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基本3分!映画レビュー わかりやすい映画案内


2008.04.05

人が生きることのミステリー


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【基本3分!映画レビュー】わかりやすい映画案内   

                         NO.180 2008.04.05
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●目次(INDEX)●

 ■【小説「四日間の奇蹟」】

 ■【★マリカジ★のメッセンジャーPC講座 
  NO.54「付き合ってア・ゲ・ル☆」】
 
 ■【編集後記】
  
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こんにちは。

ストーリーアナリスト・ライターの高田圭です。
(通称「3分映画のタカ」)

近所の神社に花見にいきました。

満開の桜。

聞こえるのは十数本の桜の木とその花びらが風に揺れる音。

けっこう穴場なんで、ほかにだぁれもいませんでした。

お茶と団子を持っていけばよかったなぁ……。


今回は小説作品をご紹介します。

映画化されたことがある原作小説をとりあげます。

ちなみにタカは映画作品のほうは未見です。

ではでは、今回もさっそくいってみましょう!


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【今号から読者になってくださった皆様へ】

はじめまして。
ストーリーアナリスト・ライターの高田圭です。
(通称「3分映画のタカ」)

▼ライター 
▼コラムニスト 
▼テキストPOPライティング。コピーライティング。 
▼タイトル文制作。案内文、説明文、紹介文作成。 
▼コンテンツ企画・編集・制作。 
▼ストーリーアナリスト(脚本の検証・分析・アドバイス等)

本誌は時にまじめに、時におちゃらけて、時に辛口に、時にベタ褒めに、
いろんなレビューや記事をお届けしています。

ヒット分析や物語分析、ヒット分析、歴史・文化、キリスト教解説と多
肢にわたるレビュー内容ですので、一般的な映画紹介とはやや異なる部
分があります。

基本として、映画その他のコンテンツを鑑賞するときはライターの自腹
です。

映画関連会社等の利害関係やしがらみ等一切なしです(ある場合はその
旨を明記します)そのため、ほんとうに意味での読者のためのレビュー
をお届けしています。

かなり辛口のレビューもありますが、観客目線でほんとうのところはど
うなのかということをお伝えするため、また、よい作品がたくさんでき
るようにとの願いからの、愛のある辛口です。ご理解くださいますよう
お願いいたします。

あたりさわりのない宣伝を主目的としたかのような映画関連記事はあり
ませんのでご了承ください。

また、本誌は新作映画速報の類をメインの内容とはしていません。

ほかに、本誌ではストーリーというテーマに関連して「マリ・カジ☆の
メッセンジャーPC講座」を連載しています。

これはストーリー性を持った実用系コンテンツです。
(モバイル公式サイトに連載したケータイ小説の一種)

プチ連続ドラマみたいなものですので、PC技を学びながら気軽に読ん
でみてくださいね。

ではでは、まぐまぐ!さんだけでも約30000誌ある中から、本誌の
読者になってくださったのもなにかのご縁。まずは読んでいただいたき、
末永くご愛読いただければ幸いです。

(マガジン解除方法はマガジン末尾に表記しています)


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 ■【小説「四日間の奇蹟」】
―――――――――――――――――――――――――――――――――

「四日間の奇蹟」
著者:浅倉卓弥

ストーリー(概要)
―――――――――――――――――――――
天才ピアニストとして前途洋々だった敬輔は、留学先のオーストリアで
その道を閉ざされた。

原因の一旦である脳に障害をもつ日本人の少女・千織を引き取って世話
をはじめた敬輔は、あることに気づく。

千織は一度聴いた音を完璧に記憶することができるのだ。

敬輔は千織にピアノを教えることにする。


主な登場人物の紹介
―――――――――――――――――――――
△如月敬輔
元ピアニスト。千織の父親代わりの男性。

▽岩村真理子
療養センター職員。

▽楠本千織
少女。15歳。

コメント・レビュー(Comments・Review)(論評、批評、意見)
――――――――――――――――――――――
作品自体が「奇蹟」。出会いによって「人生のミステリー」を解き明か
す、再生の物語。

