2007.11.15
防犯・防災情報メールマガジン■リニューアル号
地震だ火を消せ!は過去のもの?
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あなたとご家族を災害・事件・事故から守る!
防犯・防災情報メールマガジン
2007.11.15号
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皆さん、こんにちは。
このたび当メルマガ担当を拝命しました、板倉と申します。
よろしくお願いいたします。
“天災は、忘れたころにやってくる”といいます。
しかし日頃の備えは忘れてはなりません。
あなたやご家族の生命・財産を天災などから守るのは、防犯防災グッズなどの
物理的な備えと、いざという時に冷静に対処できる心の備えです。
防犯防災情報をお伝えするこのメールマガジンも、“忘れたころにやってきて
はいけない”と思っています。今後は、皆さんのお役に立つ情報をこまめにお
伝えしてまいります。
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■今号の内容
1)防災ニュース【緊急地震速報とは?】
2)防犯防災ドットコムからのお知らせ
3)身を守る!マメ知識【地震だ火を消せ!は過去のもの?】
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■防災ニュース 【緊急地震速報とは?】
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10月1日午前9時。世界でもほかに例を見ない画期的な情報配信サービスがスター
トしました。
気象庁の「緊急地震速報」です。
テレビや雑誌などでも盛んに取り上げられましたので皆様もご存知かと思います
が、あらためてその仕組みについてご紹介しましょう。
地震の波には、P波(縦波)とS波(横波)があります。震源では同時に発生す
るものですが、伝わる速度はP波がS波よりも早く、またP波は小刻みな揺れと
なる場合が多いのに対し、S波は大きな揺れになり大災害を引き起こしやすいと
いう特徴があります。
この特性を利用し、先に到達するP波を感知した後、S波が到達するまでの時間
を計算し、その情報を瞬時に流すというものが「緊急地震速報」なのです。
緊急地震速報サービスの開始を受け、それを利用した防災対策が始まっています。
ニュースでの情報配信、ガス会社の緊急ガス遮断システム、鉄道会社の緊急列車
停止措置、空港での離着陸の一時的な停止などがよく報道されています。
今後はさらに、緊急通信回線の確保、学校や商業施設での避難誘導、工場のライ
ンの緊急停止、エレベーターを最寄の階で停めるといった対策も順次なされてい
くことでしょう。
しかしいくら技術が発達しても、最終的に自分の身は自分で守っていかなければ
なりません。技術を過信することなく、心の備えをしておきたいものですね。
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■防犯防災ドットコムからのお知らせ
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http://bouhan-bousai.com/
防犯防災ドットコムでは、震災時に家具の転倒を防ぐ突っ張り式固定具『安震棒』
の販売を行っております。公的機関の耐震テストをクリアした、手軽で効果の大
きい防災対策用品です。タンスや冷蔵庫、本棚などは倒れると、ケガはなくても
室内のダメージは大きくなります。“転ばぬ先の杖”として、早めの対策をおス
スメします。
耐震粘着シート『地震番』も好評です。こちらは背の低い家具やテレビ、オー
ディオ類の横滑りを防止する優れモノ。床も家具も傷めず、設置もとても簡単で
す。ぜひ『安震棒』とセットでご活用ください。
http://bouhan-bousai.com/
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■身を守る!マメ知識 【第1回:地震だ火を消せ!は過去のもの?】
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ご自宅にいるとき、突然地震が起こったら、あなたはまず何をしますか?
街頭でこの質問をすると、「まずガスの火を止める」と答える方が大半だそうで
す。たしかに「地震だ火を消せ!」という標語もありますし、実際私たちは避難
訓練などでそう教わってきました。
しかし、どうやらこの認識は改めなければならないようです。
東京消防庁の方がテレビのインタビューにこう答えていました。「揺れ始めたら
まず身を守り、揺れがおさまってから火を消してください」。
今年7月の新潟県中越沖地震で、9名の方がヤケドを負われました。全員、あわ
ててガスの火を止めようとして、飛びはねる熱湯や油を浴びてしまったことが原
因です。
今はプロパンガス、都市ガスにかかわらず、強い揺れを感じるとガスの供給が止
まるよう安全装置が取り付けられています。IHクッキングヒーターにいたって
は火を使いませんので、火災の恐れはありません。
これからの新しい標語は「地震だ身を守れ!」。
大きな地震がきたら、まずテーブルの下などに入り安全を確保してください。
揺れがおさまったら、床にこぼれた熱湯などに気をつけコンロへ。
おそらく、火は自動的に消えているでしょう。
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[防犯防災メールマガジン] 07.11.15号
発行者:株式会社ユータック 防犯防災事業部/臼井企画事務所
info@u-tack.com
問い合わせ先:
株式会社ユータック 坂戸事務所
〒350-0268 埼玉県坂戸市金田164-2
電話:049-284-8482 FAX:020-4624-4423
◎防犯防災メールマガジンのバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000145680/
※次号(来週)以降、定例号は毎週金曜に配信します。
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