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家庭のマネードクター


2008.06.12

【家庭のマネードクター/税の仕組みも活用しよう】


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■□■□━━━━━━━━━━━━━━━ vol.90--2008/6/12 ━━□■□■
      

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      ◆発行 : Financial Planning TODAY/ 高野 竜馬
       ◇URL  : http://www.fp-today.com


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こんばんは。トゥデイの高野竜馬です!

今週末は「父の日」ですね。
皆さんは何をして喜ばせてあげる予定ですか?

私は義父のところへお祝いに行く予定です。

「母の日」のカーネーションのような
代表的なプレゼントが無いせいか
毎年「プレゼント」には頭を悩ませます。

やはり、お祝い事というのは
「お約束の品」があった方が気が楽ですね。



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【最近の気になったニュース】
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■ 6月2日  日経  国内マネー定期預金へ

サブプライム問題による金融の不安定が原因で
投資信託などから定期預金にお金を戻す動きが
出てきたようです。

新聞によると4月の定期性預金残高は5.5%ほど
増えているといいます。

定期預金に戻したからといって
大した利息は得られないことは
十分わかっているのでしょうが・・・。

洋服のバーゲンは喜ばれますが、
株のバーゲンは歓迎されないようです。



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【本日のテーマ】
          「税の仕組みも活用しよう」
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給与明細をマジマジと眺めると
全額振り込まれたらなぁって
思ったことありませんか?

税金や社会保険は国民の義務だと思いつつも
納税額が増えるにつれ

「もったいない」

と感じてしまうのも
これまた人情です。


という訳で
税の仕組みも有効に活用しようというのが
今回のテーマです。

私達の給料からは
まず社会保険料(年金や雇用保険など)が
差し引かれます。

俗に社会保険料控除と言われる部分です。


こうして控除された後の余ったお金に
税金(所得税・住民税)がかかります。
だから余りが少なければ、税金も多く取られません。


税の仕組みを活用するということは、この考えを使うのです。
税金に取られる前にまずは自分の為に使う方法を
職業別に紹介していきましょう。



【サラリーマンの場合】
・生命保険に加入する
最大5万円の所得控除が可能で、
年末調整の際に税金が戻ってきますね。
(個人年金保険と合わせて
最大10万円の所得控除が可能です。)

・個人型の確定拠出年金(401k)に加入する。
加入できれば最大で21.6万円の所得控除が可能です。
生命保険と同様に年末調整の際に税金が戻ってきます。

但し、お勤め先によっては加入資格が得られないケースが
ありますので事前にご確認下さい。


【自営業者の場合】
・生命保険に加入する
・国民年金に入る
・確定拠出年金(401k)に加入する


国民年金は不人気ですが
それでも所得控除ができて
イザというときに年金がもらえます。

元気に老後を迎えれば、老齢年金
障害者になったときは障害者年金、
万一の時は遺族年金。

勿論、それぞれに支給要件はありますが
特典の多さは魅力的です。

制度に対する不安はあるでしょうが、
活用しない手はないと思います。


なお自営業者が401kを利用した場合は
年間で最大81.6万円まで所得控除が可能になります。
(サラリーマンの方と同じく加入資格にはご注意下さい)


【法人の場合】
・生命保険を活用する

イザという時の保障があって
お金に困った時は換金できて
使い方によっては法人税が優遇されます。

これが法人で生命保険を活用するメリットです。

但し、大きく節税できても間違った使い方をすると
かえって税金をたくさん払うことになってしまいますので
ご注意ください。


いずれも正しく使えれば、
効果の高いものばかりです。
税理士さんやFPなどの専門家の意見を聞きながら
実践されてみてください。



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はじめまして。
ファイナンシャル・プランナーの高野と申します。
日頃は、資産形成セミナーや確定拠出年金(日本版401k)導入企業の
社外講師として、講演活動を行なっています。

また講演活動だけでなく、セミナー参加者からのご相談にも応じています。


★保険見直し相談
★老後資産設計
★投資相談
★住宅ローン

などなど。
 
インターネットの普及にともない、誰でも、どこでも簡単に
情報を入手できるようになりました。

ところが溢れる情報のおかげで、資産形成や保険について
「何から始めたらいいのかわからない」
という方も多いようです。

老後資金は自助努力で3000万円などと言われていますが
本当にそれで大丈夫なのでしょうか?
 
住宅に次ぐ高額な買い物と言われる生命保険も納得のゆかないまま
お金を払い続けていませんか?
 
このメールマガジンを通じて、ひとりでも多くの方が
資産形成について考えるヒントを掴んでいただけたらと思います。

多くの方に喜んでいただける情報提供を心がけて参りますので
末永くご購読下さい。



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