■ いつもと明らかに違う千織

ピアノを習った千織は一度聴いた曲を完璧に演奏してみせることができ
るようになった。

千織は片言の言葉をいくつか発することはできるが、それも敬輔とその
家族とだけである。

敬輔は少しでも千織が外の環境に慣れるよう、各地の施設を慰問のよう
なかたちで千織とともにまわっている。

千織のピアノ演奏を施設の入居者たちに聴いてもらうためだ。

あるときふたりは、山奥の診療所へ演奏に出かける。

いつも緊張したように敬輔の後ろに隠れてしまう千織だったが、到着し
た診療センターではリラックスしているようにみえる。

特に職員の岩村真理子の手を取って歩く千織はとて楽しそうである。他
人にこれほどなつく千織をみるのは初めてだ。

それは、療養センターでのピアノ演奏が終わった後のことだった。

それをどう伝えよう。悲劇的で奇蹟的。あの四日間はまさに奇蹟といっ
てもいいかもしれない……。


■ 生きること。それはミステリー。

第1回「このミステリーがすごい!」大賞・大賞金賞受賞作として各方
面で絶賛された本作は、殺人事件や密室殺人といった類のミステリー作
品ではない。

ミステリーといってもその範囲は広く「犯人はだれか?」から「主人公
の心の中」まで、読者が知りたいと願うことはすべてミステリーといえ
る。

人はなぜ生きているのか。そんな根本的、哲学的問いも、人が答えを知
りたいと願うのなら、立派なミステリーである。


■ 失ったと感じる者と手に入いらなかったと感じる者

交際していたモデルの土岐田麗子と別れた、お笑い芸人コンビ「インパ
ルス」の堤下敦が未練たらたら(という芸?)をテレビでみせたとき、
それに対してある男性芸人が「一度はいい夢みたんやからエエやろぉ〜」
といったようなことを言った。

もし本当に堤下が未練たらたらだったとしたら、なぜ破局した自分を不
幸と思って落ち込むのか。

それは、いままで幸せだったと感じていた時間と空気をもう味わえない
と思うからだ。

如月敬輔はピアニストとしての道を絶たれた。それまで持っていたピア
ニストとしての名声と輝かしい未来を失った。

手に入れた大事なものを、天はなぜ奪うのか。

そんな思いにかられている敬輔が山奥の診療所で岩村真理子に出会う。

岩村真理子は、天はなぜ自分に「幸せの片鱗」を見せてくれただけで
「幸せ」そのものを与えてくれないのかという思いにかられている。

ふたりの出会い。そこに千織が介在して「ある奇蹟」が起こる。


■ とうてい思えないほど

奇蹟が起こるきっかけとなる出来事にさしかかるまでに、小説全体の4
割ほどの頁を割いている。

ハリウッドでは、5分に1回派手なアクションシーンがない脚本はエー
ジェントにさえ届かないという。

小説「四日間の奇跡」では、全体のほぼ半分まで「出来事らしい出来事
は起こらないにもかかわらず、頁をめくる手を止めることができないの
は、書き手の筆力の高さによるところが目立つ。

物語の前半に仕込んでおくものは多々あれど、読者を飽きさせずに、そ
れでいてさりげなく伏線を張っておくなど至難のわざだ。だがそれをや
るのが作家というものであり、特にミステリー小説の場合はその力量と
筆力が問われる。

広義のミステリーの範疇に入るとはいえ「仕込み」がこれほど長いにも
かかわらず、それを仕込みと読者に意識させずにどんどん物語世界にと
りこんでいく構成力と筆力。

これが新人賞の応募作とはとうてい思えないほどだ。

「このミステリーがすごい!」大賞は選考委員全員が書評家である。あ
くまで読み手の立場から才能ある書き手を発掘して育てていきたいとい
う願いが込められいるという。インターネットで選考過程をすべてオー
プンにしたところも斬新であった。

たいていの新人賞の最終選考委員は著名な作家たちだが、よく考えてみ
るまでもなく小説の読み手が選考するのはごくまっとうなわけだ。

例えば映画の良し悪しは観客がそれぞれ決めるものであるのに、映画監
督たちや映画関係者たちがどれが1位だ2位だと決めるのでは「映画の
作り方コンテスト」になってしまう。

