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2008.06.24

防犯・防災情報メールマガジン■大地震から学ぶ/限定入荷アイテム


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      四川大地震に学ぶ 第2回/限定入荷!「地震対柵」


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あなたとご家族を災害・事件・事故から守る!

           防犯・防災情報メールマガジン

                             2008.06.24号
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皆さん、こんにちは。
防犯防災情報メルマガの板倉です。

国内でまた大規模な地震が発生しました。


【岩手・宮城内陸地震】(首相官邸対策室:6月22日発表)

 発生:6月14日 午前8時43分
 規模:マグニチュード7.2
 震度:6強(宮城県栗原市、岩手県奥州市)
    ※北上川の石淵ダムに設置された地震計では7も観測
 死者:12名 
 行方不明者:12名 
 負傷者:348名 
 建物全壊:4棟 
 建物半壊:7棟 
 建物一部損壊:524棟 
 火災:4件

今回はこの地震から得られた教訓をお伝えします。


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■今号の内容

1)防災ニュース【地震に対する備え 〜岩手・宮城内陸地震から〜】
2)防犯防災ドットコムからのお知らせ
3)身を守る!マメ知識【四川大地震に学ぶ 第2回:被災直後を生き延びる】

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■防災ニュース 【地震に対する備え 〜岩手・宮城内陸地震から〜】

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岩手・宮城内陸地震による死者の統計から、これまでの日本の地震とは大きく異
なった傾向が見られます。

【死因内訳】
 落石:2名
 土砂崩れ:3名
 土石流:5名
 車両埋没:1名
 地震に驚き道路に飛び出しトラックにはねられる:1名
 崩れ落ちた書籍の下敷きになる:1名

建物の倒壊による死者は皆無。かわりに多くの方が土砂の下敷きになるなど、
個人では対策が難しい事由によって亡くなっています。

これらはいずれも震源地近くでのもので、緊急地震速報も間に合わず、危険地
帯を抜けられる時間的余裕がなかったものと思われます。

ただし、この中で2件、対策を施しておけば無事に済んだ例があります。


■1つは「道路の飛び出しによる交通事故」。

外に飛び出すというのは、地震発生時に最もやってはならない行為の1つです。
この事例のように交通事故に遭うことも考えられますが、それ以上に可能性が
高いのが、屋根瓦の落下や塀の倒壊、切れた電線が落ちてきて感電するなどの
被害をこうむることです。また、都会ではビルのガラスが割れて、ガラスの
シャワーが降り注いできたり、高い位置の看板が落下してきたりする危険性も
あります。

家の中で地震に遭遇したときは、すばやく机の下に入る! これが第一です。

このとき、余裕があればドアを開ける(家がゆがんでドアが開かなくなる可能
性があるため)ようにしましょう。また、ガスの火などは止める必要はありま
せん(揺れにより熱湯や油が飛び散り、ヤケドする可能性があるため)。強い
揺れのときには、自動でガスが遮断されます。非難する前に元栓だけ締めてお
きます。


■2つめは「崩れ落ちた書籍の下敷き」。

今回の地震の最大加速度は、4022ガル。これは日本国内観測史上、最大の数値
です。詳しい説明は省きますが、一言で表現するなら「過去にないほど、瞬間
的な揺れの幅が大きかった」ということです。震源地付近では、東方向に45cm、
北方向に44cm、上方向に140cm移動したことになり、一瞬で1m以上も地面が
動いた計算になります。

この事例では本棚の転倒は確認されていません。本棚が倒れるよりも早く、飛
び出した書籍が床に積もったようです。文字通り、あっという間に書籍が飛び
出し、一斉に落ちてきたと考えられます。

最近では扉に特殊な加工を施し、地震の際に中が飛び出さないような家具も
ありますが、高価なことと既存の本棚には施工できないという欠点があります。

最も必要な対策は、「重い本は低い位置に置く」ことと、「背の高い家具の前
で生活しない(就寝など)」ということ。本は崩れても傷んでも大丈夫ですが、
命を失うわけにはいきません。

また統計によれば、家具に地震対策をしているという人は、わずか10%にすぎ
ません。
(http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/quiz/quizresults.php?poll_id=2202&wv=1&typeFlag=1)

背の高い家具には必ず転倒防止の措置をとり、その直前を常駐するスペースに
しないことが、なによりも大切でしょう。


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■防犯防災ドットコムからのお知らせ【限定入荷!『地震対柵』】

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■特価販売ページ
http://bouhan-bousai.com/shop/e_shop.cgi

震災時に家具の転倒を防ぐ突っ張り式固定具に、新しい仲間が加わりました!

