu1@6.health-life.net
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  このマガジンは 『まぐまぐ』を利用して発行しています
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        健康長寿整体「RYU TAKANO」  
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