2008.05.08
【家庭のマネードクター/過払い】
■□■□━━━━━━━━━━━━━━━ vol.88--2008/5/8 ━━□■□■
家┃庭┃の┃ マ┃ネ┃ー┃ ド┃ク┃タ┃ー┃
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◆発行 : Financial Planning TODAY/ 高野 竜馬
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こんばんは。トゥデイの高野竜馬です!
ゴールデンウィークいかがでしたか?
世間ではつながりが悪いと不評のようでしたが
私は久しぶりの4連休に大満足でした(^.^)
前半2日は、ただただ遊びまくりです。
呼子にイカを食べにいったり、
近所のパン屋さんめぐりをしたり。
ホントは日頃のお休みでもできそうなことですが
週休1日だと意外に外出がおっくうになりがちです。
なので今回は
「日頃やれそうでやれないこと」
を楽しんだゴールデンウィークでした。
さっ、次は「海の日」まで
連休なしで頑張りますよ〜。
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【最近の気になったニュース】
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■ 5月1日 日経 ヘッジファンド苦戦
下落相場にも強いと言われるヘッジファンドも
この1年は苦労したようです。
統計を取った260本のヘッジファンドの
07年度運用成績はマイナス8.6%だったとか。
ヘッジファンドだから運用が上手とは限らないことを
この記事は物語っています。
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【本日のテーマ】
「過払い」
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昨年を代表する漢字は「偽」。
保険業界も「不払い」だの「過払い」だのと
世間をお騒がせしてきました。
「不払い」とは
お支払いされるべき保険金が
支払われないこと。
そして「過払い」とは
本来の保険料より多く払っていること。
保険金の不払いはイメージしやすいと思いましたので、
今回のテーマは「過払い」にしました。
保険料を多く取りすぎている
「過払い」が多いのは火災保険で、
その原因は大きく2つの要素が考えられます。
ひとつは保険料の計算ミスです。
住宅物件の場合、
鉄筋コンクリートのマンションを除くと
燃えにくい順にA〜Dの4通りの「構造級別」
に分かれます。
構造級別によって
保険料は随分異なります。
A構造のコンクリート造りの住宅と
D構造の木造住宅では、同じ建築費のものでも
保険料は3倍以上違います。
だから構造をキチンと
判別してもらうことはとても肝心です。
それ以外のケースで「過払い」になりやすいのは
割引の付け忘れです。
代表的なのは以下の2つです。
1)2×4(ツーバイフォー)住宅
一部報道には2×4住宅であれば必ず割引が使えるかのような
報道があったようですが、それは間違いです。
正確には2×4住宅で、
かつ「省令準耐火」の基準を満たす必要があります。
いずれも確認できなければ割引が適用されませんので
ご注意下さい。
ちなみにコレが使えると保険料はかなり違ってきます。
(物件所在地にもよりますが、ここ福岡では
おそらく4割ぐらい違ってくると思われます。
但し地震保険料部分にこの割引は適用されませんので
ご注意下さい。)
2)建築年割引(地震のみ)
昭和56年6月以降に新築された物件で
地震保険に加入される場合は
地震保険料に関して割引が受けられます。
これには建築年の確認が取れる登記簿コピーが
必要になります。
ほかにもオール電化になっていると高性能住宅割引だとか
住宅防災機器割引、等々があります。
ただ、悩ましいのは保険商品や保険の目的によって
適用できる割引が違ったり、提出する書類が違うということです。
そして2×4だけど省令準耐火の証明が取れないなどの
問題もあります。
(特に中古住宅を購入された場合に
証明できないケースが目立つようです。)
まずは住宅購入時の資料をご用意されて
保険会社にお問い合わせされてみてはいかがでしょうか。
保険料が大きく変わるかもしれません。
(但し、逆に高くなる人も出るかも知れませんので
ご注意下さい。)
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次回は5/22発行予定です。
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はじめまして。
ファイナンシャル・プランナーの高野と申します。
日頃は、資産形成セミナーや確定拠出年金(日本版401k)導入企業の
社外講師として、講演活動を行なっています。
また講演活動だけでなく、セミナー参加者からのご相談にも応じています。
★保険見直し相談
★老後資産設計
★投資相談
★住宅ローン
などなど。
インターネットの普及にともない、誰でも、どこでも簡単に
情報を入手できるようになりました。
ところが溢れる情報のおかげで、資産形成や保険について
「何から始めたらいいのかわからない」
という方も多いようです。
老後資金は自助努力で3000万円などと言われていますが
本当にそれで大丈夫なのでしょうか?
住宅に次ぐ高額な買い物と言われる生命保険も納得のゆかないまま
お金を払い続けていませんか?
このメールマガジンを通じて、ひとりでも多くの方が
資産形成について考えるヒントを掴んでいただけたらと思います。
多くの方に喜んでいただける情報提供を心がけて参りますので
末永くご購読下さい。
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