これは突っ張り棒に金属の柵をつけたもので、家具の上に載せている物の落下
も防いでくれるというスグレモノ。取り付けもワンタッチで、見た目もスッキ
リ。なにより、安全です。

いつ襲いかかるか分からない地震。いざというときの被害拡大を防ぐため、未
対策の方はぜひ導入をご検討ください。

この商品は、実はメーカーでの生産が終了したモノ。
生産終了後に人気が出たため、今はほとんど取り扱うお店はありません。
当店でも、メーカ−、問屋に問い合わせましたが、わずかしか入荷しません
でした。売り切れ御免、詳細はこちらのページへ。
お値段はサイズによって異なりますが、1セット4700〜4900円です。
(送料別。10000円以上お買い上げで送料無料!)

■「地震対柵」詳細ページ
http://bouhan-bousai.com/taisaku.html


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■身を守る!マメ知識 【四川大地震に学ぶ 第2回:被災直後を生き延びる】

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四川地震をはじめ、過去の大規模な地震からも明らかなように、被災地での救
援活動のカギを握るのが軍隊(日本では自衛隊)です。規模と機動性において、
これほど頼りになる存在はありません。しかし、シビリアン・コントロール下
にあって独断で動くことができない自衛隊が、行動の自由を得て現地に展開す
るまでには最低1日。重機材を搬入し本格的な支援(テントの設営、食事の手
配、医療の実施)をはじめるまでには、約3日の時間がかかります。天候によ
っては4日以上かかる場合もあるでしょう。

そこで私たちは、災害発生から最低3日間を生き延びるための備えをしておく
必要があります。以下に、被災直後の3日間を余裕を持って耐えるための準備
物を列記します。


■災害時の必需品(3日分)■

・水:1人1日3リットル
  乳幼児、病人がいる場合はより多くの水が必要
  ポリタンクも有効だが、市販のミネラルウォーターが保存に便利

・食料:1人1日2食+菓子類など
  アルファ米やレトルト、インスタントなど、調理せず食べられるもの
  ビスケットなど、固形で傷みにくいもの(チョコレートは保存に向かない)
  乳幼児がいる場合は粉ミルクや離乳食
   ※緊急時にお菓子がある余裕が、精神面にもプラス

・照明:懐中電灯(1人1本)+予備電池
  ランタンがあればさらに便利

・情報収集:AMラジオ+予備電池
  避難所や救援隊の位置、二次災害からの避難にも有効
  携帯電話(+予備電池、手回し充電機など)
   ※情報が途絶えると精神的に苦しくなる

・燃料:3日分の食事を温める量
  卓上カセットコンロ+ボンベ
  固形燃料+ライター、防水マッチ
  やかん、紙皿・紙コップ
   ※温かい食事、コーヒーやお茶があるだけで、士気が上がる

・医薬品:傷薬、かぜ薬、胃腸薬
  消毒薬、包帯、はさみ、ピンセットなども用意

・衣類
  下着3日分
  服は暑さ寒さをしのげるもの
  タオル
  スリッパ、
  レインウェア(上下セパレートのパンツタイプのもの。防寒にも使う)

・キャンプ用品/登山用品
  テントやタープ、寝袋やマット、水筒、屋外用の食器など
  ※特に本格的な登山用品は、設備のない場所で過ごすのに最適



※災害が連続して発生しているため「詐欺撃退マニュアル」は延期しています。

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[防犯防災メールマガジン] 08.06.24号

発行者:株式会社ユータック 防犯防災事業部/臼井企画事務所
    info@u-tack.com

問い合わせ先:
 株式会社ユータック 四谷本社
 〒160-0018 東京都新宿区須賀町3-18-302
 電話:03-5368-1257 FAX:03-5368-1257


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