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那須移住計画メールマガジン


2008.01.13

那須移住計画 vol.88


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那 須 × 移 住 計 画 vol.88
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明けまして、おめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

ちょっと(かなり?)遅いご挨拶になりました。

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■年末年始、クタクタでした。
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いつもよりは少な目ではありましたが、年末から年始にかけ、貸別
荘は満室に近い状態でした。
多少疲労感が少ないのは、連泊やリピートのお客様が多かったせい
か・・・。
とはいえ、やはり疲れましたぁ。
6日にお客様がチェックアウトして、ようやく宿泊客がいなくなり
ました。
やれやれ、子どもたちもそれなりにがんばってくれたので、家族で
温泉へ行き、疲れを癒しました。
・・・いや、余計に疲れがどっと出たかも。

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■今年はやるぞ!
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いつも、なかなか思ったことができず仕舞いで終わってしまうので、
今年はひとつ、ひとつのことをしっかりとやり遂げていくことが目
標です。
多くのことをこなそうとするのではなく、しっかり、ひとつひとつ
丁寧にこなす。これ、なかなかできないことです。
やる気になればなるほど、先へ先へと気持ちが行き過ぎて、足元が
おろそかになってしまうものです。
足元ばかり見ていると、先の方向性が見えなくなり、目先の仕事を
こなすだけになってしまいます。
先を見ることと、足元をしっかりかためることというのは、意外と
両立が難しいものです。
そういった意味では、パートナーシップといいますか、役割分担が
しっかりとできているとうまくいきそうです。
ところが、互いに見ている視点が違うと、つい相手の捕らえ方に反
発してしまい、批判してしまいがちです。
自分の見えていない部分を補ってもらっているんだと、冷静に考え
られると、幅がでてくるのですが・・・(~_~;)

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■那須への移住計画はお早めに
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那須へ移住しようとする対象が、団塊の世代が主流になってきてい
るように思われます。
これらの人たちは、まあ、ある一定以上のレベルといっても良いで
しょう。土地や建築の費用も借りずに、支払える経済力があります。
こうしたユーザーが那須の土地や建築の価格を押し上げていく傾向
が現れてくるのは今年でしょう。
とにかく資金と時間に余裕がある人が、常識レベルでない買い物を
するのが那須。意外なものが意外に売れているのです。
もっと敷地が欲しいといい、隣地を購入する。
しかもそれは何かをするためではなく、周りの景観を守りたいから
という理由で。

商売人にとってはけっこうなお客様ではありますが、一般市民にと
っては、那須を次第に手の届かない天井へ持ち上げてしまうのです。

経済の動きを見ても、物価が急激に上がってきていますから、土地
の価格も今が底で、これから先しばらくは、上がっても下がること
はありません。建築費も同様です。もちろん金利もです。

ですから、今年は那須移住計画の決断の時といえるでしょう。
もちろん、資金力のある人は別ですが。

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■雪をみれば、土地がわかる
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高原、避暑地、別荘地・・・
那須のイメージはとても良いです。
もちろん本当に良いのですが。
でも、土地を選ぶには、冬に那須を見てから選ぶということを繰り
返し訴えてきています。
年末から年始にかけて、那須もぐっと冷えて、雪が降りました。
この雪ですが、下はさほどでもないのに、広谷地を過ぎてしばらく
上がるととたんに景色が変わります。
その高低差をはっきりと目できることができるのが冬。
雪ばかりではありません。風もしっかり体験しましょう。
他の季節はどこでも良いです。
上に行けば行くほど良いかもしれませんが、冬のギャップを理解し
た上で、その他の季節を評価すべきなのです。

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■冬考えることと、夏考えること
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建築の計画では、冬に計画する場合は断熱や暖房効率のことが気に
なり、夏に計画する場合は涼しさが気になります。
当然といえば当然です。直面している感覚から思考するのが当然だ
からです。
那須は高度差があるので、高度の高い土地で建築するには冬に計画
した方が良いし、平野部では夏に計画した方が良いといえるかもし
れません。
温度差ばかりではありません。
冬は結露が問題になり、夏は湿気が問題になります。
結露と湿気。
結露は温度差によって生じるので、外が寒く、内が暖かいと結露し
やすくなります。
湿気は空気の持つ水分ですので、湿度を下げると同時に、空気を滞
留させず、流れを作ることが大切です。
温度差が大きくなるとたとえペアガラスでも結露が生じやすいし、
ガラスがペアでも、アルミ部分にはしっかり結露が生じます。
たとえ5ミリの幅の金属であっても温度差に結露は正直で、そこに
はしっかり結露が生じます。

温度と湿気、これを那須で料理するのは実は至難の業なのです。
季節の変化が大きく、四季折々を楽しめるということは、家にとっ
て砂漠に建てるよりは柔軟で季節変動を受け止め、かわす知恵が必
要です。

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■ロケーションを取り入れる
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家をつくる上で、土地のもつロケーションを活かしたいと願うのは
当然でしょう。
ここの窓から何が見えて、上の窓から何が見えるか。
場合によっては上棟してから、窓の位置を変更することさえありま
す。
ところがロケーションは借景ですので、ある意味で他力本願な部分
です。その永続性について予測しておく必要があります。

また、必ずしも大きな窓を開けることがロケーションを活かすこと
とは限りません、大きくすることで余分なものまで見えてしまうこ
ともあります。
ロケーションを考えるということは、景色をトリミングする作業と
いうことです。
たとえば、美しい木が1本あれば、その木が額縁の中央に来るよう
に窓を空ける。新緑や紅葉がその窓から見えて、季節の移り変わり
を映し出す絵画になります。
そんな美しいロケーションを大切にするために、別荘に絵を飾らな
いという人さえいます。

ロケーションを考える際に意外と見落としてしまうのは、高さの問
題です。
窓の高さを低めにしてしまうと、隣地などの人工物が見えてしまい
ますが、高め設定しておくと、人工物が見えず、樹木と空ばかりが
見え、密集している敷地であることを感じさせなくすることもでき
ます。
つまり、見たいものばかりに注目せず、見たくないものには閉ざす
ことが上手なロケーションのとり方といえるのです。

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【編集後記】
先日子供たちとなかがわ水遊園に行きました。
特別展でドクターフィッシュのガラルファに会いました。
人間の古い角質を食べてくれるガラ。くすぐったいような、気持ち
のいい魚です。(しかも7センチくらいの大きさです)すっかり我が
家はガラファンに。

ピグミーヘッジホック飼う替わりにガラ飼おうかと思案中。
でも、熱帯魚は難しそうー(^^)
では、今年もよろしく!

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