映画はあくまで完成した作品を観客に観てもらうためのものであるから、
観客の立場での評価や感想が大事である。だからこそ個人ブログの映画
感想を読んだり、本誌のような映画マガジンを読んだりするのであろう。

例えば芥川賞という新人賞は、例えるならば純文学(というジャンルが
あるかどうかは脇に置くとしても)の村に入りたい希望者たちを、村の
長老たちが集まって「こいつは生意気そうだけど、話題にはなる」「こ
いつは言うこと聞きそうだけど、地味過ぎる」とかなんとかいいながら
会議して新しい入村者を決定しようというものだ。

芥川賞の選考対象となる小説はエンターテイメントとは違うとされるの
が一般的で、かならずしも読者が読んでおもしろい小説云々というわけ
にはいかないが、それでも小説は読者ありきである。

読者の多くは、小説をただ楽しみたいのだ。それは映画だろうと同じで
ある。

読者や観客の目線と立場で、おもしろいのかおもしろくないのか。ただ
それだけだ。

その点、世に出るきっかけとなった新人賞の性格からもわかるように
「四日間の奇蹟」は、読者が読んでおもしろく、読んでよかったと思え
る作品であることに間違いはない。


■ その他

物語は主人公が4日間で体験することを読者も一緒に体験するように書
かれています。

それから1カ月後。それから1年後。といったような、どんどん時間を
飛び越えるようなことはありません。

もちろん登場人物の回想もありますが、それは読者に伏線として伝えて
おかなければならないことに絞ってあります。

山奥の診療所を主な舞台とする4日間の出来事。限られた空間の中。し
かも全体の4割ほどまで出来事らしい出来事が起こらない。そんな話が
どうやったらおもしろくなるのかと首をかしげるかもしれません。

でもどんどん読み進めることができます。これを「奇蹟」といってもい
いかもしれません。いや、新人賞の応募作でこれほどの完成度の作品が
あったということだけでも「奇蹟」ですね。

「出来事」が起きて療養センターの人たちがそれぞれ持てる技術を最大
限に使って動き回っているときにも、如月敬輔は何をすることもなく、
ただ事態を見守っていくことしかできないように読者は思うでしょう。

敬輔は自分でもこんなふうにいいます。

――「自分はなにができるわけでもないですから」
(台詞は正確ではありません)。

だからというわけでもないですが、敬輔は療養センターの人たちと会話
をします。登場人物たちはよくしゃべります。しゃべるほかない状況を
しっかり作り上げているので、饒舌であることに違和感はおぼえないよ
うにできています。

療養所にやってきたお客さんにすぎない如月敬輔が、そこで生活する人
々と「深い話」をすることで自らの傷を癒していく。地味そうでありな
がら、それが可能とするにはたしかな実力が必要なのです。

たいていの物語はアクションの連続を通してキャラクター同士が心の絆
を深めていきます。

たいてい、アクションは複数必要です。アクションが多ければ多いほど
観客を飽きさせませんから、そのほうがいいと思いがちです。

たしかにそのとおりではありますが、アクションまたは出来事がひとつ
と、ほかにたったひとつの約束事さえあれば、こんなにも読ませる作品
を書くことができるということを小説「四日間の奇跡」は私たちに教え
てくれます。

深いテーマについては、タカがグダグタ語るのではなく、作品を読んで
いただくのが一番です。

ちなみに作品中で起こるある出来事は、これまで幾度も使われてきたも
のです。それをありきたりと受け止めてしまえばそれまで。その出来事
(現象)は仕掛けにすぎません。

マジックの仕掛けをミステリーとして期待する人は、密室殺人系のミス
テリー作品をどうぞ。

小説「四日間の奇蹟」は「人が生きることのミステリー」を丁寧に物語
ってくれる作品です。

読みはじめたらホントに止まりせん。おかげさまで(^^)徹夜してしまい
ましたとさ。

▽小説「四日間の奇蹟」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796638431/sevenseas-22


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 ■【★マリカジ★のメッセンジャーPC講座 NO.54】
―――――――――――――――――――――――――――――――――

