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那須移住計画メールマガジン


2008.06.29

那須移住計画 vol.98


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那 須 × 移 住 計 画 vol.98
∽∽∽ http://nasuijyu.com/ ∽∽∽∽


早い入梅宣言も、前半はあまり雨が降りませんでしたが、ここにき
て、梅雨らしくなりました。
アジサイも彩が鮮やかになり、那須街道では見ごろです。

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■イチゴ狩り
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鈴木さんのいちごの温室で、いちご狩りをしました。
採っては食べ、食べては採り。
へたが反り返ったいちごは甘いです。
完熟のいちごを堪能しました。
今年のいちごは粒も大き目で、食べ応えも充分でした。

いっしょにいった○○さん。
まるでいちご生産者のようで、いっしょに来たお友達も、いちご農
園の方だと思ったとか。
採ったいちごはさっそくジャムに。
うっかり、焦がしてしまい、底の方はちょっと焦げ臭いいちごにな
ってしまいましたが、甘さを抑えたジャムに子どもたちも大喜びで
パンに塗ったり、ヨーグルトに混ぜたりして食べています。


那須移住計画
http://nasuijyu.com/

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■土地探し
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先日、土地を探すお手伝いをしていて、土地の情報を得ることがで
きました。

なんとそこには5m近く産廃が埋まっているとか。
それほど害になる汚染物質が捨てられているということではありま
せん。残土や伐根した根や木材が埋まっているというのです。
ところが、これらは、地盤を軟弱化し、また基礎の掘削時にぼろぼ
ろ出るなど、問題を引き起こします。
木は腐ると地盤が下がり、建物の沈下や不同沈下を引き起こします。

また、別な土地では、大雨が降ると上から水が押し寄せ、冠水する
とか、近くの池もあふれるなど、水の問題を近隣からお聞きしまし
た。さらに近くに貸し別荘があり、道路を頻繁に出入りする、花火
を打ち上げるなど、近隣が迷惑していることなどもお聞きしました。

こうした聞き込み調査はとても重要で、平日や天気のいいときには
見えない、聞こえない情報を入手することができます。

ぜひ、土地の購入を決定する前に、近隣にその土地の特性を聞き込
み調査しましょう。
それが苦手な方には、那須移住計画が皆さんに代わってお手伝いす
ることも可能ですので、ご相談ください。


那須移住計画 お問い合わせフォーム
http://nasuijyu.com/cgi-bin/postmail/postmail.html

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■木ごころの暮らし 健・優・楽
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7月号の「木ごころの暮らし 健・優・楽」が発行されました。

家が健康を害している例は「シックハウス」などとして知られてい
ますが、本来は家は皮膚・衣服に続く第三の皮膜としてん人の暮ら
しを守るべき意義を担います。ところがそれが冒され、人が健康を
害するなど、とんでもない話です。
まさに住宅が人間にキバを向けている!

そこで注目されたのが、マイナスイオンです。
家の中にマイナスイオン環境をつくろうというわけです。
マイナスイオンは空気を浄化する作用があるとされています。

このマイナスイオン環境ができると、ホコリが空中に滞留し、光が
当たるとホコリが光って見えるという現象がなくなります。つまり
ホコリがマイナスイオンにより重くなって落下するというのです。
その落下したものが、白い綿ボコリ。

私はここに引っ越してきてから、綿ボコリの多さに驚いていたので
す。
子どもたちが暴れるからでるのか、衣服からでるのか、すぐにうっ
すらと積もる綿ボコリがとても不思議だったのです。

ところが、今回の特集で、その疑問が解決しました。
林の中に住んでいると、特別なマイナスイオンを発生させずとも、
マイナスイオン環境が整い、空気が浄化され、ホコリなどが綿ボコ
リとなって落下していたのです。

このことで、那須への移住がマイナスイオン環境への移住であると
納得できたのでした。


木ごころの暮らし 健・優・楽
http://kigokoro.org/

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■食料とエネルギー問題
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国際的に食料危機が問題になってきました。
その背景にあるのはエネルギー問題です。
エタノール生産のために、食料となる作物がエネルギー資源に転換
されています。

直撃を受けているのは酪農で、輸入飼料が値上がりし、さらに燃料
の値上がりとダブルパンチを受けて、収支が合いません。
そのため生乳が不足し、店からはバターが消えています。
1年前には生乳がだぶついて、生産調整といわれていたのが、18
0度の変化に直面しているわけです。
どちらも生産者にとっては踏んだり蹴ったり。

世界の食料の備蓄が半減しているそうです。
食料をめぐっての暴動も起きているそうです。

一方、エネルギー問題では石油も生産量がピークを超えたといわれ
ています。
つまり、今後石油生産は減少へと向かうわけです。それに対して中
国・インドなどは石油消費が伸びており、需要の伸びと、生産の縮
小の差が、今後どんどん開いていくことは確実です。

ということは、石油やガソリンの価格は、上がりはすれど、下がり
はしないということ。これが食料生産に影響を与えていきます。

石油ばかりではありません。
リン鉱石というのは、化学肥料の3大要素のリンを生産する上で、
欠くことのできない原料です。
日本は100%輸入に頼っているのですが、中国、米国の輸出規制で
輸入が困難になり、肥料が手に入らなくなりそうなのです。

