2007.02.01
2月号
▼ 梱包通信 ▼ vol. 25 2007年 2月 1日
▼▼ 近況報告 ▼▼
年末年始、お得意様へご挨拶に出かけ、
一年間の成績と、今後の見通しなどについて
お話をお聞きすると、売上は落ちていないものの
利益圧迫されていて、まだまだ苦しいとの事。
大手企業さんに仕事が集まり、
中小企業は、まだそんなに稼動していない模様
確かに、大手さんの仕事は、ゴッソリと動き
中小企業でも、大手さんの下請けであれば忙しいように思う。
ウチが梱包する商品でも、量産ものは少なく
単発でくる商品が多いので、動きが良く分かる。
▼▼▼ 梱包業界 ▼▼▼
この梱包業界は、梱包する商品が出てきて始めて仕事になります。
この所、少しずつ仕事が出てきたのか、
単発物の商品を梱包する事が多くなってきました。
国内、貿易品問わず、次に続くようなお話を頂くようになりました。
今年は去年以上に期待が持てるかもしれません。
▼▼▼▼ くんじょう情報 ▼▼▼▼
10月から、熱処理処理材の有効期限60日と言うのが無くなり
半永久保存できるようになりました。
その上、スタンプを押すことで、証明書発行の手間も無くなり
スムーズに熱処理材を使っての梱包が出来るようになりました。
これは日本もNo.15に加入する方向に動いているためなんです。
今春には加入するのでは?と言う噂をチラホラ聞くようになりました。
詳しい情報はこちらまで
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http://kosugi36.hp.infoseek.co.jp/kunjo/kunjo.html
▼▼▼▼▼ 合板(ベニヤ)について ▼▼▼▼▼
貿易品において、商品を梱包する場合、
材木に熱処理くんじょうを施さないと出荷できない状況にあり
それを回避するために、合板梱包が注目を浴びるようになりました。
一般的に、合板梱包は、ポプラ材の合板で梱包しますが
耐久性が無く、簡単に破損すると言うことを聞き、
ウチでは、従来のラワンベニヤでの梱包を行っております。
そのラワンベニヤに最近、変化がおきているように思います
従来のラワンベニヤは、茶色で加工する時に寸法切断すると
ささくれがたくさん出来、そこから薄皮がはがれるようになるのですが、
最近のベニヤは、品質が良くなったのか、少し白っぽい表面で
加工がしやすく、ささくれもあまりできません。
よって、仕上がった商品はすごく綺麗で、商品に価値が生まれてきます。
ご存知のようにベニヤの値段は変動が激しく、
原材料の値上げ傾向にあります。
ベニヤに関しては、最安値の倍の値段が現状で
商品を安く仕入れたい気持ちはすごくわかります。
が、しかし、このように品種改良し、
加工がしやすい商品が仕上がってくるのは良いことではないかと思います。
でも、正直な気持ち、倍はきついっすよ。
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