2007.09.11
那須移住計画 vol.80
∽∽∽∽∽メールマガジン∽∽∽∽∽∽
那 須 × 移 住 計 画 vol.80
∽∽∽ http://nasuijyu.com/ ∽∽∽∽
夏休みも終わり、那須街道の混雑も収まりました。
いろいろなことが同時進行し、あっちもこっちも忙しくなってきま
した。
でも、忙しいは禁句。忙しいといっていたら、誰も相手をしてくれ
なくなってしまいますから。
でも、やっぱり忙しーーー。(~_~;)
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■バイオなすタウン推進会議
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バイオマス・ニッポン総合戦略推進会議(内閣府、総務省、文部科
学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省)が募集した、
全国のバイオマスタウン構想に那須町が認証を受けました。
那須町は「自然と共生するまちづくり」を実現するため、日常生活
をはじめ、農林業、観光、商業系から発生するバイオマスを行政、
住民、町内の関係機関、民間団体等が一体となって、計画的に利活
用に取り組み、循環型社会の構築を目指します。
このバイオなすタウン推進会議に私も参加することになりました。
那須を環境先進地域にしたいと願っています。
http://www.town.nasu.tochigi.jp/section/kikaku/bionasu.pdf
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■「木ごころ工務店ガイド」
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来年4月創刊予定の隔月雑誌の名称が「木ごころ工務店ガイド」に
決まりました。
全国の地元工務店から自然素材を扱うことや無垢の木をしっかりと
使える伝統的な技術を担う工務店を集めてご紹介します。
私も執筆を予定していますので、ご期待ください。
内容は現在検討中ですが、住宅の個性化をテーマに連載していきた
いと考えています。
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■那須塩原市の産廃問題
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次々に申請される那須塩原市の産廃処理施設。
現在、戸田地区と赤田工業団地の計画に対して反対署名運動を展開
中です。
現在申請が出されているのは6ケ所にのぼり、那須塩原市への産廃
施設集中が問題になっています。
計画の内容がどうであれ、「産廃モーイラネ」というのが市民の怒
りの声です。
しかし、その怒りの声、行政(県)にはなかなか届きません。
規制する法律がないのが実情。市民と議会が一丸となって、これ以
上の産廃施設設置に断固阻止の姿勢を見せていく、粘り強い取り組
みが必要です。
私も「那須野が原の環境を考える会」として取り組んでいます。
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■農地・水・環境
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農水省や県と市から助成金の出る「農地・水・環境保全向上対策」。
市と協定を結んで地域の農業者や住民とともに環境保全向上に向け
た取り込みを行います。
私は地域としてではなく、事務の外部委託としてこの事業に関わっ
ています。
地域の子どもたちに混じって我が家の子どもたちも「田んぼまわり
の生き物調査」に参加しました。
田んぼの水路は川から引いています。川と田んぼは生物の生育空間
としてつながっているのです。
タガメ・タイコウチ などの昆虫や
カワムツ・モツゴ・アブラハヤなどの魚もいました。
一番多かったのはドジョウ。ほかにシマドジョウ・ホトケドジョウ
も少し。
調査の後は水路に返しました。
田んぼは米を作るだけでなく、多様な生態系を維持することに役立
っていたのです。
こうした生物を守るためには水路をコンクリート製から自然の土の
ものに設置しなおしたり、堰に魚道を設けて、魚が通れるようにす
るなどが必要です。
米を作るだけの用水路と考えていたのではこうした取り組みが生ま
れてきません。
子どもたちもほんとに楽しそうに「生き物調査」をしていました。
(^。^)
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■別荘の相談
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別荘の計画についてご相談をいただきました。
いずれは移住するかもしれないということですが、別荘をつくる場
合の注意点とポイントは次の点です。
○除湿を考慮したつくり
○セキュリティ
○維持管理の簡素化
・セルフクリーニングや汚れにくいおさまり
・枯れ葉等が吹き溜まらないような工夫
・冬季間にも訪れたくなるしかけ
・車庫・手間のかからない庭づくり
多くの別荘所有者が別荘の維持管理に別荘滞在中の時間の多くを費
やしている状況を見るにつけ、いったい何のために別荘をつくった
のかと思うことがしばしばです。
建築ではできる限り簡素化が必要で、庭でもできるだけ自然のまま
が良いでしょう。
手を加え続けなければ雑然となる庭よりも、自然の野草をうまく共
存させることで、自然の状態が美しくなるようにすると良いと思い
ます。
