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梱包通信


2007.05.01

5月1日号


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▼ 梱包通信 ▼         vol. 27    2007年 5月 1日  




▼▼ 近況報告 ▼▼


この暇な状況の理由が全く分かりません。
今までなら、少なくとも何かの業界が動いていたのですが
今回は全く反応も無く、淡々と毎日が過ぎ去っています。

梱包業界は春休みと言うところです(笑)
と先月号で語りましたが、この休暇が長すぎるようです。

大手梱包業界でも、暇なので職人さんがブラブラしていて
ゴルフのスイングをしたり、体操をしたりしている状況です。

そんな中でも、都会には人があふれて
外食産業や飲み屋さんには人の出入りがあるように思います。

この光景が不思議でなりません。




▼▼▼ 梱包業界 ▼▼▼


港の倉庫には、色々な商品が集まってきます。
その中でも重量物(鉄のかたまり)などは、木箱梱包されています。
当然の事ながら出荷物、入荷物ともしっかりと、
国際基準no.15のハンコが押されてありました。

このような重量物は、枠組みだけを組む梱包をされていることが多く
ほとんど野ざらし状態で保管されています。

この時にベニヤ梱包などしていると、雨水を吸ってフニャフニャになり
耐久度が無くなって壊れてしまうのです。

やはり、木箱(木枠)は、包装業界の王様と言われるだけの事はありますね。
そしてまた、この業界は無くならない事でしょう。





▼▼▼▼ くんじょう情報 ▼▼▼▼




輸入貨物木製梱包材の植物検疫処理(国際基準no.15)について。


日本においても輸入貨物木製梱包材の植物検疫処理(国際基準no.15)が
本年4月1日入港(荷役)船から施行されます。

詳しくは

農林水産省植物防疫所:http://www.pps.go.jp/index.html  まで。


注意事項として

2006年10月から、熱処理処理材の有効期限60日と言うのが無くなり
半永久保存できるようになりました。
その上、スタンプを押すことで、証明書発行の手間も無くなり
スムーズに熱処理材を使っての梱包が出来るようになりました。

これからはどんどん熱処理材木を使った梱包をされることだと思います。



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