有機野菜など、身体にいい循環型農業ではありますし、それを推奨
するのはいいことですが、化学肥料など、石油依存型農業となって
しまっている今日では、堆肥だけでは生産量に限界があります。

こうしたことを考えると、何はともあれ、食料とエネルギーの自
律・自給が緊急の課題。
バイオマスタウン構想や、非電化製品、ペレットなど、省エネ・
ローカルエネルギー資源、食料生産と、那須からできる、エネル
ギーと食料の自給促進運動というのが、重要な課題になってくると
思います。

そんなこんなと問題の多い、食料をめぐる問題をまとめてみました。
こうした観点も移住を考える上での大切なポイントかもしれませんね。

食料をめぐる問題
http://nasuijyu.com/busns/kankyou/01.htm
サングリーン那須
http://tanpopomura.com/sungreen/index.htm
お米だよりvol0003
http://tanpopomura.com/sungreen/tayori/0003.pdf
バイオなすタウン構想
http://nasuijyu.com/busns/bio/

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■二地域住居
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国土交通省・総務省が応援する二地域住居。
つまり、別荘など、都会と田舎の両方の暮らしを楽しみませんかと
いうことらしいのですが、これがなんと5年後には8兆円産業になる
とか。

別荘といえば、これまでは裕福層の贅沢と思われていました。
ところが、都心部ではなかなか戸建てを持つことが難しい。庭付き
でガーデニングなど程遠いという場合、都会では貸家やマンション
で住まい、田舎にゆったりとした庭付きの戸建てを建てるという、
まさに二地域住居も、裕福層ばかりに限らず、ひとつのライフスタ
イルとして定着しつつあります。

加えて、団塊の世代がセカンドライフステージを田舎暮らしとして
求め始めたことで、その子ども世代といわれる団塊ジュニアにも、
二地域住居が身近になります。

そして、次期定年退職を迎える層が、戸建てを都会に建てるのはあ
きらめ、老後のために、定住できる別荘を建てる傾向も増えてきま
した。

二地域住居に関しては、国土交通省・総務省などの推進するホーム
ページにリンクを設定しました。


那須移住計画
http://nasuijyu.com/

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■空気循環環境
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ゆめみらいが設計する住宅では、家の空間の上部の空をを基礎に送
り込み、暖かい空気が床下をあたためるシステムを推奨しています。
そのために、床下は防腐剤不使用を前提にしています。
空気は温まると上昇しますので、そのままでは上が暑くて、足元が
寒いという環境になります。

ところが温まった空気を基礎に入れることで、足元が暖まり、かつ
基礎の中が乾燥します。
これにより、室内の温度を一定に保つと共に、腐れやすい部分を乾
燥させ、空気の流れにより、カビ、結露を防止します。

一般の住宅では基礎は土台の下にパッキンを当てて、外気にさらし
ます。その結果、1階の床下が外気温となり、足元で蓄熱できませ
ん。
外気にさらさずとも、室内空気を循環させることで、基礎下が乾燥
し、足元に蓄熱されるのです。

その結果、熱が偏在しませんので、暖房効率が上がり、カビを防止
し、腐れを防止、結露を防止します。

空気をこのように循環させるのに加え、炭やひばなどで空気の浄化
を工夫し、マイナスイオン環境を整えれば、家が健康になります。

ゆめみらい設計
http://nasuijyu.com/act/

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■那須たんぽぽ村
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那須たんぽぽ村では、イチゴ狩りとイチゴジャム作り、陶芸用に赤
松の薪づくり、そして炭焼きと、各種行事が連続して進められまし
た。
那須たんぽぽ倶楽部では先にたけのこの水煮缶詰を800個生産し、
参加者で分けました。
今回はイチゴジャムを200個生産し、参加者で分けました。
生産と消費が一体であるこうしたシステムはローカルな自給と自足
という観点で、今後の社会に大いに参考になる部分があるように思
われます。


那須たんぽぽ倶楽部 イベント
http://tanpopomura.com/club/01.htm

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■出前講座
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那須移住計画では、那須に来ていただいているばかりではなく、那
須から皆様のところへ出かけ、出前講座を開きたいと考えています。
10人以上の団体が集まるところなら、国内どこにでも出かけ、那須
の良さ、移住の効果などをお話したいと思っています。
(ただし、とみえではなく、旦那です)
ホームページにもこのことについては掲載しました。
ぜひ、ご検討ください。

那須移住計画
http://nasuijyu.com/

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【編集後記】
東京では排ガス規制で乗れないディーゼル車を譲り受けました。
なかなかいい走りです。
しかも4輪駆動ですので、那須に住むなら1台は欲しい車。

ディーゼルの排気ガスも問題ではありますが、バイオディーゼルを
利用できるところを見直すべきでしょう。

電球の製造を中止して蛍光灯に切り替えるなど、あまりにも極端な
方向転換というのは考えものです。

まだまだ書き足りない、那須の情報です。
大型店舗の開店情報などは次号をお楽しみに。

では、また。                  byとみえ

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┃○発行:那 須 移 住 計 画
┃     http://nasuijyu.com/
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┃○編集人:伊藤 篤
┃○編集スタッフ:伊藤 篤 伊藤とみ枝
┃○企画:ゆめみらいhttp://sky.zero.ad.jp/yumemirai/
┃○協力:ゆめみらい建築設計http://nasuijyu.com/act/
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