家の湿度対策が最も重要です。
最低でも基礎はべた基礎。
できれば1階床の構造も束立てを避けて梁にした方が基礎の空間の
通気性が良くなります。
最も湿気の多い基礎が自然換気になっているのがほとんどですが、
おすすめしたいのは強制換気、つまり機械換気です。
また、湿気の多い箇所で合板の使用は避けましょう。
現在は24時間換気が義務付けられています。どんなに自然素材を用
いて家を造っても、法的には換気扇を設置しなければなりません。
そこで、どうせ換気扇を設置するなら、最もカビや湿気が気になる
箇所に設置をした方が実用的です。
押入れに換気扇をつける例はあまり聞いたことがないかもしれませ
んが、室内空気を押入れで吸い込み、押入れから換気すれば、押入
内に空気の流れが生じてカビが生えづらくなります。
もっと積極的に考えれば、ウォークインクローゼット型で布団を干
した状態のまま収納できて、換気扇を設ける。窓も設けて、日も当
てる。外排水式の除湿機も設置すれば完璧です。
久しぶりに別荘へ来ても、乾燥した布団ですぐに休むことができれ
ば、快適快適。
最も汚れやすいのはキッチン。ついでお風呂や洗面など水廻りです。
ここを掃除しやすいようにしておくことも大事なポイント。ごちゃ
ごちゃと物を置かないこと。きちんと収納できていれば、掃除が簡
単です。
せっかくの衛生機器に水垢がびっしりついてしまっては美しさが失
われます。これには日常の清掃が大事です。常に使い終わった後、
拭き取るように習慣づける。そのためには手元に拭き取りの布巾を
備えておくこと。そしてクロームメッキには専用のクリーナーを備
えておくこと。
お風呂場では天井のカビ対策を考えておきたいものです。
天井がうまく換気できるようにしておくことや、適度な勾配をつく
って結露が流れるようにすること、材質では青森ヒバがカビ難く、
良い香りがするのでおすすめです。
快適な別荘づくりでは竣工時にメンテナンスの用具やクリーナーを
適材適所はじめから備え付けておきましょう。
照明器具を選ぶ際は虫が入り込まない開放型の器具を選定しましょ
う。
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■ペルセウス座流星群
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今年は忙しい合間を縫って、子どもたちとロープウェーの上り口の
駐車場へペルセウス座流星群を見に行きました。ピークをはずした
ものの、満天に広がる星と天の川、時折流れる流れ星に子どもたち、
大喜びでした。
ここまで来ると蚊もいなく、シートに仰向けに寝転がって星空を見
ていると、とても気持ち良いです。
けっこうな厚着をして出かけたのですが、ちょうど良い感じ。
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■プール
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昨年は初めての貸別荘業で、子どもたちは夏の間ずっと家の周りで
過ごしていました。プールに行くなんてことは考えられなかった。
と言うか、そんな余裕はなかった。が、今年はお友達のパパに連れ
られて、、、なんて感じで何度も行きました。
彼らは今プールが旬!
夏休み前はホテルサンバレーのプールに週一回全員で行って少し泳
ぎを教えていたのですが、下の子まで一緒に行っていたため十分に
教えられませんでした。そこで、今年は思い切って短期集中コース
のスイミングスクールに通い、何となく浮く感じやバランス感覚が
できてきて、泳ぐってことが楽しくなってきたようです。
忙しさもひと段落しつつあるので、またみんなで泳ぐぞー。
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■高速バス
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忙しい夏の間に、東京に行ってきました。しかも高速バスで。
千本松牧場から片道3時間まあ時間はかかるのだけど、新宿まで行
ってくれるし、乗り換えとかないので私的には好きなのです。
時間はかかるけど値段も安いし、トイレ付なので安心。
一緒に行った子どもたち、バスに乗るなんて那須では殆どありえな
いので、物珍しくって周りをきょろきょろ。(恥ずかしい)
しかも東京は高い建物が沢山建っているから、上ばっかり見て、、、
「お母さん、ここ東京?」と何度となく聞く子供達(恥ずかしい)
すっかり田舎者一家で新宿駅を闊歩していました。
久しぶりの東京。ひとつ良かったことは、京王線に乗ったのだけど
ちゃんと「優先席」が空いているの。
で座ってても、私たち(子ども)が来ると席譲ってくれるんだ。
(この人数に圧倒されたのか?)なんか感激でした。
京王線だからなのかなー。
いつもぎゅうぎゅうの小田急線ではあり得ないかなーなんて。
そうそう、電車も珍しいから、乗ると一番前まで行きます。
みんなで運転士さんをじっと見て、、(って、やっぱり恥ずかい)
今度新幹線に乗せてみようかな?
子供に「お土産は東京ばなな?」と聞かれ(大好きです)
今回は「ひよこ」にしてみました。ひよこも好きなのよねー。。。
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【編集後記】
クワガタ、カブトムシをとったり
ペットボトルロケットを飛ばしたり、
いろいろとあった夏。
でも、子どもたちにはまだまだもの足りなかったようです。
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