2006.11.19
防犯・防災情報メールマガジン 30号■火災の季節になりました
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 防犯・防災情報メールマガジン ■
第30号 2006年11月19日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※ このメールマガジンはMSゴシックなどの等幅フォントでご覧になることを
お勧めいたします。
【トピックス】
○ 【お知らせ】メルマガ担当が替わりました
○ 【ニュース】秋の火災予防運動が始まります
○ 【コラム】地震が頻発しています
○ 【商品紹介】火災警報器「FireX」
○ あとがき
----------------------------------------------------------------------
当店サイトはこちらから
→ http://bouhan-bousai.com/
メルマガバックナンバーすべて公開中!
→ http://blog.mag2.com/m/log/0000145680
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お知らせ】メルマガ担当が替わりました
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回より、このメルマガ『防犯防災ドットコム』の担当が、店長の「店長T」
から私、「手下O」に替わりました。
店長Tの多忙ゆえに、少しお休みを頂いていた当メルマガですが(申し訳あり
ません)、これからは手下Oが頑張りますので、今まで同様、可愛がっていただ
けると嬉しいです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ニュース】秋の火災予防運動は終わりましたが…
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11月9日から15日まで、秋の火災予防運動が行われました。
この時期から空気が乾燥して火が消えにくくなり、ちょっとした火災が大変
な火災になってしまうこともあります。そうならないために、日頃から気をつ
けましょうという啓蒙活動の意味を込めて、消防の番号「119」になぞらえ
た11月9日から1週間を目安に行われる運動週間です。
この火災予防運動の日をきっかけに、火災について対策をしてみませんか?
東京消防庁管内では、火災予防条例により住宅用火災報知器の設置が義務付
けられています(従来の住宅では平成22年3月末までの猶予期間あり)。火
災報知器を設置すれば、火が小さくて消えやすい内に火災を察知しやすくなり
ます。管外の方でも、この機会に火災報知器を設置してみてはいかがでしょう
か?
当店でも、FireXという米国でトップシェアを誇る優秀な火災報知器を販売し
ております。取り付けサービスもありますので、興味のある方は気軽にお問い
合わせください。
さて、CMはこのくらいにして、話を戻しましょう(笑)。
火災の原因トップ3をご存知ですか?
当メルマガでも何度も話題に出た内容なので、防災意識の高い読者様はもう
ご存知だと思います。
1位 放火
2位 タバコ
3位 ガステーブル等
件数を見ると、住宅火災(住宅や共同住宅から出火した火災)が大半を占め
ます。2位3位を締めるタバコもガステーブルによる出火も、どちらも住宅で起
こる火災ですので、当然なのかもしれません。
住宅内での火の始末には、特に気をつける必要がありますね。
これからの時期、燃えやすいもの(ダンボールや新聞紙・雑誌など)を外に
置いたりせず、不審者には注意することが大切です。
また、東京消防庁の発表によると、平成18年度の上半期の火災の特徴とし
て、以下のことが挙げられています。
1 火災による死者の減少、負傷者の増加。
2 放火火災の減少
3 たばこによる火災の減少
4 電気設備機器関連の火災の増加
死者が減少したのは良いことですが、負傷者の増加が気になりますね。
住宅火災で死傷者が発生する原因の多くは、火災の発生に気づかず、気がつ
いたときには既に遅くて逃げ遅れてしまったことによるものです。
実は、手下Oは元・ナースで、火災による被害を受けた患者さんがスタッフ
の治療もむなしく、数日から数週間後に合併症や生命力低下によって亡くなっ
た現場に何度か立ち会っています(火災による損傷が直接の死因ではない場合、
「負傷者」としてはカウントされるものの、「死者」としてはカウントされな
いようです)。
一酸化炭素中毒や重度の気管内火傷は、治療がかなりシビアになることが多
く、短期間で全快するのは難しいです。
火災を発見した時は、火を消すのも大事ですが、火を消すのはプロに任せて
まず逃げてください。身の安全の確保が第一です。
一番良いのは、火を出さないこと、なんですけどね。
電気設備機器関連は、「電気ストーブ」、「電気クッキングヒータ」、「配
電線(高圧)」が発火源になっているそうです。
電気機器の取り扱いには注意し、植木などが配電線に接触しないよう、日頃
から十分に手入れをしてください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【コラム】地震が頻発しています
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
またぼちぼちと日本各地で小さな地震が頻発するようになってきました。
揺れが小さいから、と、気を抜いたりはしていませんか?
先日、10月14日早朝に千葉県南東沖で発生した地震は、関東のほぼ全域
を揺らしました。
最大震度が震度4という、さほど大きな地震ではなかったせいか、交通障害
などもほとんどありませんでしたが、頭ではわかっていても怖いものは怖い!
