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毎朝1分。新聞の国際・海外面ニュースのポイント解説


2007.07.18

毎朝1分。 今朝の新聞 国際・海外面ニュースのポイントをわかりやすく解説します


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 ■INDEX■
 1、今日のポイント
 2、解説
 3、今日のキーワード(IAEA−国際原子力機関)
 4、クイズ −世界情勢キホンのキホン−
 5、世界のトリビア −夏の風物詩−
 6、フロム・ザ・ワールド(国際化教育)
 7、編集後記

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 >>これだけは知っておきたい、今日の国際・海外ニュース


 ▼今日のポイント▼
 北朝鮮の原子炉停止を確認


 <解説>
 国際原子力機関(IAEA)のエルバラダイ事務局長は、
 北朝鮮の核施設の停止・封印を監視するため、北朝鮮入り
 した10名の査察チームが、原子炉の停止を確認したと語
 った。

 また、同氏は「北朝鮮は査察にとても協力的である」と述
 べ、北朝鮮が核放棄に向けた「初期段階措置」を履行して
 いることを裏付けた。

 停止・封印の対象となるのは、寧辺(ニョンビョン)にあ
 る黒鉛炉、再処理施設などの計5つの施設で、北朝鮮側が
 停止などの作業を実施し、IAEAの査察チームが確認し
 た上で、封印シールを貼り、監視カメラの設置を行う。

 すべての作業が終了するには、2〜3週間要する見込み。

 


 ■今日のキーワード■   IAEA(国際原子力機関)
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ⇒ 原子力の平和利用の推進と、原子力技術が軍事的利用に
 転用されることを防止することを目的に、1957年、国際
 連合の下に設立された国際機関で、現在の加盟国は141ケ
 国に及ぶ。

 事務局長は、モハメッド・エルバラダイ氏が97年より務め
 ており、現在で3期め。

 2005年、IAEAとエルバラダイ事務局長は原子力の平
 和利用への貢献が認められて、ノーベル平和賞を受賞した


 <カテゴリー:北朝鮮>  他の重要キーワードはこちら
 http://ken-herbie.com/northkorea.html




 ■クイズ −世界情勢キホンのキホン−■  
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 :昨日の問題

 (問)欧州通常戦力条約は通称をCFEと言いますが、
    Fは力、兵力を意味するForce、Eはヨーロッパ
    を表していますが、それではCは何の略でしょうか?
 (答)ConventionalのC 

   *  Conventional weaponsで、核兵器、生物・化学兵器
     以外の在来型兵器を指します。

    
   
 :今日の問題  ←正解は明日のメルマガorサイトにて

 (問)IAEAのエルバラダイ事務局長は?
      1、アメリカ人
      2、オーストリア人
      3、エジプト人




 ■世界のトリビア■  − 夏の風物詩 −
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 「花火」

 花火は、軍事用の大砲や狼煙の技術から発展し、13世紀に
 イタリア・フィレンツェで生まれたと言われています。
 
 日本では、徳川家康がイギリスからの使者と一緒に花火を楽
 しんだのが、観賞用花火の最初の記録として残されています。
 
 毎年、福岡・柳川市で行われる「有明海花火フェスタ」では、
 全長3125メートルという仕掛花火、ナイアガラの滝を成
 功させ、ギネスブックに世界一として認定されています。

 


 ■フロム・ザ・ワールド■   国際化教育
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 国際化の波を受けて、全国各地で○○国際大学、或いは○○
 大学・国際学部の人気が高い様です。

 さて、朝日新聞社発行の「大学ランキング」に外国人教員の
 比率という興味深いデータがありましたので、ご紹介します。

 外国人教員の比率1位はで宮崎国際大学の81.8%。この
 大学では、すべての授業が英語で行われ、学生20人に2人
 の教員がつく「担任制」を採用し、内容の濃い指導育体制を
 取っています。

 2位は秋田の国際教養大学の61.9%。この大学でも授業
 はすべて英語のため、新入生はまず英語集中プログラムを受
 講する必要があります。

 3位は大分の立命館アジア太平洋大学で44.7%。私たち
 の時代は、外国語科目以外は、教師が外国人など想像できま
 せんでしたが、国際化教育(大学教育の多様化)は私たちの
 想像を超えて進んでいる様ですね。




 ■編集後記■  
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 中東から抜け出すことができないアメリカは、早く朝鮮半
 島の安定を実現させ、在韓米軍(在日米軍)の削減を図り
 たいところでしょう。

 明日の6ケ国協議を前に、アメリカと北朝鮮の首席代表によ
 る2国間協議が北京で開かれ、核放棄に向けた「次の段階」
 の措置についての意見交換が行われました。

 北朝鮮が望んだ2ケ国間での協議が現実となり、今度こそ
 本当に北朝鮮は核放棄へと向かうのでしょうか?それとも
 また新たな要求を突きつけてくるのでしょうか?(ケン)



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 基準は、こんな感じです。
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 5〜8問正解 → もう一歩。新聞等で継続的に勉強する必要があります 
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 新聞で一番飛ばされるページは、なんと「国際・海外面」だそうです。
 アンケートによると、約6割の人が「見ない」と回答しています。

 このメルマガは、朝刊各紙の国際・海外面ニュースの中から、
 これだけは知っておきたい・おさえておきたいというニュースを
 毎日1つ取り上げ、そのポイントを基本からわかりやすく解説しています。

 読者の皆様の知識向上とキャリアアップに、少しでもお役に
 立てれば幸いです。



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