「★マリカジ★のメッセンジャーPC講座」
日本/2005-2006年/

ストーリー(概要)
―――――――――――――――――――――
ある日、間違い電話ならぬ、間違いメッセージがきっかけで、インスタ
ントメッセンジャーを使って社員カジとやりとりをはじめた派遣新人マ
リちゃん。
 
ビジネススキルの検定に向けて、派遣マリちゃんは社員カジくんに便利
なPC操作レッスンをしてもらうことになるのだが……。

派遣マリちゃんはマイペースな天然さんだけど記憶力は抜群。でも、内
容は覚えていても、それをいつどうやって覚えたのがちょっとあいまい。
それに、ほかにもいろいろ気になることがあるみたい……。

わたしへ間違って届いたメッセージの、本来の届け先である「なっちゃ
ん」ってだれ?

そもそもカジさんはいつも会社にいるみたいだけど、どこの部署でどん
なお仕事をしているの? 

とにもかくにも、便利なPC技を教えてくれる、わたしのお師匠さんで
す。

ね! オジさん!

社員カジ「(←ココ見てよ)カジですから!(>_<)」


インスタントメッセンジャー(Instant Messenger)とは?
―――――――――――――――――――――
コンピュータのネットワークを通じてリアルタイムでのコミュニケーシ
ョンを実現するアプリケーション。

ネットワークやインターネットに接続中のユーザー間でリアルタイムに
短いメッセージをやり取りすることができるもの。


主な登場人物の紹介
―――――――――――――――――――――
▽マリ
女性。20歳代前半。新米派遣社員。IT系企業に一般事務職として勤
務。マイペースな仕事ぶりで「天然系」といわれることもあるが、学ぶ
意欲に溢れ、ひとなつっこい性格。

△カジ
男性。年齢不詳。社員。歴史や雑学に詳しい。アキバ系ヲタクに思われ
たくないがPCが得意で、おだてるとショートカットキーを教えてくれ
る。

▽ユキ
女性。20歳代前半。マリの先輩の派遣社員。モデル系のスタイルでバ
リバリ仕事をこなし、社員よりも優秀と噂される。マリの憧れの女性。

▽課長
男性。50歳代。パソコンが苦手で、モニタを手書きのメモを貼り付け
る掲示板がわりに使っている。

▽マナミ
女性。20歳前半。マリの後輩の派遣社員。箱入り娘で真面目。


コメント・レビュー(Comments・Review)(論評、批評、意見)
―――――――――――――――――――――
ストーリー性を持ったプロダクト・プレイスメント。便利なPCショー
トカットキーが満載。

詳細はこちら
http://plain-story.cocolog-nifty.com/ps/2006/12/pc_359a.html

このコンテンツは、公式モバイルサイトにて2005年夏頃〜2006
年冬頃まで連載したものに一部加筆・編集したものです。

今回は、第53回を掲載します。


●第54回「付き合ってア・ゲ・ル☆
              −−アプリケーションの切り替え−−」
―――――――――――――――――――――
<メッセンジャー:オンライン><メッセージfromマナミ>

派遣マナミ「もしも〜し。マリ先輩に届いているかな」

派遣マリ「☆バッチリとメッセージが届いてるよ〜☆」

派遣マナミ「これってメッセンジャーっていうんですよね。これはどん
      なお仕事に使うんですか?」

派遣マリ「えっと……そうそう、いまマル秘プロジェクトで『すぐに使
     える小技満載! マリカジのPC講座』を作ってるんだケド、
     その打ち合わせでネ(^_−)−☆」

派遣マナミ「マリ先輩ってやっぱりヤリ手なんですね」

派遣マリ「え?」

派遣マナミ「あ、ごめんなさい。変な意味じゃないんです。マリ先輩っ
      てパッと見はマイペースなかんじですけど、よく課長さん
      に『マリちゃ〜ん』て呼ばれて頼りにされていて、パソコ
      ン技もいろいろ知っていて、それに極秘プロジェクトにも
      関わってるなんてすごいなぁって」