すぐさま飛び起きてTVをつけ、被害状況の確認をしました。
幸いにして、この地震でどうにかなってしまうことはなかったようですが、
この時間帯は出勤前で火を使っている家庭が多いため、二次災害で火災が起こ
ったら大変なことになる、と不安を募らせてしまいました。
地震も怖いですが、二次災害で起こる火事も怖いです。
空気が乾燥する時期の地震は、二次災害の火災が起きることで、市民生活に
大ダメージを与えられることが多いです(阪神淡路の震災の時も、火災による
二次災害で長田の街並みが焼け野原になってしまったのが忘れられません)。
家具に地震対策を施しておくのももちろんですが、万が一の時のために、避
難経路を確保したり、非常持ち出しの荷物を作っておいたりと、頭の中で様々
なシミュレーションをしておくと良いでしょう。
また、地震の直後は連絡手段や交通手段が麻痺しますので、家族の人と連絡
が取れなくなった場合の対策や、交通機関が使えなくなった場合の帰宅経路を
予め確かめておく必要があります。
いざという時には、日頃の心がけがモノをいうのです。
とか書いている最中にも、また地震がっ!(これを書いていたのは10月27日
でした)
揺れが小さかったのと(テレビで確認したら震度1だった模様)、揺れてい
る時間が短かったため、びっくりしただけで済みましたが、前回の地震では香
水瓶がドミノ倒しになったので、思わず本棚(香水瓶が並べてある)を見てし
まいました(笑)。
もちろん、我が家の本棚も箪笥も、地震対策はばっちり施してありますよ!
みなさんのお宅では、如何ですか?
地震対策グッズはホームセンターなどで手ごろなものがゴロゴロ売られてい
ますので(もちろん当店でも取り扱っていますよ!)、秋の夜長にコツコツと
設置する計画を立ててみるのも良いですね。
店長が地震対策グッズを一括で仕入れてくれると、読者のみなさんにとって、
ホームセンター巡りをしなくて済んで楽なんでしょうけど(バックナンバーの
19号に書いてあったようなゴムシートが便利そうなので探しに行ったら、店
員さんにうまく説明できず、すごすごと帰ってきてしまった私・笑)。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【商品紹介】火災警報器「FireX」シリーズ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
当店の一押し商品の「FireX」は、火災警報器の導入率が90%のアメリカで
シェアナンバーワンを誇っております。
取り付け簡単な乾電池式(電池寿命約2年)と、取り付けサービス込みのAC
アダプター式がありますので、お好みでお選びください。
火災によって発生する異常な煙を察知するタイプが主流ですが、空気循環の
悪い場所では誤作動の可能性もありますよね。
でも、「一酸化炭素検知式」のものですと、誤作動の可能性がグッと低くな
ります。特に一酸化炭素検知式のものは、一酸化炭素が気流に乗って広がる煙
や熱よりも早く移動する性質を利用した最先端の警報機です。
くわしくはコチラ → http://bouhan-bousai.com/shop2.html
■ 携帯向けメルマガ「防犯防災ひとことメモ」も好評です。
そちらもお読みくださいませ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あとがきという名の手下Oのひとりごと
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今号のメルマガはいかがでしたでしょうか。
前回まで、メルマガを担当していた店長Tに「バックナンバーにも目を通して
おいてくださいね」といわれ、読みながら「……む、無理かも」とか不安になっ
てしまったりもしましたが、何とか初のメルマガが出せました。
本文中でちょろっと触れましたが、私、手下Oは元・ナースで、10年ほど医療
現場にいて、自宅が火災にあった人、通り魔にあった人、強盗にあった人、など
など、様々な人を見てきました。中には亡くなった人もいらっしゃって、まだ若
いのに無念だっただろうなぁと思うと、何ともやりきれない気持ちになります。
その現場の経験と知識を、防犯・防災に絡めてお伝えできるよう、頑張ります。
慣れない仕事に手探りの日々ですが、楽しんでいただければ幸いです。
では、また次号でお会いしましょう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[防犯・防災情報メールマガジン 第30号]
発行者 株式会社ユータック 防犯防災事業部
メルマガ担当者 岡田 久美/臼井 隆宏
〒350-0268 埼玉県坂戸市金田164-2
電話:049-284-8482 FAX:020-4624-4428
http://bouhan-bousai.com
お問い合わせは info@u-tack.com
シ友達にメールで教える
生活情報ランキングトップ
まぐまぐアーカイブトップ
sお問い合わせ
(C)まぐまぐ