まぐまぐメルマガアーカイブ

防犯・防災情報メールマガジン


2008.01.25

防犯・防災情報メールマガジン■四駆は雪道に強い、はウソ!?


メルマガトップ(記事一覧)へ
| 最新号 |


          『四駆は雪道に強い』はウソ!?


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
あなたとご家族を災害・事件・事故から守る!

           防犯・防災情報メールマガジン

                             2008.01.25号
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■


防犯・防災情報メールマガジンの板倉です。

ここ数日、寒波や強風などの影響による被害が報道されています。東京近辺で
も年に1,2回は雪が降りますが、毎回10名前後が重軽傷と報告されています。
もっとも、道路で転んでも病院に行かない人のほうが多いでしょうから、実際
にはかなりの数が雪に日に滑って転んでいるでしょう。

そこで今回は、『雪道の歩き方テクニック』をお伝えします。


------------------------------------------------------------------------
■今号の内容

1)防災ニュース【雪道・凍結路で転ばない歩き方】
2)防犯防災ドットコムからのお知らせ
3)身を守る!マメ知識【『四駆は雪道に強い』はウソ!?】

------------------------------------------------------------------------


************************************************************************

■防災ニュース 【雪道・凍結路で転ばない歩き方】

************************************************************************


大寒波が断続的に襲来しています。
関東でも雪が積もるなど、その影響は確実に出ています。

いつもニュースなどで報道されますが、雪に慣れていない地方では雪がほんの数
センチ積もると交通機関は大混乱し、転倒事故で病院に運ばれる人もでてきます。
特に、タイル敷きで綺麗に整備された都心のオフィス街などは、ひとたび雪が降
ればこの上なく歩きにくい状態になります。
実際、私も目の前で人が転ぶところを見たことがあります。

では、転ばないように歩くにはどうすればいいのか、注意点をご紹介しましょう。


1.重心を前に寄せる

 人が滑って転ぶ姿を想像してみてください。後ろ向きに滑るイメージがありま
 せんか? 実際に一番多いのが、かかとが滑ることで後ろ向きに転び、お尻を
 強打するというものです。
 これは、重心がかかとに寄っていることから起こります。靴裏全体に体重を乗
 せ、靴裏が水平に地面に接するように歩きましょう。

2.ゆっくり、歩幅は狭く

 いつも歩いているスピードの半分程度の速度で歩くイメージを持ってください。
 また、歩幅も半分に。大またでズンズン歩くと、バランスを大きく崩しかねま
 せん。

3.手を開けておく(傘もささない)

 手は、転倒時に体を支えるためだけではなく、バランスを取るためにも重要で
 す。絶対にポケットに手を入れて歩かないようにしましょう。また、傘をさす
 のも危険です。バランスを崩すだけでなく、万が一転倒したときに他人に思わ
 ぬケガをさせてしまう危険があるからです。雪の日はフード付きのコートを羽
 織って手袋をはめ、カバンはリュックなどの両手がフリーになるタイプのもの
 を使うなど、手をできる限り空けられるような準備をしてください。



************************************************************************

■防犯防災ドットコムからのお知らせ

************************************************************************


http://bouhan-bousai.com/

防犯防災ドットコムでは、防災時の心構えとなる情報の提供や、最低限サバイバ
ルに必要なグッズのご紹介、販売も行っています。
Webサイトでは、特に地震や火災を想定した情報の提供を中心に行っておりますが、
突発事態に対する精神的・物質的備えは、基本的には大きく変わりません。

当メルマガと並び、Webサイトの情報もぜひご一読ください。
また、ご相談やお問い合わせもお気軽にお問い合わせください。

http://bouhan-bousai.com/


************************************************************************

■身を守る!マメ知識 【『四駆は雪道に強い』はウソ!?】

************************************************************************


雪道での歩き方をご紹介したついでに、雪の多い地域での自動車運転の注意点に
ついてもご紹介します。

※走行テクニックについては、多くのサイトで紹介されていますので、ここでは
 割愛し、出発時の注意点を列記します。

この季節、ウィンタースポーツに出かけられる方も多いと思いますが、現地から
の出発の際には、次のことに注意しましょう。


1.積もった雪は必ず全て落とす

  ガラス部分だけ雪を落とし走っている車をよく見かけますが、これは危険な
  ことです。特に屋根の上の雪は、走行中に後方に落下し、後続車の視界をふ
  さいでしまいます。(暖房効率も悪化します)
  他車に迷惑をかけないためにも、車全体の雪を落としてから出発しましょう。

2.ライト周りは特に念入りに雪を落とす

  方向指示器は特に重要です。雪道では雪による視界の悪さにくわえ、ライト
  類に積もった雪でウィンカーが見えないこともあり、事故につながりやすく
  なります。市販のガラス用撥水コート剤をあらかじめライトのカバーに塗っ
  ておくのも効果的です。

3.暖機運転はしっかりと行う

  エンジンを温め、ガラスに付着した氷を溶かし、曇りを完全に取ることが目
  的です。10分以上暖気し、視界が完全にクリアになってから出発しましょう。

4.靴の雪を落として乗り込む

  雪の付着した衣服、靴で乗り込むと、暖房で溶けて気化し、車内が曇りやす
  くなります。また、暖房効率が大幅に下がります。乗り込む際にできるだけ
  叩き落とすようにしましょう。

また、車の性能やスタッドレスタイヤに対する過信も禁物です。なかでも多くの
方が勘違いしているのが、「雪道は4駆が有利」という考え方です。たしかに雪
の多い地方では4駆が多く、実際新が降った直後など、タイヤの一部が埋まるほ
ど雪に厚みがあるときには4駆でなければ発進できないということもあります。
そういう意味では、4駆が有利というのは間違ってはいません。

しかし、勘違いしてはならないのは、“ブレーキの能力は、駆動方式とは関係な
い”ということです。発進、加速は2輪であるFF車やFR車でも、ブレーキは
4輪すべてにかかります。つまり走行には有利な4駆でも、減速時にはその優位
性はまったくありません。スキー場に向かう車を見ていると、4駆がやはりス
ピードを出している傾向がありますが、減速性能に関しては有利ではないという
ことを知っておきましょう。特に4駆に乗っている方、スリップするリスクは変
わりませんよ!


------------------------------------------------------------------------
[防犯防災メールマガジン] 2008.01.25号
発行者:株式会社ユータック 防犯防災事業部/臼井企画事務所
    info@u-tack.com
問い合わせ先:
 株式会社ユータック 坂戸事務所
 〒350-0268 埼玉県坂戸市金田164-2
 電話:049-284-8482 FAX:020-4624-4423


メルマガトップ(記事一覧)へ
| 最新号 |

このページのURL
友達にメールで教える
まぐまぐアーカイブ検索

Web Services by Yahoo! JAPAN

生活情報ランキングトップ
まぐまぐアーカイブトップ
sお問い合わせ
(C)まぐまぐ