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2007.09.28
【中国進出のススメ】NO.95 〜日中関係重視2〜
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〜巨象と巨龍、アジア2大大国で始める中印ビジネス〜(殿堂入り)
────── 『中国進出のススメ』第95号 ───3,172部
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こんにちは 株式会社SSRの吉岡です。
10月から始まる第17回共産党大会にむけ、日中重視の体制固めを急ぐ、胡−温
体制。
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(1)日中関係重視2
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□■王毅前駐日大使■□
前駐日大使で21日に帰国した王毅氏が外務省党委書記兼外務次官に任命された。
党委書記は、同省の党組織トップで、戴秉国筆頭次官に代わる筆頭次官に昇格する
見通し。
異動となる戴氏は来年3月にも唐家セン国務委員(副首相級)の後任となる見通し。
また、米国通として実績がある新しく駐日大使となった崔天凱外務次官補は10月
上旬に着任する予定。
中国は中国政府のトップより中国共産党のトップの方が指導的立場にある。
王毅外務次官は1953年北京出身の54才。北京第二外語学院で日本語を学び、1982年
中華人民共和国外交部に入省。
文化大革命時代に黒龍江省に年間下放された経歴を持つ。1983年の日本重視の政策
をとる胡耀邦総書記に認められる。
きっかけは胡耀邦総書記訪日の際に執筆したスピーチが評価されるたとされる。
日本課長、日本大使館参事官、アジア局副局長、同局長、1998年に部長助理
(外務大臣次官補)を歴任。
2001年からはアジア担当副部長(外務次官)として六カ国協議での中国代表となり
2003年8月27日から北京で開催された第1回のホストとして議長役を務める。
知日派王毅氏を外務省トップに据える事により胡−温現体制の日本重視の方針が
示された形だ。
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(2)余談
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□■日中関係重視■□
当社も一貫して日中関係重視の方針を採っている。仕事の上はもちろん、日中交流に
も貢献をしている。
私はどちらかといえばいろんな組織の上層部から担当まで幅広くお付き合いをしている
のだが、前T取締役は民間ODAに私財をなげうっていたことは以前にもご紹介した。
少し度を越して、取締役を退任してまで中国に貢献したいとの申し出に熱意を感じた私
は最終的には認めざるを得なかった。
最近はお取引先の幹部にも
「一年日本で働いて、100万くらい貯めれば中国で一年は遊べます(本人は照れ屋なので
貢献をこう言っているらしい)。一緒にどうですか」
と日中関係改善を草の根まで広げようとしている。
最近はI取締役がその後任として日中交流をより加速化している。これも当社のY−I
体制がいかに中国重視の方針を採っているかを示すものである。
当社のお客様方もたびたび中国を訪問していただき、仕事の方面だけではなく日中交流
にも貢献していただいていようである。
昼夜を問わず活躍される方が当社回りに多いようである。
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