派遣マリ「これは誉められてるのカナ?(極秘じゃなくてマル秘だケド)」

派遣マナミ「私が誉めるなんてそんな! 私なんてこの会社が初めての
      派遣先で、それまでワードもエクセルも使ったことがなか
      ったんです。今はいくつもアプロケーションを起動させて
      あっちもこっちもやらなきゃで訳がわかんなくなっちゃう
      始末ですから……」

派遣マリ「それならちょっと待っていてネ」

派遣マナミ「はい」

派遣マリ「おまたせ☆えっとね、キーボードに手を置いたままでもアプ
     リケーションを切り替える方法があるんだぁ。[Alt]+
     [Tab(Tabで選択)]で使いたアプリケーションをを
     選べるんだヨ」

派遣マナミ「これは便利ですね! ますます尊敬しちゃいます」

派遣マリ「いまなんて?」

派遣マナミあ、ごめんなさい。私なんかに尊敬されても迷惑ですよね」

派遣マリ「そんなコト断じてナイナイ!(ソ・ン・ケ・イ……いい響き
     だワ☆カジさんアリガト☆)」

派遣マナミ「なんかマリ先輩とやりとりしてると元気が出ます。実は先
      日、彼氏にフラれちゃってブルーだったんです」

派遣マリ「ナヌ? じゃあ今日は私が付き合ってア・ゲ・ル☆」

派遣マナミ「え? ごめんなさい。マリ先輩のことは尊敬してますし好
      きですけど……わたし、そちらのほうは……」

派遣マリ「わッ。そういう意味じゃないですヨハネスブルグ〜(汗汗)」

派遣マナミ「ヨナネスブルグ?」

派遣マナミ「(そこは拾わなくてもよくってよ)今日は花金! よぉ〜
      し朝までマナミちゃんと飲むぞぉ〜。とことん付き合うよ
      〜」

派遣マナミ「ありがとうございます。マリ先輩はいま好きな人はいるん
      ですか?」

派遣マリ「うん。まぁ……」

派遣マナミ「いるんですね!」

派遣マリ「というかお腹プヨプヨみたいだしぃ、インドアちっくで部屋
     はゴミだらけでいつも会社に入り浸りだしぃ、超鈍感だしぃ
     ……」

派遣マリ「フフ。いいなぁ。わたしは好きな人ができるときまって聴き
     たくなる曲があるんです。だからまたその曲を聴けるように
     ガンバリます!」

派遣マリ「あ〜わかるわかるぅ! そういう曲ってあるよね(^_^)
     よぉし、いざ飲みにシュッパ〜ツ!☆」

派遣マナミ「あのぉ、まだ朝の9時半ですけど……」

派遣マリ「とりあえず紅茶飲むわよ!(^^)給湯室に集合!」

派遣マナミ「は〜い」

▽今回のポイント
起動しているアプリケーションを切り替えるには
[Alt]+[Tab(Tabで選択)]だよ。

▽便利度(最大3つ)★★ 難易度(最大3つ)★★


【注】PC技(ショートカットキー)の類については、動作を保証しま
   せん。ストーリー内の1要素という役割のためです。ご了承くだ
   さい。

【ご感想・ご意見・出版・メディア関連のお問い合わせは、このマガジ
 ンに返信で件名「マリカジ」にてどうぞ】


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 ■【編集後記】
―――――――――――――――――――――――――――――――――

「★マリカジ★のメッセンジャーPC講座」だけをサクサクっと読みた
いという声も。

マリカジだけでも今までのストーリーをサクッと知りたい人のために、
なにかいい方法はないかと考えました。

で、もともと3キャリアの某公式サイトで連載したケータイ小説コンテ
ンツですので、携帯電話からでもアクセスできるよう、こちらにまとめ
ました(一部)。
http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/82009

空き時間にでも携帯電話で読んでもらえれば、物語の流れもつかみやす
いでしょう。よろしくです☆


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 ブログ http://plain-story.cocolog-nifty.com/ps/
 発行システム「まぐまぐ!」
 登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000152956.html
 マガジン解除はご自身でお願いします。解除受付しておりません。
 発行者 高田圭
 ご意見・ご感想 本誌に返信にてどうぞ。
 Copyright (C) 2005-2008 Takada All Rights Reserved.
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